井上夢人を語らうスレ その2
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ドリーマー
夢落ちクソ作家
講談社はコイツに弱みでも握られてるのか ?
岡嶋の話題も可ですかね?
井上さん、こんなゆっくりな出版頻度なら岡嶋二人続けててもいいんじゃね
って気がする
っていうか岡嶋二人の凝り凝りの推理物がもっと読みたいんだけど、復活しねえかな
徳山のほうが才能があったまでは思わないけど、2人が合わさったのに井上夢人はかなわない さすがに復活しないだろうねぇ…相方なにやってんだろ… ダレカガナカニイル・・・は小便してるの見て「ふうん、こうなってるんだ」ってとこが一番興奮した 正直二人のころが懐かしいです
メデュサはあれはあれで面白かったけど・・・ 考えてみたら徳山は井上より7歳年上だから67じゃん
そりゃ、復活しねえか
ググって見たらボーリング大会も2006年までしか出てない
(出てないのか成績が振るわなかったのかはわからんが)
2007年「小説すばる」10月号に推理パズルを書いたのが最後かな?
ダレカガナカニイルは目欄にがっかりしたな
それまでは超常現象も自然に受け入れられるように
書かれてたのに急においけてぼり食った感じ プラスティック今更読んだ
ラスト憎い演出しやがって、たまらんわこれ チーム読んだ いい読了感
登場人物の役割がハッキリしててかつ多すぎないからスラスラ読めた
4時間位で 魔法使いの弟子
微妙すぎて読み続けるのが辛かったが何とか読了 この人4人劇が上手いな クリスマスと風が吹けば読了 ランキングの時期だけど、なんかのランキングにからんだりした? >>17
風が吹いたら〜は面白いよな。漫画化やアニメ化しても面白そう。
続き書いてくれないかな。3人の掛け合いをもっと読みたい。 岡島時代から会話文の嘘臭さが一向に治らないな
リアリティーがない メデゥサも読了 うーんダレカガもそうだが救われないなぁ >>23
それがかえって良くできてるんだけど一般にファンがつかないんだろうな
ぱらっと眺めても井上夢人のだって分かるような個性がない
おまけにシリーズキャラクタは嫌いらしいし
岡嶋時代は山本山コンビとかあったのに 早く新刊読みたいのう
インポケットの連載読んでる人いる? インポケットは買ってるけど、坂田ものと半次もの(隔月)が目当て。
講談社はこいつに何か弱みでも握られてるのか ?
小説現代が終わったら、しばらくしてこっちで始まった。
困ったもんだ。
夢人で本格ミステリ度が高いやつってある?
ダレカガ〜とメデゥサ、〜は楽しく読めたんだけど、本格ミステリって感じじゃないなと思ったんだけど 風が吹いたら桶屋が儲かる
合わせ鏡に飛び込んで
このふたつかな
ただ前者はコメディで後者は短編集だから求めてるのとは違うかもしれない 「脱格」とか言って元からそんなに本格を意識してはいないよね
土9ドラマのデカワンコはオルファクトグラムのパクリ
てかオルファクトは映画化せんかな。凄く映画化に向いてると思うのにな
あの位の内容だったら2時間で上手く起承転結いけそうなんだがな もつれっぱなし これも良いなぁ
パワー・オフ借りて見たがオルファクト並に長丁場になりそうだな
この人の作品は250P位が丁度いいかな 2/15に新刊が出る!!
しかも井上夢人ではなく、岡嶋二人w
「ダブル・プロット」 講談社文庫
これ雑誌のみで本になってないやつだよね
本格ミステリ度が高いやつ求めてるそこの君、答えはこれだろ
今日だ!!
昨日本屋にないかなと思ったがなかった
夢人ドットコムには解説部分2個アップされてるけど
心中の新聞記事を元に作家数人で競作したら、
岡嶋の推理では心中じゃなくて殺人じゃね?っていう
完璧な根拠と推論を引き出してしまったのでビビッて話しを変えたとか書いてるw
新保博久の解説では徳さんの今のパートナーは自分みたいなことも書いてる
>>38,40
この解説で
「99%の〜」がミステリー&エンターテインメント部門の一位に輝いて、それから
って言ってるし、地味ながら売れてるのかもね
それで全部出すかみたいな感じになったのかも あ、あとIN★POCKETの2月号にも岡嶋二人の短編が載るって 既刊の著作全部読み終えた人には古川日出男さんの著作を薦める
違和感無く読み進められると思う 新しいの読んだ、エッセイでくそみそに言ってた
「遅れてきた年賀状」が一番良かったと思った。
IN★POCKETの奴は何あれ?
悪くは無いんだけど、期待してたものと違う、
徳さんがかってに書いて夢人が怒ったやつてコレ? 古川日出男はかなり違うというか正反対の作家な気がするけど・・・
文体は凝ってるし、岡嶋みたいにストレートなエンタメに徹してなくてわかりにくい部分が多い 最近フェイスブックも始めたのかこの人は
新しモノ好きやね この人本が出るペースが遅いから「魔法使いの弟子たち」出てるの知らなかった。
昨日買って読み終えたけど。
いつもそうなんだよね、あとから思い出したように、
井上夢人って新作だしたかなって思い出す時があって、ネットで検索する
そうすると新作が出ていたことに気付く、そして新刊を買いに行く。
不覚だったのは今回は数ヶ月遅れで気付いたのじゃなく、
魔法使いの弟子たちが発売されてから1年もたっていたこと。 それはあんたの検索能力と努力不足の問題だ。
公式サイトぐらいチェックして置けよ。 今連載中のラバーソウルって、どういう作品ですか?
魔法使いの弟子たちみたいな路線ならば期待できます ずうっと
いのうえゆめとだと思ってたよ
しかしマイナー過ぎる作家だな
誰も書き込まない 風が吹いたらのネットレビュー見てるとタイトルと内容が全然関係ないとか
同じ内容の話ばかりとか単なるコメディとかそんなんばっかりだな
正直レビュー書くならもうちょっと読み込んでからにしろよと思うわ ヒット作ってのは世間的に売れたという意味じゃあなくて
自分の中のヒットってことでしょ 魔法使いの弟子たちは、最後が夢からさめたってのがちょっとね
長い夢から目覚め未来を透視したってことで、悪い未来にならないようにしようって終わり方
それが自分は気に入らなかった
でも小説としては面白かった >>63
それは僕も感じた。ただ、どうやってオチを持ってくればいいのか…とは思う >>64
オチはですね、竜脳炎で生き残り超能力に目覚めた新人類だけで
新しい世の中を作って行こう!
という
そういう終わり方で良かったと思う あのオチは笑ったなぁwww
してやられたって感じだった
それにしてもこの人の小説は読みやすいな、相変わらずスラスラ読める おかしな二人は、小説として読んでも面白い
徳山って人は小説あまり書いてないのかね >>69
解散してから一度も本は出してない
たまに雑誌で短編を発表してたみたいだけどね 徳山って推理クイズかなんかに参加してなかった?
シナリオとか >>69
デビューまでが「盛」でプロ活動全て「衰」ってw
性格表れてるなぁとオモタ 昔ペシミストって言われてたけどソロ以降ってそんなに暗いの? 魔法使いの弟子は悲しかった
飛行機乗る直前に空港の本屋で新刊ゲットして、機内に持ち込んだ
あまりの面白さに半分くらいノンストップで機内食もそこそこに読んでたら
乗り物酔いで気分が悪くなって来て盛大にゲロった挙句、飛行機に本忘れた
自宅に帰って来てから続きが気になり出したものの、航空会社に問い合わせても出てこなかったので再購入
ワクワクしながら読み進めて読み進めて、最後のオチで…これかよ…ってガッカリ…
二回もハードカバー買ってあのオチは本当に泣ける
井上夢人だから仕方ないとは思うんだけど 山梨民なんで魔法使いで初めてこの人読んだ
主人公の能力の設定が適当過ぎて、パラドックスに陥った
発表当時生まれたばかりなのでまったく知らない初期作品だったが ダブルプロット楽しめた
後のチームとかにも繋がる 人物設定の妙がこの頃既に完成してるんですね 競馬はもうオワコンだからね…
競馬モノ書いてたときは競馬バブルの時代だったから 「魔法使いの弟子たち」を読了しました
話は面白かったのに
まさかまさかのラストでガッカリしました
なんで? という感じです 大味だったな
読むのがかなり苦痛だったわ>魔法使い〜 風が吹けば〜の一編をドラマ化した作品がついDVD化されるらしいよ。
幻想ミッドナイトというタイトルで、その中に収録される。
キャストは柏原崇と田口浩正。
当時見逃したので楽しみだ。 >>91
原作よりもコミカルになってますよ
原作よりも面白かったけど 幻想ミッドナイトって奇妙な物語みたいなんだけど、駄作も多かったです。 いまいちマイナー作家で折原よりは知られているけど、
多作じゃないようでファンとしては待ち遠しい作家だ ぼくの好きな作家を同じレベルの人が
あげていておどろいた 少し前までは東野級のメジャー作家だったのに
どうしてこうなった
やはり岡嶋二人再結成が必要か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています