J・ロバート・ジェインズ「虜囚の都」

ドイツ占領下のフランスが舞台なんだが、主人公のフランス人警部の奥さん(30代半ばのナイスバディ)が
イケメンのドイツ将校に寝取られて家を出て行く

で、その2人が激しくセックスしてるとこをゲシュタポが盗撮してフィルムを主人公の相棒に見せるシーンがエロかった。