スティーヴン・ハンターPartV
板落ち前の前スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1215183417/
早川書房刊「ヒーローの作り方」に、ボブ・リー・スワガー誕生秘話が収録されてます。良ければどうぞ。 マスター・スナイパー
スティーヴン・ハンター(著)
玉木亨(訳)
出版社: 扶桑社
発売日:2018/06/04
ISBN:978-4-594-07902-4
延び延びになっていよいよか。 「真夜中のデッドリミット」みたいなのはもう
ハンター氏に限らず、時代的に「米国内で」「戦争状況」を設定する事がもはや
困難でしょうねエ・・・
80年代には、米国で「ソ連=東側」との闘いが主題の小説や映画が多く作られましたが
物語で敵を求めるアメリカメディアは、ついに米国が占領されてもソ連と戦い続ける
という物語まで作りあげましたしねw
有名な「若き勇者たち」がちょっと前の84年。
「スナイパーの誇り」で、二次戦のヨーロッパの独軍が久々に登場したけど
「魔弾」以来かな?
SSのボスと部下、歴戦のプロ兵士のボスと部下の対立設定が、『鷲は舞い降りた』以来の
ジャック・ヒギンズで演出された物のパクリ?と思わせる程のオマージュさだったけど
こういう設定って何度出て来ても、楽しいんだよなアw 一冊で完結だよ。
一部のキャラは後のスワガー・サーガに出てくるけど。 魔弾読んだことがなかったので良い機会だった
濃すぎるキャラ、細かすぎる銃器と弾薬描写とそれが物語の核になってく構造、深すぎる歴史考証と、処女作にして主要なハンター要素全部乗せで、約40年やりたいことがぶれてない(刀と車のことは置いといて)と納得
むしろ最近の歴史掘り下げ系こそこの作品に近く、原点回帰してるんだなと発見できた レップとボブ、ある部分被ってみえて興味深い
ボブがユダヤ人絶滅を正義、使命とする国に生まれた姿がレップだったんじゃないか
ボブやレップのような男たちはあくまで「銃」そのもので、彼らに何をさせるかは「社会」や「時代」、つまるところ「我々」次第なのだとメッセージを感じる構図 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 一通り読んだけど理解出来ない謎が多い
悪徳の都でアールが自殺しようとしたときハンドガンに銃弾が入ってなかった理由
Gマン宿命の銃弾というタイトルだが宿命の銃弾とはなんだったのか
面白い小説なのにスレが過疎ってて哀しい >>776
いや、伏線なんだろう
でもわからなかった
海外だと考察とか盛り上がってるのかな? ハンターのウェスタン小説が読みたい。
かなり読み応えありそうな気がするし。 小説だからスルーされただけで映画化したら盗作扱いで問題になるでしょ 切り裂きジャック、DNA解析でついに正体が判明
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5012812
切り裂きジャックは当時23歳だったポーランド人理髪師アーロン・コスミンスキー 怖くて読めなかった「四十七人目の男」やっと読んだ。
ボブおじさんが日本に来てちいたんとタイマンはるYoutuberに見えて困ったw
「ザ・ニンジャ」ほどつまらなくはなかったよ。やっぱりハンターは達者だね。
それにしても「たそがれ清兵衛」の何を見て、最終的にこれが仕上がってしまったのかが謎だなw そうそう「たそがれ清兵衛」をお勧めしてたな。
もうおっさんなんで邦画に期待したりしなくなって久しいけど、あれは良かったな 今さらだけど『真夜中のデッド・リミット』読み始めた >>789 著者が、「アメリカ人の」読者でこんな本読む人にとっては、「読む前からの常識」として書き飛ばしてる事柄なんで、ネタバレにならん筈(俺は読む前に知っときたかった)なので書いとくけど、
途中で出てきて、作中一切(読者には常識として)説明がない「第三歩兵連隊」は、1784年編成のFirst American Regiment以来の由緒がある、3個現役歩兵大隊を保有する連邦軍儀仗兵連隊で、
メリーランド州すぐ近く(含まれるともいう)のワシントンDC軍管区直轄部隊。主な任務はアーリントン墓地の警護/アメリカに還って来た戦死者の移送、大統領就任式を始めとする国家式典遂行。
かつての日本を含めた他国で言う「近衛部隊」の立ち位置に、市民軍たるアメリカ陸軍で一番近い連中で、実際、通称が”Old Guard"…ナポレオンの「老親衛隊」が元ネタだろうね、まったくもしかしなくても。
https://en.wikipedia.org/wiki/3rd_U.S._Infantry_Regiment_(The_Old_Guard)
確かに作中で言う通り、「アメリカ陸軍最精鋭」である事には絶対間違いないんだわ… 別 な 意 味 で。なお、著者がヴェトナム戦争当時に徴兵されたとき勤務していた部隊な由。 新刊きたー!
超楽しみ!
Game of Snipers >>792
日本語訳での出版はいつになるかな?
楽しみです! とりあえずkindle版とaudible版を購入したじょ(^o^) >>789だけど、やっと上巻を読み終えた
面白くなってきたので下巻は数日で読めそう 「極大射程」の新装版、一部改訳とかあるけど買うべきかね?
悩んでる。 トニー・スコットの「燃える男」TVの録画みたけど、おなじみの演出がうざいだけで面白くなかったなあ
陰険なアクションのはてにコスタ・ガブラス調の結末。映像スタイルと雰囲気がまったくあっていない。
ハリウッド向けの解釈の変更が不自然で消化不良。いろいろ不幸な出来だった。 あっ ハンタースレだった よごしてごめんよごめんよ ジューバ、イイ奴だったな
「カリ・モーラ」で厭な裏切り見せられたからスッとしたわ 嵐が襲った週末、一気に読み終える
採点…粗さは増えも減りもせず。 筆力の衰えを感じなかった
我々有色人種が滅びゆく白人をどう眺ているとかハンター爺さん、割と自覚あるのね
まだ出たばかしなので掘り下げる話は後の人へ任せます が、
一読しただけでも5ちゃんねるみたいな誤字や辻褄の合わない描写が所々あって腰を折られる
戦士→戦死では噴き出してしまったり
モータウンギャング自慢のSクラスがCクラスへは気の毒になった
あと、トミーガンで懲りずに再び短機関銃でもやらかしていた
チェコで実用化しウーヅィで花開いたL字型遊底をテレスピック等と書いちゃうとまた「心の病」なんて言われますぜ
アキュラシーライフルやアーモに疎いのでナンだが「メプラット」なんて初めて聞いた
山荘での仕込シーンは弄くっているのが実包なのか薬莢なのか多いに混乱した
強引で荒唐無稽なガンキチノベルだからこそシッカリしてほしいと思いましたマル
ともあれラストのたたみかけは中々佳いぞ >>811
UZIで検索してみたら「テレスコーピング」とは銃身を覆うボルト形式でも通っているみたいね…
エルマMP38/40等の伸縮式(エアダンパー付)を指すものだと思ってました… ちょっとハラ切ってきます
「メプラット」についてはほとんど宝飾のカルチエしか出てこない
ゴシック様式のアーチを指すらしき記述はあった まだ読んでないが、Meplat ammo でぐぐったらWikipediaがあっさり出たけど。
仏語のフラットで、フラットノーズまたはオープンチップ弾頭のグルーピングを修正するために、(人によっては弾頭重量を揃えてから)特殊なダイスでトリミングするやり方で、
競技射手や狙撃兵がよく使い、弾頭丸の殺傷力を高めるためにもよく行われる、だと。 ありがと。 そのダイストリミングのくだり、本作において優先して描きたかった要素。
精密装弾の描写は大藪春彦より現在までそこそこ見られたが「メプラット」という表現は知らなかった。
ひとつ賢くなったよ! きみも早く読むのだ
ラストの時刻表示も凄い事になってるんで気にしないでね
高度含めボブらがどこで向かい合ったか等、喧々諤々を今後に期待する ネタバレ注意
一発減ってるアモケースと言う事は、ボブはジューバが使ったライフルを使ったんだな。
そしてジューバが使ったライフルだからこそ、ゼロインを確認しなくても信頼してトリガーを引き、ヘッドショットしたんだ。
ジューバは逆にゼロイン距離の違いで…。 メネンデスって「クルドの暗殺者」に出てなかったかな?
それとチャンドラーが「セックスの好きそうな女」にワロタ。 イーストウッドの「アメリカン・スナイパー」でカルロス・ハスコックと違ってなんも目立つエピソードのない
クリス・カイルの当て馬にされたジューバもこれで成仏してくれるな 今更ながら新刊が出てたこと知って読んだがスレあんま盛り上がってないんだな
このスレだけで9年目か・・・・
ジューバのライフルをボブが使った対決シーンは面白かったが
1マイル以上先でゼロインされたジューバのライフルをその間に割り込んだヘリ(のボブ)に撃っても
弾丸は上を通り抜けるだけでは?って疑問だった
一応ヘリに命中して〜みたいな説明があったけどさ
あと結局真の黒幕が誰だったのかまるで説明されなかったな
イランなのかどうなのか
作中であくまでスナイパーのゲーム=戦いに主軸をおいてたのはわかるけど 誰をターゲットにしてるからかけないから、黒幕も書けない >>821
ボブはジューバが使ったライフルでゼロインした300?でそれを信じて引き金を落とす。
ジューバは目測でゼロインした距離からの調整で引き金を落とす。だからドンピシャに行かずにヘリの上部構造当たって跳弾でボブへ。
と納得してます。
ボブはスナイパーとしてのジューバを信用してたんだよね。 ラウルメネンデスって名前もなんだかな
超有名ゲームCODの麻薬帝王・テロリストと同名で設定もほぼ同じだから意図的にやったのかと思ったけど作中で言及されてなかったな >>825
FPSゲームの話はレイクルーズの2作目だかで出てきたし作者は知ってると思うんだけどな
当然研究してるだろうし
それとも無意識のうちに同じにしちゃったのかな
イスラエル特殊部隊が突入するシーンとかコールオブデューティーシリーズのパロディだったし >>826
「ソフト・ターゲット」自体が映画のパロディだと思ってたw >>827
作者の仕事柄映画を見て「俺ならもっといい作品に出来る!」って思ってパロってる部分はあると思うけど いまさらダーティホワイトボーイズ見つけて読んだ
悪役書くの楽しそうだ ボブシリーズ2作目以降翻訳の評判悪いけどどういう訳で悪いの?
直訳過ぎて日本語としてぎこちなくなってるのか意訳が過ぎるのか、変な改変があるのか
極大射程がとても面白かったので続編も読みたいのだが2作目以降訳者が変わって評価がよろしくないのが気になるです
直訳で日本語としてあまり美しくないというのなら全然いいんだがそれ以外の理由だとちょっと嫌だ 自分のアタマで補完し解決
訳者がガンマニヤで無ければどうしても鈍感になる
つべこべ垂れんでドンドン嫁 評者のコメを楽しむのはそれからで宵 >>831
訳者の高齢化、下訳や機械翻訳に頼り過ぎなんだろ。
伏見威蕃もひどくなってるぞ。 知識がないとわかりにくい部分がある
俺も小学生の頃読んだときはちんぷんかんぷんだった いまさらカタロニア戦線読んだ
このあとデッドリミット書くとは思えない
面白すぎて文学作品とは看做されないだろうけど立派な青春小説だし
スパイ物、秘密警察ホラー(と言うか知らんが)としても秀逸
いやあ凄い >>835
カタロニアよんでないんだよね
俺も読もうかな 本日、念願の清澄庭園を訪れた。
想像してたよりこじんまりした感じだったが、ここでぼぶが切りあったのかと思うと、感無量である。
私は『47人目の男』が、結構お気に入りなのよね。
(〃ω〃) 我が名は切り裂きジャック読み終わった
グロ表現で何度も断念しそうになったが下巻から急激に面白くなるね >>837
そこでそんな感慨に浸るのアンタだけやろなw
第三の銃弾だったかで
ハンター自身が「47人」後悔してるっぽいのが面白かった >>839
冒頭で作者がひき殺され出るのは自虐なんだろうな・・・ 実はホモでしたってキャラ多すぎないか?
この作者がホモなのかな カタロニア面白そう
わたしも読みたい
「第三の銃弾」て、なんか表紙が怖くて
買うのにだいぶ迷っちゃった
知らない人が見たらドキュメント本かと思いそう 次の新作はどうなるんだろうな
流行を考えたら南北戦争とか独立戦争か?
主人公は初代スワガーでトランスジェンダー
ヒロインはゲイの黒人とかにするのかな Gマンや切り裂きジャック見るとボブの高齢化で限界を感じて歴史ものへの可能性を見出してる気がしないでもない
作者の政治的思想も考慮するとww1、南北戦争、独立戦争、朝鮮戦争とかも題材になりそうで期待
あるいはPMC同士の戦いとかを題材にするのかな 極大射程はたぶん当時のおっさんに重なったんだろうな
実際にベトナムにいって英雄になれなかった人たちが感情移入したんだろう
俺は最初中学の友達にすすめられてよんでさ
意味の分からない難しい小説だと思った
再評価したのは高校のときで、そのあと大学になって、社会人になって読み返して面白さが分かった
今のスワガーサーガで最良の作品は悪徳の都だと思ってる
次は何を生み出してくれるのか 『真夜中のデッド・リミット』
扶桑社から新訳で出るそうです。
訳者まは同じ。
9月23日発売予定。 >>850
お勧め!
ハードだけど命をかける心意気が詰まってる。 >>850 作中出てくるデルタ・フォースとか州兵とかは日本でも説明不要だろうけど、アメリカ人読者的には同レベルの事前常識ながら、概ねの日本人には全く意味不明な、
「第三歩兵連隊」(旧First American Regimentの末裔たる連邦軍儀仗兵、実戦任務あり)の良い説明が最近出てたので置いとく。米軍最精鋭なのは間違いない。
https://twitter.com/jpg2t785/status/1289896702757883910
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 俺はあんまり詳しくないからスマホ片手にググりながら読むんだよね マスタースナイパーを読み終わった
スティーブンハンターと出会ったのは中学生の頃に友人に極大射程を進められてだ
当時は専門知識もなく、読み終わらずに帰した
それから高校生になって自分で勝手読みなおし、再び社会人になって読み直した
自衛隊に入り、そして退職してからだった
それから数年して別の仕事についてマスタースナイパーを読み直した
調べてみると1980年に掛かれた物語だという
俺が生まれてさえいなかった
祖父はww2に参加していた
祖父に話をしたら何か聞けたのだろうか
あいにく、両親が両方とも祖父母と不仲で俺も特に接点がなかったため話を聞く出す機会はなかった
唯一の接点といえば高校時代にバイト先に経験者がいたということだけ
色々と感慨深かった
トリックには無理があったように思う
暗視装置は実祭したようだが、思いならもう一名を荷物持ちにしては?とか
修道院を襲撃するなら狙撃せずに普通に襲っては?とか
このあたりは後のハンター作品にも共通する疑問だ ブックオフの100円棚にクルドの暗殺者上下あったので買った
読むのは何時になるか分からんが、つまらなくても値段が値段
なので途中で止めても惜しくはない 戦前の日本は銃所持合法で成人すると守り刀貰うのが百姓ですら当然だったんだよな
この小説読んでると日本人は敗戦して銃刀法を押し付けられて伝統と魂、人間性を奪われたんだなと実感できる
パチンコヤクザと警察が癒着して犯罪者や汚職政治家がはびこり非武装の庶民が犠牲になる世界一犯罪の多い先進国
恥ずかしい国になってしまった 真夜中のデッドリミットを読み終わった
ソ連とか出てきて歴史小説なのか?と思ったら元々の発売日が1989年
まだソ連が崩壊してなかった頃の作品なのかと驚き
アクション映画を見てるようだった
ただM60機関銃がA-10攻撃機を撃墜したり、サイロ内での接近戦でも無双してたり違和感があった
今みたいにネットで手軽に情報にアクセスしたりCQBって概念が広まる前だったから仕方ないのだろうか
来年は新作でるのだろうか
それともクルドとかがまた? >>857
いや、刀はいまでも持てるぞ。しかも、日本刀は銃刀法で扱われる刃物の枠内になく美術品扱いだから8歳でも持てる。
海外のは刃の付いてない三角錐状の騎馬を突くような武器でも持ち込み禁止だけど。
昔は郵便配達の人も僻地だと銃持ってたそうだな >>859
日本人は帯刀してるですか?
東京人は持っていなかった 来年の5月にBasil's War, 8月にTargeted。
多作だな。