もっとも抜けるミステリー作品・場面は?3
「実況」でラリイ・ニーヴンの「忠誠の誓い」を思い出した
テロリストに誘拐された女性がレイプされながら脳内に埋め込んだ通信機で仲間に通信してくる Jの神話
研究所に忍び込んだ女探偵が拘束されタイツとパンツを脱がされるシーン 乾くるみという字を見ると、ちんぽこのビジュアルが頭に浮かんでしまう 大昔、英語の練習という口実で、マフィアへの挑戦とかデストロイヤーとかのお色気ありのペーパーバックをよく読んだけど、いまだに入手できることに驚き
今読むと微エロだけど >>211
乱歩の人間豹を思い出すな
登場人物が見聞きしているものを読者は想像するしかないという デストロイヤーは、レモが親しくなった美女が実は麻薬組織の黒幕で
エッチしながら殺す話がエロかった レモ第一の挑戦とデストロイヤー/ネメロフ男爵の陰謀を買った。
まず、第一の挑戦を読んだけどまったくエロくなかった。 第一の挑戦は映画を小説化したものだろうから別物だわ ネメロフ男爵の陰謀は、レモと女スパイの濡れ場があったけどアッサリしてた。
女スパイが敵に捕まって、手下どもみんなでお楽しみ、というお約束の展開になるけど、すぐに場面が変わって、レモが助けに行くと、マムコに拳銃を突っ込まれて弄ばれている女スパイが。 久しぶりこのスレきたが作品が戦前までさかのぼってるではないか 表紙で少し話題になった女子高生探偵 シャーロット・ホームズの冒険の主人公がレイプされると聞いた(読んでいない) 悪漢刑事の新作まだ?
早いところ女署長との絡み頼むわ >>225
ゲス野郎にクスリを使って犯されたことがあるとかいうくらい 島田荘司「涙流れるままに」での加納通子の快楽堕ち場面はなかなか良かった
通子シリーズはこれしか読んでいないけど他のもエロいんだろうか オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権与党に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 南里征典の機密狩りは、日本人主人公が金髪美女にモテまくる話で濡場も多くてgood
メインヒロイン亜衣子が敵に捕まって「酷い目」にあってたところが描かれなくて残念 南里征典の暗殺都市だったか、女性関係に緩い探偵の出てくる話が軽くて好きだった。たしか元は雑誌連載のやつ。 シャーロット・ホームズまさかの続編が出た
売れてるのか? ウロボロスの偽書の新しい文庫本が出てた
強姦シーンだけやたらエロいのはどうしてなのか 夢枕獏のハイエナの夜も再版された
新書版で女の子が輪姦されてるシーンの天野イラストにハアハアした覚えがある エロ描写は無くても、シチュエーションがエロいほうがいいな シチュエーションがエロいって例えばどんな感じ?
エロ描写は最近だと援交探偵らいちとか イニシエーションラブはやたら詳細なセックス描写だったな >>236
娯楽小説雑誌や新書が盛んな頃は、エロいイラストも多くて、それ目当てに図書館で借りたりしてた >>246
アルテーミスはAV世界のミステリーでどちらかというと女性向けな気がするけどこの表紙はなぁ >>243
鎌田敏夫の「白い帽子の女(明治女探偵登場)」で、主人公の女探偵が警察の取り調べで辱めを受ける展開を思い出した。
取り調べ室で何があったかは描かれないので想像するしかないんだけど。 挿絵だと乱歩の講談社ハードカバー版全集の「化人幻戯」で
古沢岩美が書いた「浴室痴戯」のシーンの裸体かな
十代半ばに目にしたので抜きまくった
関係ないが永田力の「影男」の挿絵には確か白人女のヌード写真がコラージュしてあって
かすかに乳輪が残ってた(無論わざとだろうが)
さらに関係ないが永田力と言えば
彼が書いた「孤島の鬼」の挿絵がツービートに見える >>240
さりげなくたっくんがスカトロAV見た事書いてたね >>251
写真を使う手法もあったね
覚えているのは、ミステリとは言えないけど豊田有恒の「異次元神話」
ヌードも使ってた 乱歩絡みで思い出すのは
多賀新が手掛けた春陽堂の「人間椅子」の表紙で
大股開きで見せつけられるグロマン(推定)
・・・さすがに抜けないか 乱歩絡みで思い出すのは
土ワイのパノラマ島奇談
又は島田久作が出てた屋根裏の散歩者のレズシーン >>254
横溝正史の「蝶々殺人事件」も表紙で美女が股開いていたな。死体だけど。
全裸にストッキングという組み合わせと性器部分はまっさらながら股間の切れ込み具合が分かる描き込みがエロ。
作品自体はオーソドックスな本格物なのに。 >>243
ミステリじゃないけど、昔読んだ光瀬龍の時間SFで、明治時代にタイムスリップした女の子が、女郎屋に売り飛ばされて、指を突っ込まれて性病のチェックを受ける場面を思い出した。 >>191
久々に思い出した
アサギの方が好きたがマキエもなかなか >>236
借りて見てみたけどこちらが擦れ過ぎてそれほどハアハアできなかった
ただ別の短編で美人の人妻が何日も洗ってないアナルを変態暴漢に指でryされるのには興奮できたから(本当に擦れ過ぎ!)感謝 >>259
アサギって片仮名で書くとどっかの忍者みたい >>260
だいぶ若い頃読んだから興奮できたのかもなあ
役には立ったみたいでよかった 若い頃よく読んだ都筑道夫作品
よく練られたストーリーに、ときどきドキッとするようなリョナ風味のエロ描写が挟み込まれて、当時は興奮したな 「暗殺教程」でアソコに蜜を塗って蟻に食い荒らさせたり、「三重露出」でアソコに電極を挿入したり
ヒロイン級のキャラがやられちゃうのがまた何とも 山田風太郎の現代物で清純な処女が恐怖で発狂してエロ歌ばかり歌う廃人に・・・別に抜けないか >>267
グロなら・・・
別の二人の女のひどい死に方とか
(メル欄)とかちょっと興奮する俺もヤバい
作品名は「女狩」 エログロなら夢野久作の「死後の恋」はトラウマ級の鬱エンドだったけど同時に物凄く抜いた リョナというと、昔のマルコ・リンゲ シリーズだな
毎回ではないけど高頻度で美女が悲惨な目にあう 青崎有吾のアンデッドガール・マーダーファルス2は百合かリョナが好きな人にオススメ
特に百合は作者が好きなのか裏染シリーズでも書かれていた
まあ裏染の方は直接的な描写では無かったが フランス書院でミステリー出せばかなり抜けるんではなかろうか。 ユーモア交じりのソフトなエロという感じ
ハードなエロはないけど中々楽しい >>277
三重露出の講談社文庫版が電子書籍で出たけど
近所の爽やかで清純そうな女の子が実はエロかったというのがよかった イニシエーションラブがヒットして文春文庫で再版したから今の方が置いてあるよ 龍神の雨
普通の正統派ミステリだが
主人公の妹でしっかり者の凛としたセーラー服の美少女中学生が変態に狙われ
スカートに精液をかけられたり体操着を盗まれたり下着姿で抱き着かれたり
最高にエロエロ Jの神話読んで笑った
あれだけエロい題材を書きながら、ちんこをピクリともさせないのは逆にすごい 女性主人公の職業物小説だと
臨床真理とかどう?
主人公の女性臨床心理士が障碍児にやられそうになるは、精神科医に口の中に
出されるは、で凄い興奮したで。
直接性描写はないけど時々雰囲気がえろかったのだと
鬼子母神。主人公は保健師。これは直接的な性描写はないけど雰囲気がちょいえろ。
自分で想像で補える。
告解者。更生保護施設職員。潜入して捕まってもう少しでやられるところで助けられると
いう最悪な展開だけどね。w
こういう女性主人公がやられそう(もしくはやられた)でも屈しないで物語が展開していく
のないかな? >>273
ホラーだけど、スイートリトルベイビー の保健師の主人公
児童虐待してる父親にボコボコにされて口を犯されてた >>289
作中の描写だと口だけで終わるけど、救出されるまで時間かかったから、やられちゃったんだろうな
その後の運命考えると、主人公かわいそすぎる >>276
フランス書院初期の名作、館淳一の「養女」はクライムノベル フランス書院じゃないけど由紀かほるの男性主人公物はミステリ色が強かった
「凌辱飛行」とか エロ描写といえば勝目梓かな。
復讐劇は必ず凌辱とかが入っている。
ハードボイルドだが、ミステリーとは言えない
かもしれないけど。 探偵の鑑定2の凜田莉子の水ぶっかけによるスカート丈の短いドレスが肌が見える位ビリビリになるとか、亜芽理が莉子に五感に狂いが生じる(恐らく亜芽理の周りにいるヤクザ達によるレイプ)位のダメージ(レイプによるPTSD)による鑑定不可」の発言も良いね。 >>294
やられちゃうのかと思ったらちょっと拷問受けるだけで終わるみたいだね >>295
実際にやったら大炎上になるから仕方ない。
ヤクザ側がヤクザの仕事をする莉子の動画をネットに流していたら、莉子は小笠原と別れて独身のまま終わっていた可能性は非常に高い。
莉子が仮に亜芽理の支配下に置かれたら、鑑定の仕事以外に亜芽理の配下のヤクザと望まない事をしてヤクザの子を産む可能性もあったしね。 マンガで悪いが
ゴルゴの娼婦のリアクション(雨のサントロペ・・、まるでパンサーよ等々)とか見てると
さいとう先生はもしかして童貞なんじゃないかと >>288
「ジウ」を女刑事ものとして読んだけど、女主人公の一方がヨゴレ役、というかエロい場面があるのに、もう一方はそういう場面がほとんどなくて少しがっかり 麻野涼の誤審。アラフォー看護師が復讐のために老人に色仕掛けしていく描写がなんともエロい。 斎藤栄の産婦人科医シリーズがkindle unlimitedにあったので読んでみた
登場する女性ゲストはほとんど主人公に性器を診察されて、普段のセックスがどんなだとか、オナニーしてるなとか脳内品評される
でも、主人公はいい歳の大ベテランなので、いろっぽい展開にはならない
時代を感じたのが、レイプされた若い女性を診察したとき、使い込まれた性器を見ただけで、これはダメだと決めつけてたとこ
結局、レイプは偽装で犯罪に加担していたことがわかるんだけど セックスとか過激なのは無いけど
相沢沙呼「マツリカ・マハリタ」
最初から最後までずっと抜けるけど特に個人的に興奮したのは
ワトソンポジ主人公がシャーロックポジJK探偵に足で踏みつけにされるSMシーンと
JK探偵が自分のスカートのポケットに主人公の手を突っ込ませて擬似セックスするシーン >>276
犯罪小説という範疇まで広げるなら香山洋一の「レイプ女子銀行員 狼と牝獣の午後」
三菱銀行立てこもり事件をモチーフにしている ミステリのエロシーンとなると9割方レイプになっちゃうよね オナニーを見られたことが殺しの動機になった売れっ子作家のデビュー作 >>303
レイプじゃなくても、昭和の頃は物語が佳境に入ると男女の中も盛り上がってベッドインという展開がよくあったよ
内藤了のONを読んでひさしぶりにその感覚がよみがえったので 暗殺教程の秘書さんは敵にさらわれて乳房やアソコの粘膜を蟻に噛まれる拷問を受けてたけど、 kindle unlimited に「三重露出」があった
今では見られない読者サービス的微エロ描写がオッサンには心地よかった >>306
ゴルゴ13にもまんま同じシーンがあった 本格ミステリ読んで調子こいてる女を見るのがいちばん抜ける