もっとも抜けるミステリー作品・場面は?3
麻耶の「碧眼の少女」
直接描写はないがついにあの子と…!と勃起した
でもその後ズコー >>101
その後が超展開すぎて、エロモードに移行できなかった 重松清の霧の中のエリカや、誉田哲也の月光なんかが大好物なんだけども
似たような展開の小説あったら教えてけろ さまよう刃あんな細かくレイプシーン描写する必要あったのか
作中で「エロ期待した捜査員もビデオ見たら吐いた」とか何とか
エロじゃないですよ的な予防線張ってたけど明らかにエロい 竹本健治「キララ、探偵す」
美少女アンドロイドに拘束されてひたすら責められたり、衆人環視の下でアナルに指突っ込まれたりする
同じ作者の「ウロボロスの偽書」も無駄に長いエロがあったな キララは続編もあったけど、あの表紙では買いにくい。 南英男の新刊に、冒頭から、美人捜査官の拷問、レイプ、殺害のシークエンスあり。
ちょっと凄惨すぎて引いてしまうが。 最近・・・じゃないけど、ベストセラーで抜けたのは、
やっぱり「悪の教典」かな。 >>108
最後の殺害てのが要らないんだよな
それやられると萎える
戻ってオナニーしなきゃいけないのにもう故人だと思うと欲情しにくい
西村寿行は決して殺さない そういえば、寿行作品は女は殺されないな。
そのかわり、すぐに性交奴隷だけど。 連城三紀彦の蒼き犠牲はなかなかエロいママンがでてきていい むかし古本屋で買ったジェラール・ド・ヴィリエの「セーシェル沖暗礁地帯」
表紙もエロくて、美女とのベッド・シーンも濃厚でやったと思ったけど
その後で、その美女が顔面メッタ刺しで目玉をえぐられる展開に萎え萎え 北欧ミステリの靄の旋律
エロなんて考えずに読んでたら、いきなり美人刑事の自慰が登場してちょっと興奮した。
話も面白かった。 中山七里の魔女は甦る
キャリア官僚の妹(JK)がヤクザに拉致られ、薬漬けにされて自分からしゃぶるようになるまでマワされる話が出てきた
良くも悪くもテンプレ的なシチュエーションのエロシーンでした 中山七里って若い女の作家をイメージしてたのにクソおっさんだった (#・∀・) 何か近年の作家は、男か女かわからんペンネームを
あえて狙ってつけてる感じがする。(何かそういうの嫌い)
有川浩、伊藤たかみ、北村薫、etc・・・・・・ >>106
竹本健治なら「キララ」シリーズより「ツグミはツグミの森」の方がより官能小説的だと思う
ざっとスレを見て挙がってないのがちょっと意外だったのが樋口毅宏の「日本のセックス」
書名はアレだけど、 これも一応ミステリだよね……、うん、ミステリだと思うぞw 竹本健治なら、クーもエロかったな。
ミステリじゃないけど。 >>119
エロ漫画家の女が男名前つけるのは昔からのルールだなぁ
北村薫は覆面作家だったからまあ 紛らわしいペンネームをあれこれ考えるより、もっと内容で勝負してくれ、作家さん。 >>121
クーは暴力的なセックスばかりで、エロというより残酷というか陰惨な印象が強いなあ。 kindleで買えるオススメあったら教えてください
できるだけ相手を殺さないのがいいです Jの神話で潜入した女探偵が犯されそうになる描写はかなりエロかった 西村寿行がミステリかどうかは疑問だけどスレがこの板にあるので。
「帰らざる復讐者」で主人公の原田義之がCIA工作員ふたりに犯されるところ
ちゃんと凌辱し返すところもよかった >>128
まんぐりがえしされて、蒸れて臭うのにタイツとパンツを下ろされるとこ? 寿行先生の作品は穂もレイプいくつかあるよね。
あと何度も既出だが逢坂剛の「百舌」も。 逢坂剛なら『配達される女』とか好きだな
ギャップエロというかなんというか。まあ、特にエロい、というわけじゃあないんだが ヒロインが行きずりの男とラブホでセックスしてたのを隠し録りされて同僚が観たんだっけ ジェラール・ド・ヴィリエのソマリア人質奪回作戦が古本屋でボロボロだったけど
表紙の混血美女がエロいので表紙買いしちまった。
男も女もみんな発情期かよっ、ていうくらいすぐにセックスしたがる。
表紙の美女も出会って早々にエレベーターの中でマルコにやられるし
誘拐されてたアメリカ娘も、救出早々マルコとやりたそうにしてる。
マルコと混血美女の濃厚なセックスシーンと、アメリカ娘が輪姦されてるところを
マルコが覗き見するところが抜き所かな。 小説SMセレクト1985年12月号の掲載作だから、ずばり官能小説なんだけどミステリのアンソロジーに採られてもおかしくないトリックが仕掛けられていた
風俗資料館の検索でもこの作品以外には一作しか引っ掛かってこないから、もしかしたら、ミステリ作家の売文だったのかも
菅原峯邦 『瑠璃曼陀羅』
ネタバレしてでも紹介したいけどそういうわけにもいかないので、万が一読む機会があれば是非とも詠んで欲しい作品
エロティックミステリで誰か編んでくれないかな〜 おい!
Jの神話、結構楽しんで読めちゃって抜いちゃったじゃねーか! エロティックミステリというと、都筑道夫の泡姫シルビアシリーズを思い出す。
まあ、抜けるとか、そういう作品じゃないけど。 山小屋で二人の女が二人の男に犯されるの結構興奮した 勝目梓って抜けそうかと思って買ってみたけど抜けなかった。
寿行先生の偉大さを感じた。 梓弓執りてを読んだ僕に次に読むべき寿行作品を教えてください >>140
むかし買ったことがあるけど、濡れ場は多くても、女性の容姿に関する描写がほとんどないから
ピンとこなかった覚えがある。 南英男は新刊が続々と出るな。
そこそこエロいシーンもあるけど、女性のキャラが立ってないせいかイマイチなんだよな。 80年代の国産ハードボイルドで、私立探偵が恋人をさらわれて脅される短編
助け出したのはよいけど、それ以来、セックスのときに積極的になった気がする
と探偵が悶々とするところで終わる話
寝取られ物としてなかなかよかったけど、作者と題名が思い出せん かつて過去スレで吹き荒れたJの神話今頃読んだが期待外れ
例のまんぐり返しも本当にそれだけ
前も後もなし
あれじゃ勃つ暇もないよ
折角媚薬打たれてるのに本当に勿体無い >>132
百舌のドラマ見てないんだけど、それらしきシーンはあったのかな
見てた人いたら教えて Jの神話は、とんでもなくエロいシチュエーションを、どうすればエロくなく描けるかに挑戦したような作品だからな 戦力外捜査官の2巻目
主人公の妹がエロ教祖に犯されて処女を失う
イラストやドラマの雰囲気と違ってけっこうシビアな作風だわ 見た目がドジっ子なだけで、メンタリティはD機関員並みということが2作目でわかった。 紹介される作品がやけに古いけどみんな最近の本も読んでるよね?
思い出補正で美化してないかね? >>152
現代物だと、かつての寿行みたいな話はもうないな
小説家は読書家なので、世の中が「レイプは魂の殺人」とかいいだすと、すぐそういう描写をやめてしまった
で、残ってるのがBLとかロマンス小説とかの女むけジャンルなww
女が女のために書いたレイプ物はいいらしい
まあBLもゲイの人らから糾弾されて、過激なのは減ったようだが(読んでないので知らん)
女性向けのヤングアダルト小説やロマンス物は、レイプで処女が感じちゃう♪は健在w >>152
おしなべて過去の作品の方がエロいの多いじゃん
最近いいのあるなら紹介してくれ >>154、155
そうじゃなくてあまりにフェミ思想が優先されたからだろ?
女流作家がばかのひとつ覚えみたいに孤独な女が不倫する話しか書かない。
しかもエロ描写はほとんどなし。
小説の8割は喪女向け。 相互確証破壊でも読めばいいんじゃないかのう
個人的にはモロすぎて妄想の余地がなかった 女流作家の書くエロはつまんないのばっか。
ジジイ作家は女流作家に遠慮してエロ減った。 >>152
むしろ俺はそれを教えてほしくてこのスレ覗いてる
このスレで上がってる作品の6〜7割ぐらいは既読だけど
新しい作品が読みたいのよ 最近の作品は何もレイプに限らず普通のベッドシーンとか読者サービス的なものが少ないからね そりゃ当たり前だ
編集者のベッドシーン強要に叛旗を翻して出てきたのが新本格だ
無理やり書かされてたから憎悪しか抱いてない作家が多いよ
「ご注文のベッドシーンですけど何か?」ってしれっと出した泡姫シルビアは今思っても上手かったな 最近は作家がサービスするよりも、読者側の妄想力に委ねられてる気がする
というより作家が書けないのかも
ただ作家自身が書けないのに、逆に意識的にネタを振ってる傾向もある
ムッツリ?
マジメすぎて、女性経験が少ないのかしらん 別にリアルな描写じゃなくていいんだよ
むしろ劇画的戯画的でいい
童貞の妄想でもおっさんの幻想でも構わない
それを読みたい 志水辰夫の『裂けて海峡』とかの初期のかな
それ以外にタイトル失念したが、愛する女が拉致られて主人公が奪還にいくんだが、
忍びこむと、部屋のなかで縛られた彼女が犯人にまさにやられている場面で、
犯人が中田死後に油断するまで、主人公は隠れてんの
救出後に、女が何もされなかったフリするとこもいい ミステリじゃないし国産でもないが、パオロ・バチガルビ『ねじまき少女』は、
上巻のオナニーショーがかなり屈辱的で抜ける >>165
賢者タイムよりもやってる最中の方が隙ができそうな気がするが >110
>西村寿行は決して殺さない
……いや
『帰らざる復讐者』とか そういえば「赤い鯱」が再文庫化されてたね
エロはあっさり目だけど 俺も昔、よみがえる百舌の例のシーンはむやみやたらと興奮したな
しかしあの世代のハードボイルド系作家は、女の下半身は女自身の意思でもどうにもならない
な思想の人ばっかりね 「クビキリサイクル」の冒頭で
いーちゃんが玖渚にそろそろ風呂に入れよ、髪の毛が脂でベタベタだぞって言う場面 白夜行
処女喪失レイプ3件(明示は高校生の1件のみ)
あと、赤川の文春の短編に、中学生の処女喪失レイプがあった ▲,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧
(,,・∀・) ミ,,´+`ミ (;;・∀・) ミ,,・、・ミ (;;・∀・) (;;´。`)
〜(_u,uノ @ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ ミ_u,,uミ (;;;;uuノ〜 (;uu;;ノ@
2月22日は猫の日 竹島の日!
絶対に取り返すにゃ! うん、絶対取り返す
∧,,∧ ∧,,∧ ▲,,▲ ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,▲
(,,`∀・) ミ,,・、・ミ (;;´∀`) (;;´+`) ミ,,・∀・ミ (,,´∀`)
〜(_u,uノ @ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ (;uu;;ノ〜 (uu;;ノ@ (;uu;;;ノ〜 >>174
三毛猫ホームズにもゲストヒロインがレイプされる話があったな
抜けるとかいうレベルじゃないけど タイトル忘れたけれど、三毛猫の売春しきってた子との
ベッドシーンは妙に興奮した記憶がある 赤川次郎の「おやすみテディベア」で団地の管理人だったか住人か忘れたけど
老人が若い人妻を犯すシーン 読者サービス的エロが廃れたのはわかるけど、一柳美結とか如月塔子とか最近の女刑事を主人公とした作品で、男の影が全くなかったり、あってもセックスレスだったりするのもなんか気持ち悪い。 一柳美結シリーズは、タイトルで警察小説っぽくしてるだけで、基本はラノベだから、性的な要素とは相性悪そう そうなのか
大昔のラノベは結構エロかったけど、最近はエロ抑え目だと思ってた 腕貫探偵の番外長編
さすがに抜けるってほどではないけど
主人公は実の母親にも欲情するようなやつだし
ヒロインとの関係もプラトニックかと思いきや…だし
雰囲気がエロかった 三毛猫ホームズのフーガ
貧血で保健室で休んでた色白の女子生徒を男子生徒が集団レイプ
それをこっそり見ていた男性教師が犯行後に放心状態の被害者の太股を見て興奮してレイプ Jの神話ってミステリーなの?
なら菊池秀行大先生もあり? >>187
ミステリーではないよね
(バカ)ホラーとでもいうのかな >>187
ヒドユキ先生の作品でミステリーといえるのは「切り裂き街のジャック」くらいじゃないか
エロくないけど 本棚探偵最後の挨拶に収録の「トランク一つで死にたい」
雑誌連載時の官能小説のトランク本の選定過程がまるまるカッツアイされてた
口絵には13タイトルほど挙がってるのに… 中国S級トップモデル 李琳?(Lee LingYue)の彼氏が撮影した無修正猥褻画像が流出しているようです。
中国共産党の幹部、長老の性的ペットでもある彼女の画像を撮影流出させた彼氏は現在行方不明…。
【全流出画像】
http://www.newsinfo.gq/leechina.html
【全流出動画】
http://www.newsinfo.gq/leevideo.html >>193
『本棚探偵の生還』第三十二回(小説推理2009年12月号)より
〈墓場に本は持っていけない〉
トランク一つで死にたい――本当にお気に入りのモノだけを詰めたトランク
本来の企画の趣旨は探偵小説コレクターが究極のお気に入りをセレクトしようとするモノだったが、その練習に官能小説のジャンルで挑戦したのが今回のネタ
まずは取り敢えず選ばれたのが以下の十七冊(喜国セレクト)
01『女教師と愛妹と少年と…』櫻木充
02『隣のお姉さん・少年狩り』櫻木充
03『課・外・活・動…セーラー服とブルマーと』櫻木充
04『新任女教師・祐美子とテニスクラブ』櫻木充
05『隣の美姉妹』櫻木充
06『二人の女教師・教え子狩り』櫻木充
07『継母・二十九歳の寝室』櫻木充
08『美姉の匂い』尾崎嶺
09『姉・淫獣の部屋』鬼頭龍一
10『禁断授業 淫惑の童貞狩り』氷室洸
11『女医と従姉と同級生』聖龍人
12『個人授業 女教師は少年がお好き』星野ぴあす
13『処女の肉死刑(リンチ)』北川悦史
14『お姉さま達の猥雑な玩具(ペット)』睦月影郎
15『女臭の体罰』睦月影郎
16『僕の叔母』睦月影郎
17『セーラー服 童貞「暴姦す(まわす)」』橘真児 (以下は本文より抜粋)
内容のほとんどは(タイトルからも想像がつくだろうが)隣のお姉さんや女教師や継母による、童貞少年いたぶりモノだ。
主人公が好きな女性の下着などにフェチ行為をしているところを見つかって、おしおきされるというのが黄金のパターン。
一番作品数が多い櫻木充はこの分野の第一人者。
デビューから五年ほどはすべての作品を買うほど、お気に入りだった。
ということで読み始めた。
どうにか半分までは絞ったが、そこからが進まない。
途中で五冊ぐらい残してもいいかという気になったが、この作業は乱歩を選ぶ練習でもあるので非情の面を被った。
「どれでも一緒でしょ」途中でツレに突っ込まれるが、気にしない。
今の僕は童貞だ。
ツレなんかいないのだ。
選んだのは04
だがもう一冊、どうしても落とせない作品があった。
15がそれ。
だってねえ、(以下メ欄) 単行本にするのは恥ずかしかったのか女性読者に配慮したのか 今更、そんなキャラではないと思うが…
ていうか、収録単行本のタイトルと雑誌連載時の括りは違うんだな
連載時は「生還」の中の一本だったのか 西村寿行「悪例の棲む日々」
基地外の爺さんたちが明かりの届かない地下にある洞窟で人妻8人を相手に夜な夜な種付けというバッドエンド 寿行御大はやはり別格
軽めの作品で南里征典の短編「社長令嬢誘拐事件」
社長令嬢の警護を任された私立探偵が令嬢のカラダを頂いてしまう
最後は二人一緒に誘拐されて探偵の目の前で令嬢がレイプされてしまうがそこから逆転する ネタバレになるので作者と作品名は伏せる 戦前の短編とだけ
結末で男装してた女スパイが全裸にされて船員の男共に押さえつけられ
口の中と鼻の穴と耳の穴と髪の毛を検査される(絶対他のところも覗き込まれてる)
恐らく男共にその後輪姦されたあげく船のボイラーで焼き殺されるだろうことを
読者に予測させて話は終了
ヒント「……どうだ、驚いたか。女だろう。いい肉付きだ」 桐野夏生のOUTのラスト付近のセクロスは
必要なんか?抜けるようなエロぢゃないが 俺はあってよかったけどな。
確かに抜けるって程ではないが。 >>206
女が描く濡れ場は、男目線のご都合主義ではないので、
ステレオタイプなAV的、官能小説的エロから程遠くなるかも
渡辺センセの「失楽園」とは違うよね >>202が青空文庫にあった
興奮するかどうかは別としておもしろい作品だった
あの状況だとたしかに全部の穴を調べるわな 戦前といえば大下宇陀児の魔法街、。
抜けるとまではいかないけど
下品で粗暴な男に泣き叫びながら犯され惨殺される様を
ラジオで父親に向けて実況される令嬢のシチュに興奮。 「実況」でラリイ・ニーヴンの「忠誠の誓い」を思い出した
テロリストに誘拐された女性がレイプされながら脳内に埋め込んだ通信機で仲間に通信してくる Jの神話
研究所に忍び込んだ女探偵が拘束されタイツとパンツを脱がされるシーン 乾くるみという字を見ると、ちんぽこのビジュアルが頭に浮かんでしまう 大昔、英語の練習という口実で、マフィアへの挑戦とかデストロイヤーとかのお色気ありのペーパーバックをよく読んだけど、いまだに入手できることに驚き
今読むと微エロだけど >>211
乱歩の人間豹を思い出すな
登場人物が見聞きしているものを読者は想像するしかないという デストロイヤーは、レモが親しくなった美女が実は麻薬組織の黒幕で
エッチしながら殺す話がエロかった レモ第一の挑戦とデストロイヤー/ネメロフ男爵の陰謀を買った。
まず、第一の挑戦を読んだけどまったくエロくなかった。 第一の挑戦は映画を小説化したものだろうから別物だわ ネメロフ男爵の陰謀は、レモと女スパイの濡れ場があったけどアッサリしてた。
女スパイが敵に捕まって、手下どもみんなでお楽しみ、というお約束の展開になるけど、すぐに場面が変わって、レモが助けに行くと、マムコに拳銃を突っ込まれて弄ばれている女スパイが。 久しぶりこのスレきたが作品が戦前までさかのぼってるではないか 表紙で少し話題になった女子高生探偵 シャーロット・ホームズの冒険の主人公がレイプされると聞いた(読んでいない) 悪漢刑事の新作まだ?
早いところ女署長との絡み頼むわ >>225
ゲス野郎にクスリを使って犯されたことがあるとかいうくらい 島田荘司「涙流れるままに」での加納通子の快楽堕ち場面はなかなか良かった
通子シリーズはこれしか読んでいないけど他のもエロいんだろうか オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権与党に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 南里征典の機密狩りは、日本人主人公が金髪美女にモテまくる話で濡場も多くてgood
メインヒロイン亜衣子が敵に捕まって「酷い目」にあってたところが描かれなくて残念 南里征典の暗殺都市だったか、女性関係に緩い探偵の出てくる話が軽くて好きだった。たしか元は雑誌連載のやつ。 シャーロット・ホームズまさかの続編が出た
売れてるのか? ウロボロスの偽書の新しい文庫本が出てた
強姦シーンだけやたらエロいのはどうしてなのか 夢枕獏のハイエナの夜も再版された
新書版で女の子が輪姦されてるシーンの天野イラストにハアハアした覚えがある エロ描写は無くても、シチュエーションがエロいほうがいいな シチュエーションがエロいって例えばどんな感じ?
エロ描写は最近だと援交探偵らいちとか イニシエーションラブはやたら詳細なセックス描写だったな >>236
娯楽小説雑誌や新書が盛んな頃は、エロいイラストも多くて、それ目当てに図書館で借りたりしてた >>246
アルテーミスはAV世界のミステリーでどちらかというと女性向けな気がするけどこの表紙はなぁ >>243
鎌田敏夫の「白い帽子の女(明治女探偵登場)」で、主人公の女探偵が警察の取り調べで辱めを受ける展開を思い出した。
取り調べ室で何があったかは描かれないので想像するしかないんだけど。 挿絵だと乱歩の講談社ハードカバー版全集の「化人幻戯」で
古沢岩美が書いた「浴室痴戯」のシーンの裸体かな
十代半ばに目にしたので抜きまくった
関係ないが永田力の「影男」の挿絵には確か白人女のヌード写真がコラージュしてあって
かすかに乳輪が残ってた(無論わざとだろうが)
さらに関係ないが永田力と言えば
彼が書いた「孤島の鬼」の挿絵がツービートに見える >>240
さりげなくたっくんがスカトロAV見た事書いてたね >>251
写真を使う手法もあったね
覚えているのは、ミステリとは言えないけど豊田有恒の「異次元神話」
ヌードも使ってた 乱歩絡みで思い出すのは
多賀新が手掛けた春陽堂の「人間椅子」の表紙で
大股開きで見せつけられるグロマン(推定)
・・・さすがに抜けないか 乱歩絡みで思い出すのは
土ワイのパノラマ島奇談
又は島田久作が出てた屋根裏の散歩者のレズシーン >>254
横溝正史の「蝶々殺人事件」も表紙で美女が股開いていたな。死体だけど。
全裸にストッキングという組み合わせと性器部分はまっさらながら股間の切れ込み具合が分かる描き込みがエロ。
作品自体はオーソドックスな本格物なのに。 >>243
ミステリじゃないけど、昔読んだ光瀬龍の時間SFで、明治時代にタイムスリップした女の子が、女郎屋に売り飛ばされて、指を突っ込まれて性病のチェックを受ける場面を思い出した。 >>191
久々に思い出した
アサギの方が好きたがマキエもなかなか >>236
借りて見てみたけどこちらが擦れ過ぎてそれほどハアハアできなかった
ただ別の短編で美人の人妻が何日も洗ってないアナルを変態暴漢に指でryされるのには興奮できたから(本当に擦れ過ぎ!)感謝 >>259
アサギって片仮名で書くとどっかの忍者みたい >>260
だいぶ若い頃読んだから興奮できたのかもなあ
役には立ったみたいでよかった 若い頃よく読んだ都筑道夫作品
よく練られたストーリーに、ときどきドキッとするようなリョナ風味のエロ描写が挟み込まれて、当時は興奮したな 「暗殺教程」でアソコに蜜を塗って蟻に食い荒らさせたり、「三重露出」でアソコに電極を挿入したり
ヒロイン級のキャラがやられちゃうのがまた何とも 山田風太郎の現代物で清純な処女が恐怖で発狂してエロ歌ばかり歌う廃人に・・・別に抜けないか >>267
グロなら・・・
別の二人の女のひどい死に方とか
(メル欄)とかちょっと興奮する俺もヤバい
作品名は「女狩」 エログロなら夢野久作の「死後の恋」はトラウマ級の鬱エンドだったけど同時に物凄く抜いた リョナというと、昔のマルコ・リンゲ シリーズだな
毎回ではないけど高頻度で美女が悲惨な目にあう 青崎有吾のアンデッドガール・マーダーファルス2は百合かリョナが好きな人にオススメ
特に百合は作者が好きなのか裏染シリーズでも書かれていた
まあ裏染の方は直接的な描写では無かったが フランス書院でミステリー出せばかなり抜けるんではなかろうか。 ユーモア交じりのソフトなエロという感じ
ハードなエロはないけど中々楽しい >>277
三重露出の講談社文庫版が電子書籍で出たけど
近所の爽やかで清純そうな女の子が実はエロかったというのがよかった イニシエーションラブがヒットして文春文庫で再版したから今の方が置いてあるよ 龍神の雨
普通の正統派ミステリだが
主人公の妹でしっかり者の凛としたセーラー服の美少女中学生が変態に狙われ
スカートに精液をかけられたり体操着を盗まれたり下着姿で抱き着かれたり
最高にエロエロ Jの神話読んで笑った
あれだけエロい題材を書きながら、ちんこをピクリともさせないのは逆にすごい 女性主人公の職業物小説だと
臨床真理とかどう?
主人公の女性臨床心理士が障碍児にやられそうになるは、精神科医に口の中に
出されるは、で凄い興奮したで。
直接性描写はないけど時々雰囲気がえろかったのだと
鬼子母神。主人公は保健師。これは直接的な性描写はないけど雰囲気がちょいえろ。
自分で想像で補える。
告解者。更生保護施設職員。潜入して捕まってもう少しでやられるところで助けられると
いう最悪な展開だけどね。w
こういう女性主人公がやられそう(もしくはやられた)でも屈しないで物語が展開していく
のないかな? >>273
ホラーだけど、スイートリトルベイビー の保健師の主人公
児童虐待してる父親にボコボコにされて口を犯されてた >>289
作中の描写だと口だけで終わるけど、救出されるまで時間かかったから、やられちゃったんだろうな
その後の運命考えると、主人公かわいそすぎる >>276
フランス書院初期の名作、館淳一の「養女」はクライムノベル フランス書院じゃないけど由紀かほるの男性主人公物はミステリ色が強かった
「凌辱飛行」とか エロ描写といえば勝目梓かな。
復讐劇は必ず凌辱とかが入っている。
ハードボイルドだが、ミステリーとは言えない
かもしれないけど。 探偵の鑑定2の凜田莉子の水ぶっかけによるスカート丈の短いドレスが肌が見える位ビリビリになるとか、亜芽理が莉子に五感に狂いが生じる(恐らく亜芽理の周りにいるヤクザ達によるレイプ)位のダメージ(レイプによるPTSD)による鑑定不可」の発言も良いね。 >>294
やられちゃうのかと思ったらちょっと拷問受けるだけで終わるみたいだね >>295
実際にやったら大炎上になるから仕方ない。
ヤクザ側がヤクザの仕事をする莉子の動画をネットに流していたら、莉子は小笠原と別れて独身のまま終わっていた可能性は非常に高い。
莉子が仮に亜芽理の支配下に置かれたら、鑑定の仕事以外に亜芽理の配下のヤクザと望まない事をしてヤクザの子を産む可能性もあったしね。 マンガで悪いが
ゴルゴの娼婦のリアクション(雨のサントロペ・・、まるでパンサーよ等々)とか見てると
さいとう先生はもしかして童貞なんじゃないかと >>288
「ジウ」を女刑事ものとして読んだけど、女主人公の一方がヨゴレ役、というかエロい場面があるのに、もう一方はそういう場面がほとんどなくて少しがっかり 麻野涼の誤審。アラフォー看護師が復讐のために老人に色仕掛けしていく描写がなんともエロい。 斎藤栄の産婦人科医シリーズがkindle unlimitedにあったので読んでみた
登場する女性ゲストはほとんど主人公に性器を診察されて、普段のセックスがどんなだとか、オナニーしてるなとか脳内品評される
でも、主人公はいい歳の大ベテランなので、いろっぽい展開にはならない
時代を感じたのが、レイプされた若い女性を診察したとき、使い込まれた性器を見ただけで、これはダメだと決めつけてたとこ
結局、レイプは偽装で犯罪に加担していたことがわかるんだけど セックスとか過激なのは無いけど
相沢沙呼「マツリカ・マハリタ」
最初から最後までずっと抜けるけど特に個人的に興奮したのは
ワトソンポジ主人公がシャーロックポジJK探偵に足で踏みつけにされるSMシーンと
JK探偵が自分のスカートのポケットに主人公の手を突っ込ませて擬似セックスするシーン >>276
犯罪小説という範疇まで広げるなら香山洋一の「レイプ女子銀行員 狼と牝獣の午後」
三菱銀行立てこもり事件をモチーフにしている ミステリのエロシーンとなると9割方レイプになっちゃうよね オナニーを見られたことが殺しの動機になった売れっ子作家のデビュー作 >>303
レイプじゃなくても、昭和の頃は物語が佳境に入ると男女の中も盛り上がってベッドインという展開がよくあったよ
内藤了のONを読んでひさしぶりにその感覚がよみがえったので 暗殺教程の秘書さんは敵にさらわれて乳房やアソコの粘膜を蟻に噛まれる拷問を受けてたけど、 kindle unlimited に「三重露出」があった
今では見られない読者サービス的微エロ描写がオッサンには心地よかった >>306
ゴルゴ13にもまんま同じシーンがあった 本格ミステリ読んで調子こいてる女を見るのがいちばん抜ける あなたに借りた本を読む
あなたの心にふれた気がした 「暗殺教程」も「三重露出」も拷問の前にあったであろうお楽しみのシーンを描いて欲しかった 「緋(あか)い猫」 浦賀和宏
エロいけど、主人公可哀そう… ここは本筋のネタバレも
エロ描写の詳細のネタバレもOKなの? ルールなんてないよね
過疎ってるからネタバレも読む人がいない ウロボロスの偽書の下巻序盤のレイプシーン
20Pくらいネチネチネチネチ快楽堕ちさせるのはさすがにえっちだった ウロボロスのシーン自体はエロくていいんだけど、登場人物やシーンの意味が謎すぎてね 江戸川乱歩の『芋虫』はミステリーか分からんが、
須永中尉が妻にやられる場面がエロくないのにとても印象深い。 我孫子武丸の修羅の家
主人公がメ欄で感情移入できた