スティーヴン・ハンターPartV
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板落ち前の前スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1215183417/
早川書房刊「ヒーローの作り方」に、ボブ・リー・スワガー誕生秘話が収録されてます。良ければどうぞ。 誰をターゲットにしてるからかけないから、黒幕も書けない >>821
ボブはジューバが使ったライフルでゼロインした300?でそれを信じて引き金を落とす。
ジューバは目測でゼロインした距離からの調整で引き金を落とす。だからドンピシャに行かずにヘリの上部構造当たって跳弾でボブへ。
と納得してます。
ボブはスナイパーとしてのジューバを信用してたんだよね。 ラウルメネンデスって名前もなんだかな
超有名ゲームCODの麻薬帝王・テロリストと同名で設定もほぼ同じだから意図的にやったのかと思ったけど作中で言及されてなかったな >>825
FPSゲームの話はレイクルーズの2作目だかで出てきたし作者は知ってると思うんだけどな
当然研究してるだろうし
それとも無意識のうちに同じにしちゃったのかな
イスラエル特殊部隊が突入するシーンとかコールオブデューティーシリーズのパロディだったし >>826
「ソフト・ターゲット」自体が映画のパロディだと思ってたw >>827
作者の仕事柄映画を見て「俺ならもっといい作品に出来る!」って思ってパロってる部分はあると思うけど いまさらダーティホワイトボーイズ見つけて読んだ
悪役書くの楽しそうだ ボブシリーズ2作目以降翻訳の評判悪いけどどういう訳で悪いの?
直訳過ぎて日本語としてぎこちなくなってるのか意訳が過ぎるのか、変な改変があるのか
極大射程がとても面白かったので続編も読みたいのだが2作目以降訳者が変わって評価がよろしくないのが気になるです
直訳で日本語としてあまり美しくないというのなら全然いいんだがそれ以外の理由だとちょっと嫌だ 自分のアタマで補完し解決
訳者がガンマニヤで無ければどうしても鈍感になる
つべこべ垂れんでドンドン嫁 評者のコメを楽しむのはそれからで宵 >>831
訳者の高齢化、下訳や機械翻訳に頼り過ぎなんだろ。
伏見威蕃もひどくなってるぞ。 知識がないとわかりにくい部分がある
俺も小学生の頃読んだときはちんぷんかんぷんだった いまさらカタロニア戦線読んだ
このあとデッドリミット書くとは思えない
面白すぎて文学作品とは看做されないだろうけど立派な青春小説だし
スパイ物、秘密警察ホラー(と言うか知らんが)としても秀逸
いやあ凄い >>835
カタロニアよんでないんだよね
俺も読もうかな 本日、念願の清澄庭園を訪れた。
想像してたよりこじんまりした感じだったが、ここでぼぶが切りあったのかと思うと、感無量である。
私は『47人目の男』が、結構お気に入りなのよね。
(〃ω〃) 我が名は切り裂きジャック読み終わった
グロ表現で何度も断念しそうになったが下巻から急激に面白くなるね >>837
そこでそんな感慨に浸るのアンタだけやろなw
第三の銃弾だったかで
ハンター自身が「47人」後悔してるっぽいのが面白かった >>839
冒頭で作者がひき殺され出るのは自虐なんだろうな・・・ 実はホモでしたってキャラ多すぎないか?
この作者がホモなのかな カタロニア面白そう
わたしも読みたい
「第三の銃弾」て、なんか表紙が怖くて
買うのにだいぶ迷っちゃった
知らない人が見たらドキュメント本かと思いそう 次の新作はどうなるんだろうな
流行を考えたら南北戦争とか独立戦争か?
主人公は初代スワガーでトランスジェンダー
ヒロインはゲイの黒人とかにするのかな Gマンや切り裂きジャック見るとボブの高齢化で限界を感じて歴史ものへの可能性を見出してる気がしないでもない
作者の政治的思想も考慮するとww1、南北戦争、独立戦争、朝鮮戦争とかも題材になりそうで期待
あるいはPMC同士の戦いとかを題材にするのかな 極大射程はたぶん当時のおっさんに重なったんだろうな
実際にベトナムにいって英雄になれなかった人たちが感情移入したんだろう
俺は最初中学の友達にすすめられてよんでさ
意味の分からない難しい小説だと思った
再評価したのは高校のときで、そのあと大学になって、社会人になって読み返して面白さが分かった
今のスワガーサーガで最良の作品は悪徳の都だと思ってる
次は何を生み出してくれるのか 『真夜中のデッド・リミット』
扶桑社から新訳で出るそうです。
訳者まは同じ。
9月23日発売予定。 >>850
お勧め!
ハードだけど命をかける心意気が詰まってる。 >>850 作中出てくるデルタ・フォースとか州兵とかは日本でも説明不要だろうけど、アメリカ人読者的には同レベルの事前常識ながら、概ねの日本人には全く意味不明な、
「第三歩兵連隊」(旧First American Regimentの末裔たる連邦軍儀仗兵、実戦任務あり)の良い説明が最近出てたので置いとく。米軍最精鋭なのは間違いない。
https://twitter.com/jpg2t785/status/1289896702757883910
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 俺はあんまり詳しくないからスマホ片手にググりながら読むんだよね マスタースナイパーを読み終わった
スティーブンハンターと出会ったのは中学生の頃に友人に極大射程を進められてだ
当時は専門知識もなく、読み終わらずに帰した
それから高校生になって自分で勝手読みなおし、再び社会人になって読み直した
自衛隊に入り、そして退職してからだった
それから数年して別の仕事についてマスタースナイパーを読み直した
調べてみると1980年に掛かれた物語だという
俺が生まれてさえいなかった
祖父はww2に参加していた
祖父に話をしたら何か聞けたのだろうか
あいにく、両親が両方とも祖父母と不仲で俺も特に接点がなかったため話を聞く出す機会はなかった
唯一の接点といえば高校時代にバイト先に経験者がいたということだけ
色々と感慨深かった
トリックには無理があったように思う
暗視装置は実祭したようだが、思いならもう一名を荷物持ちにしては?とか
修道院を襲撃するなら狙撃せずに普通に襲っては?とか
このあたりは後のハンター作品にも共通する疑問だ ブックオフの100円棚にクルドの暗殺者上下あったので買った
読むのは何時になるか分からんが、つまらなくても値段が値段
なので途中で止めても惜しくはない 戦前の日本は銃所持合法で成人すると守り刀貰うのが百姓ですら当然だったんだよな
この小説読んでると日本人は敗戦して銃刀法を押し付けられて伝統と魂、人間性を奪われたんだなと実感できる
パチンコヤクザと警察が癒着して犯罪者や汚職政治家がはびこり非武装の庶民が犠牲になる世界一犯罪の多い先進国
恥ずかしい国になってしまった 真夜中のデッドリミットを読み終わった
ソ連とか出てきて歴史小説なのか?と思ったら元々の発売日が1989年
まだソ連が崩壊してなかった頃の作品なのかと驚き
アクション映画を見てるようだった
ただM60機関銃がA-10攻撃機を撃墜したり、サイロ内での接近戦でも無双してたり違和感があった
今みたいにネットで手軽に情報にアクセスしたりCQBって概念が広まる前だったから仕方ないのだろうか
来年は新作でるのだろうか
それともクルドとかがまた? >>857
いや、刀はいまでも持てるぞ。しかも、日本刀は銃刀法で扱われる刃物の枠内になく美術品扱いだから8歳でも持てる。
海外のは刃の付いてない三角錐状の騎馬を突くような武器でも持ち込み禁止だけど。
昔は郵便配達の人も僻地だと銃持ってたそうだな >>859
日本人は帯刀してるですか?
東京人は持っていなかった 来年の5月にBasil's War, 8月にTargeted。
多作だな。 期待しちまうな!
なお翻訳は機械翻訳。
Targeted (2021)
(Book 12 in the Bob Lee Swagger series)
A novel by Stephen Hunter
ベストセラー作家でピューリッツァー賞を受賞したスティーブンハンターから、一生に一度のスタンドオフで政治的人質を保護するマスタースナイパーのボブリースワガーをフィーチャーした、張り詰めたアクション満載のスリラーが登場します。
危険なテロリストを解任した後、ボブ・リー・スワガーは、善行が罰せられないことはないことを知りました。 彼の行動が彼をほぼ殺し、そして暗殺者になることを殺したという事実にもかかわらず、米国議会は彼を法廷に召喚した。 頭の固い反銃上院議員は、スワガーを無謀な危険にさらしていると非難し、彼の模範を示すことを決意した。 彼はアイダホ州ボイジーの下院司法委員会の前に行かなければなりません。 しかし、委員会が開かれている講堂が攻撃されると、政治的姿勢として始まるものはすぐに致命的になります。
Swagger、上院議員、および多数の傍観者と記者は、暴力的な工作員のグループによって人質に取られます。 すぐに、彼を非難したまさにその人々は彼らの命を救うために彼に依存しています。 講堂に閉じ込められ、まだ怪我に苦しんでいるスワガーは、誰もがそれを生き生きとさせるために、彼の本能、彼の射撃スキル、そして外側の神秘的な不正な狙撃兵の助けに頼らなければなりません。 爺さんコロナでヒマしてたんやろなあ
映画も新作やんないし
出社しても仕方ないだろうし 敵か味方かわからんがボブ以外のスナイパーが出るということか? ハンターファンの人は
ドン・ウィンズロウはどうなの?
同じハードボイルドだけど
あっちもかなり暑苦しくて腐敗だらけだけど
ヒーローまてもがダメダメというよりヒーローがいない それはそれでいくね?
作者が違う以上は比較できない。 どっちも超面白い
ハードなのにエンタメになってる
海外小説の醍醐味を堪能できる 47人目の男読んでるけどあまりに酷すぎて上巻でギブしそう
本当に本人の作品なのかこれ? >>878
それより日本の描写が酷すぎない?
もしかして他の作品も日本人が気付いてないだけで同じレベルなのかな >>878
まあ、映画でもそうだけど外国人から見たら日本はあんな感じなんだと思って読む。
それよりもボブ、アールが義理と人情で恩義を返すのが胸熱じゃないか。
俺なんか聖地巡礼で清澄園へ行ったぜ!
(≧∇≦) 実際にどこまで知ってるかはともかく
爺は映画化してくれくれの物しか書かないんだから
映画にしやすいアメリカ人喜ぶ様な描写になるのは仕方ない ナチスドイツに潜入するイギリススパイのほうも楽しみ コナン 異次元の狙撃手の脚本家、蘇えるスナイパー読んどるわ スワガーも年末に出たら嬉しいね。
前は年末は新しいのが出るから楽しみだった。
(^-^) 『ベイジルの戦争 』(扶桑社ミステリー)新刊
スティーヴン・ハンター (著), 公手成幸 (訳)
税込価格:1,155円
サイズ:304ページ
発売日:2021/08/03
ISBN:978-4-594-08822-4 スパイものみたいだがカタロニアみたいなやつなのかな
海外版読んだやついない? ダーティクワイアボーイズは
トッド・ラングレンで映像化してほしかった >>902
ドルフ・ラングレンじゃない?
トッド・ラングレンはミュージシャン ベイジルまだ序盤だがあんまりにもつまらなくてびびってる
これ本人が本当に書いたのか? 俺、極大射程とiSniperと暗視装置と忠臣蔵しか読んでない >>913
新作出てる?
なに?
教えてください。 これ?
ベイジルの戦争
扶桑社ミステリー ハ19−39
スティーヴン・ハンター/著 公手成幸/訳
出版社名 扶桑社
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-594-08822-4
(4-594-08822-8)
税込価格 1,155円
頁数・縦 303P 16cm アメリカでの今月発売されたスワガーシリーズの最新作「Targeted」のことじゃね? 『真夜中のデッド・リミット』を再読
スワガーシリーズよりこっちのほうが好み 今回のウクライナ紛争を題材に一作書いてほしい
そのまま「さらばカタロニア戦線」みたいになりそうだけど
それはそれで読んでみたいし。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。