作者が犯人、読者が犯人ももう珍しくないって森がミステリィ工作室のエッセイで
書いてたな。それだってもう20年前になる
作者でも読者でもない、この本を読んだことの無い人間が犯人、っていうのも
鯨がやってるな

残るは「編集者が犯人」かな。これ意外とやられてないんじゃない?
まあ「編集長が犯人」「出版社の社長が犯人」とかいくらでも広げられるがw
全て編集者のバリエーションに過ぎないと思う