>>339
藁は「くじ」
六人は話し合いの結果、実行者をくじ引きで決めることにした
そこで藁屑を六本用意した
東洋人が「アタリ」で実行者になった

何をしに納屋に行ったのかは不確定だが、
小銃を所持して向かったことから、何らかの危険な問題の解決が目的だと思われる
最後の藁屑を握りしめる描写から、くじを持っていたのは東洋人
握りしめたままであることから、白人兵の「ハズレ」しか確認していない
また、五人の白人兵がその場に留まっていることから、顛末を見届ける意図が窺える
くじという公平な手段を用いている点から、東洋人が不当に差別されているわけでもない

本当に危険があるとすれば、少なくともセル単位で対応するのがセオリー
また、実行者には最適な人物を選出すべきであり
当然、他の連中もなんらかの危機対応をとって然るべきである
にも関わらず、くじで当たったにすぎない東洋人が単独行動し、残りは何もしていない
これはかなり不自然

以上から推理すると
東洋人は古参(リーダー)で、五人の白人は新兵
これは余興で、東洋人(と納屋の中にいる連中)が白人兵たちを騙している
おそらく、新参の歓迎サプライズ
くじは「全てハズレ」で、最初から東洋人が実行者になるつもりだった
東洋人は納屋の中で小銃を撃ち、外へは戻らない
その後、リーダーを失った新兵たちがどう行動するか試そうとしている

このゲームよく知らんけど、とりあえず>>3>>10を参考に妄想しててみた