【第６幕】書き込みの途中で襲l
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何度もやめようと思っているのに一度襲い始めると
もうどうにも止まらない ギャランドゥを歌います。
悔しいけれどお前に夢中
ぎゃっ あいつ、後ろに俺がいるのに気がついてないなwよし！驚かせてやろうwおい!!ゴル ランタ ランタ ランタ ランタ
ランタ ランタ ランタ ランタ
チョコランタン
ランタ ランタ ランタ ランタ
ランタ ランタ ランタ ランタ
ワンダラン
おしゃれな
ふしぎな
ゆかいな
仲間と（いっしょに！）
いこう いこう いこう
ぐ?チョコラン は〜い、今日はお姉さんと一緒にスプーの絵描き歌をしますｙ ♪襲われちゃうと知ってて ここに書き込むの なんでだろ〜(なんでだろ〜)
♪襲われてるのに 書き込みボタン押せるの なんでだろ〜(なんて
こんな所で襲われる訳ないじゃんｗ
ほら最後まで書き込めｔ 眠いなぁ、なんだかとても眠いんだよ・・・・ﾊﾟﾄﾗッ 根拠はないが、「１、２、３、４・・・」みたいに数えてみて
１００まで行けば襲われないですむような気がする。
では数えてみよう。
１、 ここ以外のスレに書き込みしたことない私ってミステリファンとしてど じゃあ順番に好きな作品を書き込むってのはどうかな？
俺は｢ さーてと、2ちゃんねるに書き込みするか！…………グースカピー……！！おっと！書き込みの途中で襲われた！眠気に!! で、すべての謎は解けた訳だな。
あ、あとひとつ、･･･じゃ誰が書き込みボタ 僕は太陽だ！
さすがに太陽である僕を襲う奴はいないだろう
って月が前に来て日しょ くそー月の奴め
地球の後ろに回り込んで月蝕にしてやる
って何？月から見れば地球の陰で日しょ 【奇祭】千早城の攻防を模し、上半身裸の氏子たちが入り乱れて互いの体を激しく擦り合う/諫早・楠公神社「畳破り」(画像あり)
http://yut 彼を一目見たときあたしは悟ったの、これこそ運命の恋だって
でも彼にとって、あたしという存在は所詮、行列に並んでいる大勢のお客さんのひとり
あたしはただの派遣社員で年齢はもうすぐ三十だし趣味といってもミステリ小説を読むことぐらい
容姿もぶっちゃけ自信ないから服装も地味、だから彼と言葉を交わすことも顔を憶えてもらうなんてことも到底ありえない話
だけど、あたしはある日、こう思ったの
このまま彼に知られることなく人生終わる方が、もっと最悪
だからあたしは今日、勇気を出して行列を飛び出すことしたってわけ
１メートルぐらいの段差があるけど思い切ってジャンプしてみたら全然余裕
段差の向こう側で何千って群集が唖然としたかおでこっちをみてるけどだれもあたしをおっかけてこない
あ、彼の運転する電車がきた
すごい心臓がドキドキしてる
きいて、電車まだとおいけどいまぜったいかれとめがあった！！！！
いつまでじっきょうできるかわかんないけどこれでかれのこころにあたしのかおがずぅぅぅっとのこるはず
やったね
とかいってたらかれのでんしゃがもうふつk
さて君の使命だが、このスレの住人を次々と襲う凶悪な犯人をつきとめることになる。
なお、このレスは自動的に消滅する。成功をいの 控え！、控えおろう！
この紋所が目に入らぬか！
前の副将軍、みとみ 高校生の時の話だけどある日クラスの女の子から部室裏に呼び出された
授業終わってから部室裏に行くとその子がもう来てたので｢どうしたの？何か用事？｣と聞いてみるが返事は無い
そんでそのままお互い無言で10分ほど経過
さすがに気まずくなったので｢用が無いんなら俺そろそろ帰るね｣って言って俺は帰ろうとした
そしたらその子がトコトコ走って来て俺の学ランの袖を掴んだ
俺は｢？？｣って顔で振り向いたらその子が今にも泣き出しそうな顔して
｢好きなのぉ･･･でも恥ずかしくて言えなかったのぉ･･･だから､だから帰るとか言っちゃ嫌だぁ･･･｣ってめっちゃ声震わせて言われ 三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置し
三 ＿ゞ::.ﾆ! ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
／.;: .:}^（ <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ >>134
. 〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣l ケンちゃんにマッサージしてもらったんだけど・・・おまえはもう死んでるって何？・・・・・・・・！！！ひでｂ 分かったぞ……ここのスレに住みついている殺人鬼の正体が……！
そいつの名 血で犯人の名を書こうとしたんですね。
それを誰かがわざわざパソコンに入力。
で、その親切な人（ひょっとして犯人？）も襲 あなたがこの文章を目にしているということは既に私は書き込みの途中で何者かに襲 そんなわけで僕はリスなので、冬に備えて今一生懸命食物を集めているところだ。
うん、だいぶ集まったな。これで今年の冬も安心して越せそ やっぱり時代は変わったわね、リスまでインターネットだなんて。
おばちゃんもうユビキタスだのインシテミルだのついていけ ぼくだってネットに侵入できるんだぞ。
っておいお前らくっついてくんな。
わわわわわネットがアメーバだらけになって変な形状になっ このタイムマシンで10秒後に行き、未来の俺を襲って帰ってきたのだが……ん？……しまった！今度は俺が襲 俺なんか過去の自分を襲ってきたところだぞ。
タイムパラドックス？そんなの関係な やっぱり時代は変わったわね。今の若い人って
タイムマシンとか普通に持ってるみたいよ、おくさ＝ そんなわけで僕はタイムマシンなんだが、
タイムマシンだから僕にはタイムパラドックスは起きないぞ。
位置座標もちゃんと計算されて、過去現在未来にかけてこの固定位置に
何も障害物はないし、地殻変動も起きないことになっている。
さあて、未来に行くぞ。えいっ
うわっ目の前に太陽だあちち太陽系自体が移動しているなんて全然聞いてな 心配するな。第二弾は「これから書き込もうとしたら襲われ 雨粒の時速は100キロから200キロ。何でこんな事を書いたかと言うと、
書き込みの途中で教わ 襲われたのになぜその後送信ボタンが押されているかについては
襲われた瞬間に指に力が入って押してしまっただとか
犯人が押していったのだろうとか諸説あるが
後者の場合「わっはっは。俺が犯人だ」とか一言くらい挨拶があっても
良
わっはっは 俺が犯 おまいら何か大仰に騒いでいるが、何度も襲われたヤツもおるらしいし、
実際のところぶっちゃけ「書き込みの途中で食 ふう、やっと死んだか。
あとはこの部屋を出てあの仕掛けをほどこせば
完全なる密室殺ノ 見ると死ぬヤツって何だったっけ?……おいお前に聞いてんだよ!!って!??お前、顔が俺じゃねーか!!?あっ!!そうだドッペルゲ スレタイさ、『書き込みの途中で襲』で途切れてるが、「襲」まで変換できてるってことは
PCだろうが携帯だろうが送り仮名まで入力してるはずだよな
たとえ音読みで変換したのだとしても、「シュウ」だけなんて不自然だ、
本当に襲われたのなら例えば「撃」なんかの熟語も残ってるはず
‥‥つまり襲われたのは狂言ということになる。変換した後にわざわざ文字を消してるんだ
これは>>1が残した何らかのメッセージなんだよ
そこで俄然気になってくるのが『途中で襲l 』の最後、lの文字だ。これは わざとそういうスレタイにしてるだけだろ
>>1が襲われたのは本文の途中だよ ageちゃってんじゃないか！だから先にメ欄を書いておけとあれほ 私の推理を言えば
「襲われた」の れ を 「re」ではなく「le」で変換しようとしたんじゃないかな
ほら、「おそわぇ」
あれ？え？なにこｒ そうなのね！
変換じゃない！書き順なのね！平仮名の「れ」を書こうヽ ふう危なかったな、間一髪だったぜ。
しかしここまでくればもう安全だ、追っ手の姿も見えない。
あ、気が弛んだら屁がしたくなってきたぞ、まぁ誰もいないし大丈夫だろう。
一応念のため音をさせずにスカシで排出するか。
下っ腹に力を入れてー、でも肛門は絞ってー、排気を上手にコントロールしながらー、
そおーっと、プスーっと、あ 久々に糞尿系の下ネタが来たな。
よーし、俺も
うんこ、ぶりぶ そんな油断まみれでいるから襲われるんだろうが、このクソッタレどm （マズイぞ、何とかしないと！残された時間は少ない！俺のプライドにかけて！……よし!!）
｢はーい！ととのいまし 書き込みの途中とかけまして襲われるとときます
そのこころは あいつ絶対殺してやる！みてろよ！
バットを振り上げたー！カキーン！
よっしゃああああ!!ゲームセッ ゲームセックスは疲れるばっかりでなあ･･･。
やっぱ、愛がﾅ 光あるところに影がある
まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった
命をかけて歴史をつくった影の男たち
だが人よ 名を問うなかれ
闇にうまれ 闇に消える
それが忍者のさだめなのだ
サスケ お前を やったのは俺なのに！なんだアイツは！俺が本物のsengoku なぜ38なのか？
ミステリファンを唸らせるような理由を期待してい 世の中は謎に満ちている。あれは、バイト先の店でレジを担当していたときのことだ。
一人の客が普通では到底考えられないほど大量に購入していったのだ！
確かそのCDは・・・AKB ↑なるほど。
アホなネトウヨもどきになれば、誰にも襲われな 仕方ないじゃない！いつも行こうとすると襲われてしまうんだもの！よし！今日こそ行こう！ハローワー 給料が高くて休みが多くて、
簡単にできて楽で、
うるさい上司や嫌な同僚がいない、
そんな仕事がないかn 確か俺はちんちんの毛が赤かったはず。
どれ確かめてみよう。
あっ、ちんちんがな 俺は彼女にワンちゃんと呼ばれている。彼女はよく俺に「ちんちん｣というのだがその理由がようやく分かった。
やはり中国人の俺には彼女は不釣り合いなようだ……なにせ彼女はフラン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
