荻原浩
砂の王国はラストが物足りなかったな
でもぜひドラマ化して欲しい >>104
砂の王国はドラマより映画化が向いてる気がする
山崎が佐々木蔵之介で錦織が生瀬勝久
仲村は城田優とか?
吉江香耶は木村多江で。 錦織は竹中直人がいいな
山崎は大泉洋で仲村は城田で同意 砂の王国読み終わりました
似た雰囲気の作品はありますか?
荻原さんの作品でオススメ教えてください 篠田節子さんの仮想儀礼という作品も似たようなお話みたいですね 野性時代でやってる金魚姫が面白い。
これ、ヒットするわ。
金魚姫がツンデレだし、現代劇に時々中国古代史が混ざってるし。
映画化とかありそう。 オイアウエ評判良いんだな
俺的にはイマイチ
「あの日にドライブ」はよかった 二千七百の夏と冬が新聞広告にのってた
噂しか読んだことないんだよなぁ 二千七百の夏と冬、あらすじ聞く分には嫌な予感しかしない 二千七百の夏と冬のamazonレビューがいまだに0件ってどういうことだよ イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 二千七百の夏と冬
これはアカンかった。どうした荻原? HOME 愛しのレインマン
座敷わらしだと思ってたらとんでもないサイコキラーが家に住んでました(*^^)v
というホラー映画お願いします。 「ローンレンジャー」のキーワード
「キモサベ」と
噂の「きもさぶ」は
何か関連があるのでしょうか? ひまわり事件、幼稚園の描写より老人ホームの描写の方が面白いな 「噂」実写化して欲しかったなー
小暮…役所広司
名島…真木よう子
西崎…向井理
麻生…綾野剛
杖村…深津絵里か稲森いずみ
こんな感じで 月の上の観覧車を読了。
短編集なんだけど、登場人物がちょうど自分と同い歳くらいだからかな。
読後感が気持ちよい。
この作品はファンタジーといえるかも。
こういうのもできる、器用な作家さんですよね。 とにかく引き出しが多いね、この人。
あとクスッと笑わせる描写は天下一品。 砂の王国と誘拐ラプソディーよんだけど両方面白かった
砂の王国はオチ読めるけどね 直木賞おめでとう、出来れば砂の王国で取ってほしかったけど。 俺的ベスト3(文庫本化限定)
短編 「幸せになる百通りの方法」「さよなら、そしてこんにちは」「月の上の観覧車」
長編 「噂」「母恋旅烏」「誘拐ラプソディ」 直木賞おめでとう
片方のコンビニ店員に話題持って行かれてる感じが少し切ないが仕方ないか 女性作家の邦画、話題性が高いのはしゃーないが
でも、又吉の時よりマシでしょ 直木賞おめ
実力あるし映画化ドラマ化ちょこちょこある割には一般の知名度が低かったよなこの人 NHKラジオ第1「新日曜名作座」でこの作家を知りました。
今週は、『時のない時計』。
先週は、仕事一辺倒の夫に業を煮やして実家に帰った妻に、
不思議な電子メールが入り始める物語。
どちらも部分的にしか聴けなかったけど、ひかれるものを感じました。
読んでみます。短編集。 10日からNHKで放送される予定だった「神様からひと言」
主演の小出恵介の不祥事で放送中止になってしまったな。
楽しみにしていたので残念だ… 報道でちらっと見て「神様からひと言」ってあったからまさかと思ったがやっぱりこの作品のドラマ化だったのか
結構力入れて撮影してたらしいのに残念だ
誘拐ラプソディーもお塩絡みでゴタゴタしたのを思い出した
ただでさえ実写化した作品多くないのに実写化に恵まれないね >153
そんなにボロクソでもない。むしろ、力量は認められている印象。 『逢魔が時に会いましょう』読んだ
民俗学コンビの短編はるか昔に雑誌掲載時に読んだきり(2000年だった)
どの短篇集にも入ってなくてお蔵入りかと思ってたんで嬉しかった
あとがきにリメイクって書いてあったとおり
発表当時にない単語(インスタとか)が入ってる
女子大生がBカップってなってたけど
むかし読んだときは90センチ超級の巨乳というフレーズあった気がする
他のキャラクターと混同してるかも 楽園の真下は良かった
虫が嫌いな人にはおすすめできないが 「噂」読んだ
帯の「ラスト1行に、、、」で買ったクチなんだけど
それ以外はまあまあ面白かったし
自分としてはラストいらないと思った
リアリティないしすごく乱暴なプロット
ゾッとするとか以前の問題
多分、筆者もそれがわかってたから気付かれないように仕込んだんじゃないのかな
お遊びのつもりで
分かるようにさせた周囲が作品を壊したと思う ネットか雑誌のどんでん返し系のやつを紹介してるとこでおすすめみたいになってて買ったな。
え?とはなったけど、別にそれまでの話がひっくり返るようなどんでん返しではまったくなかった。
あの子がそういうことするって伏線もなにもなかったし、確かに乱暴。 遅ればせながら
金魚姫読んだ
えかったわ!
喪失感、半端なかった。
しばらく次の本読む気になれないわ。
続編出ねーかな。出ねーよな。 遅ればせながら、砂の王国は面白かった。実際の発達障害は
仲村とはちょっと違うが、作り話の上ではあれでいいと思った。
便宜ってことね。最後の急展開はちょっと話を端折りすぎていて、
残念だった。 この人、北杜夫調で構成が北杜夫よりしっかりしている。 漫画良かった
漫画でも筆者らしさがよく出ていた
ねこの話が一番好き 『逢魔が時に会いましょう』
ずっと積ん読だったが、ようやく読んだ。
面白かった。
荻原浩って、初めて読んだんだが、今後一通り
読んでみようかと思っている。
次のお薦めってあるかな? 荻原浩は、短編集は止めて欲しい。物語長野
500ページ物が、何と言っても面白い。良くかけているが、
そのいい感じが、短編だと出ない。新作にも期待。
この人の本は全部持っている。 俺はこの人の書くものの大ファンで、全部持ってるんじゃないかな。