西尾維新 Part18
∩ ∩
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/ 一 ー \
/ (・) (・) |
| ○ |
\__ ─ __ノ
●「1作家1スレッド、1レーベル1スレッド」が原則です。 戯言シリーズ 10(19)冊 19編
人間シリーズ 7冊 12(13)編
JDCトリビュート 2(3)冊 2編
新本格魔法少女りすか 3冊 10編
ノベライズ維新 2冊 4編
物語シリーズ 10冊 17編
刀語 13冊 14編
真庭語 1冊 4編
世界シリーズ 4(6)冊 6編
ニンギョウがニンギョウ 1冊 4編
難民探偵 1冊 1編
なこと写本シリーズ 5編
蹴語 4編
緋色の英雄 4編
明けない夜とさめない夢 携帯リスナー 誰にも続かない そっくり 漫画家孵化脳 真理と試練 6編
漫画原作
放課後、七時間目。 うろおぼえウロボロス! めだかボックス 10冊 98編
アニメ関連 CD2枚 DVD,BD18枚 123編
こんなかのどれだけがミステリ、推理小説、探偵小説なんだ? >>9
全てラノベだな。
ミステリーは一作も無い。 クビキリサイクルとクビシメロマンチストはミステリーだったろ それとトリプルプレイと世界シリーズもミステリーで良いだろ >>11
>>12
参考になった、時間ができたら読んでみるわ
そして、それ以外は死んでも読まん
>>13
それ以外も読んでみるといいよ。時間ができたらでいいが。 西尾といい森といい、数年前は相当売れたのにどうして一度も文学賞の候補にならなかったんだろう。
直木賞は無理だとしても山本周五郎賞とか吉川英治文学新人賞とかなら行けたんじゃないか?
個人的に西尾が公式の場で他の作家からどんな評価が下されるのか興味あるんだけど。 というか明らかにそういう賞を狙って書いてないでしょ、狙った層がはっきりしてるというか
難民探偵、ニンギョウがニンギョウの層はいまいち分からないけど 売れたからと言って、文学賞の候補になるわけではありません メフィストとは言え、京極とは全然違うことは分かってるよ。
でも舟戸みたいな作風でも何らかの文学賞取ったし。
俺は舟戸が大好きだけど、奴の作品なんてそれこそ西尾より狭い層にしか受けないと思うんだが……。
やっぱり電話帳みたいな厚さが無いとダメなのか。 いくら船戸は言えど、さすがに読者層が西尾より狭いというのはあり得ない
言っちゃ悪いが、西尾なんていい年した大人はほとんど知らないよ
西尾はもう少し広い層に通用するような内容の本を書かない限り、賞とは無縁でしょう 自分で好きとか言いながら作家名間違ってごめんなさい>船戸様
>>24
西尾の場合、2年くらいフリーターとかやってればもうちょっとキャラの希薄さに磨きがかかったかも。
俺は西尾の何も描かない(描けないのかも)世界好きだぜ。
若いのなら知らないのかもしれないが、
文壇というのは筒井康隆が『大いなる助走』でも揶揄していたように、
今でも閉じていてとても狭い世界。
あの横山秀夫でさえも排除されてしまうような場所。
今のままの西尾が賞なんて、全くあり得ない話だよ。
恐らく選考委員になっているやつらは誰も西尾のことなんて知らないだろう。 >>26
筒井はかっこいいよね。大学時代SF研究会にいたから片っ端から読んだよ。
賞を取らなくてもいい、畑違いの作家が西尾の作品を読んで何を感じるかが興味あるんだ。
伊坂さえ直木賞は取れなかったから、受賞自体は期待していない。
中原昌也のときみたいに、選考委員への嫌がらせに候補に挙げてくれないかなw
>>27
伊坂は本人が拒絶でもしなければ、そのうち直木賞は取るんじゃないかな。
デビュー作からして想像力にあふれていて、大したもんだと感心した。
西尾については今のままでは候補作にもならないと思うが、
俎上に上げるのはやめておいたほうがいいと思う。
ボロクソに言われて、遺恨を残しかねないのは目に見えている。
下手をしたら西尾が書けなくなるということだってあり得る。
しかし、前衛文学を標榜していた中原昌也も
さすがにラノベの西尾と同等に扱われるのは嫌がると思うぞw >>28
確かに、西尾のメンタルがどのくらい強いのかさっぱり分からないから危険かもしれない。
やっぱり出ない方がいいかな。
今後二十年くらいハイペースで長編書き続ければ「ゆとり版赤川次郎」になれそうだし。
中原昌也が嫌がる様子、ちょっと見てみたいw
彼はなんだかんだ言って可愛い性格してると思うから。
さて、そろそろ寝ます。
明日は西尾が文学界に君臨する妄想をしながら仕事します。
深夜に付き合ってくれてありがとうございました。とても楽しかったです。 こちらこそ、ありがとう。
西尾があと10年くらいでどう変わるかはとても興味があるよ。 >>19
確か、森は文学賞については辞退してる
授賞式に出たり、直木賞だったら審査の時間何処にいるかとか明確にして
もし受賞したら記者会見を開かないといけないという慣例が時間が勿体無い
と数年前の日記で書いてた >>21
まあ万が一狙って書く事があっても、候補にも挙がらんだろ。 そもそも「きみとぼくの壊れた世界」ってちゃんと正解できるような話作りが出来てたの?
あと「トリプルプレイ助悪郎」 >>34
きみとぼく〜は雑誌には問題編だけ載ってて犯人・トリック・動機当ての懸賞やってたな。
正解者いなかったらしいがw これ戯言シリーズ 文庫とノベルあるけど何か違いあんの? >>39
アマで買おうと思ってんだけど画像じゃ全然ワカンネ
カバー付いてるか付いて無いかの違いくらいじゃないの? >>40
ノベルス版しか持ってないけど、尼で文庫版のレビューを見たら、内容自体に違いはないらしい。
カバー絵とあとがきが違うくらいだってさ。 >>40
文庫版だとめぼしいミスは全部直されてるけどノベルス初期なら残ってる可能性あり
あとは栞が付いてくる>文庫、2段組もノベルスだと通常になってるし >>42
逆。
ノベルス2段、文庫は通常の1段。
西尾は文庫でも2段にしてくれといったらしいけどね。
それが通らなかったので、じゃ字を小さくと依頼したとのこと。 それだと違うの基準が分からないな
まさか内容が変わってて当然とか思ってないよな?乙一なんかは違う装丁で出されるたびに加筆修正するけど 西尾は文庫落ちについては、「リサイズ」であり「リライト」ではないと明言してたしな。
明らかな誤字や誤用は直すけど、それら以外はそのままだって。 ノベルスに誤字のある可能性があるんだったら普通に文庫を買うほうがいいんじゃないの?
それでなくても西尾の場合は、言葉遊びのためにわざと誤用しているところとかあるし。
ところで「きみとぼくの壊れた世界」はノベルスとハードカバーでは
大幅に違っているらしいけど、どのあたりなんだろう?
オレはハードカバーのほうしか読んでないんで。 >>47
両方読んでるけど大幅な違いがあるのは初めて知った
章毎絵がないことくらいしか知らない 加筆修正があるそうだね。あとはイラストの有無とあとがき。 って、尼の世界シリーズオレンジ色のレビューに書いてあったはず。 戯言シリーズの主人公って過去にしたことでみんなに一目置かれてるじゃん
でも何したのかよくわかんないからなんで一目置かれてるかもわかんないじゃん
その辺の説明ないからモヤモヤしたまま読んでたら投げっぱなしで終わっちゃったじゃん
なにこのオナニーと思ったんだけどなぜか西尾って人気あるみたいじゃん
それはどうでもいいんだけど本屋で全巻買っちゃって凄い損した気分じゃん
全部で七、八千円だと思うけど、どうしたらお金返してもらえるの? 合わなかったんだねとしか言えない
おそらく多くの読者はそんなこと気にしてない >>52
言いたいことは分かるが、騙されたと思うしかないね。
真っ当な読者なら気になっても仕方のない部分ではあるんだが、
ターゲットは中高生だし、そういうところを気にして読む小説じゃないんだよな。
漫画やゲームの延長と考えたほうがいい。 一群(クラスタ)のしたことって
いーちゃんが玖渚機関にしたことのコピーアンドペーストって書いてあるから
超絶天才9人分と同等以上のことをしたから一目置かれてるじゃないかな。 >>56
凄いと言うのはいいけど、中身がないと何が凄いかわかんないじゃん
その9人も凄いってだけで何したかよくわからんどころか
ヒロインのファンクラブ的な事しか書いてなかったんでない?
主人公がずっと物語の中心なのになんでみんなそんなに気にかけるのかわかんないじゃん
敵からライバル視されるのは過去に凄いことしたから?
部下の凄い強い敵が主人公に手を出さないのは過去に凄いことして怒らすとただじゃすまないからだっけ?
スーパーウーマンみたいなのが一目置くのも過去に凄いことしたから?
最後の方のスーパー少女も過去のすごかったときに知りあっただっけ?
ヒロインとの関係もその過去が重要なんじゃなかったっけ?
で何したの?っていう
実は凄いんだぞって言いながら謎のまま終わったじゃん?
それってどうなの?むしろ一番盛り上がるとこなんじゃないの?
書かないの?書けないの?オナニー気持ちいいの?って思った 主人公の過去はマクガフィン扱いでしょ。
詳細書かれたけど案外しょぼかった、となるよりは謎のままでいいわ。 そうなんだよな。過去は秘密のほうがたぶんいいんだよ。
物語シリーズの「化」を読んだあとに謎が明かされる「傷」を読んで、
「何、この中学生が考えたような展開は」ってがっかりしたもんだよ。 傷から読んだけど西尾維新作品の中で上位に位置するほど好きだわ
逆に言えば期待感を煽りすぎなんだろうね >>60-61
それなら、以降はもっと読めんだろう >>62
猫白は面白かったしよくできていると思う
物語シリーズは化上と猫白以外は駄作
花は構成のやり方次第では面白くなった話だとは思うんだけど、
蝋花のひとり語りが長すぎて、小説としては厳しいな
まぁ読んでいるときは、ほかのもそれなりに楽しいけどね はいはいどうせアニメから入った奴の意見でしょ
アニメ見てなきゃ化物語から微妙って思うだろうよ、はっきり言ってなんも変わってない 何を言いたいのかよく分からないが、
あくまでオレの意見を書いただけ >>58
そもそも話を考えていたのかどうかも怪しいけどね
まぁあったとしても、どうせ大した話じゃないんだろうな
書いてないからなんとか作者のオナニーとして読めるけど
書いちゃうと説得力皆無でストーリー破綻しちゃうんだろうね
はふぅうげらぼぁのほうがまだ許せた アニメから入ったなら、偽や猫黒あたりを好みそうだが。 猫黒は考察していた人間を小馬鹿にした内容だから
アニメ関係無しに否定するやつはいる アニメと展開が違うと馬鹿にする声もあるな
元々ひたぎクラブ程度の長さでもおかしくはないんだがどこまで考えてた通りだったんだか 西尾くらいで金返せとか言っていたらミス板では生きていけないよ… ネタバレないから未読の作品があっても安心だからとか? 読み返すと誰に何にミスリードされてたのか分からなくなる
そもそもヒントが少ない ミステリーと呼ぶには、トリックやら動機やらが
あまりにもお粗末すぎるからな
まぁ西尾の場合はミステリー部分を楽しむ作品ではないけど 西尾ミステリ上位3作
デスノ
助悪郎
部外者以外立ち入り禁止 >>9
クビツリハイスクールとヒトクイマジカルと
真庭語 初代真庭蝙蝠 とデスノートともミステリだと思う。 真庭語は意味が分からないがデスノートはミステリだろう トリプルプレイ助悪郎かなり好きなんだが、他の作品に比べると知名度が……
JDCトリビュートじゃなくて普通に関係ない新作とした方が売れたんじゃ。 刀語って盗作だよね
ネタまるまるぱくってるのになんで問題にならなかったんだろ >>94
わーい、>>94が釣れたー みたいなことだと思います 今だから言うけど…刀語はMUSASHI -GUN道-のパクリだと前々から思っていたんだ >>87
ダブルダウンもトリプルプレイも、駄目だったな俺は。
「で?」っていう感想しかなかったよ、ほとんど。 >>99
久々にミステリを書く宣言と
叙述トリックを使う宣言をしている 縦笛は男性器の象徴
>>100
あの宣言はネタだと思ってるんだが
言ったら叙述にならないよ、みたいな。 少女不十分読了
ミステリ?ラノベ?
いいえ、ほぼ自伝でした ミス板てきにはメ1は本当にメ2ったのか?
ってところだな https://ssl.tkj.jp/form/lightnovel2012/
『このライトノベルがすごい!2012』のWEBアンケートが始まってる。
今回、投票対象となる西尾維新作品は化物語シリーズ(物語シリーズ)と少女不十分。 JDCトリビュートの2作品は流水読んでなくても問題ない?
舞城の九十九十九みたいに名前借りてるだけなら読んでみたいんだが >>107
ないな。読んでたら、ちょっとにやっと出来るネタがあるくらい >>108
ならダブルダウンから読んでみる事にする
流水は途中でつまずいて以降読んでないからもう名前ぐらいしか覚えてない ミステリ板的にはスレチだが、またアニメ化決まったな
俺は西尾スレ新参なんだが、ここ新刊出てもラノベ板に比べて全く伸びないよね?
なのにpart18っていつ伸びたの?
デビュー当初はミス板にスレが立って、途中からラノベ板に以降って感じなのかな? 刀語は新都社に昔載ってた(今はもうない)やりなげ漫画のパクリ てか、設定自体はそこまで目新しいものじゃないからいくつかの前例があってもなんらおかしなことではない 集める総数が決まってて毎巻一つ集めるってのは珍しいと思うけどね
前例があるかはともかく 書評サイトでドラゴンボールを下敷きにしてると言ってるとこがあったような気がする。 メフィストの探偵都市伝説読んだが難民探偵の続編ではなく新作
まだトリックとかは出てきてないがその内出るかも 探偵都市伝説、4章だけ視点が違う気がしたからそこら辺がトリックじゃねーかな
今まで視点が変わったのは偽物語上(想像扱い)、助悪郎不気味素朴囲壊(解決編)以外にあったっけ 具体的には言えんが、おもしろくなりそうなニオイがした。 それより少女不十分のミステリー度が★★★☆☆だったのが…
どこら辺がミステリーだったのあれ 刀語ってミステリのフォーマットで書かれたバトル小説だよね。
一見、難攻不落に見える謎(敵の特性)が最初に提示されていて、
解決編(バトル開始)までの間に張られた伏線から
どうやったら相手を倒せるのか推理するっていうパターンで毎巻楽しめた。 西尾維新はウルトラジャンプの小冊子でJOJOはミステリとか言っちゃうくらいだからな。
自分でも似たようなのをやってみたかったのかもしれん。
だが、どっかで刀語は初めて自分が書くミステリじゃない小説とか言ってたような気もする。
ミステリのファーマットであるというだけで時代劇ということかもしれんが
りすかとかその他は本人の意識ではミステリーなのな。 で、JOJO本で大惨敗。
ここまで不評なのって初めてじゃないか。 俺的には西尾維新の本の中では中の下くらいだった。
他が高いだけであって悪くはない デスノートもちゃんとした内容だったのに不評の嵐だったからなぁ
そして叩くやつに限ってAmazonのレビューにメ欄とかネタバレを書く
熱心なファンがいる作品のノベライズは難しいよ JOJO本酷かった。
原作をダイジェスト化して、隙間を補完しただけ。
やっつけ仕事。 >>133
恋物語りも酷いそうだね。
少女不十分→JOJO→恋物語
と三連続の凡策で、西尾もここまでか 俺もこいつのジョジョ小説読んだ
ひでえ、ひどすぎる
こんなのDIOじゃない、その一言
DIOはこんなこと言わない。書かない。考えない
「天国へ行く方法」を再現したって、ただの日記じゃねーか、それも愚痴ばっか
DIOの弱さが露呈された愚痴ばっかだぜ、こんなののどこに悪のカリスマ性があるんだよ
日記にお前は今までに食べたパンの枚数を覚えてるかって出てくるんだけど、あのね西尾君、これはディオがツェペリ男爵に皮肉で言った言葉なの。解る?
皮肉で言った言葉を日記に書く訳ないだろ、馬鹿か
俺は第1部読んだ当時リア厨だったけど、当時の俺でも皮肉だってことくらい解ったぜw
この本の良さを挙げるとすれば、冒頭の母親の話だけはちょっと良かった
1部にはディオのは母親は出てこなかったからな
でも、この母親像もどうせSBRに出てきたDIOの母親からインスパイアされただけだろ、と
読んだだけで無駄、時間の無駄だったよ
こいつの他の本知らんけど、金貰っても読みたくねー コピペってどこからの?
どこからのコピペか言ってみろよ >>137
いやオリジナルだよ
どっからどうみてもオリジナルだ
すまない>>136は忘れてくれ、一時の気の迷いだった目の錯覚だった
彼が打鍵した、心のこもった魂の入ったレスを批判したくてつい反抗的な態度を取ってしまったんだ
どうか許して欲しい
いや許さなくていい、これに反省して俺は半年ROMることにする
>>135は確かにミステリー板に持ってくる話題としてはどこか的はずれでずれているが
それを誤爆だのコピペだのと決めつけ鼻で笑うような真似をしたのは酷い中傷だった
許さなくてもいいけど心から反省している、すまなかった、ごめんなさい
それにそもそも西尾維新はジョジョの奇妙な冒険をミステリーとして捉えているそうだし
よくよく考えればミステリー板にもってこいの話題じゃないか、何年ぶりかでスレを再興した>>1も報われようというものだ
長くなってしまったが、>>135はコピペね お前のこそコピペなんだろ
そのどんなレスにも対応できそうな文章
それが糞ラノベ作家の信者の精一杯のレスか、くだらない
作家が糞、本も糞、信者も糞だね >>139
顔真っ赤ですねっと
コピペすれば叩くことになるって理屈ならそいつも叩いてんじゃねーかな、スレチはなはだしいし >>138
どこぞで見かけた必死さだなコレ
フラストレーション溜まってるとこういう長文垂れ流しちゃうのか これが本当に書きたかった作品だ、と少女不十分でコケ、
大好きだったコミックのノベライズでは、原作ファンから総スカン、
最後の砦、仕方なく書いた恋物語ではやっつけ仕事で、微妙。
2012年は大丈夫か、西尾? 全部お前の妄想じゃん
コミカライズだけは個人的に同意だがあれだって好意的な意見の方が多かったし >>142
恋物語、微妙だったか?
化物語の原点回帰って感じで良かったが。
なでこスネークでのネタ的なやりとりが伏線になってて吹いたw >>144
語り部をはじめとして、小手先でまとめたって感じがしたな。
貝木△とか言ってる連中のアホなこと。 アホしか残らん作家のスレにしがみついている>>146が一番のアホ 名探偵禁止がどうたらって
有栖川がはじめた第三シリーズの設定パクってる気がする いやここ西尾スレだろ。
アンチしてどうするんだよおまえら。 今年のファミ通文庫大賞作品=10年も前の西尾
七々々 = 七々見 奈波(ななななみ ななみ)
天才学生集団GREAT7 = ER3システム・七愚人 竹は渡辺浩弐のゲームキッズの新装版でイラストやるぞ
断筆はないかと 大田が知り合って10年くらいの絵師で断筆しそうなのって誰だ 【Stealth Marketing】SHAFT/シャフト 63【ステマ】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/iga/1328512555/272
272 名前: 名無しさん名無しさん [sage] 投稿日: 2012/02/13(月) 23:55:40.48
講談社の西尾の売り出し方はとにかく書かせまくって数を稼ぐことなんだよ
冊数が多ければ多いほど、書店の本棚を占拠するだろうからね、いやでも目立つ
目立たせれば、手に取る人間が出る可能性が高くなる
元々、内容だとかそんなことは評価されてないんだよ、筆が早いのが唯一の価値
西尾維新なんてその程度の作家でしかないんだよ、安かろう悪かろうの典型w このままの刊行ペースを維持し続けたらそのうち西村京太郎を超えるかも 5月、6月でめだかボックスのノベライズ上下巻か
悲鳴伝も控えているし、期待せざるを得ない そろそろ探偵都市伝説の次話予想をしてもいいころ
とりあえず監獄に押し込まれた訳だが、前例だと強制的にある場所へ押し込められた例って何があったっけ
少女不十分がUの家に軟禁される話だったけど
それとも烏の濡れ羽島や斜道卿壱郎研究施設みたいなクローズドサークル的な空間を作り出したいのかな りすか10話読んできた
偶然に頼った解決ではあったけどやっぱりバトルミステリは面白い試みだよね
時刻表・密室・夢落ち?確率論?・誤誘導とか色々やって
後は何が残ってるだろ。ていうか何やったかすら忘れたわ 悲鳴伝ってのは一体何者なんだい?
最長巨編としかまだ発表されていないようだが……
去年西尾作品初めて読んだんだけど、いきなり「少女不十分」はミスチョイスだったw
小説家の【自伝的作品】最初に読んでどうするww と今になって思う >>171
メフィストや西尾維新通信でいろいろ公開され始めたが 少女不十分は十分初心者向けだと思うけどなあ
>>172 西尾通信 >>174
本当にどうでもいいならそのレスもいらんね
訂正後が正式名称なんだしよくね?何にひっかかったんだお前
しかし探偵都市伝説はあの舞台設定を何に役立てる気なんだ
ミステリーが始まる気配がないんだが。不条理ギャグなのか >>176
なんで間違いを訂正した方が必死?そもそもお前がした間違いでもあるまいに 指摘するほどでもない間違いやん
作品名や作家名ならまだしも、おまけだし伝わるだろ
伝わったからこそ、あなたも指摘してきたんだし >>178
いや、間違いは間違いだろ?意味が分からん 間違いだけど、指摘するほどでもないだろってことなんだけど
あなたには言わずにはいられないレベルだったんだろうね
いやことのついでだったし…
ていうか非関連スレならともかく関連スレなんだからむしろつっこまれて当然とも思うし…
というか二行目ブーメラン >>185
しかし過疎っているけどね
次に出るのは8月の憑物語か 物語シリーズの最終巻は叙述トリックを使ったミステリ史に残るミステリになると知らんのか ミステリー以外の話題もオッケーだったのか
だったらラノベ板でやるわ 戯言遣いとの関係で名探偵論ぶってたけど、そういえば遭遇型はともかく遠征型の名探偵ってあんまりいない気がした
海藤幼志は死ぬし 最近ドラマでミステリーよく見るけど最近流行ってるのかな?
なんかで下火って言ってた気がするけど(世界?)もし流行ってきてるなら本腰入れたの書いたりするんだろうか
少女不十分は本格ミステリー(予定)って言ってたし >>193
しかも、何気に本格ミステリの映像化が多いよね。
「謎ディナ」のヒット以降、一挙に注目度が増した気がする。西尾維新がその波に乗るかはわからんが。
「グッドルーザー球磨川」は久々にミステリ西尾というか、コンゲームっぽさが全面に出ていて面白い。 グッドルーザー球磨川は面白いけど
巻数の多いめだかボックスを読んでて
漫画も小説も両方いける人じゃにて触れないのがな
アイデアを独立したオリジナルに使った方がいいのでは?
と思いつつもあのキャラ達だからこそかと思う所もある 上巻で安心院のスキル再利用したのがよかっただけに下巻は残念
ゲーム展開とかも面白かったのに
あえて変えてる部分もあるんだろうけど 波乱なく展開が進むとか好きではないのかもな
トーナメントとかも一回くらいやってもいいと思うが 「りぽぐら!」はミステリーとしては目新しいものではないのだろうけど
ミステリー慣れしてない俺は驚かされた 氷菓ですらなんちゃってミステリーなのに
西尾のミステリーはもはやミステリーでもなんでもないものをミステリーって無理やり呼んでるだけ >>202
「氷菓」をなんちゃってとか言ってる時点でもうね……。
逆に西尾維新の場合、初期作品以外はミステリとして見られていないせいで扱いが不遇な気がする。
「トリプルプレイ助悪郎」は本ミス20位圏内に入ってきても全然良かったと思うんだけどな。 めだかボックスの漫画とか物語シリーズのアニメでしか西尾維新を知らなかったので、自身が書いた小説を読んでみたいと思い『クビキリサイクル』を読んでみた
まず思った事は意外と普通にミステリーやってて驚き!
そりゃあ本格ミステリーと比べたら、アンフェアな点やリアリティの無さとかあるけど、それでも読む前に自分の想像してたよりはちゃんとミステリーやってたんで驚かされた
意外な犯人、意外な結末も用意してて、普通にミステリーとして楽しめたので続編も読んでいきたい >>208
クビツリあたりから…
本格がいいならぜひニンギョウを読まないとな マジレスするとニンギョウはミステリーではない
そういう定番ネタだから本気にしないように 「独白するユニバーサル横メルカトル」がミステリーなら
ニンギョウがミステリーと言っても間違いではない 「ニンギョウ」は決して悪くはないと思うけどねえ
擁護できないのは「偽物語」と「不気味で素朴な囲われたきみとぼくの(ry」と「難民探偵」 >>215
世界シリーズは色で言ってくれないとわからない 人によると(ry
真庭語は駄目だろと思った。何がしたいのかさっぱり 真庭語は俺の中ではトップクラスだがな
刀語の関連本として扱われるから、西尾初心者いきなり手に取りにくいのが残念 一話目だったかな、土に潜ってどうこうって話がミステリっぽくて好きだった。 結局、傷物語の映画化ってどうなったのですか?
西尾維新祭で応募した人っていますよね… 偽物語おもろいやん。
まあ、物語シリーズの中ではランク低いとしても……だが。 りぽぐら!連載らしいが探偵都市伝説はどうなったんだよ
ぼくの世界や哀川潤の失敗と違って新しいシリーズだぞ。好き勝手書けるんだぞ 色々とっ散らかし過ぎだよなぁ
でも西尾維新なら二本同時連載とかやりそうな気もする 割と驚異的な速度で書いてた時期の憑物語も書き直してたらしいしなあ
ていうか都市伝説はページ短すぎたんだよな、確か10何ページだったろ 探偵都市伝説は探偵都市に行ったら様々なエキセントリックな探偵たちが!
って展開では無いな、犯罪1つ起こらない 西尾先生、物語シリーズの最新刊が間に合わず、これまでの総集編でお茶を濁す作戦に出た模様。 暦物語は
アララギ君があの時はどうだったとか、あれはこうした方が良かったとか、感想述べていく小説になる確率99%
アマゾンのレビューが劣化版少女不十分のキーワードで埋め尽くされる確率99%
惰性で買わされている信者が、これは面白い作品だと、自分にさんざん言い聞かせて納得する確率99% >アララギ君があの時はどうだったとか、あれはこうした方が良かったとか、感想述べていく小説
それ丸っきりキャラクターコメンタリー本じゃないっすか
普通に連作短編集とかになるんでないの? 暦って終が間に合わないから、過去を埋める短篇を片手間で書いたってことでおk? >230
アニメのセカンドシーズンやるのに、時系列でまとめてたら出来ちゃったって感じじゃね?
アニメとの相乗効果での売上も期待できるし。 今頃になって、悲痛伝読み終えた・・・・分厚いだけの内容の希薄な作品だった( ゚д゚)
悲痛って題名からちょっと期待したけど、単に執筆当時に人気のあった「まどマギ」と「男の娘」を足して
水で割ったような、バカ大学生が書く接続詞ばかりが多い卒論のような作品(?)だった・・・
意外性も奇抜性もドラマも何も無い・・・頭に浮かんだ文章を何も考えず羅列下だけでしょコレ?
題名は2作目だったから悲2(ツー)伝ってしたのね・・・意味なんてなかったんやorz
次は悲3(サン)伝、悲4(フォー)伝って続く・・・ >>231
というか、アニメが終わるまでに終にならないようにするために講談社に書かされたつなぎという感じじゃね? 6年以上前の記事だけど、リアル玖渚友がいた
遺伝子欠損やホルモン異常じゃなく、外的要因で成長って止められるんだね
http://rate.livedoor.biz/lite/archives/50334299.html
しかしブルーレイ技術やSSDが確立されたとはいえ、戯言発表から10年以上経つのにいまだにC3Dもホログラフィックメモリも実用化に至ってないのは残念極まりない 鈴というキャラがいるんだけど、13年前と現在で全く同じ姿の迷子が目撃された
詳しくは読み返すかwikipediaあたりで概要を
あと鉄鼠の檻には「十牛図」が出てくる
猴の兒なれば山へ行け
蠏の兒なれば川へ行け
舞舞螺がのろのろ居つて
今日もまひまひ、明日もまひまひ 鉄鼠にそんな場面あったか。十牛図は覚えているが。
まいまいの着想得たかもね。 西尾維新って人気ないんだな。
2年で240しかレスついてない・・・。 西尾維新の小説は、小説を読んで、本来は読み手が考えていたはずの由無し事が、本文の続きに更に著者の言葉として書いてある感じ。
レーシングゲームに例えると、カーブの手前でAボタンを押すだけでいい感じに曲がれます、みたいな。 ミステリー板らしさってなに?読者へ挑戦要素なの?
世界シリーズやめだかボックスの暗号なんかはミステリー板っぽい?
で、ここの人たちの推理はどんなもんなの?
俺は引っかかり要素があった程度で推理なんてもんじゃなかったけど 今になってようやくおうぎフォーミュラ読み終えたけど
推理が穴だらけだと思ったな
あの犯人は成立しないでしょ ネタバレ注意
推理に穴があると思ったのは、 期末試験当日に試験の問題を修正できるわけがない、という実行可能性の低さ
高校で実施される期末試験の問題は、同じ科目を担当する他の教師と相談してうえで作成されるもの
1年生の数学担当の教師が犯人だけということはあり得ないし、試験当日の朝に試験の問題を変えるためには
他の教師をどうにかして説得する必要があるだろう。まずその時点で他の教師に反対される可能性が高いのでは
仮に上手く説得に成功しても、それで犯人のクラスの成績が良かったら、そこでも不審に思われかねない。
それから犯行の動機も苦しい気がする。
クラスの平均点が一学期70点→二学期70点ならば、周囲からは特に何とも思われないだろうけど
一学期80点→二学期70点と経過すれば、最終的な結果は同じだとしても
後者のほうが印象が悪いので、より教師としての指導力を問われるだろう
つまり、一度高い平均点を取ったからには、続けて高い平均点を取らなければならなくなる
一学期より二学期のほうが平均点が低くなると、印象の悪さから、同時に教師としての評価も下がる可能性が高い
しかし、続けて不正を行うのはリスクが高いし、他の教師から疑われることにもなりかねない
こんなところだけど、どうだろうか >高校で実施される期末試験の問題は、同じ科目を担当する他の教師と相談してうえで作成されるもの
根拠なし 根拠も何も
生徒の成績を大きく左右する期末試験の作成を一人の教師にすべて任せるわけがない
犯人が他の教師のチェックも受けずにせずに一人で期末試験の問題を作成して
当日の朝に勝手に問題を変えることが許されるわけないだろう
学校内で相当の権力を持つベテラン教師ならば強引に事を進めることも可能かもしれないが
二年後に産休に入るってことは、少なくとも高齢のベテラン教師ということはないだろう
そういった点も犯人が成立しないことの傍証だと考えた わけがない
ないだろう
何一つ根拠がない思い込みばかり
そういう学校だってある、で一蹴されるだけ そりゃこういうのは蓋然性の問題なんだから
絶対に「ない」とは言い切れないよ
そんなことの証明は不可能だ
だから断定的な物言いは避けてるんじゃん
ただ、一般論や常識で考えるとありえない、可能性(蓋然性)が低いと言ってるわけ
「そういう学校だってある」と言うのなら
教師が一人でテストを作成することができて、
試験当日に問題を勝手に変えることが可能な学校が「ある」ということを証明してくれよ
お前の思い込みだ、なんてのは何の反論にもなっていない
ちゃんと根拠を示してもらわないと
先に「ある」と言ったほうがその証明をする必要がある >>258
できるわけがない
と先に言ったのはあなたなのだから
それの証明が先なのでは いや、もう上でも少し書いたけど
たとえば完全に教師一人でテストを作成すると
テストの出題範囲が偏ったり、問題が難しすぎたり、反対に簡単すぎたり
一部のクラスではまだ教えてない範囲までテストに出してしまう、という危険性がある
そういう事態を避けるために、他の教師とテストに出す問題について話し合う必要があるだろう
仮に話し合わずにテストそのものは一人で作成するとしても、少なくとも他の教師のチェックを通す蓋然性は非常に高い
そうでなければ、先述した危険な事態に陥りかねないからだ
テストの問題を変えるためには他の教師を説得するか、少なくともチェックを通す必要がある
犯人が試験当日の朝に急に問題の変更を主張すれば、他の教師に不審に思われかねないというリスクがある
他の教師に不審に思われずに、上手く説得できる理由を捻出するのは難しい
ゆえに、試験当日の朝に犯人が問題を勝手に変えることはできない、犯行が成立する蓋然性が低い、と言っているわけ
それから繰り返し言うけど、絶対に犯行は「できない」という証明はできないよ
それは悪魔の証明だ
証拠の不在は不在の証拠じゃない
だからあくまで蓋然性の問題と言っている 本格ミステリは蓋然性を鑑みて判断するものだ
証明の義務は「ある」と言った側にある >>262
言いたいことは分かるけどさ
お前それ本気で言ってんの? >>263
本格ミステリは知的遊戯である、という前提を置いた上では本気だよ
現実ではどうなっているか、ということには興味ない >>262
>証明の義務は「ある」と言った側にある
ないよ あるといった側に証明の義務があるそうですので
ぜひとも>>266さん、よろしくお願いします >>267
文章が読めない人なのかな? それとも子供なのかな?
先に「ある」と言ったほうが証明の義務があると上で書いたよね
そもそも悪魔の証明も知らないなんて無学にもほどがあるよ
まともな反論のひとつも返せてないし
強引に話題を逸らそうとするし
これが信者って奴なのか
とんでもない馬鹿だな まあ悪魔の証明云々はさておいて
>>262でちゃんと根拠を示したんだから
おかしいと思った部分があるなら指摘してほしい
何も反論がないなら話はそこで終了だ
本格ミステリとしてのおうぎフォーミュラはお粗末である、という結論になる お粗末に思うのは勝手だけれど、あなたの言い分にはまるで同意できる点がなかった
それだけ
あげく、信者とかやり取りとは何の関係もない話だし という危険性がある
何の根拠もないでしょ
それをずっと言われてるのに
あなたが教員とか講師とか、問題作りに経験が豊富ならまだしも
それを示唆するコメントもないし 老倉委員長だっけ、彼女が会議を招集した理由の
平均点がなんかおかしいだっけ、それについて違和感があるってのはわかるんだよなぁ
ただ、試験の作成云々への違和感を問われてもピンとこない
それは自分が学生を経験していて、教員は経験してないからなんだろうなぁ 今さらだけど、アニメの公式とかチェックしてなかったから読売新聞買い逃しまくったぜ orz
来月は「終物語(上)」と「めだかボックス ジュブナイル」か。
「悲報伝」は結局どうなったんだろ。 蒸し返すようでなんだけど
自分が学生のときは、中間・期末みたいな成績をつけるためのテストは担当の先生ごとに問題が違った
成績なんてクラス内の順位がわかればいいんだから
ただ、作中の学校は学年順位を貼り出すようなのでおそらく統一テストだと思われる
しかしながら、直江津高校の独自カリキュラムに出題範囲なるものが存在するのかは疑問 まーでも、>>254>>262も反論できないわけじゃないんだよな
授業進度に合わせて出題範囲を決めるってのはある種の理想論で
現実は先に出題範囲ありきでテスト前日の授業でやっと範囲終わるとかあるし
テスト時間中に問題訂正とか
刷りたてほやほやの暖かい問題用紙とか
去年の問題とそっくりとか
チェックとか複数人で作成とかの労力かけてないだろっていうのもあるし
平均点だって一学期期末80→二学期中間70だと確かにあれってなるけど、テスト問題自体違うし学年平均との兼ね合いもあるし
やっぱり一学期期末一組70二組70三組80だったら三組の評価は上がるわけだし さっき終物語読み終わったけど、フォーミュラに関しては推理がちょっと無理っぽいと俺も思ったよ。
そもそもこの回の解には他と違って犯人の自白が無い。
あの結論が正しいかどうかは分からないが、「あららぎさんが正しいと思っていたこと」を当てるという推理の答えとして正しかっただけで。
名探偵が見事な推理を披露した次の回、次の巻で、別の名探偵が「そんなことあるわけないじゃないか」と別の解答を出すことも多いし、これもそのパターンじゃないかと思ったわけよ。
いつのまにか「犯人がいるもの」となっていたことも、ややズレた感じもした。 犯人が自白せず終わることって西尾ミステリじゃ前も何度かやってるじゃん くっそ、短々編のためにアイテムBOX買っちまったぜ…
ねんどろいどに価値が見出せるだけ戯言コンプリートBOXのときよりはマシだが 「クビシメロマンチスト」読了
面白かったが、読むのが死んどい話だったわ
なんか最後まで読んでどっと疲れた
この作品で一番好感が持てる人物って秋春くんだよなあ 戯言シリーズ
読み始めました
リサイクルは楽しめました
次、ロマンチスト
━━━━━━━━━━━━━━
物語より面白かったと思う人、いますか? 最初の方は面白い。
ヒトクイマジカルあたりから伏線回収に失敗して急激に破綻する。 戯言シリーズってなんかこう…足りない
あと2〜3冊やってくれればと思った
人間シリーズはいーちゃんいないし
設定の後片付けも適当だったし
正直あの時期に終わったのは今でも失敗だったと思う
長くすりゃいいってもんじゃないけど
終わりどころは間違えた感じ >>290
語られていない部分も多いし、無理して終わらせずに書きたいときに書けるシリーズとして確保しといても良かったのにねえ。
最近だと、望月守宮の無謀伝にも同じ匂いを感じる。 ヒトクイはミスヲタからは評価低いけど俺は割りと好き
本格みたいな論理で解くんじゃなくて、手品の種明かしみたいにポロっと謎が解けるとこが爽やかというか >>293
あれミステリちゃうで
西尾もミステリは首つりまで言うとる 西尾が何を言おうがしらんがな
俺がミステリだと思ったらミステリなんです >>293
おお、俺以外にもヒトクイマジカルの謎解きが好きな人間がいたとは嬉しい >>295
著者がミステリとして書いていないものを
ミステリとして評価が低いってのはおかしな話 ロマンチスト
まぁまぁでした
次、ハイスクール行きます
━━━━━━━━━━━━━━
戯言シリーズは純粋なミステリー少ないんですね
でもキャラが気に入ったのでネコまで読みます ハイスクール
めだかBOXぽかったけどイマイチ
━━━━━━━━━━━━━━
サイコロジカル
途中でオチも読めたし
小唄の正体も分かったけど
面白かった♪ >>299
>小唄の正体も分かったけど
たぶん間違ってるよ りぽぐら!・・・誰か買った奴いる?
感想欲しいです >>303
とはいったものの
読書メーターの方がいいかもしれん >>301
買ったけどまだ読んでないや
方向性としては「ニンギョウがニンギョウ」や「なこと写本」の仲間に類するのかな どういう比較対象なのか知らんが
まあなことみたいに毎度主人公も世界観も違う話だな りぼくら。はニンギョウがニンギョウとならんで、ファンが試されたのだ。
犠牲になったのだ犠牲の犠牲にな。 りぽグラは、メフィストでリアルタイムで読んでたけど。
やってる方は面白いだろうけど、読むほうは面白くもなんとも
ないです。使用する字に制限があるので、かなり苦しい読むのが
苦痛な文になるし、それで同じストーリーを3〜4話って
腹立ってくる。出版するにあたって、各話ごとに豪華イラストw
で飾り立てたのは、そゆこと。文章だけだと文芸部の修行だもん。
誰が金出してまで読みたいよ。雑誌連載時でさえ腹立ったのに。 そんなことドヤ顔で長文で書かれてもw
大丈夫かな? 若書きで突っ走ってきたけど、付いた編集がダメだったんだろね。
もう書けなくなった。イラストが無かったら、そこらのワナビ。 なんとなく手出してなかった『囲われた世界〜』シリーズを読み終えた
串中くんいいね、クビシメが好きだった人は結構ハマると思う >>313
新本格らしい感じでいいよね、あのシリーズ。
登場人物のキャラもいいし、 物語シリーズ面白くてクビキリ読んだらつまらなかったわ
二人目の殺人ですぐにトリック分かったし 物語シリーズ、電子化してくれないかな。
欲しいんだけど場所を取りすぎるし、持ち歩くのも重すぎる クビキリは伏線が分かりやすくて俺もすぐトリックはわかったわ
というかタイトルでネタバレしてるからなぁ…… めだかBOXの十二町矢文がモロに鏡家サーガの鏡創士なのが気になる。 とがめは本当に死んだのだろうか?
あれこそ奇策士とがめの奇策であり大芝居だった気がしないでもない 「クビツリハイスクール」読了
面白かったが、前二作と比べると内容が薄く感じられる
実際、ページ数も少なかったし
前二作と比べて、良い意味でも悪い意味でも自分が現在イメージする西尾維新に近くなったように思う
姫ちゃんの言い間違いネタはちょっと八九寺っぽいなと思った
実際は八九寺が姫ちゃんっぽいんだろうけど
ミステリーとして読んだ場合、犯人当ても密室トリックも分かりやすくちょっと拍子抜け
それでも伏線の回収にはちょっと感心
なんだかんだ言いつつも楽しめた作品だった クビシメまでである意味終わって、ある意味始まった作家 クビツリハイスクールは密室本企画ありきで書かれたから薄いのが残念。
あとあとから考えたら、策師とか姫ちゃんの師匠のほうのジグザグとか
もっと活躍させようがあったはずなのに。 BOXからの刊行でもないのか
一般向け(ノベルス除く)の小説なんて難民探偵以来ね BOXレーベルじゃなかったっけ?
西尾に限らず、継続のシリーズ以外は箱やめたってラノベ板のスレで見た boxは穴開き箱やったり試してたけどソフトカバーで落ち着いた感じ >>317
持ち歩くという発想が凄いな
色んな所に書き散らしてる短々編を92円くらいで
電子版売ってくれないかなとは思うが 自分は本、家では読まないな
主に外出先での暇をつぶすためのものだわ >>333
昔は、読者によって読める作品と読めない作品があるのは不公平だから
未収録になりそうなシリーズものの短編は書かないし、いつかは短編集を出すとか言ってたのにねぇ。
いまや刀語余話やらkoboカフェやらプレミアムBOXやら……。
(新聞掲載ぶんは物語シリーズ2ndシーズンのコンプリートガイドに収録されると予想) >>335
koboのはそれ書いた当時からあっただろ
新聞短編も神原の以外再録済みだし
意訳するとそういうオマケ短編をオリジナル小説にしないってことなんじゃないかね、人間語は知らん
刀語は長らく関連書籍が出てないしめだかも完全に展開が終了してるしで今後がちょっと分からないけど そういやろうかゴッドも貝木なんか
もういっそ貝木主人公で新シリーズしてしまへ >>338
短々編1本のためにプレミアムBOX買うよりはお買い得……なのか? おまけで、ブルーレイも付いて来ると思えば…
まぁビックリマン世代とか
ビックワンガム世代なら大丈夫だろう http://www.ntv.co.jp/okitegami/
連続ドラマ 掟上(おきてがみ)今日子の備忘録
2015年10月スタート
主演新垣結衣 クビシメロマンチスト読み終わった後あれがいくら考えても全然わからなかったらネットで調べたけど全然納得いかなかった
腹が立ったのでクビツリハイスクール読みます Wikipediaの伝説シリーズのページ更新されんな
自分で更新する気ないけど オフィシャルサイトの方もいまいちやる気なさそうだしwikiなんて尚更 のみルールぶ厚すぎワロタ
二段組×40ページって……こりゃ1冊にまとめる気ないな のみルールと伝説シリーズの地濃の性格が違う気がする 《男子100メートル走、世界新記録樹立!
ただし、追い風参考記録》みたいな 少女不十分を買ったけどつまらなさすぎて読むのやめた
ぜんぜん話が進まずくどい説明文ばかりでいらいらしたわ
こんなにつまんねえ作家はひさしぶりにみた
なんでこんなんが売れているの? この手の人って自分が思うものが進むべき「話」だと思ってるよな まぁ初めて読む西尾維新が少女不十分じゃそういう感想もしょうがないんじゃない?
もっと王道っぽい奴から読んでから少女不十分読めば感想も違うと思う >>358
西尾維新とか意識高い系が大好きなだけの三流小説家だろw
ファンもオタクみたいなやつばっかりだしこんなやつの本を買うおまえが悪い あ、ごめん
西尾ヨタのオタクやろうねw
頑張ってくださーい笑 こいつの小説ってラノベ好きじゃなければ受けないよね
2冊ほど読んだけど苦痛でしかたなかった
時間返せ 明日なら時間あるから構ってあげられるのでまた明日来てくれるかな 自分が受け付けないってだけの話になぜわざわざ架空のラノベ読みを登場させねばならないのか ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 置手紙の備忘録を読んだけど途中で挫折
つまんなさすぎた
風呂のなかで読んでいたんだがつまんなさすぎたので湯船につけてもう二度と読めないようにしてやったw
時間の無駄だったわ >>347 >>348 >>349
良かったですね。とくにやくすけさんが
第六回の遺言書にあたる回から、原作とは少し違うのですが良かったと思います。
第一回のつなげ方や、アトリエ荘なども原作とちょこちょこ違いますが
良かったと思います。
セットや演出や音楽も本当に良かったと思います。
新作の家計簿は、何で家計簿なんでしょうね?
ドラマの続編が作られるときには
ぜひ夏月さんを選出してあげてほしいです。
やくすけさんの優しさ、月愛三昧を体現したような
絶世の究極中の究極のすべての生命の本当の魅力に通じる
美の観世音菩薩さまのような素敵な役者さんです。 須永昼兵衛さんの小説が初めて登場した
鯨井さんや宇名木さんの回も好きでした。
ああいうときの今日子さんは、
やくすけさんと色々と近い気がします。
掟上さんの美術デザインを担当された
高橋太一さんが同じく担当されていた
金田一少年の事件簿 neoの最終話に夏月さんが出ていました。 掟上さんと共通する製作陣の方が多い
そして誰もいなくなった、が最終回です。
家計簿は、ようこそ、わが家へ
みたいに日常的なノンフィクショナルな悪意が
テーマなんでしょうか? 『ヒトクイマジカル』読了
ミステリーをやってるのは前作までと聞いていたが
いちおミステリー要素があったのは意外だった
そのためミステリー要素を全然期待してなかったせいで、割と真相には驚かされたな
まあ、この作品は真相より(メール欄)の方が衝撃的だったけど… >こんなかのどれだけがミステリ、推理小説、探偵小説なんだ?
戯言シリーズ 10(19)冊 19編
JDCトリビュート 2(3)冊 2編
世界シリーズ 4(6)冊 6編
難民探偵 1冊 1編 『ネコソギラジカル』読了
前作まではミステリー要素があったのに最終作はほぼ無し
そのためミステリー板に感想書きこむのを躊躇してしまったほどだw
バトルものとしても腰砕けな展開が多くてストーリーもgdgdなんだが
キャラクターものとしては楽しめて割と納得できる結末に収まったため
それなりに満足感のある最終作だったと思う
長くゆっくり読んだシリーズがこれで最後だと思うと感慨深い >>390
西尾自身は、クビツリでミステリは一区切り言うてるぞ >>386サイコロジカルはクビツリよりミステリーやってたと思うけどなぁ クビツリハイスクール以降この人の作品でちゃんとミステリになってる作品ってある? http://kodansha-novels.jp/1806/2018special/
ベスト本格ミステリ2018
岡崎琢磨「夜半のちぎり」 
阿津川辰海「透明人間は密室に潜む」 
大山誠一郎「顔のない死体はなぜ顔がないのか」  
白井智之「首無館の殺人」 
松尾由美「袋小路の猫探偵」 
法月綸太郎「葬式がえり」 
東川篤哉「カープレッドよりも真っ赤な嘘」 
水生大海「使い勝手のいい女」
 
→→→ 西尾維新「掟上今日子の乗車券 第二枚 山麓オーベルジュ『ゆきどけ』」
城平京「虚構推理 ヌシの大蛇は聞いていた」 >>394
掟上今日子の備忘録は小粒だけどちゃんとミステリーしているよ
ただ、このシリーズも一杯出ていて今はどうなっているかは知らないけれど >>394
デスノートは割とミステリしてた気がする トリプルプレイ助悪郎は結構捻くれたミステリだった
刀語とグッドルーザー球磨川もバトルものだけど手法的にはほぼミステリ
(提示されている情報から難攻不落に思える敵を倒す方法を探る) ミステリかどうか考えるのってどんどん馬鹿らしくならないかね 虚構推理がミステリーなら物語シリーズもミステリーでいいんだよね 「零崎双識の人間試験」読了
戯言シリーズ以上に人がポンポン死んでいくわグロ描写がさらりと書いてるとはいえ多いわで読んでて結構疲れた
双識と伊織のキャラと戯言要素が面白くて楽しめた作品だったな
戯言要素はキャラやキーワードとその言葉通りの意味で >>387
世界Sは大量の厨房西尾儲発生と大量の西尾離れを引き起こして
いろんな意味で西尾を有名人にした出世作やからな。 >>408
適当に書いたのは認める
でもあながち間違ってもないぞ
世界あたりから入った中高生の西尾警察が他者作品にちょっとでも西尾作品に似たもの見つけたら
即パクり認定して作者スレどころか個人blogにまで突撃して荒しまくってたのは事実やからな。 >>411
西尾厨に呆れて西尾自体から離れた古参も多いし
西尾は当事はまだ局地的な知名度やったから
いきなり知らん作家の儲に荒らされて
西尾本人にヘイトが集まったって事もある。
まあ結局刀や化で注目集めてその逆境すら吹き飛ばしてしまったから今があるんやが。 >>413
だいじょうぶやで
多少盛ったけど概ね事実や 西尾は人生で一度もラノベ作家を名乗ったことないはずだけどなぁ それを決めるのは西尾維新ではないからね
世間的にはそう思われるならそうなる世界
実写化メインの作家ならともかくアニメ化ばかりなんでオタク向けのラノベ作家扱いは当然される 戯言シリーズが「このライトノベルが凄い2006」の1位に選ばれたのは知ってるだろ?
こう言う事だ アニメ化でラノベならハンターハンターもラノベになっちまうし時をかける少女もアルプス少女ハイジもラノベになる
彼はラノベ作家を名乗ったことはないのでラノベ作家にはならない 本人が名乗ったかどうかで判断するの?
いわゆる主観説だな 物語シリーズ読んでて、主人公がヒロインにセクハラするんだよな
正直、ラノベであって欲しい内容じゃね?
アララギのこういう所無ければ作品としてもっとウケたかもな ミステリっぽい謎や舞台装置はよく使うんだよな
まあそもそもラノベとミステリって排他的な関係じゃないだろ ミステリーかラノベかでもめてるわけじゃなくラノベって言葉に拒否的で「西尾維新にラノベ作家などという『低俗な』ラベルを貼るな」って派閥とラノベにそういうマイナスな感情がないからラノベ作家でかまわんって派閥
それに「西尾維新なんて低俗なラノベ作家だろ認めろよ」っていう派閥がある感じ 昔はミステリー自体が低俗扱いだったのにその下ができるとは思わんかったわ 小説は低俗
→推理小説は低俗
→映画は低俗
→漫画は低俗
→エロ漫画は低俗
→テレビは低俗
→アニメは低俗
→ラノベは低俗
→エロゲは低俗
→なろうは低俗 ミステリとしてのクビキリサイクルはもっと評価されてもいいのになぁ クビキリサイクルは密室トリックがちょっと…なデキなせいで過小評価されてる気がする 『零崎曲識の人間人間』読了
そろそろこのシリーズも飽きてきたって思ってきたところだったが
この作品は面白かった
曲識のキャラが良かったな 今更人間人間初読みしたんだけど遊園地パート終わりの
「この日彼女は違う世界に目覚めるそれは存外〜」
って下りはヤったって事?深い意味ないかな? 子荻と双識のくだりだろうなってこと以外何も思い出せない
人間人間はコミカライズしてないしな… 美少年探偵団のアニメ面白かったが
ミステリー要素は思ってたより薄かったな 書き込めると思わなかったんだすまない…
集英社とまだパイプがあって一安心
『魔老紳士ビーティー』は10月19日(火)発売、ウルトラジャンプ11月号に掲載です。
西尾維新先生、出水ぽすか先生、誠にありがとうございます。
ぜひ、皆様ご覧いただければ幸いです。
#魔老紳士ビーティー #荒木飛呂彦 #西尾維新 #出水ぽすか 西尾維新は大学の頃にどこかサークルに入ってませんでした?
どうしてかはあとで伝えます。 このスレ生きてんのかな
戯言シリーズ読んできた。クビキリサイクルはミステリの枠内のラノベだった。クビシメロマンチストはギリギリミステリ枠内でも良いと思うのと一番面白かった。面白かった部分がミステリ要素ではないのが板的に残念。
他はラノベでした。キャラがかわいいのは全面的に肯定する。
このスレに未だに訪れる西尾維新マニアの方がいたらクビシメロマンチストが一番面白くてサイコロジカルが一番つまらなかった俺に西尾維新の面白い作品(メディア問わず)教えてくれ 俺は別に特別クビシメが好きじゃないからどこが刺さったのかもよく分からんけど
人間関係を重視したミステリだと世界シリーズかなぁ
少なくとも異能は出てこないぞ >>439
戯言シリーズに対する評価が俺と全く同じだ
化物語の上・下までは良いと思う
その後の物語シリーズはまぁ……
ミステリ重視ならやっぱり世界シリーズかな >>439
電書がセールになってたら買う程度の薄い読者から
りすかをお勧めしといてみる
維新作品てシリーズ長くなるとどんどん主人公のモノローグ増えてってグダるイメージなんだけど
りすかはとりあえず短めでかつ完結してるから(完結までにリアルで流れた時間からは目をそらしつつ)
メディア問わなくていいならめだかボックス
個人的には終盤のgdgd具合も含めて好き
漫画だとモノローグ増やすにも限界あるからそのせいもあるかも あっりすかもめだかもミステリではないのでそこはご注意を 掟上今日子シリーズが好きだったけど、
これも全然ミステリじゃなくなってきちゃったね
新刊読んだがイマイチだった
残念だ ミステリ部分がネタ切れならシリーズを閉じるなりすればいいのに
タイトルが思い浮かんじゃったら書かずにはいられないのかなと思うことはある 掟上は小説誌連載なのでそりゃ思い浮かぶ以上は書かなきゃならんよ
人類最強はギブアップしたけど >>444
マジか
5巻まで読んだけど何巻くらいまで大丈夫なんだ
最新刊でもヒロインの過去は未だ明かされてないの? デスマーチやっと読んだけど時期が悪かったな
永井豪記念館とか燃えてしもたやん トワ
tokoya/mi
⏱21:00〜
【同時視聴】物語シリーズ:化物語「なでこスネイク」「つばさキャット」 をみんなで見よう 【トワ/ホロライブ】 https://youtube.com/live/Hjej0SYIqqc?si=PWHsd7c3Hhy1ZQLS
@YouTubeより
はやく見たかったよおおおおお
tps://pbs.twimg.com/media/GECE7-eaAAAU8TH.jpg
tps://x.com/towa/status/1747542828295811356