ジェフリー・ディーヴァー part2
ディーヴァーの本大半読んでて
追撃の森も読んだけど記憶に残らなかったな…
ここで読むのやめるのもったないよ
ボーン・コレクター読んでみて欲しい たしかにメインシリーズの訳者とは違った人だったけど、
そんなに悪い訳でもつまらない話でもなかったような・・
『追撃の森』が合わなかったら、他のシリーズも合わんと思うが。 「死者は眠らず」読んだ
ディーヴァーの名前につられて読んだせいか
どんでん返しを期待していた自分にあとがきまでたどり着いて気付いた
でもディーヴァーのところ名前見なくても分かるくらいディーヴァーだったな 『煽動者』期待せずに読んだら、けっこうというかかなり良かった。
個人的には最近のライム物よりこっちの方が好きだわ。 ライム作品はプロの天才犯罪者枠がウォッチメイカーの指定席になってしまったために
単発犯人の小物感が促進されてる気がする ライムは超人的になりすぎてライムとか仲間がピンチになっても、あっこれライムの罠だなと展開が分かってしまうからね
ダンサーはまだまだ脇が甘いからミスもあって、展開が読みにくい そろそろ仲間の誰かが本当に犠牲になりそう……。
デルレイあたりか。 >>519追撃の森は凡作つまらないのは当然
せめてコフィンダンサー、エンプティチェアー、ウオッチメーカー
のどれか読んで貰いたい。 >>518
メール欄宛
勝手に潜入捜査官気取ってるけど、共犯者なのは変わらないよなぁ、と思ったw
犯人、ライムシリーズのウォッチメイカー役に充てたいのかね。
自白そのままだとサイコ育ちテンプレぽくてちょっと小物感あるけど。
でもあの告白が嘘なら、ダンスの存在意義なくなるしなー。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引きこんだ。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 the BONE COLLECTORを読んでる。
人気シリーズなので簡単な英語だろうと
甘くみてたけど、けっこう読み難いな。
病名とか警察用語とか単語も難しいのが多い。
ボッシュシリーズのほうがはるかに楽に読める ただ、見慣れない略語があると思ったら
次すぐに言い換えて書いてあるので
その点は親切といえなくもない。
PE=Physical evidence等々 >>532
現場から検出されたものの羅列なんて日本語でもわからないくらい専門的だからねw ボーンコレクターって映画のほう観てないんだけど
DワシントンがFBIだと思ったらライム役かよ。
アメリアがアンジーとかイメージちがすぎるし。
映画観ないで先に本読んで良かったわ。
オレ的にはちなみにライムはMダグラスのイメージ。
デンゼルはまさにデルレイにピッタリくるんだがな。 ボーン・コレクター今更読んだ
絶対に読めない展開で、しかも納得のいく結末っていう離れ業をやってのけてるわ
シリーズものと知って狂喜してる
即ポチッたわ >>538
ジョディフォスターだと母のイメージがないんだよなあ ディーヴァーってシリーズ関係なく
書いた順に読んだほうがいいやつってありますか?
ライム物を三冊まで読みました。 >>541
>捜査中の刑事アメリアの眼前でエスカレーターが通行人を巻き込む惨事が。
>日常の機械を凶器に変える殺人犯を科学捜査の天才が追う!
エスカレーターってなんか読んだことあるような気がしたが、あれは『煽動者』か。 冷蔵庫が襲ってくるリフレジレイター/人喰い冷蔵庫を思い出した 『ポーカー・レッスン』中の「ウェストファーレンの指輪」は感心しなかったな
他人の有名キャラを自作内で自作キャラに出し抜かせて悦に入るのはフェアじゃない
双方の能力設定は自分次第なんだから >>541
せめてもう半月早く出せば、ランキングの投票者も締め切りまで余裕をもって読めるだろうに。 ディーヴァーのファンには、無口で口下手の人間が多いということなのかね もう見てないかもだけど
基本的にJ・ディーヴァー作品は刊行順に読まれた方がよいです。
リンカーン・ライムシリーズからの派生が多く、関係ないからと手にするとネタバレになる場合があります(まあ気にするほどじゃないんだけど) 児玉さんがいてくれたらなあ〜
ディーバー大好きだったよね 右翼の児玉さんはディーヴァーが作家デビューする前に死んでるじゃん 知ってると思うけど
児玉さんとは、ジェフリー・ディーバーの大ファンで
彼が来日した時、対談をして
ディーバーから直接サイン本を貰った
海外ミステリー大好きだった児玉清さんのことです! いやだから、アタックチャンスの児玉さんのことだよ
文学部出身ということもあり洋書を読むのが大好きだったらしい 最近のディーヴァー長編はサブストーリーが充実してるけど、メインのネタはマンネリ気味だな 2700は高いよなぁ…今コナリーにはまってるから尚更高く感じるw
高評価あまりないみたいだし中古待ちでいいや。扇動者もまだだった… ライムシリーズを順番に読んできたけど、
ソウルコレクター最高っすね。
130ページしか読んでないけど、ここまでシリーズ最高かも
こっからまたお得意のどんでん返しが待ってると思うといい
ウォッチメイカーの後だから余計にかなあ
犯行が派手でいいっす、とても スティール・キス、中古もう結構安くで出してる所あるのね。
遅ばせながら扇動者400円でGET。
年末年始のお楽しみにしよう。 殺し屋が貝印のナイフで拷問して切り裂いて
乗ってる車はニッサンって
何か日本に対する悪意を感じる >>566
結構日本製品やら漫画にアニメ色々ぶっこんでるよな。
比較的新しいのリサーチして入れてくるからそこは流石ディーヴァーさん。
ダンス最新作ではデスノート出てきた。害悪図書扱いな感じでw ディーバーさんって、あんな渋い(?)ちょっと一癖ありそうなお顔してて
意外に女性描くの上手な気がする
なんか可愛らしいセリフとか親しみやすい雰囲気とかディーバーさんからは想像出来ないようなw ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ スティール・キスで教えてください
アーチャーのこと鬱陶しいので帰したのに、急に呼び戻した(P97上段)のはなぜですか? スティール・キス出すときは、ヒラリー・クリントンが、大統領に当選すると思っていたんだな。 誘惑に負けて焼きたてクロワッサンを悲しげについばむロンを
トムはほくそ笑んでいそうだしそのトムをライムは冷徹に観察してそう 「スティール・キス」、白タクという訳語が結構出てくるけど、
原文では、UBER的なサービスになってるんじゃないかな。 >>574
小説1本を2時間じゃ、かなりキツキツだからかな?
自分はボンコレ観て、ライムシリーズは映像じゃなくて文字や情報のディテールや、
叙述的ツイストで読ませる作品だと改めて思った。
まあ、脚本が上手くなかったのかもしれんが。 文藝春秋から今年も出ます
ライムシリーズ新作「ブラック・スクリーム」が10/19発売予定 >>576
情報ありがとう。
相変わらずペース早いなぁ。ワーカホリック過ぎw
嬉しいけど。 今更ゴーストスナイパー読了。
アメリアってこんなにポンコツだったっけか。
ライム他が窮地に陥ってもどうやってここ乗りきるのかなあって考えちゃうから
なんだかもうサプライズもサプライズじゃないからお話作るの大変だなあ。
それでもまあそれなりに面白いんだから大した物だが。 結局、ライムがなんとかすんだろ、どうせどんでん返しあるんだろと分かってるからなぁ・・・
クリスティみたくもっと細やかなダブルミーニングで押して行った方がパターン化しない気がする デンゼル・ワシントンが「イコライザー2」で、キャリア初の続編に出演するそうだが
リンカーン・ライムで続きをやらなかったのは何故だろう。 >>581
あれはライムよりアメリアの設定変えすぎ(名字はもちろんだが父が自殺設定とか)で続編は無理でしょ。 ボーン・コレクターは制作費80億円で全世界興行収入155億円だから悪いってわけではない
及第点は超えてる >>581
原作では欠かせないレギュラーの介護士殺したしなw 今年は「ブラック・スクリーム」か。
ライム、イタリアに行く。 カッティング・エッジは面白い
殺人の目撃者と追う犯人、そしてライム、三者の視点で語られる物語
の途中で挟まれる関係なさそうなエピソード、話は全体の三分の二を超えた所で
動きだし、ラストは全てを結び付けひっくり返る、年末のベストテンでは
三位以内は確実かな、それと例の人物も最後ちょこっと出てくる。 トム・クルーズの顔にデ・ニーロの鼻がついてる感じって明確に書いてあるのに。
トムもクイーン・ラティファのように変えるんだろうな。 他にどんな小説読んでるのか知らんけど個人的にはこれだけの質でこのペースで出せる人を粗製乱造とはとても言えない ほぼ1年に1作ペースだから粗製濫造でも遅筆でもなく
どの作品かの後書きに書いてあったけど
すごく計画的に執筆してるんだよな
ただここ数年クオリティが右肩下がりだとは思うが 第三短編集Trouble in Mindはまだ翻訳しないのかな
またどんでん返しの嵐な短編集なんだろうが、
やっぱり読みたい
クリスマスプレゼントほどの充実さはポーカーレッスンを読むと
期待できないとは思うが リンカーンシリーズ大好きなんだけどこの作者さんもう70歳なんだね…
完結前に亡くなったり作家やめたりしないことを祈る スティールキスからガクっと落ちてる気はする
プロットが煮詰め切れてないというか…ニックのエピソードが最後までほぼ本筋と関係なかった
ブラックスクリームはイタリアいっただけだし ライムのバカっ!何よ意気地なしっ!
一人で立てないのを脊髄損傷のせいにして、足はちゃんと治ってるわ、
ライムの甘えん坊!恐がり!意気地なし!どうしてできないのよ?そんな事じゃ一生立てないわ!
それでもいいの?ライムの意気地なし! >>598
個人的にはプロットの完成度と言うより、ワンパターンというか既視感というか・・
シリーズ物の宿命ではあるんだが。
新刊を渇望するということがなくなってしまった。 >>601
ダンスは『煽動者』がまんまと騙された。
自分も好き。
>>602
>あのディーヴァーが新シリーズを始動!
>シリコンバレーで失踪した娘を探せ。懸賞金のかかった事件に挑む人探しの名>人にして流浪の名探偵ショーは狡猾な連続誘拐事件を追う!
おお、新シリーズか。久しぶりに買ってみよう。 ギャルズウイングって言っただけでCBI追われた人かわいそう 「静寂の叫び」
メラニーって奇妙な女。違和感ありすぎ。一旦、脱出したのに舞い戻ったり、
いくら極悪人でも、ナイフで殺害してサバサバしてる人間性ってどうよ。 面白かったけど。
二人があんなに強く引かれ会うのもな〜。接点は希薄なのにな。 リンカーン・ライムシリーズ好きだが「Aさんは実はBさんだった!」展開が多すぎてダレてきた
別に無理にどんでん返しにしなくてもサイコな犯人を追い詰めて逮捕するだけで充分カタルシス得られると思うんだけどな ネヴァーゲーム
拉致監禁された被害者に五つのアイテムを与え、それらを使って脱出してみろ
とゲームを望む犯人、犯人の逮捕と被害者の救出を目指す主人公
まあまあ面白いが特に大きなどんでん返しも無く、目新しい趣向もない
>>607好みの作品 ショーは読み負けすぎで残念
リンカーンのときみたく、裏をかくってことが皆無 文春文庫
オクトーバー・リスト
ジェフリー・ディーヴァー
予価:本体900円+税
発売日:2021年03月09日
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167916688 初めから文庫で出るって単発物だろうか
読みやすくていいんだけど
ディーバーさんの最初から文庫って当たり外れあるよね >>615単発もの長編は文庫で出るがことごとく外れ >>617
『静寂の叫び』(上下だが)とかドイツ物は面白かった記憶が。 青い虚空も結構好き。ハッカーものだから今読むとアレだけど >>619
俺も好きだな>青い虚空
ハッカーものに限らず科学捜査も時代とともに古びちゃうのは仕方ないね
今読んでも、あのサスペンスはなかなか 単発物て、ディーヴァー では特に楽しめないんだよな。
登場人物全員、疑ってかからないと、いけないんで疲れるんだよ〜
ホントに、ただのOLなのか?刑事なのか?とかさ〜読んでて疲れる。 実生活では疑ってかかった方がいいけど
小説読むときはまったく疑わないオレオレ詐欺のカモばあさんの状態で読んだ方が幸せ 逆にリンカーン・ライムものこそもう間違えない&仲間は絶対死なないバリアがあるから、単発ものこそ楽しめるっしょ たまに読んでて倫理観それでいいんか?ってなる
警官誤射して殺しちゃった時とか後から悪党だったと判明して「良かった〜!」ってなってたけどそういう問題か……? ネヴァーゲームそこそこ面白かった
>>613のいう通りわりと読み負けるんだけどそこを力技でどう切り抜けるかっていう所が
サバイバリストのキャラコンセプトにあってる気がする
リンカーンライムは実は最初から読んでましたがあまりに多くてちょっと犯人が気の毒になってくることもあるし 魔の山
犯罪の証拠を入手する為、山奥にあるカルト教団の施設に
信者を装って潜入する主人公、建物内に侵入し殺されそうになった
信者を逃がしても、気が付かない脇の甘い教団
ラスト付近に小さいどんでん返しは仕掛けられてはいるが
あえて言うなら、凡作の冒険小説
2750円払ってまで読む価値は? >>627
2行目、文章をそこで切ると、殺されそうになったのが信者なのか主人公なのか迷う こちらこそ細かいこと言ってすみません、次のような切り方なら読みやすいのではないかと思いました
犯罪の証拠を入手する為、山奥にあるカルト教団の施設に信者を装って潜入する主人公
(主人公が)建物内に侵入し殺されそうになった信者を逃がしても気が付かない脇の甘い教団
ラスト付近に小さいどんでん返しは仕掛けられてはいるが、あえて言うなら、凡作の冒険小説 やっぱり私の書き方が悪いですわ
建物内への侵入や殺されそうになった信者を逃しても・・・
です、侵入と信者を逃がすは又別の話になるので The Colter Shaw SeriesというのはThe Lincoln Rhyme Series/The Kathryn Dance Series
と物語上同一の世界になく、独立しているのでしょうか? キャラリン・ダンスはそもそも初出が魔術師のスピンオフキャラだったはず
今後クロスオーバーする可能性自体はあるけどコルターショウは基本的には別世界なんじゃないかな オクトーバーリストって2013年の作品なんだな
それが今年5位とか…… オクトーバーリスト、なんでこれがもっと早く翻訳されなかったのか
恐ろしくクセのある作品だから、文藝春秋が出すタイミングを計ってたのかもね
自分は普通にだまされました(バカ女ミステリだと思ってたら・・・) ライムシリーズのスキン・コレクターまで読もうと思ってるけど11作もあるのか いまThe Broken Window読んでる
もうライムシリーズ7冊も読んでたのか この作者の本で、これだけは読んどけってのある?
『静寂の叫び』は昔読んだことがあるので、それ以外でお願いします >>638
そりゃライム1作目のボンコレだけど
俺は2作目の古墳ダンサーも好きよ >>639-640
どうもありがとう
とりあえず『ボーン・コレクター』から読んでみます 『ボーン・コレクター』読み終わったけど、楽屋落ちっぽくてダメだった
『クリスマス・プレゼント』に期待する! >>645
自分も「ボーン・コレクター」はダメだったんだが
2作目の「コフィン・ダンサー」が面白かったので
シリーズ読み続けている
読んでみて ぶっちゃけライムものはまあ面白いけどどれも同じだよ。 『コフィン・ダンサー』はやめ
代わりに『クリスマス・プレゼント』借りてきた
とりあえず3編読んだが、前書きに書いてあるように後味があまりよくない
まあ、短いんですぐ読み終わるのはいいかな
1週間くらいで読み終えたい クリスマスプレゼントとポーカーゲームは傑作短編集なんで必読 『クリスマス・プレゼント』読了
つぎは『ポーカー・レッスン』を探そうかな >>646
おいらも 「ボーンコレクター」は、40ページくらいで
読み捨てた。
いま、「コフィンダンサー」4分の3まで読んだ。
まだ、どんでん返しないんだけど。
ホンマに おもしろくなるの。。。? >>653
4分の3まで読んで面白くないなら向いてないかも。
ちなみに自分はどんでん返しにはこだわっていないので。 エンプティチェアはラスト数ページでどんでん返しあったけどな
コフィンダンサーって殺し屋に狙われる話だったか
4分3まで読んで面白くならないなら、多分合わない エンプティーチェアそんなんあったっけ?
サックスの処遇の話? >>654
>>655
コメントありがとう。
たしかに、あわないかもな。
上巻はハラハラするところもあり一気に読んだんだけど。
下巻では恋愛事情や飛行機ネタなど ダラダラした
感じがしてね。
残り130ページほどなんで最後まで読むよ。 (続き)
ちなみに、『クリスマス・プレゼント』と『ポーカー・レッスン』は
楽しく読んだよ。なかなか良かったと思う。
だから、長編にも手を出したんですが・・・
みなさん、粘り強く読んでるんだね。
好みの違い(おいら海外ものは苦手と自覚した)だね。 4月に文春文庫で出るみたいだが
フルスロットルトラブル・インマインド1
何だこれは? 待ってたぜ…本国では第三短編集が2014年に出たのに
日本で出る気配が全然無いと思ったらやっとか…でも
二分冊にするとはな、それほど未収録が多いのか
でもwikiによると原書には12編しか入ってないようだが 原書はクリスマスプレゼントよりちょい長いくらいっぽい ジェフリー・ディーバーってほんとに一人で書いてるのかな? こんにちは、藤子不二雄です
モンキー・パンチです
どういたしまして、エラリー・クイーンです 最初に一番面白いの読みたいんだけど、何がいい?
ボーンコレクターは映画で見たからそれ以外で ボーンコレクターを最初に映画で観るってそんな悲劇ある? なんたかんだで
書いてくれてるだけで安心する作家のひとり 俺はライムシリーズは似たりよったりであまり面白いと思ってない
人に勧めるならクリスマスプレゼントだな 作家としてはトマスハリスより書いてるし実力もあると思うけど
リンカーンライムよりレクター博士のがよっぽど有名なあたり映像化が成功するかどうかって大きいな 映像化抜きにしても羊たちの沈黙はオールタイムベストに入ってくる大傑作でしょ。
ジェフリー・ディーバーではそんな作品ない。
作家としての才能はトマス・ハリスより全然上なのは同意だが。 東西ミステリーベスト100にボーンコレクター(22位)とウォッチメイカー(73)入ってるぞ さすがに相手はトップ10に入ってるからな
9位と22位では世間的周知度はゴロフキンと村田ぐらいは違うんじゃないか フルスロットルだけど、リンカーンライムの作品だけ
頭一つ抜けていたが、他は平凡な仕上がりだった
前2作と比べると、段違いにクオリティは低い トラブルインマインド2
特筆するような作品が無いなかで、唯一面白かったのが
中編の永遠、二組の夫婦の心中事件の背後に隠された
驚くべき真相を、数字オタクの刑事が暴く
一度長編での活躍が見たい、例の私立探偵じゃなく。 M・コナリーが色々ドラマ化されてるのに何故この人のがドラマ化されないのか?
そろそろ絶対ライムシリーズとかドラマ化されると思う
ネトフリとかでやってほしい
シーズン10とか余裕でいけるw デンゼルワシントンのライムに賛否はあったけれど駄作ではなかったような。あれ以降映画化されてないのはあのどんでん返しの連続を映像では上手く表現出来ないってことではないのかな ネットフリックスなら全5話ぐらいで伏線も挟めて映像化できる 主人公が身動きできないのは
映像的に面白みに欠けるからでは ボーンコレクターがもうちょっとヒットしてれば2作目あったかもしれないな
大物2人をキャスティングした割には興行収入がいまいちだったと思う 映画はトムにあたる人が死んでるからなあ
続編は考えてなかったのかもな ライムを黒人にされてディーバーが嫌気さしたんだろ
ドラマ化で白人に戻したら戻したで騒ぐ奴が出てくるし、 ジェイソン・ボーンシリーズだって思ってる人がいた。 >>689
もはや江戸川乱歩
3年ぶりの名探偵ライム最新作!
厳重に鍵のかかった部屋に煙のように侵入する「解錠師」。
その目的は何か? 四肢麻痺の名探偵が知力で怪人に挑むシリーズの真骨頂。 今、扇動者を読んでんいるんだが、リアルで大変な事に、、、 扇動者思い出して見に来たw
新しく出たライムシリーズ読んだ方いたら感想聞きたいです、文庫化まで待つか悩み中 「真夜中の密室」は地味だけど良かった
鍵のかかった部屋に侵入するという今までスルーされてたシーンにフォーカスを当ててくれたという点で善き ランキング上位確実と思ったが、タマが多かったんだな今年は。
>>680 ほんとうにばらけてた。
ジェフリー・ディーヴァーへの投票:13票(全体7位)
合計37点『ファイナル・ツイスト』(6・4・1・3・4位)
合計27点『フルスロットル』(5・3・6・3位)
合計22点『真夜中の密室』(4・2・5位)
合計07点『死亡告示』(4位) 3作分の票かき集めても7位程度ならどの道知れてる気がするが 4作分か
このミス自体が数あるミステリーランキング・賞の一つに過ぎなくなったのにベスト10入りがどれだけ効果あるのかな >>699
まあ、突き抜けた1作がなかったから票がばらけたってことでもあるしねー
大き目の本屋はこの季節、平台に「このミス・ベスト10コーナー」つくってること多いから、
ランクインしたら多少は売り上げに影響あるかも >>695
遅くてすみません、レスありがとうございます
正月暇だし買います 筆跡鑑定人のがおもしろかった
リンカーンライムはひとつ二つ読めばもういいやという気がした ブラック・スクリームを読み返してたら劇中で出てくる"マリオ"を蹴り飛ばしたのが"ルイージ"である事に気づいて笑った
舞台がイタリアだし、偶然だとは思えない 彼は好きな俳優だが彼で脳内再生されてしまうのが辛い The Stone Monkeyクソ面白かった
これってもしかして最高傑作?
ゴーストが捜査側に忍び込ませたスパイの正体がなんとこの人だったのか!からグイグイ最後まで持ってかれた >>709
気に入った女の緑の目が裸眼なのかカラコンなのか最初から最後まで気にし続けるコルターw