スティーヴン・ハンターPartV
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板落ち前の前スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1215183417/
早川書房刊「ヒーローの作り方」に、ボブ・リー・スワガー誕生秘話が収録されてます。良ければどうぞ。 敵か味方かわからんがボブ以外のスナイパーが出るということか? ハンターファンの人は
ドン・ウィンズロウはどうなの?
同じハードボイルドだけど
あっちもかなり暑苦しくて腐敗だらけだけど
ヒーローまてもがダメダメというよりヒーローがいない それはそれでいくね?
作者が違う以上は比較できない。 どっちも超面白い
ハードなのにエンタメになってる
海外小説の醍醐味を堪能できる 47人目の男読んでるけどあまりに酷すぎて上巻でギブしそう
本当に本人の作品なのかこれ? >>878
それより日本の描写が酷すぎない?
もしかして他の作品も日本人が気付いてないだけで同じレベルなのかな >>878
まあ、映画でもそうだけど外国人から見たら日本はあんな感じなんだと思って読む。
それよりもボブ、アールが義理と人情で恩義を返すのが胸熱じゃないか。
俺なんか聖地巡礼で清澄園へ行ったぜ!
(≧∇≦) 実際にどこまで知ってるかはともかく
爺は映画化してくれくれの物しか書かないんだから
映画にしやすいアメリカ人喜ぶ様な描写になるのは仕方ない ナチスドイツに潜入するイギリススパイのほうも楽しみ コナン 異次元の狙撃手の脚本家、蘇えるスナイパー読んどるわ スワガーも年末に出たら嬉しいね。
前は年末は新しいのが出るから楽しみだった。
(^-^) 『ベイジルの戦争 』(扶桑社ミステリー)新刊
スティーヴン・ハンター (著), 公手成幸 (訳)
税込価格:1,155円
サイズ:304ページ
発売日:2021/08/03
ISBN:978-4-594-08822-4 スパイものみたいだがカタロニアみたいなやつなのかな
海外版読んだやついない? ダーティクワイアボーイズは
トッド・ラングレンで映像化してほしかった >>902
ドルフ・ラングレンじゃない?
トッド・ラングレンはミュージシャン ベイジルまだ序盤だがあんまりにもつまらなくてびびってる
これ本人が本当に書いたのか? 俺、極大射程とiSniperと暗視装置と忠臣蔵しか読んでない >>913
新作出てる?
なに?
教えてください。 これ?
ベイジルの戦争
扶桑社ミステリー ハ19−39
スティーヴン・ハンター/著 公手成幸/訳
出版社名 扶桑社
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-594-08822-4
(4-594-08822-8)
税込価格 1,155円
頁数・縦 303P 16cm アメリカでの今月発売されたスワガーシリーズの最新作「Targeted」のことじゃね? 『真夜中のデッド・リミット』を再読
スワガーシリーズよりこっちのほうが好み 今回のウクライナ紛争を題材に一作書いてほしい
そのまま「さらばカタロニア戦線」みたいになりそうだけど
それはそれで読んでみたいし。 ウクライナに凄腕のスナイパーおるみたいやな。傭兵かもしれんが 中国革命史本読んでたら?、黄建遠等著「土匪的歴史」が定義する匪賊五類型に
「積匪」 (略奪や放火、殺人を生業とし、父子代々それを引き継ぐ犯罪集団)
…グラムリー一族やん、つーかマジに類型成り立つレベルでいるんかあっちにはw
(ほかは、義匪、兵匪、外籍土匪、政治土匪 だそうな。活動領域で海匪、湖匪、山匪 の分類もある) 新作「囚われのスナイパー」
6/3発売決まったのかな?
下巻だけ発表になってるね。
ISBN:978-4-594-09144-6 上巻も出てるよん
囚われのスナイパー(上)
スティーヴン・ハンター(著/文), 公手成幸(翻訳)
978-4-594-09143-9
950円+税 発行/扶桑社
書店発売日2022年6月2日 >>928米ドラマ「クワァンティコ」で似た話があった >囚われのスナイパー(上) (海外文庫)
>待望のシリーズ最新作!
>標的(ターゲット)はボブ・リー・スワガー
>
>公聴会に召喚された「英雄」を待つ運命とは?
>
>アメリカに潜入したアラブ人の凄腕テロリスト“ジューバ"を、息詰まる狙撃戦のすえ
>なんとか打ち倒した退役海兵隊一等軍曹ボブ・リー・スワガー。
>だがその際負った胸の傷は深く、長い冬を療養生活に費やすことに。
>翌夏、NYタイムズがジューバを仕留めた狙撃手がボブ・リーであることをすっぱ抜き、
>彼は一躍「英雄」として祀り上げられるが、その反動もまた大きかった。
>下院司法委員会から届いた一通の召喚状。
>彼は下院議員シャーロット・ヴェナブルに
>よって訴追の「標的」に選ばれたのだ……。
dp/4594091431 もうすぐ発売やな。作者も主人公も高齢なので、ここ何作かはこれで最後かもしれんと思って読んでる。 買うて来た。
何やらいろいろ同時進行で、予想してたリーガルサスペンス寄りじゃなくて楽しそうやんか! 南北戦争通り越して独立戦争時のご先祖みたいなのも出て来たぞw 楽しいな! レイクルーズの見せ場があるかと思ったが、全く無かった 良かったけど物足りない、もっと長く読んでいたいだよ。 結びのベストセラーにフイタw
ハンター爺はトンデモ系の自覚はあるらしい
ー47人の次作で轢かれた筈…アッー!幽霊作家か
昨今のプレジデント候補者にも納得ww 正直読んでて、一番「うおっ」って思ったの次作はアール主人公だよって予告だったw 「四十七人目の男」の日本刀、「黄昏の狙撃手」の車とかよりも凄い得物をボブが使っててワロタというか草。
サリーとボブが険悪って、何か理由あったっけ? デルタは現役時代にレイとなんか因縁有りげな気はするな今回。 今回でもすこしボブが言ってたロシアギャングになったスナイパー、デルタはあんな感じかな。
イリーガルでギャングの仕事を請け負うけど、特殊部隊の矜持は捨てない。
なんだかレイと繋がりがあって、ボブや家族を陰で助けそうな感じだね。 デルタって、デルタフォースのデルタじゃないんだね。 >>952
読んでみたら、特技の18-Dから取ったっていうんよ。 年末の楽しみだった新刊のボブの話しが無くなり、時代の変化を感じる。
ボブとこのまま会えなくても、それで良いんだろうと思う。
時々思い出して、会いたくなればいつでも好きな時に好きな本を読めば合える。
みんなの評価は良くないけど、47人目の男が好きなんだよなぁ。
あのボブの男気はサムライなんだと思う。 The Bullet Garden
楽しみだなぁ。
(^。^) 待ちに待った新刊がでる。
『銃弾の庭』
7月4日発売。
もう直ぐだ。 染田屋茂翻訳 …おお。https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784594095123
とはいえアールが陸軍少佐ってのは便宜的任官だろか。アメリカの役所だと案外とあるとはいえ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。