キタ━━━( ゚∀゚ 北山猛邦 Part4.5 )━━━ヤマ
オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前よりあとに越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 2巻がピークだったけどな
今のあの12密室分割分割数年待たせは 少年検閲官シリーズは続くのだろうか…
3作目を読みたい 私たちが星座を盗んだ理由に収録されてる『恋煩い』か。ドラマ版のあらすじ出てるけど改悪されてそう
何で原作通りにやらないのか… むしろキチンと原作通りにやってるミステリなんてない気がするよ
最近のだと有栖川有栖も森博嗣も西尾維新もドラマで改悪されてたような
スレチだけど麻耶雄嵩の貴族探偵も多分改悪されるだろうしね 西尾維新は良アレンジだったから脚本家次第だな
原作をどれくらい再現できるかよりどう上手く料理するかの方が問われそう この作者のはアリスミラー城しか読んでないけど、
アリスミラー城は面白かった
上でも書いてあるように、なぜあのキャラだけ疑わないんだ?って
疑問は確かにあるけれど、登場人物が一人、また一人と消えていく
展開には久しぶりにハラハラドキドキした
疑問はあっても、十分に楽しめた作品だった 今newszeroに出てるコナンの作者の本棚にアリスミラーが置いてあったわ 検閲官シリーズの続き読みたいな
オルゴーリェンヌめっちゃ面白かったしハラハラしたわ
ミステリランキングとかでも上位だったから前作読まずにオルゴーリェンヌだけ
読んだって人も結構いたみたいだけど世界観とかについていけたのかな
シリーズ物はやっぱり順番通りに読んだほうがいいと思うけど 読書メーターとか個人のサイトとか見てたら少年検閲官を読まずに
オルゴーリェンヌ読んだって人が思った以上にいてびっくりした記憶がある
個人的には人魚姫の続きもあったら面白いとも思ってる
城シリーズも完結して欲しい何年待ってるんだろう >>588
書く側からすれば、前巻読んだけどという書き出しより
前巻読んでないけど、という方が書きやすく
それが目立っているだけ 城シリーズって続き物じゃないのに、完結とかあるの?
それともどっかで『次で終わり』みたいなこと言ってたとか? 人魚姫面白かった 続編も出てくれたら嬉しいけどなあ
多分出ないと思うけど設定や世界観が1作で終わらすのは勿体ないと思った
城シリーズの続きや私たちが星座を盗んだ理由みたいな短編集も読みたい この人実力あるけど遅筆だよね
新作はやく出してくれー そろそろ新作読みたいわ
検閲官シリーズまだかよーオルゴーリェンヌの続き気になるわ
生殺し状態が続いてつらい 評判いいから一九四一年のモーゼルを図書館で読んでみたが評判通り面白かった
個人的にこの人の短編の中でもベストと言ってもいいし館消失トリックの中でも上位に来るできだと思うわ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ダンガンロンパ霧切6 でました
@1,2冊で完結しそう。 志乃美菜美はもう一度登場させて欲しい
残った謎を解いて欲しい
先生、大事なものが〜〜は気楽に読めるしJKが可愛いので
軽いミステリー仕立てでいいからラノベ量産して欲しい
島から出る話はなさそうかなあ 妖精の学校のオチが分からない
数字が沖の鳥島だと言う事は分かるんだが
あの子供達は何の為にかき集められてきたのか 元から寡作なほう?なのと、ミステリー要素のあるダンガンロンパっていうゲームにスピンオフ小説書いたり
最新作のトリックを一部担当した関係で、そのゲームの中心スタッフが立ち上げた新会社のゲームにた
関わってるらしい アリス・ミラー城読んだけど傑作だろこれ
質の良い物理トリック 魅力的な謎 何度もの反転 意外性のある真相
今までクロック城しか読んでなかったけど感動したわ 講談社ノベルズか
猫柳十一弦じゃないんだな
城シリーズの続きみたいな感じかな 終末硝子
男爵が最後に大暴れしたのは、村人に広く メ1 を気づかせるためだったの? 今回は好きな順に
見返り>さかさま>図書館>硝子>しましま
ちなみに
童話>嘘つき>恋煩い>妖精>星座
くねくね>ピアニスト>転校生>薔薇>狙撃手>双子 ネットを見ていると図書館のラストのマークを知らず
意味わからんと言ってる連中がちらほらいておドロク 妖精学校の座標よりはわかりやすいと思う。他のメディアとかで目にした経験のある人は多いだろうし
ただわからなかった人がググるにはマークより座標のが調べやすいかも 見返り:あぁ…
図書館:うわぁ
しましま:えぇ?
硝子:へぇ
さかさま:おぉ…
って感じだった 最近の童話風やライト風も好きなんだけどやっぱり城シリーズのヒンヤリ世界観と人間味のあるキャラクターのやつが好きだな
もう霧切でもいいからとりあえず作品出してくれ 磔アリエッタは単行本化されないのかな
12年前で内容ほとんど覚えてないがラストだけ切なくて未だに忘れられない 単行本未収録も多いけどとりあえずオルゴーリェンヌと黒猫の文庫化まだですかですか オルゴは文庫化されたら買う人多いだろうにね あくしろ
ところで辻村深月と仲良しって本当か
あんまり流行とか賞とか気にしないタイプだけど辻村って東野桜庭レベルなイメージあったから意外なんだが 尼に『石球城』殺人事件のページがあったんで
発売決定したのかと喜んだら
2010年5月発売(予定)のデータだった
いつから放置されてるんだ…… ダンロン終わったなら少年検閲官シリーズの最終巻はよ出してくれ。城シリーズの新作でもいい。
>>626
デビュー年の近いメフィスト出身同士だからかな?
最初の頃は講談社での出版が多かったし。 ダンガンロンパ霧切、無事完結
ミステリーとしてもスピンオフとしても大変ようございました
これからは少年検閲官や猫柳十一弦等のシリーズ続編もこの調子でお願いしやっす 7巻は結局犯人が全くわかりませんでした
途中入った一人称はなんぞ ステイホームの密室殺人 1 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー (星海社FICTIONS)
発売日: 2020/08/19
著者:織守 きょうや,北山 猛邦,斜線堂 有紀,津田 彷徨,渡辺 浩弐
値段:1430円
出版社:講談社 わざわざコロナを題名に入れなくてもいいのに
どうせすぐ風化する 7巻読み終わったんだけどさ、そもそも黒の挑戦の犯人は犯罪被害者って前提はどこへ行った?
真犯人ただのクズで被害者どころか加害者だし。ワイダニットの部分がすっぽり抜けてるような気がして全然すっきりせんかった
最後の最後でがっかりです
>>635
あの刺した云々は過去に刺したのを夢で見たってことでしょう
よくある叙述トリック オルゴーリェンヌが文庫されないのは何故だ
何か理由があんのか? 少年検閲官シリーズの続きが出る頃にはきっと文庫化されてる K島氏 @blue_airship
北山猛邦さんの名探偵音野順シリーズ第三弾『天の川の舟乗り』、あのやんちゃなトリック(←作者御本人の以前の発言)のまま刊行するかどうか決まらないうちにいつの間にか長い時が経過していましたが、《ダンガンロンパ霧切》もようやく終わったねえ、ということでこのたび刊行することになりました。
「次作(つまり『天の川の舟乗り』)と連続刊行してほしい」という要請があったため、第二弾『密室から黒猫を取り出す方法』の文庫化も止まっていたんですが、第三弾の刊行を機にこちらも2021年1月に文庫になります。正直ほっとしました。第一弾『踊るジョーカー』ともども、宜しくお願いいたします。
名探偵音野順シリーズは基本的に一話完結の連作短編集ですが、第三弾『天の川の舟乗り』の表題作だけは中編で、《ミステリーズ!》で三回に亙り連載されました。読み応えたっぷりです。ほかに短編が数本、さらにひさしりのシリーズ新作書き下ろしも収録されると聞いています。お楽しみに!
https://twitter.com/blue_airship/status/1335086188290400259
https://twitter.com/blue_airship/status/1335087796218826753
https://twitter.com/blue_airship/status/1335096597856669697
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) このスレ10年続いているのか
少年検閲官シリーズはもっと評価されるべき さかさま少女のためのピアノソナタ (講談社文庫)
発売日: 2021/07/15
著者:北山 猛邦
値段:737円 >>651
千年図書館 (講談社ノベルス) 新書 ? 2019/1/11
の改題ね 創元メルマガ10月の近刊案内
◇『アルファベット荘事件』北山猛邦
雪が舞う岩手県の山奥、アルファベットのオブジェが散らばる『アルファベット荘』に招かれた個性的な面々。だが招待者は現れないまま、夜は更けていく。翌朝、「創生の箱」の中で招待客が屍体となって発見される。しかし死体を運ぶために通ったはずの中庭には足跡は無くて……? 売れない役者、変人にして小劇団の看板女優、そして何も持たない探偵が奇妙な屋敷の幻想的な事件を解き明かす。当代きってのトリックメーカー・北山猛邦、幻の長編! グーグルブックスがエピローグを載せているのは酷いな
完全にネタバレやんけ
出版社は何でこれを許可したんだ オルゴーリェンヌ、文庫化決定age
ttp://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488419165 人魚姫読了
ミステリーなのかこれ
面白くないわけじゃ無いんだけど何か違ってた 地元の本屋がコロナで2軒とも潰れてしまったから図書館で借りてるけど
この人の作品あんまり置いてない 月灯館殺人事件 (星海社FICTIONS)
発売日: 2022/06/29
著者:北山 猛邦
出版社:星海社 オルゴーリェンヌの文庫化きっかけに少年検閲官と併せて読んだけど、めちゃめちゃ面白いな
大昔に読んだアリス・ミラー城が全く合わなかったから北山作品が読まずにいたけど、他の作品も手に取りたくなったわ 先生、大事なものが盗まれました (講談社タイガ)
凄くぶっとんでた設定でかわってて面白かったなあ
現実にこんな島があるかよってまず突っ込んでしまう アルファベット荘
エピローグのためだけの作品って感じだった 最新作読んだ
まあ面白いといえば面白いけど引っ掛かってるわ 綿里外シリーズの短編集てどうなったの?もう出さないのか…? >ttps://news.denfaminicogamer.jp/interview/221111a
レインコードにV3の時みたいにトリックだけじゃなくて、シナリオで参加してるらしい。