今邑彩 - いまむらあや - その2
長かった割には、あまり面白くなかった。
原作、あんなんだったかな…。 >>415
今邑彩ボックスとかあってもいいのにね。 単行本未収録の短編集を出して欲しい!
作品数が足りないなら、過去に出版されている物が重複してもいいから! タイトルだけでわくわくする作品多いな今邑先生の本って
蛇神と金雀枝読んだけどすごい怖かった 完成度高すぎるわ
母親に何か簡単に読めるミステリあったら教えてって言われて
赤いべべ着せよ・・・すすめたら読みやすいし最後のオチにゾクゾクしたって好評だった
個人的にはつきまとわれて、いつもの朝に、そして誰も〜、7人のなかにいるが好き 蛇神シリーズが最高傑作であることに気が付けないところが、
このスレの限界なんだと思う。 翼ある蛇のうんちくが長すぎ。
もっとスマートにまとめろ。
同じ蛇信仰をテーマにしている貴志祐介の天使の囀りを見習え。 >>173
民俗学系の作品を書きすぎると、呼ばれるからね。 蛇神シリーズ面白いよな
確かに神話や民俗学等のうんちくが長いとは思うけど
ミステリーとしてホラーとしてもクオリティ高いし展開もミスリードも見事
初めて角川ホラー文庫で怖いと思えた小説だった 宮部みゆきの『ドルネシアへようこそ』『さぼのて花』の、「人の死なないミステリー」に感心
しちゃうんだけど、最近、この方のを読み出して「う〜ん!?」と思ってたんだけど、『恋人よ』
は大変、面白かったですわ。 蛇神シリーズめちゃくちゃ面白くて調べたら作者さんお亡くなりになってるんですね
古い因習やホラーやミステリーが好きなのですがこの作者さんで他にオススメを教えてもらえませんか? 今邑作品群のなかでは遅れて最近「鋏の記憶」を読んだ
そのちょっと前に三津田の「死相学シリーズ」を読んでいて
「鋏の記憶」は「死相学」のプロトタイプのようだと思った
今邑さんもっと生きていれば作品の世界がもっともっと広がっただろうに
とても残念だ ルームメイト読了。
2006年初版なのに設定がやけに古いと思ったら、元は1997年か。
最後のエピローグは多くの人が言ってるように蛇足と思うが
内容は面白かった。
作中にやたら神社に関するウンチクが載ってて当然伏線だろうと思ってたら
何も無くてビックリした。 最近、今邑彩作品にハマりました
『鋏の記憶』はシリーズ化して欲しかった
残念です 『そして誰もいなくなる』おもしろかった。
前半は配役と演技者がこんがらがって読みにくかったが中盤からはドップリ世界に入ってしまった。
だけど、ラスト数ページがなかったらよかったと思う。
実は極悪人だったで終わってたら最高・・・と個人的に思いました。 そして誰もいなくなるはドラマ版も原作もうろ覚えです・・・
今邑彩の作品は土曜ワイド劇場で知ったけど、少女Aの殺人と裏窓殺人事件は本当に面白くて今でも覚えている。
また観たいのに、スカパー!ですら再放送してくれないのが残念 土曜ワイド劇場とか、どうやったら見れるの
ルームメイトのDVD見たが原作と全く別の作品でした・・・
主演女優が良かっただけに虚しい 書店に『少女Aの殺人』がズラッと並んでいたが映像化でもあるの? アイ読了したけど、結局アイは殺めたの?
最後母親を殺された上でのリベンジみたいな結末だったけど、そこをあやふやにしてたからそもそもお門違いでは?
ってなった