新装版こんなミステリーは嫌だ
1970年代の講談社ミステリーランドのメンツが
梶龍雄
都筑道夫
笹沢左保
西村寿行
藤原宰太郎
半村良
大藪春彦
伴野朗
とマニアックなメンツだ 綾辻スレによく出没する歴史改変妄想君が主役のミステリ 探偵がネトウヨ。解決できない謎は全部中国共産党か北朝鮮の陰謀。 >>639
ホームズのパスティーシュでそんなのあったな 現役力士探偵シリーズ
犯人がタニマチなので隠蔽に協力… >>616
「事故る奴は・・・・不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんだよ・・・・」
といった、交通課の警官による台詞(ルビ付き)に始まり、殺人事件の捜査会議では、
捜査幹部による「ンじゃ・・・・流れ解散だ!」といった具合に、老若男女問わず、
登場人物全員の言動が、鰐淵春樹テイストの警察小説。 >>637
映画でもあったよ。
その映画の原作が>>638だったのかな?
けっこうハラハラドキドキの展開だったのにラストでコケたw 探偵が対人恐怖症なので、大団円を迎えることができない >>645
モンクのように有能で美人のアシスタントを雇うんだ 日本の暴力団の外国人マフィア化、アングラ化を目的に、暴力団を締め付けるだけでなく、
日本国に忠誠を誓わず、日本に同化するはずがない、特定帰化人、特定在日外国人、カ
ルトなどを利用した、反暴力団運動を誘発させる為の「テロリズム」は、米国主導の
TPPによる日本国植民地計画の一環といった、実話系週刊誌連載のミステリー。 横取り探偵
>>646のような有能なアシスタントが事件を解決している。
ワトソンが探偵でアシスタントがホームズなのだが
手柄はすべて自分のものにするよう記録者のアシスタントに強要している。 >>649
「何故、自分は、けんもほろろに振られたのか」と、振られた腹いせに、振った相手の悪
口、個人情報などを、次々に掲示板へ書き込んでいきながら、推理をする安楽椅子探偵。
隣にいるワトソン役は、安楽椅子探偵を振った相手のPCなどをハッキング後、振っ
た相手に成り済まし、各種犯罪に着手している。 右京さんが「ああ! もう一つ、よろしいですか?」と言いながら何も質問せずなぜかキャンディーズを鼻歌で歌い出す。
そして「ついついキャンディーズを歌ってしまう…ボクの悪い癖っ」とてへぺろ顔をして帰っていく。 勝手にマリリンモンローの死やケネディ暗殺事件の犯人をでっち上げる小説 最初は殺人事件の話だが途中からダイオウイカの謎を解き明かす話になる 作者が伏線と三味線を勘違いしていてやたら三味線を張る場面がある >>658
被害者は三味線の糸で吊り下げられて絞め殺されるんですね。 作者がアリバイとアリクイを勘違いしていて登場人物がやたらアリクイを飼っていることを主張する ラストで探偵が神妙な面持ちで「点と点が一本の詮となり完全に行き詰った」と嘆きながら終了する 嫌っていうか、現代の日本で財閥が町の実権を牛耳っている
みたいな設定が出てくると萎える 旧家の豪農で「お館さま」とか呼ばれてて
村長や市長より権力があって
お館さまに都合の悪そうなことや
その地の古いしきたりに関することを
警察や探偵が聴き込んでも
村人全員が知らぬ存ぜぬで押し通して、
みたいなやつな
いつの時代だよっての 『私が名探偵になれないのはどう考えても事件が悪い!』
とひたすら解決出来なかった事件への悪口で終わる 某国人が犯人で決して差別にならないように言葉を選んで犯人を指摘するのが困難を極め
結局犯人の追求が条件的に不可能となり完全犯罪が成立してしまう 助手「この館はオネエ系の溜まり場になっているようです」
探偵「オネエさんたちのお名前を伺ってもよろしいですか?」
ホモ「やだ、あたしたちのことかしらっ!おすぎと」「ジーコよ」 探偵「犯人は某国人とわかっている」
助手「やはり!最近は事件が起こるとすぐ某国人を疑っちゃいますよ」
探偵「この特殊なサングラスをかけると整形前の顔が見れるんだよ」
助手「へー、ゼイリブみたいですねえ。で犯人は誰ですか?」
探偵「今テレビに出てるスターさんだよ」
みたいなミステリw 謎の博士が小学生に、
「出来たぞい新一! 犯人が脱糞するスイッチじゃ!」
などの謎の発明を押し付ける。 「作者が誰か(探偵など)から聞いたor手記を見せてもらった話を本にした」
という設定のミステリーは多い(というかデュパンからしてそう)が、
途中まで書いたところで語り手が殺害され、そっちの犯人探しに話がうつり、
元の話の犯人が誰だったのか不明なまま終わる。 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1292030014/258
258 名無しのオプ [sage] 2013/10/31(木) 23:35:44.04 ID:BT5W+hH1 Be:
江戸川乱歩の『悪霊』の犯人。
・・・乱歩先生がスランプに陥り作品が打ち切られたため、誰だかマジ分からないのだw
(一応怪しい人がいるのだが、怪しすぎてフェイクとも思える…) 乱歩先生で思い出したが。
他4名の共同執筆『空中紳士』であった、あまりにもひどい事件解決。
(タイトルの空中紳士がラストで皆に説明するシーン要約)
「今から皆様に真相を説明します、これを見てください(映写機を出す)
私は事件当日愛機で空中撮影をしてたら犯行現場と犯人の顔がしっかり写ってました。
この通りAさん(仮名)が犯人なのです。」 ラスト10ページくらいが切れてる本持ってる
正確には落丁じゃなく乱丁でかなり最初の方に結末がきてた
叙述トリックを使うような作家の本だから、これも何かのトリックか? と一瞬悩んだ 童謡の見立て殺人
探偵『赤い靴履いてた女の子〜♪この童謡の続きをお願いします』
容疑者A『いーじんさんに連れられーて』
容疑者B『異人さんに連れられて』
容疑者C『ひい祖父さんに連れられて』
ざわ…ざわ
探偵『犯人は見立てにひい祖父さんを使った、、そう犯人はアナタだ!!』 ドラマ版トリックのネタであったよね
「ふるさと」の歌詞で… >>682-683
肉ばかりか
大富豪の死因が脂質と塩分過多な妻の手料理が引き起こした成人病
実は妻の長期に渡る殺人計画だったというミステリ 本当は自殺なのに他殺と勘違いして犯人探しをするミステリー >>681
死なない老人ホームの話だっけ。
老人はみんな脱税のために用意されたニセモノで、実物は歌詞を間違えて覚えてたのに、偽者は正しく覚えてたからバレるみたいな感じだったような。 >>684
伊集院大介シリーズの短編にありますね(詳細はちょっと違うけど) スレッサーだったかな
毎日、少量の毒盛るが逆に元気になっていくってのもあったな 探偵がミーハーで『じぇじぇじぇ』とか『いつ逮捕するの?今でしょ!』とか言う 探偵が2014年の今、犯人に「それが動機なの? チョベリバ〜」とか言う >>684
ミステリー作品では無いが藤子Fの、コロリころげた木の根っ子を思いだしたや。
妻が、いつか偶発的にDV夫が事故・病気で死ぬようにと、あれこれ要因を拵えていたって話。 >>684
「六人の女を殺した男」という映画にそういう女が出てきてた。 >>694-695
なんだそれ面白そう
探してみるわ >>694
ありゃ怖いな、ラストの一コマはぞっとする 藤子Fの短編だと「あのバカは荒野をめざす」が一番好きだな
おもいっきりスレチだがw 「これは見立て殺人です。それによれば、次に殺されるのはあなただ!」
「ちょww、何言ってんの。偶然だよ、偶然」
油断しまくり→殺される
「次はry」
「ちょw、何ry」
殺される
これのくり返しで10人くらい連続殺人となるミステリ そしてラストで見立てでも何でもなく、ただの偶然だったことが判明する 続きはwebでは実際にあった
しかもurl変更のせいか見られなかったていうオマケつきで ラノベ人気に あやかろうして つけられた
タイトル「この事件の犯人が わからないのは みんな お前らが
悪い」 ミステリー小説での日本の情勢が有酢川のソラシリーズみたいな状況
アメリカの傀儡国家である。1984も真っ青な管理国家
分かりやすく言うと日本国首相がティッパー・ゴアで副首相がサラ・ペイリン
松本清張の時代ならマッカーシーが首相でルメイが自衛隊元帥なんだろな 足利事件みたいな冤罪をモチーフに被害者と共通点のあるガキを無差別に公開処刑しまくる
犯人を追う警察小説。ところがネットやマスコミが犯人を義賊と称賛
主人公の刑事が非難される
しかも犯人は町を掃除した、魚を捌くより簡単と発言
当然マスコミ絶賛 米国の売れないエロ作家が日本の推理小説をディスりまくる
日米推理作家の対立になるが裏では反日団体がジャパンパッシングの口実を作るため
仕組まれていたというポリティカルサスペンス
戦後でも米国では反日主義は残っている 文庫本の解説の、これでもミステリーなのだという論証が作中の探偵の種明かしより熱が入ってて長いのに無理がある ドラマ化を意識した探偵の決め台詞があって長い
おまんら許さんぜよ!同情しないし金もやらん
まるっとお見通しなんだよ、純ちゃんの名にかけて!
最後に1つだけ…俺は失敗しませんから 企業の東京本社を地方移転させる真の目的は、福島第一原子力発電所からの放射性物質の
流出が、人類の手に負えるものではなく、地震の規模によっては、2020年東京オリ
ンピック開催どころか、数千万人の致命的な被爆もありえるといったような、安倍連
立政権叩きを主目的とした、左翼ミステリー。
>>445
>445 :俄将軍:2012/07/08(日) 19:41:51.22 ID:SyVDsNI0
>>>440
>日本のスポーツ界は、プロアマ問わず、とある朝鮮半島関係者の暗躍で、八百長汚染など、
>その腐敗は、とどまることを知らず、スポーツ界の清浄化どころか、日本社会の清浄化
>といった、大事にまで発展し、一連の騒動と無関係な、心ある帰化人などは、縁が切
>れることに、万歳三唱して、自叙伝刊行ラッシュといった、社会派ミステリー。
現時点で、ホットなサッカー日本代表監督の八百長疑惑から、日本サッカー連盟(架空の
組織)が、何故、八百長に巻き込まれていったのか、大日本帝国敗戦後から、丹念に検
証していく大人のミステリー。
ザ・リリーズ「好きよキャプテン」OPで、TVドラマ化されることはいうまでもない。 探偵が法務大臣で、死刑執行命令書が上がってくる度に一から事件を調べ直したがる。 探偵が人間椅子になって待っているが誰も座りに来ない トリックは解明されるも犯人を特定できない連続殺人事件、
解明編で見事に事件解決!と思いきや解決したのは模倣犯罪。もとの事件は迷宮入り。 「犯人はあなたですね」
と差した指が5本とも開いている >>721
「これグーチョキパー全部」ってドヤ顔する小学生みたいだな 招待された屋敷で連続殺人が起こる
超本格ミステリーと紹介されているのに
分量が50ページ程しかない