今邑彩 - いまむらあや - その2
去年から読み始めてはまりつつあったので悲しい。
いや、それはさておき、ご冥福を祈ります。 凄いショックだ…ご冥福をお祈りします…
まだまだ沢山読みたかった いまTwitterで知った
自分の好きな作家が亡くなっていくのは堪える
ご冥福をお祈りします いつもの朝に
兄弟どっちがみなしごかつう葛藤を描いていたような…冗長で兄弟関係は興味なくあまり面白くなかった。
合掌 ようやく評価されてきたから新作も…と思ってたけど、病気だったのか……。 ご冥福をお祈りいたします。
携帯からで申し訳ございません。 著作文庫本で全て持っています。
一番好きな作家さんでした。残念です。
ご冥福を御祈りします。 今、読んでる本読み終わったら積んである
鬼読もうかな。。。 今邑さんの作品大好きでした
もう新作が読めないなんて悲しい…
ご冥福をお祈り致します 野中のばら→今邑彩
私の好きな作家さんが連続死(´;ω;`) 早すぎるー。
今にして思うと、音沙汰なかった期間が闘病生活で、
一段落して復活した「いつもの朝に」がその結果
宗教色入ったというか、人生観が変わったのかねえ。 ショックやな
57ははやすぎるわ
乳がん、孤立死
発見に1ヶ月以上。
泣ける。
明日は我が身。 ショックだ…貴島シリーズの完結はもう望めないと思うと悲しい
本当に大好きな作家さんでした
ご冥福をお祈り致します 死ぬと「大好きな作家さんでした」が湧いて来る不思議 191じゃないけど本格ミステリ書く女性って珍しいから勘違いしても仕方ないと思う 彩ちゃんという名前の男には40年間一度も出会った事はない。 ペンネームなんだから現実の名前と一緒くたにして語るのはどうかとおもう >>189
何の反応もないよりいいんじゃないのかな >>184
えっ、野中のばらさんも亡くなってたのか!
まんがタイムとかまんがライフとかよく読んでたが・・・ でも亡くなったわりにはあんまレスは無いよね
ニュース板の方が伸びてたしやっぱミス板が過疎過ぎると言うことかな >>200
のばらさんは去年の終わりに病死したよ。
父→母→と亡くなり本人も亡くなった。
残されたリュー、ゆめ、ジャスミンの行方を読者一同心配してた。
>>201
こんな板があるのを初めて知った。
芸スポにリンクされてやってきた。 存在すら知られていなかったのか
いやミステリ板は人少ないってわかってたがまさかそこまでとは 永井するみとか北森鴻とか吉村達也とか、
中堅どころの推理作家が毎年ひとりはお亡くなりになってるなあ・・ 死んでも追悼コーナーができるわけでもなく、いつも通りの目立たない位置に普通に並んでいるのが泣ける。
これが東野圭吾だったら扱いは違っただろうに。 隅のほうの棚だが、紀伊国屋は中公文庫の作品を多めに平積みで並べていた。 今更ながら、今邑さんの訃報を知りました
ご冥福をお祈りします
初めて読んだミステリでした
本当に悲しいです とりあえず、『金雀枝荘の殺人』を復刊してほしい。
蘇部健一が影響を受けたミステリーと聞いて気になってる。 >>212
復刊してもらうことに越した事は無いけど、金雀枝荘の殺人はたまに古本屋でみかけるよ
蛇シリーズの古本はみたことないが
復刊きてくれても作者の新しいあとがきが無いと思うとなあ…
ブラッディローズ復刊版のあとがきに描かれてる作者のイラスト見るとなんとも言えない気分だ >>212
綾辻・有栖川 復刊セレクションで復刻されてるじゃないか、
と思ったら絶版なのか・・・ ジュンク堂にひっそりと、追悼コーナーが設けてあった・・・ 今数えたら著作10冊所有してたけど金糸雀持ってねえや。
そのうち買おうと思ってたらそのままになって今にいたってしまった… いまいちだなと思ったけど、金雀枝荘の殺人って随分人気なんだね。
「鬼」短編集、メイ先生の薔薇、グロイのも書くのね。
嘘であってほしいわ。
たつまさんがころしたは好きな作風。 ちかくの勝木書店に金雀枝あった。
万引きしてこよう♪ ルームメイト映画化!
生前にしてあげて欲しかった。。 ちょwwマジかwww
深キョン、北川景子ガチバトル!
初共演映画「ルームメイト」で髪つかみあい
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130603-OHT1T00038.htm
監督、実写版Anotherの人か・・・・しかも再構築って・・・・・・・
うん、あんまり期待しなければ大丈夫なはず。 本当に申し訳ないが、今日初めて知った。
「ファン」というほどではないが、エニシダ荘やそして誰かいなくなる(だっけ)
や繭の密室や何やかや、いろいろ楽しませてもらった。癖がなく読みやすいのに、よく
練られていて読後感も悪くなく、好感が持てた。女流作家の中ではあまり例のないことだと
思っていた。前スレにも何回か書き込ませてもらった。
ここ何ヶ月か忙しくて新聞もろくに読んではいなかったが、今朝報知新聞の
映画化の記事で訃報を読んで愕然とした。孤独死とは悲しい。やはり出版社の
編集などとも遠ざかっていたのだろうか。
感謝とともに今邑氏の御霊安かれと祈らせていただく。合掌。 こういうのは映像化権だけ早めに押さえるらしいから、それは生前かもしれんけど。
記事を読んだ感じ、撮影自体はこれからじゃないの。 亡くなってから映画化か…
なんか皮肉な話だな(´・ω・`) すいません
今の今まで「ルームメイト」の川西蘭と勘違いしてました >>◇映画作品・人
板の今邑呼ばわりしてる奴がなんかムカツく
せめてフルネームで書けや 今更「七人の中にいる」読了。
主人公が犯罪の共犯者なのに、自分は手を出していないから、とか言って被害者ヅラするのがムカついた。
ところで、最初の一家惨殺事件、子供を人質にとったけど、最初にその子を…したら、あとは犯人1人に対して若夫婦+老夫婦の4人。しかも獲物は果物ナイフ。なんとか応戦できたんじゃないかなあ、と。
ひょっとしたら、そこら辺ちゃんと書いてあるかもだけど、胸糞な場面なので、読み返したくもない。 中央公論新社 10/25 中公文庫 金雀枝荘の殺人 今邑 彩 680 >>243
>>212での俺の願いが届いたか!!! >>243
それどこ情報?Amaではないね検索したけど >>246
凄い情報はやいなそこ
サンクス教えてくれて ルームメイト漫画化だって
出版日 2013/10/30 政●家をこけにする描写が一部あったからかね。
カンケーないかKindle版はでてるし。
しかし他は全てと言っていいほど復刊してんのに…。 映画ROOMMATE公式サイト http://www.roommate2013.com/
昨晩 東京MXでCM流れた。
制作もそうみたいだから、CMみれるのは東京MXだけかなー。 ルームメイト読んだ。
推理小説ではないよね。サスペンスかな。
映画で北川景子が演じるみたいだけど
役者が不足してる気がするな 金雀枝はもう出たんだっけな、と思ってネットで確認したら、
「巻末に全著作リストを付す」とのこと。なんだその全著作リストって。
わざわざ作ったのか。中公文庫はなぜ今邑さんにそんな優しいんだ。 全著作リストぐらいは、たまに付いてくるぞ、文庫に。
他の作者の文庫とかで見かける。 中公さんに蛇シリーズぜひお願いしたい
あれ角川ホラーの書き下ろしだから無理かな…って思ったけど赤いべべも角ホの書き下ろしだったような 赤いべべは、双葉から「通りゃんせ殺人事件」というタイトルで出て、
改題して角川ホラー文庫に収められて、
その後、中公文庫に。
中公文庫が今邑さんにとって安住の地なのかしら? 今日からルームメイト上映開始やね。
見に行った人いたらレポよろ。 TOKYO MXでやたらに宣伝してた。
Another実写版で痛い目を見たから気が引けるな・・・ 原作ではなかった二人の生活が描かれているみたいだから多少は楽しみではあるけどね・・・ >>259
今更だが解説日下さんだった。
これだとぼやけてて分からんが北見さんの表紙は今回も色鮮やか。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4122058473/ 北見さんのブログ読むまで気付かなかったんだけど、
今邑さんと殊能さんの文庫版って北見さんの表紙なんだよね。 北森鴻も手掛けてるし、関わった作家片っ端から死んでるな。 この前出たアガサクリスティー賞受賞作も
北見さんの表紙だった。たくさん仕事してるんだな。 よもつひらさかと鬼を抜かせば全部中公で復刊されそうな勢いがあるな。
ちくまチェスタトンは海外古典スレで不評だったが
北見さんの表紙の凝りっぷりもいい。 ルームメイトって大橋薫の「分心」って単行本に収録されているルームメイトって作品に似てるらしいんだけど、調べた人いる? ルームメイトの元々の刊行は1997年8月、
大橋薫の方が2001年10月だから向こうが(ryしたのでは。