途中で挫折した本 3冊目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>874
何それ詳しく。絶賛してる知り合いがいるから教えてやりたい。 >>875
武田泰淳「貴族の階段」
自分は読んでないので、細かくはわかりませんが、
人物の配置がそっくりだと思います。 >>876
情報サンクス。作者自身がベースにあると認めているので、パクリというわけではないようだね。 機巧のテロリスト
爆弾解体のくだりが退屈だったので、パラパラ捲ってたらなんか戦闘が始まったので、そこからまた読んだ。
む、これは挫折じゃなくて飛ばし読みか? 坂口安吾の書いたの推理小説
登場人物がやなやつばかりで50ページほどのところでやめた 梅原克文「ソリトンの悪魔」
粗暴で自分勝手な主人公とエキセントリックなその妻の行動が読むのが嫌になるほどだった
その主人公と妻の思惑通りに妥協し行動する周囲の人たちもあまりにご都合主義でウンザリ 言語の七番目の機能
バルトもフーコーも好きな俺が退屈したんだから、一般読者には相当辛いだろうなと思う。 「邦人奪還」
250ページ中、100ページまで読んだんだけど話が動かない。 アクティベイター冲方丁
ノンキャリではなるのが不可能と言われる警視正と言う説明を読んで
こいつ何も調べずに書いているなと分かったので読むのをやめた 海辺のカフカ
何度チャレンジしても最初の数ページで寝落ち
睡眠導入剤としては有能です >>883
この本って描写が一々クドイよね。どうしてもそれで話のテンポが
止まってしまう。 浜口倫太郎「君に心を読ませて」
冒頭の人間の首が首チョンパされるシーンで辟易してやめた。完全な首切断って意外と難しいんじゃなかったっけか。まあ、自分が実際に試したわけじゃないからハッキリとしたことは言えないけど。 佐藤賢一「女信長」
あの佐藤賢一だから、まともな小説かなと思ったんだけど違った。信長(女)が自分の美貌と身体を武器にしてた。
10年くらい前に天海祐希でドラマ化してたはずだけど、ドラマの方もアレな内容なのか。 三十三、という数が出てくると読む気なくすなあ
カルトっぽいのは拒否反応出るわ 折原一の「誘拐者」
登場人物が多くて話がこんがらかって途中で挫折 オカルト関係
宗教関係
が舞台の作品
この手の長編は若い時読めたけど今じゃキツくなった
綾辻の暗黒館や有栖川の作品
舞台の長々とした説明は読み飛ばしてる ビジネス書とかはまだ読めるけど、小説を読めなくなった
途中で読むのやめてしまう
なんでだろう
うつではないとおもうが 歳とった証拠だな
楽に見れる映画に逃げて
そのうちそれすら見れなくなってくる >>896
心配ない。
吾輩の83歳になる知人は今でもエロ動画を楽しんでいる。 古野まほろ「オニキス 公爵令嬢刑事」
原因:人を人とも思わないやりすぎ展開
一冊目は耐え難きを耐えなんとか読み切ったが二冊目は最初の5ページ目で挫折
二冊まとめてブックオフへGOした フリーメイソンが描いた作品は異常な思考が含まれているようで忌避してしまうな
ひたすら気持ち悪い異常者どもだ 「潮首岬に郭公の鳴く」
三姉妹が芭蕉の短冊に書かれた様に殺されていく本格派ミステリーという好みの素材
だが登場人物は多いだけで居るだけ読みにくい文章そしてタイトルがネタバレなので犯人わかりながらつまらない刑事パートを読む苦痛
途中で斜め読みになりラストの犯人と動機が当たってるだけ確認してやめた その女アレックス
元々海外ミステリから読み始めたのに
翻訳も内容も合わなかった。
きっと名作なんだろうけど。 >>855
同時期に他局で放送していたクロコーチのパロディを両方の作品に出演してる剛力にやらせるとは ボーン・コレクター
背景描写を浮かべるとどうもおかしくてグーグルマップとにらめっこして読んだんだが限界迎えて積読状態 ミステリーではないような気がするが
佐藤正午の「身のうえ話(うろ覚え)」
主人公(?)の女がサイコっぽくて怖くなった
ウソ
というかクソ女でムカつくし
1/3くらいでアホらしくなって読むのやめた >>907
オレもストリートビューで追っかけながら読んだが
あれのNYは実際と微妙に違ってて
(細部、例えば通りの名前がフィクション)
頭こんがらがってきた >>907
というか地図と睨めっこして挫折したんなら
もったいなさすぎるぞ
リンカーンライムのNYは1-2割架空のNYだと思った方がいいと思う 「実在する県下の架空の街という設定」とか普通にあるんじゃないの? ミステリなんて最後まで読むほうが稀でしょ
たいていつまらないからね 主人公の行動指針(の欠如)や展開の安易さも我慢して読み進めれば後に意味が出てくるか
あるいは何かの既存作品のパロディなのかもしれん
本来ニヤリとするところを単にオレが知らないで怒ってるだけかもしれん
てくらい酷い 「消しゴムは嘘を消せない」
設定がご都合すぎて
読んでるほうが何かはずかしくなってくる。 ミステリじゃないが
「母親がエロラノベ大賞受賞して人生詰んだ」
キャラに誰一人感情移入できなかった ロクヨンかな
半分くらいで挫折
名作なのは知ってるから、いずれ再読すると思うけど
なんか、最初の方のちょっとした事件を大げさに書き過ぎてる気がするんだよね 横山秀夫は有名どころを4、5冊読んだけど面白いと思った事一度もないわ
好みの問題かね 犯罪(警察)小説の名を借りた(日本的)会社小説だからな
嫌な部署に回されてウジウジしてるくらいならサッサと辞めちまえよって誰か書いてたね フリーメイソンカルトが書いた本は挫折以前に読む気もしないね 最近本屋で積まれてて気になったエイドリアン・チャイコフスキーの『時の子供たち』
下巻の途中で挫折
暫くしたらリベンジしたい 貸出期限が来てしまったのだ
予約してた人もいたので延長できなかった オレはクラシック好きなので著者名に惹かれて読んだんだけどめちゃくちゃハードSFでビビったよ 「三月は深き紅の淵を」
ミステリーじゃないかもしれないが
いずれにしてもツマラン
4章でもういいやってなって駅のゴミ箱に捨てた 青の数学
数学というより数学ネタに興味があったので読んでみたが1頁目で駄目だった。
伊坂幸太郎を彷彿とさせる詩的表現とか、アニメや漫画でも見ないような強引な展開とか。 レンデル(ヴァイン)の警部もの以外ほぼ全て
前半部(数百ページ)の風景描写や何も起きない生活は中高生には耐えられるものではない
大人なって読み返すと終盤の爆発的破滅を効果的なものにするんは理解できるようなるけど
前半:生活と風景(数百ページ)
中盤:ほころびが現れ始め不穏な空気
終盤:全てが破壊され破滅へ
耐えに耐えて終盤のおもしろさにたどり着ければ絶頂だが今の人らには無理だろ >>928
ルーディ・ラッカーの「ホワイトライト」は読んだ? >>930
知らない本だったので検索してみた。
数学を視覚化した世界?なんか面白そう。初版が92年だからもう絶版してるだろうから、古本屋で見つけたら手に取ってみよう。 medium
何か俺には合わなかった。気が付いたら文字を追いかけているだけだったので、かなり序盤で挫折してしまった。
でも、ブックオフで訳あり商品だったのか220円で買った本なので、あまり心は痛まなかった。 津本陽の武田信玄
好きな題材だから上中下巻3冊を一気に買ったのに上巻で挫折した
そんな凝った文章じゃないのに何故か読み難くて進まない
異形の将軍は普通に読めたのに何故なのか >>933
余計なお世話だけど「何故なのか」と言われれば、
「(小説が)ヘタだから」と答えざるを得ない… 角田房子も挫折した。賞を一杯とってるんで期待したが、
面白くなかった。 米澤穂信は、20冊近く読んだが、小市民シリーズや古典部シリーズは
ちょっと無理かもしれない。 笹本稜平「山狩」
遺作?なので何とか読み切りたかったが駄目でした。文章を追っているだけで、全然頭に入って来なかった。 帯やあらすじに33っていう数字があると、読む前に挫折しちゃうな
偽キリスト呪い数33 死後、天国と地獄、どちらに行くことになるか
よく考えたほうがいい
ダッジャールは、イスラム教での偽救世主、偽預言者である。
ダッジャールについての言及はコーランには無く、ハディース(預言者ムハンマドの言行録)にあり、それらによるとダッジャールは、
右目が潰れて、左目のみが明いている。
肌は赤く、髪は黒く、額にクフルもしくはカーフィルと書かれている。
地上に現れると「我こそはお前達の主」と言い、40日間地上を支配するが、その1日は1年にも1ヶ月にも感じられる。
人々に偽の繁栄を齎し、信じさせる。
とされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88 なにがキチガイだアホ
フリーメイソンこそ、キチガイだろう
天罰が下るぞ
お前たちの魂が、死後にどこへ連れ去られるか
闇の中で悪魔の群れがお前たちを苛むだろう 屍人荘の殺人
第1の殺人あたりで読むのを止めた。
ネタバレ厳禁はアレのことだと思うが、それほどまで隠すようなものだろうか? 屍人荘の殺人
時空旅行者の砂時計
ジェリーフィッシュは凍らない
文章がのっぺりしすぎて苦痛だった 屍人荘の殺人
33歳の名探偵がゾンビに襲われて死ぬところで読むのをやめた
あまりにもフリーメイソン臭い
悪臭で鼻が曲がるw 「アメリカン・サイコ」 と
「犬の力」は、
どちらも上巻で挫折した
翻訳ものはやっぱり苦手やわ ロイヤルファミリー
2部構成なんだけど、1部で燃え尽きた。 黒死館の殺人
無料だから読み始めたけど
Kindleの予想読書完了時間が12時間とか出てそっ閉じした 「二人の噓」
中盤で男女が情事に至る経緯が唐突すぎて理解不能だった。
まあ、俺が男女の機微に疎いだけで本来はそういうものなのかもしれないが、俺には駄目で、これ以上この本に時間をかける必要は無いかなとそこで本を閉じた。この先の展開とかどうでもよくなった。 狂骨の夢 京極堂シリーズでは薄い方なんだがこれだけ挫折した 佐藤正午
「身の上話」
女が宝くじ当選したあたりで本格的にアホらしくなった。
まあ宝クジ買った時点でどうせ当選するのはわかったが、それ以外にも色々我慢して読んできたのがそこで限界にきた 孤島の鬼 江戸川乱歩
最初の手記の所の文体が古い言葉で書かれてて、それを理解しながら読んでいくのが苦痛で断念した。
数年後にもう一度頑張って読んだ、手記の部分を抜けたらそっからはもう最高に面白かった。
さすが乱歩の最高傑作と言われるだけの作品でした。 >>4
私の場合とかキモイ 女は死ねよ ゴミクズ書き込むな 図書館で借りた本は挫折する可能性が高い
最近だと、荒木あかねの第2作がそう
第1部を読んでお腹いっぱいになった
身銭を切ってたら、最後まで読んだかもしれないが 合わないと思ったらさっさと読むのやめるの正解だと思う 占星術殺人事件の序盤で脱落した話はよく聞くね
確かに序盤は苦行 最初から読もうとして1が2010年ということに驚愕した その年に鯖落ちで板のスレが全滅したんだよな
あれがなかったら20年超のスレがごろごろあったと思われる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。