先日、駅で見かけた謎な文章
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スレ立て初めてでガクブルでございます。
先日、最寄駅の壁に不思議な文章が書かれてあるのを発見しました。
その落書きは後日跡形もなく消されてしまったのですが、ぱっと見ただけではその文章の意味がわからず、そしてこれはまさか何かの暗号では？と思いパシャリと写メを撮ってしまったのです。
家でひとり、その写メを眺めながら解読を試みるのですが全く解読できず・・・そこで皆様の力をお借りしてぜひ、この文章の解読したいと思い立った所存でございますガクブル
そしてその謎すぎう文章がコチラ↓
殺人犯ゆうかい犯ではない
父親ではない
１００歳２００歳３００歳ではない
↑これが縦書きで書いてありました。書いてあった通りタイピングしたので「誘拐犯」は「ゆうかい犯」です。
気になって夜もぐっすり眠れるのですが、この文章の本当の意味、知りたいのです。助けて！現代のシャーロックホームズさんたち！！
>>30
160センチ程度であれば、推測の範囲内だ。
低い位置(1m以下など)であれば、考えをガラッと変える必要があった。
推測した事を書いてみよう。
この文章をなぜ駅の壁のような場所に書かなければならなかったかを推測する。
ただの落書きであり、まるで意味はないという考えは捨てる。
捨てる明確は根拠はない。
もしそうなら考えるだけ無駄という結果だから、決め打ちで外したというだけ。
誰かに何かを伝えるためであり、受け手以外の対象に伝わる事を恐れて暗号化
しているという事も考えなくていいだろう。
暗号の解読法を共有している相手なら、メールなりなんなり、何らかの連絡方法
を用意していないという事はあり得ない。
備忘録としてのメモ書きなら、なぜ駅の壁に書くのか？という点に疑問がある。
自分の手に書いた方が遥かにマシである。駅の壁を持ち帰るわけにはいかない。
とは言え、結論としてはメモ書きではないかと思っている。
状況としては、携帯電話に掛かってきた相手の言葉を書きとめたのではないか。
携帯電話の機能を使いこなしている人であれば、相手の言葉を記録するには、録音
=音声メモを使えばいいだろうと考えると思うが、すべての人が使いこなしている
わけではない。
駅で受けた相手の言葉を書きとめる際に、手帳を持っていても開く事ができず、
急遽駅の壁に書いてしまったのではないかと。
マジック、サインペンのたぐいを胸ポケットや、内ポケットなどに常に入れている
人であれば、緊急でそんな事をしてしまう蓋然性は高いと思われる。 そんな事をしてしまう程このメモ内容は重要な事で、落ち着いて手帳を広げられる
場所でかけ直す事ができない程、気を遣う相手ではないかと考えられる。
電話を切った後、これを書いた人物は手帳にこの文章を書き写したのかも知れない。
内容から考えると、この3つの文章はクイズであるように見える。
電話でクイズだとすると、何かの番組で電話を掛けてクイズに答えると賞金でも貰える
ような、企画があるのかも知れない。主婦向けのローカル番組では良くある企画だと思える。
当日その番組を見ていた場合簡単に正解できるが、見ていない場合情報不足で解ける
ものではないという可能性も考えられる。
クイズであると仮定して、考えて見ると…
殺人犯・誘拐犯ではない→探偵・刑事
親父ではない→オフクロ
100歳、200歳、300歳ではない→400歳
どこかのご当地ゆるキャラで、デカフクロウくん設定年齢400歳なんてのがあれば、それが
当たりなんだろうけど、ググッてみても引っ掛かったりしない。
かなり方向性を変えて、考え直す必要があるかも知れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
