【告白】湊 かなえvol.1【少女】
基本つまらんやろ。
境遇のamazonの酷評『最初と最後だけ読めばいい』って。
中身のないスカスカなくせに売れるからタチ悪い。 ここ2〜3ヶ月でこの人の作品読み始めたけど結構自分好みかも
告白と母性が好き 以前、告白をブックオフの100円で買って読んだけど無駄に長いうえに糞つまんなかったから金と時間返してほしーわ
この作家の作品は例え中古でも二度と買わない
スレ読んだら自分と同じ被害を受けた人が多くて安心した 俺的に湊かなえの作品が面白かったのは精々最初の3作品かな
この人の作品の面白さって、やっぱ毒だと思うんよ
この人自身の社会に対するマグマのような増悪というか恨みみたいなのが作品内で爆発しててそれが面白かった
特に女教師が主役だったデビュー作の告白の作者である彼女が元女教師だって知った時は正しく
あっ....(察し)
そんな悪趣味なシロモノではあるからむしろ湊かなえ作品なんか糞つまんねえって思う人の方が正常の筈
面白いなんて思ってしまう俺みたいな人間の方が間違ってるんだろうと思う
だから、まさしく湊かなえ作品の面白さは毒なんだけど
告白のヒットで社会的にも成功したせいなのか、どんどん作者の毒が抜けてるんだよね
贖罪のあの取って付けたような蛇足になんじゃこりゃってなったのを初めに
彼女の作品からどんどん毒が抜けてってる
はっきり言ってこの人文章も下手糞だし小説家として見たら3流もいい所なのに
唯一の利点が失われるんだもの
もう取り柄ねえじゃん状態
Nのためにとか俺からしたらなんじゃこの糞はとしか思わなかった
それ以降もポツポツ読んでみたけどもう完全に糞ばかり
しかしデビュー作が最高傑作なんて作家も珍しいもんだね 特に最近なんかいい話風の作品ばっかりなんだよな、この人
はっきり言ってあんたがそんなもん書いてもネタのない寿司みたいなもんだって気づいてんのかね >>451
変な言い方すれば、小説って自分を引き絞って作り出すようなもんだしな
初期の作品に全力出しすぎてしまった感はある 頭の悪い作者の視野の狭い感覚が作品ににじみ出てるのが長所だと思う 「告白」初めて読んだ
第1章はまあそんな話かと思ってたら、第2章で全然違う切り口で
なんかとんでもない方向に話が進んできたなと思って
その後、「視点人物ごとに物事の見え方が違うってことがいいたいのか」とか思ったが
最後の最後で「なんだこりゃ」と思った
というか、最後のあのオチは、実際問題として実現はほとんど不可能じゃね?
アレを発見して解除して担いで、鉄道で4時間かかるところまでもっていって
怪しまれずに設置したのか?
あのオチはまったくのブラフだったと俺は解釈してる
「告白」でまあ面白かった要素としては、第2章で甘酸っぱい青春もの的な
切り口になることを読者に期待させて、後で容赦なく叩き落とすところ。
あと、少年犯罪ものの作品では、どうしても犯罪少年がヒーロー的な色彩を帯びがちになる傾向があるが
それを回避して、徹底的に踏みつけておわるところか。 あと、「告白」、やっぱり美月の扱いのひどさにワラタ
第2章で(視点人物だし、正論を吐くので)作者の一面を代弁するヒロイン的立場かと思わせて
その後で身も蓋もない扱いを(渡辺にも作者にもw)されてしまう
これはまあ面白かった 「告白」の結末は・・?
(1)実際に悠子は非常な手間をかけて困難を乗り越え、爆弾を移動させた
(2)現実的には爆弾を移動させるのはほぼ不可能であり、単なるブラフ
(3)実際に悠子は爆弾を移動させたが、それが実際に困難であることを
作者が不注意で忘れてたため破綻してるだけ 告白のウェルテル先生は
2chで良く言われる「無能な働き者は無能な怠け者より危険」
ということの象徴 ナカイの窓で初めて見たけど、あまりのブサさに衝撃をうけたよ・・・ >>447
由紀:本田翼
敦子: 山本美月
だとさ、志田未来にどっちか演じて欲しかった 少女映画化と聞いてからおっさんが中村靖日で再現されてしょうがない ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 書店で湊かなえの本が山積みされててワロタwwwww 往復書簡を面白く読んで、amazonのレビューはどんなものかと見てみたら、
吉永小百合の映画の原作がこれだってね
知らなかった 「告白」「白ゆき姫殺人事件」などのベストセラー作家・湊かなえが、自身が受賞した第29回「山本周五郎賞」(新潮文芸振興会主催)について苦言を呈した。
湊は、山本周五郎賞の受賞エッセイの中で「私にとって文学賞は次のステージへの動力と成る燃料補給」と受賞の感想を綴ったのだが、
「文芸の外の人が2作目なのに上手に書けているという、イロモノ扱いのままで審査された作品と僅差だった。そのような結果が動力になる小説家がいるのでしょうか?」
と痛烈に批判した。
この「文芸の外の人」とは、「浅き夢見し」で小説家デビューしたモデルの押切もえのこと。押切は2作目の「永遠とは違う一日」で山本周五郎賞にノミネートされていた。
その選考について選考委員の佐々木譲氏が「湊さんのほかにもう1人、有力な方がいました。押切もえさんです」と説明。
さらに「W受賞でもいいのではないか、という意見もありました」と発言したのだ。
「湊さんとしては、押切と同列にされたことがよほど腹立たしかったのでしょう。また、芥川賞を受賞した又吉直樹の時のように話題性に乗っかろうとした選考委員に対し、
押切をノミネートしたことは『二番煎じの愚策』とまで批判しました。これは、主催者である新潮社に対する異例の批判でもあります」(文芸誌関係者)
押切が本当の意味で文壇に認められる日は来るのだろうか?
http://news.infoseek.co.jp/article/asajo_13529/ デビュー当時は「主婦業の傍らキッチンの隅のテーブルを仕事場にして書いてますう〜」
なんて媚笑みしていたイロモノ寄りの作家だったのに、いつのまにかまた偉くなったものですなあ たいして面白くもないのに言うようになったな。
金払ってでも買いたくなる本を書いてくれ 湊かなえ、嫉妬イライラでワロタwwwwwwww
なんてね ポイズンドーター・ホーリーマザーは初期作品の雰囲気だったから
いいかと思ったけど、告白とか贖罪に比べて狂気が足りない気がするわ
毒が抜けちゃったのが残念だわ 期待してなかったけど山女面白い
らしさは残ってるんだけど今までのとテイストが違う
いい変化だと思う うーん、ちょっと話題にもなってて何冊か読んだけど、なんていうか脚本とかストーリーが作為的過ぎて薄い気がした
創作物だから小説書く人の思った通りに話しは展開していくのは当たり前なんだけど、読んでると、もう先のそのまた先の展開とかはあらかじめ決まってて、むしろストーリーの終わりの方から話を繋げていってるような都合良すぎな展開ばかり目立つ感じ
Nのためにとかも、その大事なNのイニシャルの伏せ方とか関連性とかもなんかひねりがないっていうか、タイトルにするほどのネタバレした時のインパクトも薄いというか >>392
と思ったら、同じように作為的って思ってる人がいた
言ってる事がすごくよく分かる。
小説に限らず映画や漫画とかでも、ベタな展開とかあるけど別にそれはそれで不自然な流れに感じずに、「ベタ」として楽しめるとこもあるんだけど、この湊かなえの小説のストーリーの展開や登場人物の関連性とか全てが都合良すぎで鼻につく感じがしちゃう
はじめに大まかな物語や最後のドッキリ的な結末だけを考えて、その物語に必要な出来事や登場人物を後付けで付け足していくような練り方だから、読み進めるとどれも都合良すぎでぎこちない展開に見えるのかなと >>472
ご都合主義上等
だからこそ面白いとも言える
全然共感できない自分語りとかどこか異世界の話っぽいから
粗よりあの不思議なストーリーを楽しめるメリットの方が上だな
ぶっちゃけ告白以外ハズレだと思ってるけど、結局どの作品にも引き込まれてるわ
理路整然としてツッコミどころがないような作品はつまらない >>474
突っ込み所が
ないような作品ってつまらないって、その「つまらない」と、ここの人達の言うつまらないと意味合いが違うような
小説、漫画、テレビドラマ、映画とかの脚本や作品そのものの造りが雑で突っ込み所満載だから面白いとかって評価は、作品の評価とは全然別だよね?
だったら誤字脱字だらけでストーリーも破綻してるような幼稚園児とか小説書けない人が書いた小説が突っ込み所満載だから一番面白いってことになるんだし
別にご都合主義なのは他の作家や小説に限らずに映画とかテレビドラマとかでも殆どそうなんだけど、そのストーリーの流れや構成が湊かなえの場合ちょっとあまりにも不自然に見えてしまうっていうか
面白くてよく出来てる作品ってのは、そういう繋がりやストーリーの流れが巧みで、説得力あるような書き方してるから評価されてるんで、別に作品として雑だから面白いって見方は全然違うかと 今日は東京ブックショーに湊かなえ先生の公演を聞きに行ってきたざます。
1500人の会場がいっぱいざます。
人気の高さにおどろいたざんす。 ドラマ化されてもあんま面白くないんだよなぁ
強引な展開や荒い設定を脳内で補正補完しながら自分のペースで読み進められる小説と違って
ドラマは切り刻まれるから乱暴さが悪目立ちする
それでも途中まではいいんだけど広げた風呂敷たたみ出す辺りからヤバい ホント、糞つまんねーな
コイツの本は全部チンケなんだよな 個人的に好きなのは初期の3作品かな
それ以降は中途半端に持ち味の毒が抜けちゃってどうもね リバース読了。
久しぶりにイヤミスの女王炸裂って感じじゃね?
最近かなえちゃん、ヒューマンドラマに振ってたから、あーまたねハイハイって読んでたら、まさにリバースしたわ。 手始めに『告白』の「聖職者」を読んだけど、なんか突っ込みどころ色々ありそうで、新人賞受けるほどの作品か?と思ってしまった。
牛乳にHIV血液混ぜても希釈されて感染力ほとんどないんじゃない?とか(無知な中学生に感染の恐怖を与えるには十分だけど)、HIV牛乳を飲ませるという傷害罪を犯した先生が、逮捕されずに元夫と穏やかに暮らせる筈がないとか。
それに、あんな衝撃的な話を展開したら、先生の話を傾聴する生徒の秩序は途中で崩れて、騒動になって、中断せざるを得ないだろうに、それでも話を全うしているところに、釈然としなかったな。
まあ、今時の中学生が潜めているかもしれない心の闇とか、愛美ちゃんが死に至る経過なんかは、よく描かれていると思ったさ。 二章「殉教者」面白かった。一章はプロローグだったのね。一章だけで評価すべきじゃなかったな。
先が読みたくなってきた。どんな展開を経てどんな結末に至るのか、楽しみになってきたよ。 素直だなw
けどあれ傑作だと思う
ディテールにアラはあるんだろうけど、あの展開はシビれたわ 入院生活の徒然に、『告白』読了した。章ごとに語り手を替えて、視点をかえてあの事件を語ることで事件の真相が明らかになっていくとともに、関係者個々の人間性も露わになっていく…面白かった。
ただ、救いのないあのラストはやりすぎじゃない?w犠牲者増やしすぎだろう 告白は「あれ?これ第一章で完結してんじゃね?」って感想持った人が正解だけどな 湊かなえの得意技は語り手を変えて「あれはこういうことでした」と明かし
少しずつ告白していく後出しジャンケンだ
構造は面白いと思えるが、「こういうことでした」に説得力がないから肩透かしが多い 3か月もレスつかないほど人気がない作家なの?
リバース購入したから今夜から読むぜ いや、面白い作家だよ
ただツッコミどころ多いから作品を掻い摘まむと愚痴や批判ぽくなんのよ
ただワンパターンのようで意外性もあるからどの作品もオススメ
リバースでダメなら切っていいかも
上手い作家ではないからA: [0.092674 sec.]B: [0.468517 sec.] リバースなかなか面白い出だし。
コーヒーの話は長いな〜、コーヒーなんて興味ないから積み重ねられても、あーそうなのねとしか。
何かの伏線かもしらんから一生懸命読むよ。 リバース中盤
出た。ある人物を探るために複数の人の証言を並べていく展開。
これがモタモタしていて毎度苦痛。
カミナリなら「そういえばこればっかりだな!」とツッコムだろう。
面白くて唸るような着地点が待っていると信じよう。 リバース
ギブアップ。最後三分の一は飛ばし飛ばし読んだ。
湊かなえの得意パターンだった。
この人はこういうのしか書けないのかしら。
格となる人物をたどる過程で何か見えてくるものがありまして…という展開はありがちで、悪いことにその理由づけが全然つまらないんだよね。
もっともらしく書いてるけど、全然ひきこまれない。魅力もない。
名前は少々あるだけに、セルフコピーして生き残るのでしょうか。
ちなみにドラマ見る予定の人は読まないほうが良いです。 >>483
すごい分かる
この人の作風って一人語りみたいなのも多いけど、先生があんな長々と自分に都合のいい話しかしないみたいなシチュエーション自体が嘘臭いし
途中で生徒の突っ込みにも答えてたりするけど、先生しかも女の先生がクラスの中で生徒相手にあんな感じの性の話取れるするってシチュエーションも不自然すぎる
最初はまぁ何も考えずに読んで、でももう一度も読み返そうとすると、ものすごい都合のいい感じの流れとかが稚拙で不自然過ぎてイライラして読むの諦めるぐらい
他の作家の小説とかだと設定や流れとかしっかり考えられてるなあって説得力があったりするけど、この人の作品の設定や流れって都合よすぎなのも多いし設定が薄い感じする そこが大事なのに飛ばし読みしといて得意のパターンとか随分なモンスターだなw
そんなレビューこそ引き込まれないし魅力もない。
だからこそ売れてるとも言えるがなw >>496
2行目と3行目のつながりがよくわからん。解説きぼん。 由樹でよしきって名前なのが間違えやすい
小説読んでゆきって読んでしまうと女同士付き合ってるように思ってしまうし >>501
今期のドラマの中ではかなり面白い
役者も豪華だし、話もモヤモヤしててミステリー好きを取り込めそうw
設定や状況を少し変えてるので既読でもワクワクできてる
ただ大筋がブレるほどではないので最後の藤原竜也の芝居が楽しみw 告白以外は凡作だね。
ミステリーに大切なのは、怖さとスピード感。
Nみたいな純愛(笑)要素とかいらんのよ。
かなえの作品は宮部みゆきと同じで怖くないんだよ。
読んでいる時にスマホが鳴ってもビクっとならない。
これじゃ駄目。 >>507
そらお前のために書いてないからなw
そんなくだらない定義に縛られてるなら粘着せずにとっとと離れて行きゃいいんだよ
キモイわ >>510
核心以外に周辺で様々小さい事件が起こるけど、それは全部たまたまでしたっていう得意技になるんだろうなーって冷めた目で見守ってる >>507
湊作品の映画やらドラマやら見て、
温かみのある人間ドラマの中にある謎を解いていくとこがいいと思って
最近、原作本が気になってきてたとこなんだが
そういう意味で、告白は面白くなかったな
不条理ドラマによる悲劇でしかない エンドウ豆の上に寝たお姫さまとソレを結び付けるのはどうかね〜って思うけど
9割以上あらすじでわかってる話を延々とちょい足ししながら引っ張るのは逆に楽しかった。
やっぱおもしれーなこの人。 望郷って映画おもしろい?
湊かなえ原作ってなってたけど 豆のやつ読み始めた
家族が知らない人に成り代わってるストーリーはありがちだが
それにとどまらないアイディアはすごいと素直に思った さっき、BS百名山の再放送やってた。
湊かなえが悪いのかカメラマンが悪いのか、
揺れるお腹の大写しが何度もあった。
本人知ってたのかな? 11月4日(土) NHKラジオ第一 14:05〜14:55
かんさい土曜ほっとタイム
▽ほっと人物ファイル
ゲスト 小説家…湊かなえ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ なんか刊行ペース落ちたね
まだ読んでないのいっぱいあるからいいけど 物語のおわり読んでる
作品としては物足りないんだけどファンは楽しめるだろうな
湊かなえならこれをどんな結末に導くのだろうと想像するというか
どういう肉付けをすればこの先も湊かなえっぽくなるだろうかって考えると終わらないし飽きない エドガー賞、ノミネートおめでとうございます!
湊かなえ先生、万歳! ニュース見た
エドガー賞、ノミネートおめでとう!
穫れると良いなぁ これを機に贖罪を読み始めましたが、最初から嫌な雰囲気ムンムンですね 贖罪は、短編集にした意味がわからん。全員自業自得な不幸になってるだけで、あの事件があったからというのは無理がある。 食材読み終わった
オレは好きだな、湊かなえ
読みやすいわりに印象に残る作品
K5は読みやすいけど薄っぺらいって印象 高校入試読み始めから登場人物が多くて混乱
面白そうなら読み進めたいけど少し苦痛 エドガー賞は今日発表予定。
受賞できれば日本人初!
湊かなえ先生、万歳!! ううっ、残念でした、😞
気落ちせず、引き続き応援してますから頑張れ! エドガー賞候補だっていうから贖罪読んだけれど
気持ちの悪いお話だね。野島伸司を思い出した。 エドガー賞候補が贖罪?
ずいぶん昔の作品がノミネートされてんだな 翻訳されるまで時間がかかるんじゃね
人気がでてある程度売れそうだとならないと翻訳にはいらないとか