トレヴェニアンのシブミ。通勤時に読んでたけど何も全く頭に入ってこない。名作なんだぞ!と自分に言い聞かせてしっかり読んでみたけど前巻途中で腹が立って地下鉄のゴミ箱に叩きつけた。清々しかった。