ちんぼこが犯人だった。というのはどうかなあ??
ちんぼこの持ち主には殺意が無かったが、ちんぼこには明確な殺意があり
そしてある女の殺害を実行した。検察は当然ちんぼこの持ち主を起訴したが、
弁護士は「下半身は上半身と別人格」ゆえにちんぼこの持ち主は無罪であるはずだ。
という主張をした。
裁判員達はそんな事無い!と最初はこの主張を認めなかったが、弁護士は
裁判員達自身の上半身と下半身の人格の違いを探し出し、一人ひとり徹底的に
暴き出し、追いつめて行った。
裁判員達は「下半身は上半身と別人格」という主張を認め、最終的にはちんぼこの
持ち主は無罪を勝ち取る。