なんで叙述トリックとか夢落ちって叩かれるの?
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.. ..|__|.. .. ◎.. | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| >>32
全文同意で、だからおもしろいと思うんだが
同じものを食べて感じ方も一緒なのに「だから」のあとの感想が別れてしまうのな だからこそいいんだと思うよ。
叙述に限らずやたらメタ展開にしたがる人っているけど
それにあまり必然性がなくて作者の単なるお遊びだと感じる場合も多い。
メフィスト賞の選考会でもそんなことが言われてたね。 無理矢理映画にしてそっちの方が出来が良かった(個人感想)という例もある。
書名は出さないけど。 >>29
それは感情移入すべきでないところに感情移入を期待してるだけか、
単に叙述トリックの質が悪すぎたかじゃないの?
>>4や>>31の
>叙述を使うことによって、作品にどのような効果が得られ、どのような感動が起こるのか
に同感だな。
ただ使えばいいってもんじゃない。 >>32
殺戮は母親の追体験って意味で、叙述を使う理由にはなってる気がする
俺もミステリーと言うよりホラー、サイコサスペンスだと思うけど なんか叙述ってずるくネ?
殺戮でいったら固有名詞のあとに代名詞来たら誰でも勘違いするわけで
それをトリックどうこう言い出したら 叙述トリックなんて悪ふざけだよな。
嫌いな人が嫌いなのは当然だし、
嫌なら読まなければいいというならネタバレを許容する必要が出てくる。
実際にはネタバレを許さないことが殆どなわけで、
それなら逆にネタバレされても(=叙述トリックの魅力を差し引いても)代金分の価値があるだけの作品じゃないといけないと思う。 >>42
それは同感
叙述トリックだと知っただけで読む価値なくなるような作品はそれまででしかないと思う >>44
バラし方にもよるとは思うけどけど同感。
叙述だと分かって読んでも 騙される
あるいは
叙述だと分かって読んで、騙されはしないけど、でもトリックに感心させられる
などであってほしいね。
トリックは騙される楽しみの他に、その仕掛けの見事さを観賞する楽しみもあると思うし。
やり方を知ってる手品でも、巧妙なマジシャンが演じれば感動モノだったりするしね。 仕掛けの見事さが楽しめるからと言って、
騙される楽しみを奪ってもよい理由にはならんけどね。 それはそうだ
>トリックは騙される楽しみの他に、その仕掛けの見事さを観賞する楽しみもある
後者のみが楽しみだとは言わないし
>叙述トリックだと知っただけで読む価値なくなるような作品は
に対し
>バラし方にもよる
という二重の限定つきの話だからな 叙述トリックの意外性が最大の魅力であっても良いが、
唯一の魅力であってはいけないという話だからね。
最大の魅力を奪うことを正当化する理屈には全くならない。 「叙述トリックの意外性」と「その作品が叙述トリックであること」を混同してはいけない 叙述トリックは賛否両論あるが夢オチはダメだろ
逃げとしか思えん 逆に小説世界より上位の世界がトリックになっているのはアリ?
説明しづらいけど、実は電脳世界の話で操作する人がしたとか、神のような大いなる意思のチカラだとか、結構あるよね。俺は大嫌いだけど。 トリック以外に最後まで読ませる要素がある作品ならどんなトリックでも楽しいがな
要はどこに評価の重きを置くか 某ホラー映画みたいな運命とか神の意思、人間以外の何かみたいなものが存在していて
そういったものを利用するとか抵抗するとかでロジックとして組み込める土台が最初から明かされてれば別に気にならないな
むかつくのは解決間際になって実は今まで起こった不思議な出来事は全て神の意思なのです、みたいなパターン
犯人は物語の当初に登場してなきゃだめってのと通じるかも
特殊な設定は早めに明かして欲しい
ああでもやっぱ
構成と文章が上手くて面白けりゃ夢オチだろうが上位世界だろうが何でもいいやゴメン シャマランは、ミステリーとしては稚拙かもしれないが
一応伏線張ってるから許容範囲 話が基地外の妄想の中で進んでるのに
一か所本当の事を書いてる所が事件の謎を解くカギってのは
トリックとしてフェアなのか?
何が夢で何が現実かも分からない中で
「ネコがワンと鳴いて、カラスがコケコッコーと鳴いて
ウシがヒヒーンと鳴いてるの聞いた」という証言からの結論が
コケコッコーと聞こえたから時刻は夜明け頃ですみたいな
まあ極端に言えばそんな感じの その言い分だけ見ればアンフェアだが
そういうトリックは普通、総合的に見ればいろいろと仕込みがあるもんだからなぁ…
妄想だとしても、その中に一定の度合いで現実が反映され、それを見分ける根拠が示されてるとか、
妄想は妄想なんだけど、それを使った駆け引きやハッタリとして利用してるとか、
フェアになりうる可能性はいくらでもあるから
全体を見ないと何とも言えない >>1
前提がおかしい。面白いなら叩かれてない。
面白くないものが多いからだろ 昨日、古畑任三郎の松嶋菜々子のやつ見たんだけど、
あれは叙述トリックに対するアンチテーゼだな。 再読に堪えないからだろ。
一回読んでトリックやオチや犯人が分ってても
二回三回読んで結構楽しめるミステリーが多いけど
夢オチは論外だと思うが叙述も結局一発トリックだから
トリック抜きによっぽど小説部分のできが良くないと二回目は読む気にならん。 そうかな
俺はむしろ叙述トリックものの方が
確認作業で読み直すことが多いけど 書いてないけど、この人実は女性、
書いてないけど、この主人公は人ですらない……とか
そういう『書いてないこと』を手がかりに
推理する必要があるんだよな。 ルールに則ったのが好きな人は、データが全て提示されてないことが嫌なんじゃないの
通常の謎解きはある意味フェアな競技だが
(実際問題としては読者に提示されてない探偵の判断で解決することも多くフェアなものは少ないが)
叙述トリックはいわば不意打ちを狙ってるわけだから
謎解き主体の考え方から見ればトリックのありかた自体がアンフェアに見えるんだろう
あとはそういう前提やロジックをひっくり返すような真似をするわけだから、
ひっくりかえすだけの感銘を与えることができなければ評価されにくいんだろうな
ただ騙せただけだと、まだ叙述トリックのスタートラインに立ててない
それプラス叙述トリックを使うだけの意味が感じられるユーモアなり構成美なりがあって
はじめて成功した叙述トリックと見られるんだろう
オチが分かった上でもう一度読みかえして、>>63が言うように読みかえす価値も感じない一発ネタ止まりだったら
それは叙述トリックとして不十分だろうな 美少女かと思ってたらオッサンでした = 悪い叙述トリック
オッサンかと思ってたら美少女でした = 良い叙述トリック >>1
ミステリファンっていうのは、「そうは思わない」という人種なのよ
最近は変わってきたのかもしれないけれどな >>70の目欄とか伏線ばりばり張ってあるから
慣れた人間なら用意に真相の推測可能じゃん
あくまで推理じゃなくて推測だけど
がちがちのパズラーだろうと本気で推理するやつの方が少数派だろう 実は女性でしたってのが登場人物の誰にでもわかるはずなのに、
不自然に隠していたりすると不満を持たれがちになるんじゃないかな
文章読んで映像を思い浮かべる自分みたいなタイプはそう
一人称でも神の視点カメラで映画のように映像イメージ作ったりするから 最近読んで腹が立った例
モノローグ含む一人称で「俺が」「俺は」言いまくり→実は性同一性障害の女でした、テヘぺロ 赤かぶ検事にいくつかあるな
毎月連載してるんだからたまにはいいだろ…という感じで物語として成立してない 「ローズマリーの息子」はラストはいわゆるアレだけど面白かった 自分も叙述トリックは苦手だな。
特にA、B二つの出来事が同時進行と見せかけて、実はかなりの時間差があったとか、
出来事の順番が実は逆だったとか時系列をいじられると、
あまり頭の良くない自分にはただこんがらがるだけ。
作中人物が別の作中人物を騙そうとして仕掛けるトリックじゃなくて
明確に読者を騙す対象にしているせいかな。
特に>>74のように読者には謎でも、作中人物はにとっては謎でも何でも無いってなると
みんなグルになって自分をからかっているようというか、
仲間はずれにされている感じ。
作中人物にもそれらのトリックで騙される人がいれば、
かなり印象は違うんだけど。
手記ネタとかで、作中人物も騙されたりしているとそれほどひどいとは思わないし。 トランスセクシャルは個人的に禁じ手だと思う
性別錯誤の壁である一人称や言葉遣いの問題を余裕でクリアーだもの
酷いのになると、他の登場人物までもが、性同一性障害女のことを地の文で「彼」とか言っちゃってるし もう一度読まないとようわからんような叙述は、ダメだね。
最後にあーそうだったのかで終わる叙述じゃないとな。 >>87
スタイルによりけりだな
分かった後にディテール読みかえすとここもダブルミーニング、ここもうまくつながってる、
みたいなのは再読してこそ価値があると思うし
目先の大味などんでん返しだけ見てたら再読とか関係ないだろうけど 叙述系は40歳過ぎると読めない。SF小説読めなくなった人も多い。
某本格作家が
「若い女性が殺されて、凡庸な刑事が捜査して、犯人は不倫してた上司」
みたいなミステリは勘弁と書いてたが、個人的には
「孤島の三姉妹が密室で子守唄通りに殺さて生首が並んでる事件」
みたいな方が読めない >>89
二階堂かな?
「探偵役は個性的で魅力のある人物でなければ」って考えから「凡庸な刑事」を排斥しているのかもしれないが、
二階堂蘭子にしろ水乃サトルにしろ、妙な個性があるだけで別に魅力はないなw
>>87が言うような あ、途中で書き込んじまったorz
>>87が言うような叙述の場合、伏線を「ここが伏線ですよ」って感じで露骨に書かなきゃならなくなるから、
それこそ読者が終わる前に「あそこが伏線でこういう叙述でしょ」って気づいちゃう可能性が高くなる。
読み終えてから「ああここってそういう意味だったんだ」みたいな発見をしつつ再読するのも叙述の一つのよさじゃない?
話が終わる時点でみんなが腑に落ちるような叙述がベストで、読み終わって首をかしげつつ再読しなきゃ分からない叙述は駄目、っていう意見には首肯しかねるなぁ。 一読して面白い、再読してさらに深みが増すのがベストに決まってる
全読者が再読するわけでもないし、一読して首をかしげるような結末なら
それはもう作家の技術が足りないだけ
というか、叙述トリックが巧い作家ってのは「ここが伏線ですよ」の匙加減が巧妙だから、
>>91でいうような読者にバレるリスクを考慮しつつ、全読者が腑に落ちるように書いてるだろ とある叙述系の作品を読んだのだが、
終始「読者が自力で真相を見抜くのはほぼ不可能」な記述に徹していた
決してアンフェアという訳ではないけれど、これはこれで逆に失敗作だと思う まあそういうのでも明かしたあとに見事につながってると感心出来る部分でもあれば
一応叙述としての面白味は味わえるからいいんでないの?
読者が見破るか作者がタネ明かしまで隠しおおせるかの勝負みたいなノリなら
事前に読者が気付きうるだけのものを提示することがフェアネスだが
必ずしも勝負っぽくとらえる必要もないわけだし。
ワンピースという漫画で、「じつは島が2つに割れていた」という真相があって
その伏線として崖っぷちにある「2階があるのに上がる階段がない家」があって
島が分断されたとき家の半分がなくなってたから、残り半分のほうにあった階段部分がなかったんだ、
みたいな明かし方をしてたけど
こういうのは仕込みは漫画なりにちゃんとしてあるけど、フェアではないと思う
(もっとも、この例は家がそんなに綺麗に残るのかなどつっこみどころは多い)
>>94
それはいわゆる叙述トリックではないなあ。 そりゃ後半のはフェアネスの話で挙げただけだからなあ 創価死ね
創価死ね
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>>94
叙述の要素ある?これ
物理トリックじゃないかの あるだろう
問題点の存在に気づく、気付かせないという段階で 叙述の基本って「Aだと思わせといて実は全然別のXだったと明かす」(他スレ引用)
だというから>>94は違うんではないかな(Aだと思わせる、が無い?)
正直、ここの線引きは難しいけど
1行目の文言を守っている、と言うだけなら極端な話使い古されたこの類も叙述に入るよね
「うちのジョンが死んでしまったの」
「ご愁傷様です」
「棺にはあの子の好きだったおもちゃの骨を」
「えっおもちゃの骨?変わったものがお好きで」
「あら言いませんでしたこと?ジョンというのは犬のことよ」 叙述トリックは推理の材料ではなくただ伏線をはるだけってのが多く感じる
アガサの有名作品はただ伏せてるだけで犯人の推測ができないこともないが、
このスレでも挙げられてる男女入れかえのやつは別にどっちでも問題はないからな ダブルミーニングを構築することに夢中で
他がお留守になってるなんちゃって叙述は多いな 叙述トリックは、自分がストーリー追って楽しく読んでるものを
終盤で台無しにされる感じがあって、 だから大嫌い >>103
叙述の使い方にもよるだろうけどな
登場人物に感情移入させるドラマタイプでそのドラマをもくつがえすようなのは
好まれなくても仕方ないだろうなあ / ̄ ̄ ̄ ̄\
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|;;:: ::;;| 一番ひどいのはみんなグルで口裏を合わせていたこと
設定が全部嘘で推理が難しくなる 読者が解けるクイズを含んでる、というのが個人的な本格の定義
よって叙述は基本的に本格ミステリーとは言えない
だが叙述モノでも本格にすることは可能
例えば、若者かと思ってたら実は老人だった、という叙述モノの場合、
若者ではあり得ないエピソードやヒントを提示してあるなら、本格の条件を満たしてることになる 記述トリックは短編とかなぞなぞのネタだと思うな
長編でやったら駄目だと思う >>109と>>111の間がぱっと見、5日間に見えるという叙述トリックに騙された 釣りでも喧嘩売りでもなく
トリックには区分があるという事に、このスレ拝見して驚いた
ミステリって全て叙述トリック(少なくともその要素はどこかしらある)だと思ってたから >>113
物理トリックや心理トリック=マジック
叙述トリック=詐欺
これぐらい違う 最初はグーのノリでじゃんけんしようとしたら
いきなり最初はパーとかやられて勝利宣言された感じ 叙述トリック、俺は好きだし海外作品ですごい感心した・これからも感心し続けるであろう
タイトルがあるんだけど、名前は挙げられないな
これは文章に罠があるんだな、と未読の人の楽しみを奪いかねないから
ヒントはハードボイルドの作品 読みながら「あの箇所はひょっとしたら…」とか
分かってみると「あの文章にはこんな意味もあったのか」というのはとても好きなパターン、ミステリーに限った話じゃなく
俺が“そりゃあ無ェだろう”と思うのは22つあって
1つは、最終ページの最終1、2行だけで説明全部済ませるパターン
2つ目はそれまでの物語中にそういう前フリも仕込んでなかったのに
明かされた物語設定の「嘘のレベル」が法外に違っちゃうパターン
例えばニューヨークとか東京とか出て、特に作者側からの注意がなければ、物語の舞台は地球だと信じて読者は読むでしょ
それが最後になって、これは惑星改造された火星のニューヨークの話でしたとか >>23
そういえば叙述ではないけど
タイトル的に
アガサ・クリスティの名作のパロディだろうと思って読んでたら
アガサ・クリスティの名作のパロディだった作品があったが
あれは意表つかれたな
叙述だと分かってる叙述でもそういう外し方はあるのかもしれんね >>113
叙述トリックはメタレベルだからね
ほかのアリバイトリックだの密室トリックだのという作中世界で完結するものとは次元が違う
というか叙述トリックの意味を分かってるのかなこの人 >>94
というかあれは元々
推理小説的な意味で「フェアである」ことを目指してないからね
ふりかえってみれば真相が分かる前にも真相に近づける手がかりはちゃんとあった(「2階があるのに上がる階段がない家」)ということを
作中人物視点で反芻できればいいだけで
最初の段階でも読者にそこまで見抜けるようには描いてない
作者にその気があるならキャラに「2階にいくのに階段ねぇのか」と言わせたり
石造りの家なのに2階に行く手段が家の造りと全然別素材のたとえば外付けの木のハシゴみたいなわざとらしさを出しておけばいい話 >>120
>>113普通に読んで納得いく意見だが。 >>117
以前読んだ叙述トリック仕掛けのSFでこんなのあったな
主人公は他の知的生命体との共存共栄を考えてるんだけど、最終章で反転したのは
その語り手こそがエイリアンで、「他の生命体」は地球人類だったというネタ
語り方自体は慎重に手がかりを伏せたりにおわせたりで文章はうまい
が、今さらそのテの猿の惑星型!?っていうのが正直な感想
そこから考えるに叙述トリックの成否は真相の妥当性と鮮度に比例すると思う >>120
はんろーん
例えば物理トリックでも探偵が手がかり見つけたら
何のかんのと理由つけて結末の解決篇まで伏せ続けるよね
(もちろん作者の事情・メタ的な理由では、種明かしの衝撃を大きくするため)
その際、探偵が伏せたその理由も伏せられた何かも作者は文章的にごまかすじゃん
これはほんの一例で時間表操作のアリバイや密室にはもっとそういう叙述的な嘘・仕掛けが含まれるはず
叙述トリックの要素がどこかしらあると言ったのはそういう意味なんだけど
それとこれは鎌をかけるわけじゃないんだけど
「作中世界で完結するものとは次元が違う」の意味を詳しく説明して それは「物理トリックが叙述トリックでもある」ではなく
「物理トリックを効果的に見せるために叙述トリックを併用することがある」でしかない 「併用する事がある」という事は、その叙述トリック要素を
作品を構成する部分として組み込むという事だろ
当方が指摘してるのはその事なんだけど >>117
俺は一行で全部ひっくり返す方が好き
綾辻の有名な某作品の「○○です。」みたいに
読者がその一文だけを読んでひっくり返った状況を全部飲み込めるような作品を作るのはかなり難しいと思う
長ったらしい説明をつけないと分からないような叙述にカタルシスってあんまりない気がする >>125-126
元々>>113が「区分があることにおどろいた」というくらい分類に無頓着なタイプだから
人々が普通に使っている「叙述トリック」の意味に至る前に
どれも共通部分があるからというところで思考停止してしまうのも仕方ないことだと思う 実はですね、>>126は>>113なんだが
ついでに言うと(>>127氏がアンカしてくれてるタイミングだから言うが)>>117も同じく俺 最後に読んだミステリが叙述トリックだったな
「頭隠して、尻隠さず」のやつ
あまりにヒドすぎて、ミステリというジャンル自体を嫌いになりそうになった