ミステリー小説にランク付けするスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
誠に恐縮なのですが、皆さんの国内ベスト5を挙げてください、ジャンル、作者は問いません。 順不同で
「黒いトランク」(鮎川哲也)
「11枚のとらんぷ」(泡坂妻夫)
「双頭の悪魔」(有栖川有栖)
「だれもがポオを愛していた」(平石貴樹)
「針の誘い」(土屋隆夫) >>247
恐ろしいほど俺の好みと一致
あるタイプの本格ファンの理想だわ >>247
こんな風に私的ベストをあげるのも面白いね〜 >>246
順不同で
「不連続殺人事件」
「二銭銅貨」
「りら荘殺人事件」
「危険な童話」
「憎悪の化石」 「夏と冬の奏鳴曲」
「占星術殺人事件」
「葉桜の季節に君を想うということ」
「七回死んだ男」
「しあわせの書」 >>246
『ディスコ探偵水曜日』
『戻り川心中』
『Another』
『ジョーカー』
『しあわせの書』 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>246
折れた竜骨/米澤穂信
乱れからくり/泡坂妻夫
容疑者Xの献身/東野圭吾
クドリャフカの順番/米澤穂信
隻眼の少女/麻耶雄嵩 黒いトランク/鮎川哲也
11枚のとらんぷ/泡坂妻夫
だれもがポオを愛していた/平石貴樹
孤島パズル/有栖川有栖
林の中の家/仁木悦子 S 十角館 時計館
A 迷路館 暗黒館
B 黒猫館 奇面館
C 水車館
D 人形館 びっくり館 S ユダの窓、妖魔の森の家
A 曲った蝶番、ビロードの悪魔、火刑法廷
B 緑のカプセルの謎、白僧院の殺人、プレーグコートの殺人
C 皇帝の嗅ぎ煙草入れ、連続殺人事件、赤後家の殺人、貴婦人として死す
D 三つの棺、死者はよみがえる、魔女の隠れ家
E 夜歩く、喉切り隊長、ニューゲートの花嫁
F 帽子収集狂事件、テニスコートの謎 S 双頭の悪魔
A 孤島パズル 女王国の城
B 江神次郎の洞察
C 月光ゲーム 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ >>246
「異邦の騎士」島田荘司
「十角館の殺人」綾辻行人
「双頭の悪魔」有栖川有栖
「すべてがFになる」森博嗣
「一の悲劇」法月綸太郎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています