ジェフリー・ディーヴァー part2
ボーン・コレクター今更読んだ
絶対に読めない展開で、しかも納得のいく結末っていう離れ業をやってのけてるわ
シリーズものと知って狂喜してる
即ポチッたわ >>538
ジョディフォスターだと母のイメージがないんだよなあ ディーヴァーってシリーズ関係なく
書いた順に読んだほうがいいやつってありますか?
ライム物を三冊まで読みました。 >>541
>捜査中の刑事アメリアの眼前でエスカレーターが通行人を巻き込む惨事が。
>日常の機械を凶器に変える殺人犯を科学捜査の天才が追う!
エスカレーターってなんか読んだことあるような気がしたが、あれは『煽動者』か。 冷蔵庫が襲ってくるリフレジレイター/人喰い冷蔵庫を思い出した 『ポーカー・レッスン』中の「ウェストファーレンの指輪」は感心しなかったな
他人の有名キャラを自作内で自作キャラに出し抜かせて悦に入るのはフェアじゃない
双方の能力設定は自分次第なんだから >>541
せめてもう半月早く出せば、ランキングの投票者も締め切りまで余裕をもって読めるだろうに。 ディーヴァーのファンには、無口で口下手の人間が多いということなのかね もう見てないかもだけど
基本的にJ・ディーヴァー作品は刊行順に読まれた方がよいです。
リンカーン・ライムシリーズからの派生が多く、関係ないからと手にするとネタバレになる場合があります(まあ気にするほどじゃないんだけど) 児玉さんがいてくれたらなあ〜
ディーバー大好きだったよね 右翼の児玉さんはディーヴァーが作家デビューする前に死んでるじゃん 知ってると思うけど
児玉さんとは、ジェフリー・ディーバーの大ファンで
彼が来日した時、対談をして
ディーバーから直接サイン本を貰った
海外ミステリー大好きだった児玉清さんのことです! いやだから、アタックチャンスの児玉さんのことだよ
文学部出身ということもあり洋書を読むのが大好きだったらしい 最近のディーヴァー長編はサブストーリーが充実してるけど、メインのネタはマンネリ気味だな 2700は高いよなぁ…今コナリーにはまってるから尚更高く感じるw
高評価あまりないみたいだし中古待ちでいいや。扇動者もまだだった… ライムシリーズを順番に読んできたけど、
ソウルコレクター最高っすね。
130ページしか読んでないけど、ここまでシリーズ最高かも
こっからまたお得意のどんでん返しが待ってると思うといい
ウォッチメイカーの後だから余計にかなあ
犯行が派手でいいっす、とても スティール・キス、中古もう結構安くで出してる所あるのね。
遅ばせながら扇動者400円でGET。
年末年始のお楽しみにしよう。 殺し屋が貝印のナイフで拷問して切り裂いて
乗ってる車はニッサンって
何か日本に対する悪意を感じる >>566
結構日本製品やら漫画にアニメ色々ぶっこんでるよな。
比較的新しいのリサーチして入れてくるからそこは流石ディーヴァーさん。
ダンス最新作ではデスノート出てきた。害悪図書扱いな感じでw ディーバーさんって、あんな渋い(?)ちょっと一癖ありそうなお顔してて
意外に女性描くの上手な気がする
なんか可愛らしいセリフとか親しみやすい雰囲気とかディーバーさんからは想像出来ないようなw ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ スティール・キスで教えてください
アーチャーのこと鬱陶しいので帰したのに、急に呼び戻した(P97上段)のはなぜですか? スティール・キス出すときは、ヒラリー・クリントンが、大統領に当選すると思っていたんだな。 誘惑に負けて焼きたてクロワッサンを悲しげについばむロンを
トムはほくそ笑んでいそうだしそのトムをライムは冷徹に観察してそう 「スティール・キス」、白タクという訳語が結構出てくるけど、
原文では、UBER的なサービスになってるんじゃないかな。 >>574
小説1本を2時間じゃ、かなりキツキツだからかな?
自分はボンコレ観て、ライムシリーズは映像じゃなくて文字や情報のディテールや、
叙述的ツイストで読ませる作品だと改めて思った。
まあ、脚本が上手くなかったのかもしれんが。 文藝春秋から今年も出ます
ライムシリーズ新作「ブラック・スクリーム」が10/19発売予定 >>576
情報ありがとう。
相変わらずペース早いなぁ。ワーカホリック過ぎw
嬉しいけど。 今更ゴーストスナイパー読了。
アメリアってこんなにポンコツだったっけか。
ライム他が窮地に陥ってもどうやってここ乗りきるのかなあって考えちゃうから
なんだかもうサプライズもサプライズじゃないからお話作るの大変だなあ。
それでもまあそれなりに面白いんだから大した物だが。 結局、ライムがなんとかすんだろ、どうせどんでん返しあるんだろと分かってるからなぁ・・・
クリスティみたくもっと細やかなダブルミーニングで押して行った方がパターン化しない気がする デンゼル・ワシントンが「イコライザー2」で、キャリア初の続編に出演するそうだが
リンカーン・ライムで続きをやらなかったのは何故だろう。 >>581
あれはライムよりアメリアの設定変えすぎ(名字はもちろんだが父が自殺設定とか)で続編は無理でしょ。 ボーン・コレクターは制作費80億円で全世界興行収入155億円だから悪いってわけではない
及第点は超えてる >>581
原作では欠かせないレギュラーの介護士殺したしなw 今年は「ブラック・スクリーム」か。
ライム、イタリアに行く。 カッティング・エッジは面白い
殺人の目撃者と追う犯人、そしてライム、三者の視点で語られる物語
の途中で挟まれる関係なさそうなエピソード、話は全体の三分の二を超えた所で
動きだし、ラストは全てを結び付けひっくり返る、年末のベストテンでは
三位以内は確実かな、それと例の人物も最後ちょこっと出てくる。 トム・クルーズの顔にデ・ニーロの鼻がついてる感じって明確に書いてあるのに。
トムもクイーン・ラティファのように変えるんだろうな。 他にどんな小説読んでるのか知らんけど個人的にはこれだけの質でこのペースで出せる人を粗製乱造とはとても言えない ほぼ1年に1作ペースだから粗製濫造でも遅筆でもなく
どの作品かの後書きに書いてあったけど
すごく計画的に執筆してるんだよな
ただここ数年クオリティが右肩下がりだとは思うが 第三短編集Trouble in Mindはまだ翻訳しないのかな
またどんでん返しの嵐な短編集なんだろうが、
やっぱり読みたい
クリスマスプレゼントほどの充実さはポーカーレッスンを読むと
期待できないとは思うが リンカーンシリーズ大好きなんだけどこの作者さんもう70歳なんだね…
完結前に亡くなったり作家やめたりしないことを祈る スティールキスからガクっと落ちてる気はする
プロットが煮詰め切れてないというか…ニックのエピソードが最後までほぼ本筋と関係なかった
ブラックスクリームはイタリアいっただけだし ライムのバカっ!何よ意気地なしっ!
一人で立てないのを脊髄損傷のせいにして、足はちゃんと治ってるわ、
ライムの甘えん坊!恐がり!意気地なし!どうしてできないのよ?そんな事じゃ一生立てないわ!
それでもいいの?ライムの意気地なし! >>598
個人的にはプロットの完成度と言うより、ワンパターンというか既視感というか・・
シリーズ物の宿命ではあるんだが。
新刊を渇望するということがなくなってしまった。 >>601
ダンスは『煽動者』がまんまと騙された。
自分も好き。
>>602
>あのディーヴァーが新シリーズを始動!
>シリコンバレーで失踪した娘を探せ。懸賞金のかかった事件に挑む人探しの名>人にして流浪の名探偵ショーは狡猾な連続誘拐事件を追う!
おお、新シリーズか。久しぶりに買ってみよう。 ギャルズウイングって言っただけでCBI追われた人かわいそう 「静寂の叫び」
メラニーって奇妙な女。違和感ありすぎ。一旦、脱出したのに舞い戻ったり、
いくら極悪人でも、ナイフで殺害してサバサバしてる人間性ってどうよ。 面白かったけど。
二人があんなに強く引かれ会うのもな〜。接点は希薄なのにな。 リンカーン・ライムシリーズ好きだが「Aさんは実はBさんだった!」展開が多すぎてダレてきた
別に無理にどんでん返しにしなくてもサイコな犯人を追い詰めて逮捕するだけで充分カタルシス得られると思うんだけどな ネヴァーゲーム
拉致監禁された被害者に五つのアイテムを与え、それらを使って脱出してみろ
とゲームを望む犯人、犯人の逮捕と被害者の救出を目指す主人公
まあまあ面白いが特に大きなどんでん返しも無く、目新しい趣向もない
>>607好みの作品 ショーは読み負けすぎで残念
リンカーンのときみたく、裏をかくってことが皆無 文春文庫
オクトーバー・リスト
ジェフリー・ディーヴァー
予価:本体900円+税
発売日:2021年03月09日
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167916688 初めから文庫で出るって単発物だろうか
読みやすくていいんだけど
ディーバーさんの最初から文庫って当たり外れあるよね >>615単発もの長編は文庫で出るがことごとく外れ >>617
『静寂の叫び』(上下だが)とかドイツ物は面白かった記憶が。 青い虚空も結構好き。ハッカーものだから今読むとアレだけど >>619
俺も好きだな>青い虚空
ハッカーものに限らず科学捜査も時代とともに古びちゃうのは仕方ないね
今読んでも、あのサスペンスはなかなか 単発物て、ディーヴァー では特に楽しめないんだよな。
登場人物全員、疑ってかからないと、いけないんで疲れるんだよ〜
ホントに、ただのOLなのか?刑事なのか?とかさ〜読んでて疲れる。 実生活では疑ってかかった方がいいけど
小説読むときはまったく疑わないオレオレ詐欺のカモばあさんの状態で読んだ方が幸せ 逆にリンカーン・ライムものこそもう間違えない&仲間は絶対死なないバリアがあるから、単発ものこそ楽しめるっしょ たまに読んでて倫理観それでいいんか?ってなる
警官誤射して殺しちゃった時とか後から悪党だったと判明して「良かった〜!」ってなってたけどそういう問題か……? ネヴァーゲームそこそこ面白かった
>>613のいう通りわりと読み負けるんだけどそこを力技でどう切り抜けるかっていう所が
サバイバリストのキャラコンセプトにあってる気がする
リンカーンライムは実は最初から読んでましたがあまりに多くてちょっと犯人が気の毒になってくることもあるし 魔の山
犯罪の証拠を入手する為、山奥にあるカルト教団の施設に
信者を装って潜入する主人公、建物内に侵入し殺されそうになった
信者を逃がしても、気が付かない脇の甘い教団
ラスト付近に小さいどんでん返しは仕掛けられてはいるが
あえて言うなら、凡作の冒険小説
2750円払ってまで読む価値は? >>627
2行目、文章をそこで切ると、殺されそうになったのが信者なのか主人公なのか迷う こちらこそ細かいこと言ってすみません、次のような切り方なら読みやすいのではないかと思いました
犯罪の証拠を入手する為、山奥にあるカルト教団の施設に信者を装って潜入する主人公
(主人公が)建物内に侵入し殺されそうになった信者を逃がしても気が付かない脇の甘い教団
ラスト付近に小さいどんでん返しは仕掛けられてはいるが、あえて言うなら、凡作の冒険小説 やっぱり私の書き方が悪いですわ
建物内への侵入や殺されそうになった信者を逃しても・・・
です、侵入と信者を逃がすは又別の話になるので The Colter Shaw SeriesというのはThe Lincoln Rhyme Series/The Kathryn Dance Series
と物語上同一の世界になく、独立しているのでしょうか? キャラリン・ダンスはそもそも初出が魔術師のスピンオフキャラだったはず
今後クロスオーバーする可能性自体はあるけどコルターショウは基本的には別世界なんじゃないかな オクトーバーリストって2013年の作品なんだな
それが今年5位とか…… オクトーバーリスト、なんでこれがもっと早く翻訳されなかったのか
恐ろしくクセのある作品だから、文藝春秋が出すタイミングを計ってたのかもね
自分は普通にだまされました(バカ女ミステリだと思ってたら・・・) ライムシリーズのスキン・コレクターまで読もうと思ってるけど11作もあるのか