ジェフリー・ディーヴァー part2
ゴースト・スナイパー
ttp://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163901565
タイトル変わってますな。まあこの方が統一感はある。 >>434
カタカナだと既読の本と取り違えるので、このタイトルはありがたいわ
俺、バーニング・ワイヤーを2回買っちゃった… >>438
超感謝! 単行本キャンセルしてKindle版予約し直した 11/07
文春文庫
007 白紙委任状(上)
007 白紙委任状(下)
ジェフリー・ディーヴァー ゴースト・スナイパー読み終わった、取り合えずディーヴァーの料理好きは分かった
そのうち「ジェフリー・ディーヴァーの食卓」とか出たらどうしよう 007は007を全く知らない状態で読んでも大丈夫? 444じゃないけど見たことないなぁ
でも一部はなんとなく知ってる
美女とイチャコラしてスパイ活動するんだよね 自分も>444じゃないけど
それ知りたかったんだ。
本家を何冊か読んでからディーヴァー読もうと思ってたけど
白紙状態で読んでみるわ。 今更ながらバーニングワイヤー読んだけど面白かった
しかしマクダニエル嫌われすぎやろ(´・ω・`) シャドウストーカー読んだ。
あんまり千里眼が出てこなかったなぁ。
驚愕の真相、というのなら、犯人は父親でストーカーと
つるんでた、のほうが千里眼も活用できたんじゃないかな。
で、曲を全部聴いたけど、映画でBGMで使うと
いい感じかもしれないね。 ゴーストスナイパー読了
登場人物それぞれの背景や立場、思惑が面白かった
それを丁寧に描いたからか
ライム側が有能すぎるからか
真相が明るみになっていくテンポがやたら速いけど ようやっとゴーストスナイパー購入〜
帯の煽り文句見て2000mで命中させられるのはボブ・リー・スワガーぐらいだろと思ったw 『ゴースト・スナイパー』読了。
あいかわらず「その証拠で、その真相は見抜けんだろ・・」っていう神業ぶりを除けば、
面白く読めた。ライム物は10作目のようだが、ここ最近のは内容が頭に残らない。
自分が年とったせいかな。 車イスの開発にトヨタかホンダが乗り出せば、ライムの行動もよりアクティブになると思うの 車椅子そのものではないけど
ホンダは低価格の車椅子仕様車を開発・販売して凄いと思う 俺は読唇アプリで萎えたが・・・
ゴーストスナイパーの小道具の貝印の包丁って日本人読者向けのサービスかな? 上の方でリンカーンの人種についての話があったけど、
どっちということはなく混血なんじゃね?
アフリカンとアイリッシュの子供なんかだと白肌黒毛だったりするし リンカーンがアフリカ系という描写はこれまでの所一切ない
映画版のデンゼルの印象が強いから、勝手にそんな印象をもたれてるだけ >>461
12番目のカードで
プロスキーのブロンドの髪に負けないくらい色素の薄い肌をしたライム
てあるよ リンカーンはロバートデニーロ似。こんなの知っとけよ ロバートデニーロにトム・クルーズの鼻をつけて色白にしたらライムか 02/13
講談社文庫
死者は眠らず
ジェフリー・ディーヴァー 2015/3/12
限界点
ジェフリー・ディーヴァー (著), 土屋 晃 (翻訳)
凄腕の殺し屋の手から標的を守るのが私のミッションだ。
巧妙な計画で襲い来る敵の裏をかき、反撃せよ。
名手の妙技が冴える傑作。 限界点翻訳悪いんじゃないか?
読んでいても、いまいち乗れない。 土屋翻訳あわない人多いね
自分は初ディーヴァーが土屋翻訳なせいか気にならないけど イマイチ乗れないのは一人称のせいだと思ったけど、訳も確かに上手くはないな 限界点
一人称のせいか、どうにも俺SUGEEE感が鼻についてダメ
死者は眠らず
人気作家26人によるリレーミステリーということですが、チャリティー用の企画物
「コックが多すぎるとスープがまずくなる」という諺がそのまま感想 限界点つまらん、ランキング意識して出るだろう
10月頃の作品に期待。 ゴーストスナイパー読んだ
前作同様、時事社会ネタを扱ってはいても「俺は〇〇派が嫌いだから悪く書いてやる!」とか
エンターテインメントをダシにして政治メッセージの押し付けをしたり、
とかの卑しさが全くなく読者を楽しませることを第一にしている姿勢はさすが 限界点読んだ。スレでは評判悪いけど、自分は結構楽しめた。
この人の長編はどうせドンデンドンデンドンデンだから、何も考えずにストーリー眺めてるw
主人公が○○かなーとかちょっと思ったけどやっぱり違ったしwww
確かに翻訳はちょっと合わなかったw 10月13日にライムシリーズの新作スキンコレクターが発売みたいですね。
Amazonで予約受け付けてるみたいです。 年取ったせいか、ディーヴァーは年に1冊でいいと思うようになってきたw ウォッチメーカーを100とすれば、以降の作品は20〜30ぐらい 「死者は眠らず」読んだ。
担当部分少ないね(というか他の作家と同様か)。人気作家だから日本じゃ代表で名前出されているけど。
暇つぶしにはいいかなぁ。ストーリーは予想を外さずにベタっぽいし、その割にキャラクターがぶれているけどw
キャラクターに作家の好みが出るのかなと思った。
自分は各作家担当部分が長い「ショパンの手稿譜」よりは良かったなぁ。あれは作家毎に方向修正難しいくらいとり散らかっている印象だった。 スキン・コレクター買った
あらすじだけでなんとなく盛り上がる展開が想像ついちゃうだろ スキンコレクター読了
作者はウォッチメイカーが好きすぎで、ミリシアが大嫌いなんだな スキン・コレクター読んだ
現役の今からすでに伝説の人物といわれている若き女性鑑識員シャイアン・エドワーズって
ライムも一目置いてるみたいだし・・・どの作品に出てた? スキン・コレクター、近年のライム物ではかなり出来だと思う
一箇所ひっかかかる部分
P358の最終行と、P359下段6〜7行目が矛盾するんだが、これ誤訳じゃないだろうか?
(完全にネタバレ含むので詳しくは引用できないんだけど)
原文は読んでないんけど、後の文はwithではなくasでは?
または『事実上の●』の●に反対語を入れるかでないと意味が >>488
原書が手元にあるので確認してみようか?
邦訳版は持ってないので
ネタバレにならない程度にどんな場面か
具体的に書いてもらえれば >>488
●でいいんじゃね?
『スキン・コレクター』読了。
最近はどうもテンポが悪かったが、今作はほぼ一気読みできてよかった。
「訳者あとがき」を最初に読んでいたので、某登場人物がどうなってしまうのかハラハラした。
面白かったけど、(メール)という展開はもういいわ。 新刊のスキンコレ読んだけど、これはランク入り危なそうだなー
と思ったけど、このスレではそこそこ好評なのね。 ライムシリーズぜんぶ読んだ
これ以外で、どんでん返し連発な作品ないの?
クリスマスプレゼント、ポーカーレッスンは読んだ 「このミス」1位あげ
10位以内に入るとは思ったが、1位にはおどろき。 自分は、海外作家はコナリー、ルヘイン、ハンターあたりしか追いかけていないけど
ディーヴァーには夢中なくらいなんで「やっぱり」と思った このミス4位のエンジェルメーカーってタイトルがディーバーってるだろw >>488
同じく、ひっかかった
「あれ?●どっち?」 「スキン・コレクター」ディーヴァーファンにとったら
良く出来てるけど、さすがに新鮮さはないかなって感想もあるね
さすがにこれだけ長い事、どんでん返し続けていればそうなるよなあ
でも長く続けれるってことは、それだけ引き出しもあるってこと
1位には驚いたけどネ
やっぱり新作が出版されると嬉しい作家だよなあ 少数派だと思うが、一番驚かされたのは『エンプティー・チェア』。 「スキン・コレクター」は結構見え見えだった
やっぱしこれだけ読んでるとパターンが見えてしまう
そろそろレギュラーキャラを殺すか犯人にするしかないのでは
リンカーンが立ち上がってフハハハ最初から立てるのさ!とかやればみんな驚くと思う スカーペッタシリーズみたいにはなって欲しくないなぁ……とっくに読むのやめたけど ライム「いつから、車椅子を使用しないと身動きできないと錯覚していた?」 サックス「ライムのバカ!意気地なし!もう知らない!!・・・!? ライムが立ったー!!」 やっと「スキン・コレクター」読んだ。
以前>>504-507が一瞬目に入ってしまったせいでw最後までライム足も治りつつあるのかもと思いながら読んでしまったw
正直、パメラをもう少し魅力的に書いてほしかったなぁ。
流れは結構見えてたね。 レビューの印象が悪くて後回しにしてた限界点読み始めたけど
本当にこれディーバーかと思うくらいリズムが悪いな
翻訳が違うだけでこんなことになんのか >>505
あれ途中で登場人物の年齢設定が若返っててわらった 次はダンス
ライム新作は11月末だから日本語版は早くて来年 >>514
一応Amazonは予約できるな。どうしよう。 ゴーストスナイパー読んでるけど
ちょこちょこ出てくる日本ネタで集中力が途切れる 新刊の時期のがしたけど、『煽動者』読了。
詳しくは言わないけど、ダンスものの中では一番驚いたし面白かった。
なんかエレベーター乗るの怖くなったw
ただ、いくらアレだったとはいえ、(メール)はまったく罪に問われないんだろうか?
ところで『デス・ノート』ってアメリカの中学生にも人気なのかね? 追撃の森
題名やあらすじからかなり期待した
自分も暗い森の中にいてハラハラしながら読んでいくに違いないと思った
でもちっとも集中でなかった、がっかり
ディーバの世界に入る浸る最初の一冊、がまんして読んだけど
他に手が出せそうにない ディーヴァーの本大半読んでて
追撃の森も読んだけど記憶に残らなかったな…
ここで読むのやめるのもったないよ
ボーン・コレクター読んでみて欲しい たしかにメインシリーズの訳者とは違った人だったけど、
そんなに悪い訳でもつまらない話でもなかったような・・
『追撃の森』が合わなかったら、他のシリーズも合わんと思うが。 「死者は眠らず」読んだ
ディーヴァーの名前につられて読んだせいか
どんでん返しを期待していた自分にあとがきまでたどり着いて気付いた
でもディーヴァーのところ名前見なくても分かるくらいディーヴァーだったな 『煽動者』期待せずに読んだら、けっこうというかかなり良かった。
個人的には最近のライム物よりこっちの方が好きだわ。 ライム作品はプロの天才犯罪者枠がウォッチメイカーの指定席になってしまったために
単発犯人の小物感が促進されてる気がする ライムは超人的になりすぎてライムとか仲間がピンチになっても、あっこれライムの罠だなと展開が分かってしまうからね
ダンサーはまだまだ脇が甘いからミスもあって、展開が読みにくい そろそろ仲間の誰かが本当に犠牲になりそう……。
デルレイあたりか。 >>519追撃の森は凡作つまらないのは当然
せめてコフィンダンサー、エンプティチェアー、ウオッチメーカー
のどれか読んで貰いたい。 >>518
メール欄宛
勝手に潜入捜査官気取ってるけど、共犯者なのは変わらないよなぁ、と思ったw
犯人、ライムシリーズのウォッチメイカー役に充てたいのかね。
自白そのままだとサイコ育ちテンプレぽくてちょっと小物感あるけど。
でもあの告白が嘘なら、ダンスの存在意義なくなるしなー。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引きこんだ。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 the BONE COLLECTORを読んでる。
人気シリーズなので簡単な英語だろうと
甘くみてたけど、けっこう読み難いな。
病名とか警察用語とか単語も難しいのが多い。
ボッシュシリーズのほうがはるかに楽に読める ただ、見慣れない略語があると思ったら
次すぐに言い換えて書いてあるので
その点は親切といえなくもない。
PE=Physical evidence等々 >>532
現場から検出されたものの羅列なんて日本語でもわからないくらい専門的だからねw