【ボッシュ】マイクル・コナリー【マッケイレブ】2
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死角の感想書こうと思ったらスレが無くなっていたでござる。 古沢が書いてたけど全40話で一つの話って感じだったな 後5年ぐらいは続くんじゃないのかな 10月に出る新作のタイトルがDark Sacred Night 直訳すると暗く聖なる夜でLost Nightの邦題とまるで同じになってしまう 訳者はどうするつもりだろうと思って古沢氏のツイッターを見たら 坂道と落語の話題で埋まっていたw それでなくても邦題つけるのが下手なシリーズだからなw 初期の被りまくり感は今みても面白い 一世代前の人たちがハロプロにはまっててきもいと思ったんだが 今は坂道なんだなぁ 俺はバツイチなって40過ぎてから数年間ハロヲタやってたわ 若いおにゃのこの知り合い沢山できたけど読書時間減るのが嫌になってや他界した >>674 他界した? 死んだんか? これはあの世からのメッセージか? ドラマはドラマで魅力はあるけど、原作が結構本格ミステリ的な謎解き もあるのに、かなり端折られてる印象だなぁ いつの間にか燃える部屋が発売されてた。 ブラック・ボックスまだ積ん読のままだわ。コナリーも筆早いなー。 海外出張してるから、新刊はKindleで買った。帰りの機内で読む予定。 >>680 海外出張お疲れ様です どうぞ読んだ感想また教えて下さい 自分はミッキーハラー物はほとんど読んだけど ボッシュはようやく現在 「シティ・オヴ・ボーンズ」まできた しかし、何だか読んでて辛いなあ ちょっと前まで海外ミステリーの中で起こる 幾つかの陰惨な事件は他国ごとだとどっか読んでたけど 最近の日本のニュースで目にするものも変わらなくなってきちゃって・・ ボッシュじゃなくても子供が巻き込まれる事件は憤るよ 『燃える部屋』読了。 個人的には『ブラックボックス』よりは上だが、『転落の街』には及ばないかな。 サクサク捜査が進んでいくのはいいけど、もうちょっと試行錯誤した挙句に光明がみえたって展開もみたいな。 まあ、シリーズ初期とはちがって位置情報捜索やグーグルマップが大活躍だから仕方ないか。 新パートナーの女性が、かつての黒人女性パートナーとダブるな。 もうちょっと個性があってもよかった気が。 あと、てっきり(メール1)の件でボッシュがああなるのかと思ったが、 (メール2)のほうが原因でああなるとはちょっと予想外だった。 またパートナー交替するんか。 チューとかいうマイノリティ刑事はどうなったんだっけ。 次当たり日系のパートナーが来ると思う。フルサワとか。 映像化への意識もあるんだろうけど、最近のミステリに出てくる警察は 人種バランスのいいチームが多いね 現実にはあんまりないらしいけど 『燃える部屋』読了。 サクサク読めて面白かったけれど、ラストもうひと捻り欲しかったかな? 巻末見ると絶版が増えたね。「エコー・パーク」まで消えたのは吃驚。 扶桑社版なんてほとんど絶版なんじゃないかな(正確に調べた訳では ないけれど)? >>687 巻末のアレは、「近年の邦訳と未訳分のみ」ってあるから、べつにそれ以外が絶版というわけではないのでは。 と思ってアマゾン調べたら、「一時的に在庫なし」とか中古しか売ってないのもあるな。 ここのスレ読んで良かった なんかアマのレビューが余りにも アレだったのでw 長く続いてるから確かに気持ちも分かるけどね >>688 ナイトホークスから読んでほしいのにね ブクオフの 108円コーナーに 控えめに並んでる時あるとオッって思う オクやフリマでもコナリーって人気あるのは もう手に入らないのがあるからか >>689 いまでも面白いことは面白いんだよ。 自分はコナリーに「半日で一気読みして、あー楽しかったと気分転換できる小説」を求めてるからかもしれないけど。 初期の方がもう少し謎解き要素が強かったなぁ ハードボイルドの皮を被ったパズラーというか 「燃える部屋」読了 近年ではベストの作品って前触れだったから期待してたんだけど、ガッカリ感がハンパない 近年の定義にもよるけど、数年前の『転落の街』のほうが確実によく出来てると思った。 近年で一番出来がいいのは作者自身が関わってる映像版だろ 燃える部屋読み始めたが、早くも犯人見当ついたけど 外れる事を祈りつつ、読み進める。 燃える部屋、いまいち盛り上がりに欠ける事件だったが ラスト同僚刑事に拍手されながら部屋を出る ポッシュ、こちらの目頭まで熱くなる どうせならポッチュと誤字ってくれればもっと可愛かったのに NY TIMES BESTSELLER WEEK ハードカバー on the list 1位 THE PRESIDENT IS MISSING by Bill Clinton and James Patterson 2位 New this week THE GOOD FIGHT by Danielle Steel 3位 New this week CLOCK DANCE by Anne Tyler 4位 8 weeks on the list THE OUTSIDER by Stephen King 5位 3 weeks on the list ALL WE EVER WANTED by Emily Giffin こいつの新刊は二度と買わない 燃える部屋がクソすぎた これがここ数年のベストとかほざいてた古沢が腹立つ 古沢氏って何故か広島あたりの出身と決めつけてたけど北海道なんだね だからたまに訳文少し違和感ある感じなんだな。トンキンですまねえ 自分的には来月CJボックスの新刊出るから、それでしばらく我慢する。 12 月はパトリシア コーンウェルも出るんか。正月にまとめて読むかな。 >>706 『贖罪の街(上・下)』 「あれ、前に読んだっけ?」と一瞬迷いそうなタイトル。 さいきん『罪責の神々』と『転落の街』があったし。 2015年に出たボッシュ&ハリーのシリーズでいいのかな。 >>697 このスレ読みかえして気付いたんだが、かなり前から「ポッシュ」って書き込みしてるけど、 ずっとツッコミ待ちだったのかな。だとしたら気付いてあげられなくてゴメン。 タイタス・ウェリバーがツイートしていたが S5 そろそろなんかね。 「ハリー・ポッシュと贖罪の街」 可愛らしい前半とドロドロした後半のアンバランスがすごい オーディオブックはタイタスさんがナレーションなんだな 法廷物でオススメありますか?パタースンが好きだったんだが。 >>715 スティーヴ・マルティニのポール・マドリアニシリーズとかどうかな 積極的に翻訳されないし絶版の方が多いけど 文春ポイント50%還元セールは7日でオワタ でも考えてみりゃこういう事情もあるよなと Kindle セール情報 part104 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ebooks/1541426474/ 233 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ)[sage] 2018/11/10(土) 02:00:52.01 ID:JfmeO0Wb0 個人的に文庫翻訳ミステリーフェアがツボでマイクル・コナリー買い直したが、 対象商品少なすぎ&もっと古いコナリー作品も電書で欲しいんだよなー 234 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ)[sage] 2018/11/10(土) 05:56:16.56 ID:VoS4Izzh0 コナリーは版権が入り乱れてるからなー 講談社が一挙買い上げて電書化してくれたら そろえる気にもなるんだが 途中からは嫌なんだよな 日本人の感覚からすれば ボッシュよりポッシュの方が人名の感じがする ,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < んなーこたーない ´∀`/ \__________ __/|Y/\. Ё|__ | / | | У.. | マイクル・コナリー 『贖罪の街(上下)』 講談社文庫、発売あげ。 今回からkindleにしようと思ってたんだけど同時には発売されないのか。。。 新作、どうなんだろね 前作が駄作だったから、今ひとつ気が向かない 何より日本語訳が気に入らない あとがきだと次回作は2020年予定になってるね。amazonのシーズン5が次回作がベースになっているみたいなのでどうなんだろ。ドラマがいつも通り日本でも同時公開されるのかはまだ不明だけど。 最近のコナリーを読むとむしろドラマ版みたいに格好いい ボッシュはどこにいるんだ、という気になってくるな その上、謎解き要素も薄味になってきてるし 贖罪の街読んだ、テンポが良くて近年では一番面白い 謎解きの要素は相変わらず薄目だが kindle化遅いよね。前作は耐えきれずに紙本買ったけど、今回は待つ。2〜3週かかるかな。 >>731 迷ってたが買うわ(´・ω・`) コナリーは一冊980円なんだな。パトリシアコーンウェルとか超つまらなくて落ちぶれてるのに1290円とか取ってるんだな。ふざけすぎだわ。 前作の燃える部屋は電書と紙が同時発売だったよ というか創元なんかも同じ作者で同時に出たり一週遅れだったりまちまちだし 去年の秋は、待ち疲れて紙本買ったんだよね。この時は一ヶ月後に電子版が出た。 今年の夏は、ボッシュ物だし待つのが嫌で文庫で買ったんだけど、すぐ電書化したんだね。 今回はミッキーだし待とうかなー。 ほとんどボッシュの活躍だけどね ハラーは冒頭とラストの法廷の場面での登場 「贖罪の街」それなりに良かったけれど、もうひと捻りして欲しかった。 やっぱりコナリ―は落ちているよ。 今回なんてそのまんまじゃん。 良い時だったら絶対そんなことない。 ドラマの設定のフィードバックの雰囲気も多少漂っててドラマ版の俳優の当て振りで読んだ つか自分の中で本とドラマで設定がごちゃごちゃになっててわけわからなくなってる。 ずっと英語で読んできたけど本日ブラックボックス読了 翻訳を追い抜く日も近い 今回ほんとにヒネりがなかったな せめて依頼人が本当に無罪かどうか もう少し疑心暗鬼になる展開なら良かったのに 『贖罪の街(上下)』 読了。 自分はいつになく小説に乗れず、上巻は休み休み読んだけど、下巻は一気読み。 謎解きよりも、タイトル通り「向こう側」に渡ってしまったボッシュの葛藤が読みどころなんだろうな。 つまらなくはなかったけど、まあ標準作かな。 ところで冒頭に出てくる2人組の正体、たぶん上巻の三分の一くらいのところで明らかになったと思うけど、 訳者のあとがきではあっさりネタバラシされてるのね。 次回作のあらすじもかなり書いてるけど、あれも結構ネタを割っているような・・ 杞憂であればいいけど。 毎回毎回、還暦過ぎたボッシュにアプローチかけてくる中年女がいるのはなぜなんだ 65歳だというのにおさかんなボッシュさん。 でもここ数作は、ベッドシーンがないから単なるメシ友なんじゃなかろうか。 コナリー自身の男としてまだ現役でありたいとの思いからそういう展開になるものと思われる ナンシー・メンデンホールって前はどの作品に出てたんだろ? 思い出せない ドラマ版の内部監査室上がりのエイミー・スナイダーに被せてる気がしないでも >>750 息子関係でボッシュに便宜図ってもらおうとしたおばさんかな? kindleキター!と思ったら16日発売。ひと月後でしたね。 新刊、個人的には好き。 ただもっと警察組織から裏切り者扱いされて妨害されて、 それでも不撓不屈の捜査で真相を探るって感じのが読みたかったかな。 ボッシュとハラーのタッグは前にもやったからか(検察側に回ったハラーにボッシュが協力するという構図ではあったけど)、今回ボッシュが向こう側に行ったというインパクトが少し薄まってしまったような気も コナリーで海外ミステリに興味が湧いて、『贖罪の街』を読み終えてからディーヴァーを読み始めたんだけど、『ボーン・コレクター』にボッシュ1作目と同じ「夜ふかしする人々」の絵が出てくるのね。これって結構定番アイテムだったりするのかな。 デス・キャブ・フォー・キューティーの「黒い太陽」:パパが思い浮かぶよ https://youtu.be/eTbVIfqeDq0 ハラーの調査員のシスコの本名、ひょっとして初めて明かされた? >>759 そうだったか・・ 今回ボッシュが「なぜシスコと呼ばれているか理由がわかったよ」と言ってたので、 小説内でも初めてだったっけと勘違いした。 コナリーはストーリーテリングが上手いよねえ すいすい読めちゃうからすぐに読んじゃって、もっと読みたいって気になる シーズン5配信開始 シーズン6製作決定するし、いつまで続くんだろ 今回も名作 贖罪の街、読み終わった。いつも読むの遅いがすらすら読めた。次作の情報出てる? 今年前半に出ることになってたけど シーズン5 今までのと比べてなかなか引き込まれないのだが これのベースはどの辺んの話なんだろ 純然たるオリジナル? 日本だともう原作を追い越してる。次の次ぐらいじゃね? たぶんだからこの前のやつのあとがきではこのところ恒例になってたドラマ版の話が出なかったんだと思う。 シーズン5ではマディが検事局でインターンしてて検事局内が出てくるんだが ボッシュ役のタイタス・ウェリヴァーは以前グッド・ワイフで敵役の州検事局長やってたから なんか混同してくる 『訣別』(上下) 講談社文庫 – 2019/7/12 ボッシュ・シリーズ新刊出るのね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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