コナリーの小説(青い講談社文庫)だと思うが、尾行対象の男が夜な夜な郊外の公園に出かけて行って、
ベンチに座ってロウソク立てるというシーンが出てくるのってどの話だっけ?
あれ面白かったんで再読したい。