もっとも抜けるミステリー作品・場面は?3
クイネルのクリーシーものは「ブルーリング」でもマイケルが
年上女(30くらい?)を逝かせてたな インテリ女が逝かされるシーンのあるミステリーってあったっけ? 樋口有介のピース
21の学生が年上の31のお姉さんのヴァギナに舌入れてイカせる
「あたしのカラダに至上の快楽を与えてくれる年下の男の子は〜」みたいな表現あり 深町秋生、果てしなき渇き
ifストーリーを色々と妄想し、脳内保管することで、だいぶイケます。 >>22
「闇に潜みしは誰ぞ」の土田明子は大学の先生だったか。
逝かされるというか、ひたすらやられまくるけど。 「現金強奪計画 ダービーを狙え」西村京太郎
本筋とは別にセックス描写だけで5つくらいあるね。
しかもこのときの女体の変化をなまなましく描写している。
主人公がまずバイト先の娘をナンパして恋人&第一の共犯者にしたかと思うと
ヌードモデルが登場するわ 学生運動の元女闘士がでてくるわ
どれもこれも「形のいい胸」をしていて美人。 >>27
> 本筋とは別にセックス描写だけで5つくらいあるね。
いや、本筋とは別に犯罪行為が行われるんだろ ふがいない僕はなんたらを見た
ってエロいの?
ミステリじゃない? 処女の30くらいまで保ってると中古とかわらない気がする。 >>10
年上女を逝かせる。
「わが師はサタン」にそんなのなかったか。
しかし、作者が天藤真とは今ググるまで知らなかった。 金田一少年の事件簿小説版の
オペラ座館新たなる殺人
17歳の少女が… 腐女が粘着してるな。
一般書籍板は良スレなのに・・・ 「六月六日生まれの天使」
適当にページ開いても、フェラチオとか、そそり立ったペニスとか、騎乗位とか、そんな言葉が出てくる
ミステリーとしてそれなり傑作なのに、女性読者に不評‥‥。 >>38
作者もちゃんと書けよ。
あとレイプや不倫だとどうしても賛否分かれる。 桐野夏雄のローズガーデンも高校生の少年が、姉の友達(女子大生)と
何人もヤリまくってイカせてるって感じの描写があったと思う。 >>39
俺は38じゃないが愛川晶な
やられたスレでは評価されてないが、ここのスレの読者にはススメられる作品だ
「勝ち誇った顔でペニスをしゃぶらせる」とか作者の欲望だろみたいな表現が多い( ´▽`)
女はいつも四つん這いにさせられし、合体は騎乗位ばかり 要はミステリーとして三流でも抜けるイイ場面があればいいって
スレだからね。 完全版じゃない方の「デモンシード」(クーンツ)
ヒロインが変態コンピューターに監禁される話なんだが、
催眠状態にされて数々の痴態を晒す
シャワーを覗かれたりエロい服着させられたり裸になって脚を広げさせられ
ペニス状の合金を挿入され何度もイカされたり
妊娠させられた後でさえ太ももやおっぱいを延々いじり続けさせられたり
カメラに向かって尻を突き出させられた後オナニーをさせられイカされ
「愛してる」と言わされたりを毎晩繰り返させられる
その後更に変態度を増してゆくコンピューターは処女を演じさせて嫌々脚を開かせたり
逆に娼婦を演じさせて汗まみれのオナニーを何度もやらせたりする
もういい加減腹が膨らんでいるんだけど構わず毎晩続けさせる 鯨統一郎の「隕石誘拐」には、人妻の監禁レイプがあったな
>>46
美貌の人妻の監禁レイプ
シチュエーションとしてそそるものがあったけど、描写があっさりしすぎたような。 しかも脂ぎったオヤジとか獰猛なヤクザとかにヤラれるんじゃ
なくて、美少年にヤラれる設定なんだよ。
鯨なら、山内一豊の妻のほうがw
夫に相談事もちかけられて閨に行くたんびにヤってる最中に
考えがひらめくという内容だった。 寿行先生を読破すれば?
昔はテンプレあったんだけどなあ。
あと古いのでよければ、逢坂剛の「よみがえる百舌」
ヒロインは熟女だがベッドに縛られていたずらされまくって
からヤラれる。 >>50
ジュコーは散々しゃぶり尽くしましたw
百舌は1作目で止めてたけど続編はそんなことになってたのか
サンクス読もう 西澤保彦の収穫祭には、3P(女1人、男2人)があったな 安達瑶の「悪党刑事」シリーズ
悪党たってすけべなだけの田舎のオヤジ刑事がエロしまくる内容。
一応警察小説?和姦たっぷりw >>49
勝目梓とか、笹沢佐保の悪魔シリーズかな。 悪魔シリーズはみなエロいけど、人妻を監禁してレイプするというと、悪魔の部屋 古いのもありなら、南里征典の官能小説にいくまえの
ハードロマン小説とかいうのもエロいよ。 Jの神話
エロミステリーの金字塔
これを超える作品には未だ出会ってない
>>50
百舌といったら一作目の、
美青年が巨体の看護人(男)に犯されるシーン、
あれが最高でしょっ☆
寿行先生の作品って、女だけじゃなく男も犯されるから大好きよ☆
先生、男女平等で公平な精神の持ち主でいらしたのよね☆
あたしの大好きな作家さんよ☆ >>63
寿行先生の作品に出てくる、勃起したペニスの根元を縛ると勃起しっぱなしになるってのは
本当なのかな。 「金田一少年」でスキー客辻が伊丹に「やめんかいオッサン…」と
説教する顔(;´Д`)ハァハァ…キュンとする グロイけど勃起するんだよな。
人間って残酷なんだよな。 神崎京介の「無垢の狂気を喚び起こせ」
デビュー作のころは官能小説というより、エロが濃厚なミステリという感じでよかった。 勝目梓っぽい感じ。
見どころは主人公の目の前でアナルセックスでよがるヒロインかな。 勝目梓は昭和60年前後のが
一番熱くて面白いな。
マ○コの描写がホント生き生きしてて
いやらしくて抜ける。 夜歩く、女が乳丸だしで部屋から出てくるシーン
夜歩くは叙述トリック 殺戮 えりかとセクロスする所。5回位オナヌーした。 神崎ってあんまりエロくないような・・・
文体がジュコー先生にちょっと似てたけど、ジュコー先生の
ほうがずっとエロい。 昔から名脇役だったけどなんで今ブレイクしてるんだろう? 寿行先生も、初期作品はすごいけど、晩年になるともうなんだか。 西村寿行も逝き、勝目梓も80近い。
エロス&バイオレンス作家は安達遥ぐらいか。 寿行読んでたからバックからやるのが好きになったのかも
わんわんスタイルね
>>49
昔の作品を発掘したので報告。
南里征典の『黄金海峡』
沈没船の財宝を巡る争いに主人公のダイバーが巻き込まれて、
謎の美女が絡むというお約束の話。
悪党一味に捕まった美女が、親玉に一晩中弄ばれた挙句、
手下に下げ渡されて数日間やりまくられる描写がある。
寿行に比べるとあっさりしてるけど、話や人物がしっかり書かれてるので、
エロさが際立つ。 その作品は読んでないけど宮本輝ってミステリも書くの? J・ロバート・ジェインズ「虜囚の都」
ドイツ占領下のフランスが舞台なんだが、主人公のフランス人警部の奥さん(30代半ばのナイスバディ)が
イケメンのドイツ将校に寝取られて家を出て行く
で、その2人が激しくセックスしてるとこをゲシュタポが盗撮してフィルムを主人公の相棒に見せるシーンがエロかった。 カーの作品は、トリックが驚きで
俺の髪の毛が「抜けた」よ また南里征典だけど「天狼拳伝説黄金秘筐編」を読んだ。
拳法の遣い手の主人公が終盤、悪の組織の本拠地に拉致されていくと
そこには、巨漢に組み敷かれたヒロインの姿が…
「宝の在り処を吐かないと、よがり狂って地獄を見るぞ」てな感じで脅される
けど、主人公には心当たりがない。結局、延々とやられまくる。
この頃の作品は、エロいシーンが増えてるけど、話も描写も雑になっているので
逆に抜けなくなってくる。 野沢尚「魔笛」
描写は少ないのだが、主人公のイメージが俺的には吉瀬美智子だったので、かなり来た。 神崎京介も黄金海峡も図書館になくて泣ける
がっつりエロのはあるけど好みじゃないし >>92
図書館でこの前、都筑道夫全集みたいな文庫を見つけていろいろと借りてみたら、
けっこうエロティックな作品もあってよかった。
古いので恐縮だけど、南里征典の「風よ、夕陽に告げよ」を読んだよ。
陰謀に巻き込まれて誘拐されたホテル歌手と、彼女を探す恋人の話。
最初の誘拐犯は手荒ではなかったが、途中で割り込んできた外人に無理やり犯されてしまう。
その後は、犯人たちの慰みものにされ続け、助けに来た恋人の目の前でも犯される。
やたらレイプが出てくるがストーリーメインの展開で、エロ描写は控えめ。話も面白い。 >>88
「フランス人警部の奥さん」で、富士見ロマン文庫から出ていた「危険な抱擁」思い出した。
こっちは終戦直後だけど、生活のために米兵に体を売っていた過去を抱えている。
夫がギャングの情婦に手をだしたせいで、手下に輪姦されてしまう。
ポルノだからあたりまえだけど、アナルレイプがリアルに描かれていた。 Kindleに南里征典あったけど、官能小説ばかりだった。 麻耶の「碧眼の少女」
直接描写はないがついにあの子と…!と勃起した
でもその後ズコー >>101
その後が超展開すぎて、エロモードに移行できなかった 重松清の霧の中のエリカや、誉田哲也の月光なんかが大好物なんだけども
似たような展開の小説あったら教えてけろ さまよう刃あんな細かくレイプシーン描写する必要あったのか
作中で「エロ期待した捜査員もビデオ見たら吐いた」とか何とか
エロじゃないですよ的な予防線張ってたけど明らかにエロい 竹本健治「キララ、探偵す」
美少女アンドロイドに拘束されてひたすら責められたり、衆人環視の下でアナルに指突っ込まれたりする
同じ作者の「ウロボロスの偽書」も無駄に長いエロがあったな キララは続編もあったけど、あの表紙では買いにくい。 南英男の新刊に、冒頭から、美人捜査官の拷問、レイプ、殺害のシークエンスあり。
ちょっと凄惨すぎて引いてしまうが。 最近・・・じゃないけど、ベストセラーで抜けたのは、
やっぱり「悪の教典」かな。 >>108
最後の殺害てのが要らないんだよな
それやられると萎える
戻ってオナニーしなきゃいけないのにもう故人だと思うと欲情しにくい
西村寿行は決して殺さない そういえば、寿行作品は女は殺されないな。
そのかわり、すぐに性交奴隷だけど。 連城三紀彦の蒼き犠牲はなかなかエロいママンがでてきていい むかし古本屋で買ったジェラール・ド・ヴィリエの「セーシェル沖暗礁地帯」
表紙もエロくて、美女とのベッド・シーンも濃厚でやったと思ったけど
その後で、その美女が顔面メッタ刺しで目玉をえぐられる展開に萎え萎え 北欧ミステリの靄の旋律
エロなんて考えずに読んでたら、いきなり美人刑事の自慰が登場してちょっと興奮した。
話も面白かった。 中山七里の魔女は甦る
キャリア官僚の妹(JK)がヤクザに拉致られ、薬漬けにされて自分からしゃぶるようになるまでマワされる話が出てきた
良くも悪くもテンプレ的なシチュエーションのエロシーンでした 中山七里って若い女の作家をイメージしてたのにクソおっさんだった (#・∀・) 何か近年の作家は、男か女かわからんペンネームを
あえて狙ってつけてる感じがする。(何かそういうの嫌い)
有川浩、伊藤たかみ、北村薫、etc・・・・・・