もっとも抜けるミステリー作品・場面は?3
一柳美結シリーズは、タイトルで警察小説っぽくしてるだけで、基本はラノベだから、性的な要素とは相性悪そう そうなのか
大昔のラノベは結構エロかったけど、最近はエロ抑え目だと思ってた 腕貫探偵の番外長編
さすがに抜けるってほどではないけど
主人公は実の母親にも欲情するようなやつだし
ヒロインとの関係もプラトニックかと思いきや…だし
雰囲気がエロかった 三毛猫ホームズのフーガ
貧血で保健室で休んでた色白の女子生徒を男子生徒が集団レイプ
それをこっそり見ていた男性教師が犯行後に放心状態の被害者の太股を見て興奮してレイプ Jの神話ってミステリーなの?
なら菊池秀行大先生もあり? >>187
ミステリーではないよね
(バカ)ホラーとでもいうのかな >>187
ヒドユキ先生の作品でミステリーといえるのは「切り裂き街のジャック」くらいじゃないか
エロくないけど 本棚探偵最後の挨拶に収録の「トランク一つで死にたい」
雑誌連載時の官能小説のトランク本の選定過程がまるまるカッツアイされてた
口絵には13タイトルほど挙がってるのに… 中国S級トップモデル 李琳?(Lee LingYue)の彼氏が撮影した無修正猥褻画像が流出しているようです。
中国共産党の幹部、長老の性的ペットでもある彼女の画像を撮影流出させた彼氏は現在行方不明…。
【全流出画像】
http://www.newsinfo.gq/leechina.html
【全流出動画】
http://www.newsinfo.gq/leevideo.html >>193
『本棚探偵の生還』第三十二回(小説推理2009年12月号)より
〈墓場に本は持っていけない〉
トランク一つで死にたい――本当にお気に入りのモノだけを詰めたトランク
本来の企画の趣旨は探偵小説コレクターが究極のお気に入りをセレクトしようとするモノだったが、その練習に官能小説のジャンルで挑戦したのが今回のネタ
まずは取り敢えず選ばれたのが以下の十七冊(喜国セレクト)
01『女教師と愛妹と少年と…』櫻木充
02『隣のお姉さん・少年狩り』櫻木充
03『課・外・活・動…セーラー服とブルマーと』櫻木充
04『新任女教師・祐美子とテニスクラブ』櫻木充
05『隣の美姉妹』櫻木充
06『二人の女教師・教え子狩り』櫻木充
07『継母・二十九歳の寝室』櫻木充
08『美姉の匂い』尾崎嶺
09『姉・淫獣の部屋』鬼頭龍一
10『禁断授業 淫惑の童貞狩り』氷室洸
11『女医と従姉と同級生』聖龍人
12『個人授業 女教師は少年がお好き』星野ぴあす
13『処女の肉死刑(リンチ)』北川悦史
14『お姉さま達の猥雑な玩具(ペット)』睦月影郎
15『女臭の体罰』睦月影郎
16『僕の叔母』睦月影郎
17『セーラー服 童貞「暴姦す(まわす)」』橘真児 (以下は本文より抜粋)
内容のほとんどは(タイトルからも想像がつくだろうが)隣のお姉さんや女教師や継母による、童貞少年いたぶりモノだ。
主人公が好きな女性の下着などにフェチ行為をしているところを見つかって、おしおきされるというのが黄金のパターン。
一番作品数が多い櫻木充はこの分野の第一人者。
デビューから五年ほどはすべての作品を買うほど、お気に入りだった。
ということで読み始めた。
どうにか半分までは絞ったが、そこからが進まない。
途中で五冊ぐらい残してもいいかという気になったが、この作業は乱歩を選ぶ練習でもあるので非情の面を被った。
「どれでも一緒でしょ」途中でツレに突っ込まれるが、気にしない。
今の僕は童貞だ。
ツレなんかいないのだ。
選んだのは04
だがもう一冊、どうしても落とせない作品があった。
15がそれ。
だってねえ、(以下メ欄) 単行本にするのは恥ずかしかったのか女性読者に配慮したのか 今更、そんなキャラではないと思うが…
ていうか、収録単行本のタイトルと雑誌連載時の括りは違うんだな
連載時は「生還」の中の一本だったのか 西村寿行「悪例の棲む日々」
基地外の爺さんたちが明かりの届かない地下にある洞窟で人妻8人を相手に夜な夜な種付けというバッドエンド 寿行御大はやはり別格
軽めの作品で南里征典の短編「社長令嬢誘拐事件」
社長令嬢の警護を任された私立探偵が令嬢のカラダを頂いてしまう
最後は二人一緒に誘拐されて探偵の目の前で令嬢がレイプされてしまうがそこから逆転する ネタバレになるので作者と作品名は伏せる 戦前の短編とだけ
結末で男装してた女スパイが全裸にされて船員の男共に押さえつけられ
口の中と鼻の穴と耳の穴と髪の毛を検査される(絶対他のところも覗き込まれてる)
恐らく男共にその後輪姦されたあげく船のボイラーで焼き殺されるだろうことを
読者に予測させて話は終了
ヒント「……どうだ、驚いたか。女だろう。いい肉付きだ」 桐野夏生のOUTのラスト付近のセクロスは
必要なんか?抜けるようなエロぢゃないが 俺はあってよかったけどな。
確かに抜けるって程ではないが。 >>206
女が描く濡れ場は、男目線のご都合主義ではないので、
ステレオタイプなAV的、官能小説的エロから程遠くなるかも
渡辺センセの「失楽園」とは違うよね >>202が青空文庫にあった
興奮するかどうかは別としておもしろい作品だった
あの状況だとたしかに全部の穴を調べるわな 戦前といえば大下宇陀児の魔法街、。
抜けるとまではいかないけど
下品で粗暴な男に泣き叫びながら犯され惨殺される様を
ラジオで父親に向けて実況される令嬢のシチュに興奮。 「実況」でラリイ・ニーヴンの「忠誠の誓い」を思い出した
テロリストに誘拐された女性がレイプされながら脳内に埋め込んだ通信機で仲間に通信してくる Jの神話
研究所に忍び込んだ女探偵が拘束されタイツとパンツを脱がされるシーン 乾くるみという字を見ると、ちんぽこのビジュアルが頭に浮かんでしまう 大昔、英語の練習という口実で、マフィアへの挑戦とかデストロイヤーとかのお色気ありのペーパーバックをよく読んだけど、いまだに入手できることに驚き
今読むと微エロだけど >>211
乱歩の人間豹を思い出すな
登場人物が見聞きしているものを読者は想像するしかないという デストロイヤーは、レモが親しくなった美女が実は麻薬組織の黒幕で
エッチしながら殺す話がエロかった レモ第一の挑戦とデストロイヤー/ネメロフ男爵の陰謀を買った。
まず、第一の挑戦を読んだけどまったくエロくなかった。 第一の挑戦は映画を小説化したものだろうから別物だわ ネメロフ男爵の陰謀は、レモと女スパイの濡れ場があったけどアッサリしてた。
女スパイが敵に捕まって、手下どもみんなでお楽しみ、というお約束の展開になるけど、すぐに場面が変わって、レモが助けに行くと、マムコに拳銃を突っ込まれて弄ばれている女スパイが。 久しぶりこのスレきたが作品が戦前までさかのぼってるではないか 表紙で少し話題になった女子高生探偵 シャーロット・ホームズの冒険の主人公がレイプされると聞いた(読んでいない) 悪漢刑事の新作まだ?
早いところ女署長との絡み頼むわ >>225
ゲス野郎にクスリを使って犯されたことがあるとかいうくらい 島田荘司「涙流れるままに」での加納通子の快楽堕ち場面はなかなか良かった
通子シリーズはこれしか読んでいないけど他のもエロいんだろうか オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権与党に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 南里征典の機密狩りは、日本人主人公が金髪美女にモテまくる話で濡場も多くてgood
メインヒロイン亜衣子が敵に捕まって「酷い目」にあってたところが描かれなくて残念 南里征典の暗殺都市だったか、女性関係に緩い探偵の出てくる話が軽くて好きだった。たしか元は雑誌連載のやつ。 シャーロット・ホームズまさかの続編が出た
売れてるのか? ウロボロスの偽書の新しい文庫本が出てた
強姦シーンだけやたらエロいのはどうしてなのか 夢枕獏のハイエナの夜も再版された
新書版で女の子が輪姦されてるシーンの天野イラストにハアハアした覚えがある エロ描写は無くても、シチュエーションがエロいほうがいいな シチュエーションがエロいって例えばどんな感じ?
エロ描写は最近だと援交探偵らいちとか イニシエーションラブはやたら詳細なセックス描写だったな >>236
娯楽小説雑誌や新書が盛んな頃は、エロいイラストも多くて、それ目当てに図書館で借りたりしてた >>246
アルテーミスはAV世界のミステリーでどちらかというと女性向けな気がするけどこの表紙はなぁ >>243
鎌田敏夫の「白い帽子の女(明治女探偵登場)」で、主人公の女探偵が警察の取り調べで辱めを受ける展開を思い出した。
取り調べ室で何があったかは描かれないので想像するしかないんだけど。 挿絵だと乱歩の講談社ハードカバー版全集の「化人幻戯」で
古沢岩美が書いた「浴室痴戯」のシーンの裸体かな
十代半ばに目にしたので抜きまくった
関係ないが永田力の「影男」の挿絵には確か白人女のヌード写真がコラージュしてあって
かすかに乳輪が残ってた(無論わざとだろうが)
さらに関係ないが永田力と言えば
彼が書いた「孤島の鬼」の挿絵がツービートに見える >>240
さりげなくたっくんがスカトロAV見た事書いてたね >>251
写真を使う手法もあったね
覚えているのは、ミステリとは言えないけど豊田有恒の「異次元神話」
ヌードも使ってた 乱歩絡みで思い出すのは
多賀新が手掛けた春陽堂の「人間椅子」の表紙で
大股開きで見せつけられるグロマン(推定)
・・・さすがに抜けないか 乱歩絡みで思い出すのは
土ワイのパノラマ島奇談
又は島田久作が出てた屋根裏の散歩者のレズシーン >>254
横溝正史の「蝶々殺人事件」も表紙で美女が股開いていたな。死体だけど。
全裸にストッキングという組み合わせと性器部分はまっさらながら股間の切れ込み具合が分かる描き込みがエロ。
作品自体はオーソドックスな本格物なのに。 >>243
ミステリじゃないけど、昔読んだ光瀬龍の時間SFで、明治時代にタイムスリップした女の子が、女郎屋に売り飛ばされて、指を突っ込まれて性病のチェックを受ける場面を思い出した。 >>191
久々に思い出した
アサギの方が好きたがマキエもなかなか >>236
借りて見てみたけどこちらが擦れ過ぎてそれほどハアハアできなかった
ただ別の短編で美人の人妻が何日も洗ってないアナルを変態暴漢に指でryされるのには興奮できたから(本当に擦れ過ぎ!)感謝 >>259
アサギって片仮名で書くとどっかの忍者みたい >>260
だいぶ若い頃読んだから興奮できたのかもなあ
役には立ったみたいでよかった 若い頃よく読んだ都筑道夫作品
よく練られたストーリーに、ときどきドキッとするようなリョナ風味のエロ描写が挟み込まれて、当時は興奮したな 「暗殺教程」でアソコに蜜を塗って蟻に食い荒らさせたり、「三重露出」でアソコに電極を挿入したり
ヒロイン級のキャラがやられちゃうのがまた何とも 山田風太郎の現代物で清純な処女が恐怖で発狂してエロ歌ばかり歌う廃人に・・・別に抜けないか >>267
グロなら・・・
別の二人の女のひどい死に方とか
(メル欄)とかちょっと興奮する俺もヤバい
作品名は「女狩」 エログロなら夢野久作の「死後の恋」はトラウマ級の鬱エンドだったけど同時に物凄く抜いた リョナというと、昔のマルコ・リンゲ シリーズだな
毎回ではないけど高頻度で美女が悲惨な目にあう 青崎有吾のアンデッドガール・マーダーファルス2は百合かリョナが好きな人にオススメ
特に百合は作者が好きなのか裏染シリーズでも書かれていた
まあ裏染の方は直接的な描写では無かったが フランス書院でミステリー出せばかなり抜けるんではなかろうか。 ユーモア交じりのソフトなエロという感じ
ハードなエロはないけど中々楽しい >>277
三重露出の講談社文庫版が電子書籍で出たけど
近所の爽やかで清純そうな女の子が実はエロかったというのがよかった