キタ━━━( ゚∀゚ 北山猛邦 Part4.5 )━━━ヤマ
>>501
デビュー作の時点でサブカルの影響を隠そうとしてないじゃん、十一人委員会の第三の天使とか真夜中の鍵とか。
物理トリックをちゃんとやってるから新本格のカテゴリに入ってるけど、全体の印象だとラノベやSFファンタジーの棚に置いてあってもおかしくない。 オルゴーリェンヌって少年検閲官読んで無くても平気? 世界観の説明と主人公二人の出会いが少年検閲官で描かれてるからそれがなくてもいいなら別に >>508
ありがとう。取り敢えず気にせずオルゴーリェンヌ読んでみる。 専業だと思うけど、こんだけ寡作でどうやって生活してんだろ
くえんのかな >>516
いや専業じゃないだろどう考えても食えんぞ 少年検閲官アニメ化とかは無理でもドラマCDとか聴きたいな
FMでやってる奴とか
エノとクリス可愛い 音野順コミック1巻のkindleが無料だったので読んでみた
勝手に想像してたのより丁寧に書かれてて良かった
踊るジョーカー、時間泥棒が解決編まで収録されてた
見えないダイイングメッセージは解決編ないので注意だな
音野順シリーズってその後は展開されてないのかな
キャラもいいし、粒揃いの良作シリーズだと思うんだけど 最後に読んだのがアリスミラー
待ちくたびれてもう新刊読んでない
ここに来たの何年ぶりだろう 就活して働くのが嫌だから作家になったとか前のインタビューで言ってたし、働いてはなさそう オルゴーリェンヌ読了
この人の作品はトリック重視なのかな?冒頭の残酷な展開は楽しめたのだが人物設定の魅力に欠け、とんでもトリックの連発、以外な犯人とただただ引っ掻きまわされた感が否めない
読みやすいけど楽しめないという評価に
オススメは何かありますか? 全体的に飛んでもトリック(物理系)なので、
オルゴがダメならほかもダメだと思います 525です 即レス有難う御座います
掴み良し、多重解決、ライト系のような読みやすさ、物語の締め方、ある設定と思わせてからの....
と、沢山いい部分があったのですが個人的には物理トリックより心理トリックを
キャラ立ち掘り下げが足りないかなと
ミステリー小説ではなくダンガンロンパのようなゲームとしてなら非常に楽しめたと思います残念です >>527
音野シリーズはどう?
自分はこっちの方がキャラが魅力的だと思う。 北山初作品だったので音野シリーズは未読。キャラが魅力的なのはいいですね
ただ、ゲームだと物理トリックは良いが小説だと乏しい想像力なゆえ、心理描写中心やロジカルシンキングをくすぐられる作品が好きです
最近だと生還者、ミステリーアリーナなど
アリスミラー城か音野シリーズを挑戦してみます 確かにトリックがゲームに向いてる作品は多い気がするな
城シリーズも音野も悪くないから気にいるといいな KADOKAWA 03/25
角川文庫
つめたい転校生(仮)
北山猛邦
未定 >>538
Amazon.co.jp: 先生、大事なものが盗まれました (講談社タイガ): 北山 猛邦: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4062940299/
内容紹介
灯台守高校に入学した雪子と、幼馴染みの探偵高校の千歳、怪盗高校の獅子丸は、アートギャラリーに残された伝説の怪盗・フェレスのメッセージ――「あなたのだいじなものをいただきました」――の調査を始める。だが、現場には盗まれたものは見当たらない。形のないものですら盗むという怪盗が盗んだものとは一体!? つめたい転校生、272ページで821円?
文庫本も高くなったよね アリス・ミラー城がおすすめと聞いて読んだけど納得いかないなぁ
なんで探偵達は一切疑ってないんだろう、疑う前に視点を切り替えたんならずるすぎない?
結構評価高くて驚いた
まぁ楽しく読めたけど… アリスミラー城の評価が高い……?
ちょっと調べてみれば北山作品の中でも一番の賛否両論の問題作って分かると思うんだけどなぁ アリスミラー城は読者を騙すために、メ欄 になってるとこがなぁ……、一番怪しそうな所になぜ誰も突っ込まないのかと。
クロック城と瑠璃城はファンタジー感強いし、アリスはトリックに疑問が残る
北山成分は他の城シリーズより薄めだがギロチンのほうが勧めやすいかもしれない。物理トリックが大味なことに変わりはないけど。
終末感と物理トリックを楽しむ作家であって、人間描写にあまり期待してはいけない。
綾辻作品と同じ。 城シリーズではギロチンが一番だな
他は五十歩百歩
クロック城は物理トリックがバレバレだが頭部切断のアレは良かった
瑠璃城は城と塹壕がショボかったが図書館のトリックは凝ってて良かった
アリスミラー城はメイントリックは個人的にはアリなのだが登場人物のラノベ感が酷い
ギロチン城はメインの物理トリックはそこそこだったが犯人のアレが斬新だった ラノベ感とか言い出したら北山作品の半分くらいがそうじゃん
少年検閲官シリーズはラノベというよりゲームっぽい設定だなと思ったが 最近本読んでなかったから、かなりライトな
『先生、大事なものが盗まれました』はいい感じに楽しめた。
続編あるみたいだけど、城シリーズの新作を早く読みたい、、 私たちが星座を盗んだ理由読んだけどとても良かった
この人の作品は全部読むとして他に似たテイストの作家っていない? 猫柳十一弦の失敗 探偵助手五箇条 北山猛邦 2016/07/15 むしろトリックはいらないからミステリ調のラノベで良いと思うけど
綾辻さんもラノベっぽいの書いてたし
ジャンプから可愛い男の子描ける絵描きみつくろって原作やるべし >>540
このイラストレーターって
宇木敦也のフォロワーかよ
どうせなら宇木本人に描いてほしかった >>552
Anotherのことか?
北山作品=物理トリック+ファンタジー+終末感+ラノベ感
ダンガンロンパの小説も書いてるし、今後もミステリっぽいゲーム・アニメの小説とか書きそう
平山夢明がテラフォーマーズのノベライズやったことに比べたら全然驚かん >>555
うん、物理トリックはぽかーんだけど世界観とか雰囲気とか好き!
下手なラノベ作家より物書きの本職さんぽくて良いと思う 北山猛邦の物理トリックがヒドイってイメージは初期の習作ともいうべき「城」シリーズの無残さをずっと引きずってる感じがする
人外境ロマンスとか私達が星座を盗んだ理由なんかを読むとヒューマンミステリー向いてる気はするけどご本人は物理で勝負したいんだよね
多分 城シリーズを読んで面白くて興味持ったけどおすすめある?
ジョーカーと星座は読んだ 悪くないけど小粒すぎる印象を受けた ありがとう買った
城シリーズのどれかに石球城予告してたのにあれはいつ発売するのか 「ダンガンロンパ3」BD BOX IIIにPCゲーム『霧切草』
スピンオフ小説「ダンガンロンパ霧切」(星海社)の北山猛邦氏が贈る霧切響子が活躍する本格ホラーサスペンスゲーム!
ダンガンロンパ霧切5も待ってます 霧切死んだじゃねーかw
まぁ北山に喧嘩売るようなもんだしやっぱ生きてるんだろうな 少年検閲官シリーズの続編が早く読みたい
そして霧切さんは生存してたので、ダンガンロンパ霧切5もお願いしまっす 講演会なんてやってたのか…行きたかったな…
行った方は情報はどこで入手してるん 志乃美菜美=南の死
って今まで誰も気にしてなかったんかな?? つい先日クロック城を読み終えたけど、トリックより何より菜美の存在が何だったのかが気になって夜も眠れん。いくつか仮説はあるけれど。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前よりあとに越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 2巻がピークだったけどな
今のあの12密室分割分割数年待たせは 少年検閲官シリーズは続くのだろうか…
3作目を読みたい 私たちが星座を盗んだ理由に収録されてる『恋煩い』か。ドラマ版のあらすじ出てるけど改悪されてそう
何で原作通りにやらないのか… むしろキチンと原作通りにやってるミステリなんてない気がするよ
最近のだと有栖川有栖も森博嗣も西尾維新もドラマで改悪されてたような
スレチだけど麻耶雄嵩の貴族探偵も多分改悪されるだろうしね 西尾維新は良アレンジだったから脚本家次第だな
原作をどれくらい再現できるかよりどう上手く料理するかの方が問われそう この作者のはアリスミラー城しか読んでないけど、
アリスミラー城は面白かった
上でも書いてあるように、なぜあのキャラだけ疑わないんだ?って
疑問は確かにあるけれど、登場人物が一人、また一人と消えていく
展開には久しぶりにハラハラドキドキした
疑問はあっても、十分に楽しめた作品だった 今newszeroに出てるコナンの作者の本棚にアリスミラーが置いてあったわ 検閲官シリーズの続き読みたいな
オルゴーリェンヌめっちゃ面白かったしハラハラしたわ
ミステリランキングとかでも上位だったから前作読まずにオルゴーリェンヌだけ
読んだって人も結構いたみたいだけど世界観とかについていけたのかな
シリーズ物はやっぱり順番通りに読んだほうがいいと思うけど 読書メーターとか個人のサイトとか見てたら少年検閲官を読まずに
オルゴーリェンヌ読んだって人が思った以上にいてびっくりした記憶がある
個人的には人魚姫の続きもあったら面白いとも思ってる
城シリーズも完結して欲しい何年待ってるんだろう >>588
書く側からすれば、前巻読んだけどという書き出しより
前巻読んでないけど、という方が書きやすく
それが目立っているだけ 城シリーズって続き物じゃないのに、完結とかあるの?
それともどっかで『次で終わり』みたいなこと言ってたとか? 人魚姫面白かった 続編も出てくれたら嬉しいけどなあ
多分出ないと思うけど設定や世界観が1作で終わらすのは勿体ないと思った
城シリーズの続きや私たちが星座を盗んだ理由みたいな短編集も読みたい この人実力あるけど遅筆だよね
新作はやく出してくれー そろそろ新作読みたいわ
検閲官シリーズまだかよーオルゴーリェンヌの続き気になるわ
生殺し状態が続いてつらい 評判いいから一九四一年のモーゼルを図書館で読んでみたが評判通り面白かった
個人的にこの人の短編の中でもベストと言ってもいいし館消失トリックの中でも上位に来るできだと思うわ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ダンガンロンパ霧切6 でました
@1,2冊で完結しそう。 志乃美菜美はもう一度登場させて欲しい
残った謎を解いて欲しい
先生、大事なものが〜〜は気楽に読めるしJKが可愛いので
軽いミステリー仕立てでいいからラノベ量産して欲しい
島から出る話はなさそうかなあ 妖精の学校のオチが分からない
数字が沖の鳥島だと言う事は分かるんだが
あの子供達は何の為にかき集められてきたのか 元から寡作なほう?なのと、ミステリー要素のあるダンガンロンパっていうゲームにスピンオフ小説書いたり
最新作のトリックを一部担当した関係で、そのゲームの中心スタッフが立ち上げた新会社のゲームにた
関わってるらしい アリス・ミラー城読んだけど傑作だろこれ
質の良い物理トリック 魅力的な謎 何度もの反転 意外性のある真相
今までクロック城しか読んでなかったけど感動したわ 講談社ノベルズか
猫柳十一弦じゃないんだな
城シリーズの続きみたいな感じかな 終末硝子
男爵が最後に大暴れしたのは、村人に広く メ1 を気づかせるためだったの? 今回は好きな順に
見返り>さかさま>図書館>硝子>しましま
ちなみに
童話>嘘つき>恋煩い>妖精>星座
くねくね>ピアニスト>転校生>薔薇>狙撃手>双子 ネットを見ていると図書館のラストのマークを知らず
意味わからんと言ってる連中がちらほらいておドロク 妖精学校の座標よりはわかりやすいと思う。他のメディアとかで目にした経験のある人は多いだろうし
ただわからなかった人がググるにはマークより座標のが調べやすいかも 見返り:あぁ…
図書館:うわぁ
しましま:えぇ?
硝子:へぇ
さかさま:おぉ…
って感じだった 最近の童話風やライト風も好きなんだけどやっぱり城シリーズのヒンヤリ世界観と人間味のあるキャラクターのやつが好きだな
もう霧切でもいいからとりあえず作品出してくれ 磔アリエッタは単行本化されないのかな
12年前で内容ほとんど覚えてないがラストだけ切なくて未だに忘れられない 単行本未収録も多いけどとりあえずオルゴーリェンヌと黒猫の文庫化まだですかですか オルゴは文庫化されたら買う人多いだろうにね あくしろ
ところで辻村深月と仲良しって本当か
あんまり流行とか賞とか気にしないタイプだけど辻村って東野桜庭レベルなイメージあったから意外なんだが 尼に『石球城』殺人事件のページがあったんで
発売決定したのかと喜んだら
2010年5月発売(予定)のデータだった
いつから放置されてるんだ…… ダンロン終わったなら少年検閲官シリーズの最終巻はよ出してくれ。城シリーズの新作でもいい。
>>626
デビュー年の近いメフィスト出身同士だからかな?
最初の頃は講談社での出版が多かったし。 ダンガンロンパ霧切、無事完結
ミステリーとしてもスピンオフとしても大変ようございました
これからは少年検閲官や猫柳十一弦等のシリーズ続編もこの調子でお願いしやっす 7巻は結局犯人が全くわかりませんでした
途中入った一人称はなんぞ ステイホームの密室殺人 1 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー (星海社FICTIONS)
発売日: 2020/08/19
著者:織守 きょうや,北山 猛邦,斜線堂 有紀,津田 彷徨,渡辺 浩弐
値段:1430円
出版社:講談社 わざわざコロナを題名に入れなくてもいいのに
どうせすぐ風化する 7巻読み終わったんだけどさ、そもそも黒の挑戦の犯人は犯罪被害者って前提はどこへ行った?
真犯人ただのクズで被害者どころか加害者だし。ワイダニットの部分がすっぽり抜けてるような気がして全然すっきりせんかった
最後の最後でがっかりです
>>635
あの刺した云々は過去に刺したのを夢で見たってことでしょう
よくある叙述トリック オルゴーリェンヌが文庫されないのは何故だ
何か理由があんのか? 少年検閲官シリーズの続きが出る頃にはきっと文庫化されてる K島氏 @blue_airship
北山猛邦さんの名探偵音野順シリーズ第三弾『天の川の舟乗り』、あのやんちゃなトリック(←作者御本人の以前の発言)のまま刊行するかどうか決まらないうちにいつの間にか長い時が経過していましたが、《ダンガンロンパ霧切》もようやく終わったねえ、ということでこのたび刊行することになりました。
「次作(つまり『天の川の舟乗り』)と連続刊行してほしい」という要請があったため、第二弾『密室から黒猫を取り出す方法』の文庫化も止まっていたんですが、第三弾の刊行を機にこちらも2021年1月に文庫になります。正直ほっとしました。第一弾『踊るジョーカー』ともども、宜しくお願いいたします。
名探偵音野順シリーズは基本的に一話完結の連作短編集ですが、第三弾『天の川の舟乗り』の表題作だけは中編で、《ミステリーズ!》で三回に亙り連載されました。読み応えたっぷりです。ほかに短編が数本、さらにひさしりのシリーズ新作書き下ろしも収録されると聞いています。お楽しみに!
https://twitter.com/blue_airship/status/1335086188290400259
https://twitter.com/blue_airship/status/1335087796218826753
https://twitter.com/blue_airship/status/1335096597856669697
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) このスレ10年続いているのか
少年検閲官シリーズはもっと評価されるべき さかさま少女のためのピアノソナタ (講談社文庫)
発売日: 2021/07/15
著者:北山 猛邦
値段:737円 >>651
千年図書館 (講談社ノベルス) 新書 ? 2019/1/11
の改題ね 創元メルマガ10月の近刊案内
◇『アルファベット荘事件』北山猛邦
雪が舞う岩手県の山奥、アルファベットのオブジェが散らばる『アルファベット荘』に招かれた個性的な面々。だが招待者は現れないまま、夜は更けていく。翌朝、「創生の箱」の中で招待客が屍体となって発見される。しかし死体を運ぶために通ったはずの中庭には足跡は無くて……? 売れない役者、変人にして小劇団の看板女優、そして何も持たない探偵が奇妙な屋敷の幻想的な事件を解き明かす。当代きってのトリックメーカー・北山猛邦、幻の長編! グーグルブックスがエピローグを載せているのは酷いな
完全にネタバレやんけ
出版社は何でこれを許可したんだ オルゴーリェンヌ、文庫化決定age
ttp://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488419165 人魚姫読了
ミステリーなのかこれ
面白くないわけじゃ無いんだけど何か違ってた 地元の本屋がコロナで2軒とも潰れてしまったから図書館で借りてるけど
この人の作品あんまり置いてない 月灯館殺人事件 (星海社FICTIONS)
発売日: 2022/06/29
著者:北山 猛邦
出版社:星海社 オルゴーリェンヌの文庫化きっかけに少年検閲官と併せて読んだけど、めちゃめちゃ面白いな
大昔に読んだアリス・ミラー城が全く合わなかったから北山作品が読まずにいたけど、他の作品も手に取りたくなったわ 先生、大事なものが盗まれました (講談社タイガ)
凄くぶっとんでた設定でかわってて面白かったなあ
現実にこんな島があるかよってまず突っ込んでしまう アルファベット荘
エピローグのためだけの作品って感じだった 最新作読んだ
まあ面白いといえば面白いけど引っ掛かってるわ 綿里外シリーズの短編集てどうなったの?もう出さないのか…? >ttps://news.denfaminicogamer.jp/interview/221111a
レインコードにV3の時みたいにトリックだけじゃなくて、シナリオで参加してるらしい。 アリスミラー城読んだ
キャラは好きだったし次々と起きる事件に犯人は誰なのか期待がどんどん高まっていただけにオチにがっかりだった…
登場人物たちほとんど犯人の存在無視してるじゃん
あと結局アリスミラーってなんだったんだ クロック城の主人公たちが好きなんだが
一回こっきりの使い切りとか勿体ないな アルファベット荘の死体運搬トリック、紐を通して押すか引く
としていたけど、無理じゃね。 オルゴーリェンヌや黒猫が時間かかった事思うと天の川は文庫化早かったな
月灯館は文庫化するとしたら講談社か創元社が引き取るのだろうか 本格王2024 (講談社文庫)
発売日: 2024/06/14
著者:東川 篤哉,結城 真一郎,北山 猛邦,青崎 有吾,荒木 あかね,宮内 悠介
値段:979円
出版社:講談社