ミステリ好きにありがちなこと
基本的にミーハーで流行に乗っかるのが大好き
自分の軸というものが一切ない
軽薄そのもの 本格、非本格とかどうでもいい
自分の好みで選ぶだけ 真相を知りもしないのに必要に人を叩く。あいつは悪どい人間なのに、
理〇だからとネットでも守られるのか!クソが! まだ出てないかな?
キャンプとかペンションに旅行に行くときに
「10:00 到着。佐藤・田中・渡辺、チェックインに向かう。俺は車で待機」
とか急に記録を付け出す レビューとかで「犯人がすぐわかった」といって怒るが、怒ったふりをして「オレ凄い自慢」しているだけ。
しかも「わかった」というより常になんとなくコイツ怪しいと思いながら読んでて単に犯人候補が沢山いるだけで最後「あーやっぱりコイツか」ってなるだけで論理的に導き出してるわけではない。
こういう恥ずかしいやつがAmazonレビューとかに沢山いる。
「犯人分かってた、オレすげ〜」と思っても作者の別に星減らすことないじゃん。勝ち負けかよw ミステリって犯人当てのゲームだし、犯人が分かったって自慢して何が悪いのか分からない
犯人バレバレなのはまずいミステリでしょ、一般的に >>401
犯人バレバレじゃないのにマウントとってくるから何だかねえって思うんだよ
しかも素直に「犯人早い段階で分かった!」と自慢するなら可愛げがあるが
「犯人簡単に分かった!頭にきた!星一つ!」
みたいなのが痛々しいんだよ 読者を不快にさせるようなことをその作家が書いていたんじゃないの?
33だの市松模様だの使いまくってるフリーメイソンクズ作家は襲撃されても、文句は言えないでしょ 途中でなんか怪しいな…と思ったやつが犯人でした!
(トリックはわからないし、根拠は……ないです。)
ってやつですね。 ミステリ好きにありがちなこと
優れた推理力があると思い込むが
一生何かを解決することはない 読んだ話をばっちり覚えている。
・・・自分、これで謎なのが角川の横溝正史作品で、『悪魔の家』収録作品を表題作以外覚えてない。
表題作の「悪魔の家」ははっきり覚えていたので、この単行本を手に取ったことはあるはず。
だが、自分は読み始めたら絶対最後まで通しで読むはずなのに他6作品をまったく知らない。 不謹慎な話だけど、昔、某宗教団体がある弁護士さん一家を拉致殺害した疑惑があると報道されていた時
教団バッチが落ちていたと聞いて
絶対、なんらかの陰謀だと思っていた
まんま、その宗教団体の犯行だった >ミステリ好きにありがちなこと
探偵気取りの上から目線で他人を馬鹿にしがち