柄刀 一ってどうよ? 2
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密室の神話(2014年10月 文藝春秋)
猫の時間(2016年2月 光文社文庫)
このあたりが最近の仕事みたいだが、さいきんほとんど名前を聞かない。 >>108
二階堂は兎に角、文章が下手糞
小学5年生レベル
それ故に、小学生でも理解できる
柄刀の文章は要点が不明なので、言いたい事を理解するのは困難 新刊情報
月食館の朝と夜 奇蹟審問官アーサー (講談社ノベルス)2017/12/7 トリックが明かされたあとの一文 「うーん!」って自分で唸っているのか
それとも読者に「どうでしょう、このトリックは?」と思って書いているのか どっち?
あと龍之介の「ですのよね」という日本語おかしくないか? 月蝕館で初めて柄刀作品読んだが勝手にトリックの人だと思ってたけどロジックも面白いのね >>116
いや、俺も柄刀は何作か読んで大味なトリックだけの人と判断していたけど
今作がむしろ異色作みたいだよ 7/12に祥伝社から出る新刊は
公式サイトでは『ミダスの河 名探偵・浅見光彦』と記載してありますが
他のサイトでみると『ミダスの河 名探偵・浅見光彦vs天才・天地龍之介』が
正式がタイトルみたいです。 密室キングダム三章まで読んだんだけど、説明順によって脱出経路2の穴をごまかしてるな 質問、
密室キングダムの最後の密室がもしアンチメフィストの予定通り進んでいたらどうするつもりだったのか?(○○をさらった意味の説明がつかないし掌紋ですぐバレる)
あと警察の部屋封印がやる気無さすぎて(誰でも鍵使える)警察に共犯者いるのかと思ってしまった
大人数でそこそこの時間メ欄1を見てるんだからメ欄2を知ってても犯人とは言えないだろうってのもなんか引っかかったなぁ
傑作には違いないとは思うけど 或るエジプト十字架の謎
光文社
1700円 268p
久々の南美希風か ジョンディクスンカーの最終定理が長編で出るみたいね キングダムって読んだけど
文章の書き方がヘタクソだな
思わせぶりな事を先に書いていて、その後の展開が予想どうり
見せ場の壮絶なシーンも想像どうりで全く驚けないし面白くない
なんか凄い損な書き方 マスグレイブしか読んだことないんだけど
慶子さんシリーズは2作目で終わりなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています