「ストロベリーナイト」誉田哲也「ジウ」part1
警察小説から青春ものまで幅広い作品を書く。
誉田哲也のスレ。 エイティーンのぬかるみと悲鳴の謎が未だに良く分からん ケモノの城、結局真相は曖昧だよな。
三郎が解体現場で平然としてるのは不自然だと思うんだけどな。 誉田哲也は書き終わったら一回読み返して、おかしいところを訂正した方がいい。 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 文庫で出た黒い羽って詳細や感想が見当たらなかったけど読んでみたら無茶苦茶な話だった。 このスレは散々な状況だけど
警察小説やミステリーは微妙だけど
青春小説作家としては悪くないとは思うんだけどな >>165
黒い羽よんだよ
生まれて初めてコンビニで小説を買ってみたw
少年マンガを一気読みする感覚で読んだら楽しかった 誉田哲也はストロベリーナイトしか面白い作品がないから。
他、つまらないというより手抜きだろ。辻褄の合わない部分が多すぎるし、
殺人鬼関係は都合よく強すぎるだろう。得物持った奴より、ほぼ素手の
殺人鬼の方が都合よく強いわけないだろ。
拳銃にも勝てるとか、大山倍達かよ。 黒い羽読んだ
途中までは面白かったけど正体がアレってわかったら読んだことを後悔した 「じう」で仮にも警察官なのに、いきなり女性警察官をレイプしようとするわけないだろ。 姫川玲子シリーズの新刊出てたけど
何で続いているんだろう 菊田復帰&離婚?させて。高齢独おばばを満足させようということでは?w >>172
「インデックス」は
「ブルーマーダー」
前後の時期の話だよ。 竹内さんとっても演技上手くて大好きになりました☆
超美人だし気が強くてかっこいいのに弱いとこも、ほんと最高(^−^)
感情を表情に出すのがこれほど上手い女優さんだとは思わなかった
ので、すばらしい女優ですね、竹内結子さん
竹内×誉田のドラマまた見たいです!誉田さんよろしくぅ!
楽しみにに待ってまぁ〜す☆☆☆ 小説の面白さって、扱ってるテーマじゃないんだな。
おっさんが、女子高生の部活の話に夢中になるとは思わなんだ。 武士道ジェネレーション
大学卒業→就職辺りの話だね。
早苗結婚、香織&早苗&沢谷の三角関係の話がメインになりそう。
といっても、恋愛話はそんなにベタベタしてないけど。 沢谷って誰だろって最初思ったけど香織の道場の師範代か
ということは早苗も香織の道場へ通うようになんのかね 早苗が桐谷道場を手伝うようになって、沢谷と結婚した。
そこに香織が割り込んで来てって話だけど、香織に沢谷に対する恋愛感情がある
のかは不明って展開。香織は桐谷道場を継ぎたいらしい。 百合厨の俺死亡…何結婚てそんなの武士道に求めてないんだが…胸が苦しい なんでセブンティーン、清水がいじめられるエピソードなんか出てくるんだ…
思いっ切り脇役のキャラじゃないか。
よっぽど書くことが無かったのか… そんなこと言ってたらエイティーンなんてスピンオフばかりだぞ
一応綺麗に終わったんだから無理に続編なんて作る必要なかっただろ セブンティーンの中盤まで、シックスティーンの終盤で書かれてたことの補足だから、
目新しいこと無くて、あんまり面白くない。 どこが聖母だよ河合は緑子エピで嫌いになったわ18は蛇足過ぎる 遅くなったがケモノの城読んだわ
気分が悪くなったがw >>183
俺は百合厨嫌いだけど、美緒との関係は好きだった
それが復活してるようなのは素直にうれしいわ 武士道シリーズって何かラノベっぽいよねキャラが無駄に濃いからだろうけど ブルーマダー文庫版読了
凶器の形状がなかなかイメージできなかったが
ヘッドハンマーぐぐってやっとわかった 武士道ジェネレーション読了
日本の歴史認識の話題が浮きすぎ。
武士道シリーズで読みたいのはそういうのじゃない。
でも概ね満足 >>194
>日本の歴史認識の話題が浮きすぎ。
>武士道シリーズで読みたいのはそういうのじゃない。
ああ言う自分の思想を主人公に語らせるのは興醒めするよな
わざわざ韓国人留学生まで出してきてファビョらせたりするのは品性を疑う
読者がこの小説に求めるのはそういうものではない
文庫本化にあたっては是非削除して欲しい 武士道ホント酷いw
他の部分がいつも通りの面白さだけに、余計に酷いw >>195
これマジ?
流石にちょっと引くなあ
少なくとも武士道シリーズでやる事じゃないよな >>196
>>197
別に中国、韓国の歴史認識があってるなんて言うつもりはないが、あんな場面で韓国人留学生をだして、ある意味バカにしたような記述をする必要があったのか?
あんな場面は別に必要ないし、誉田は読者がこれを読んでどういう気持ちになるか考えなかったのだろうか? 剣道ができなくなった早苗なりの武士道の探求って意味では日本の精神に眼を向けるってのは良いと思うんだけどね。
もともと早苗って「静」の位置付けだから、剣を振るわずに武士道を考えるってのは大人になってからのスタンスは納得がいくし。 >>200
そこで止めておけば良かったんだよな
その後の早苗の外国人への苦手意識克服への布石なんだろうけど、あんな描写をするから「あゝ、この人もあの百◯と同じような人なのか…」って感じてしまう
折角の武士道シリーズの作風をこんな描写で作者といえど壊しちゃいけないと思うんだよな >>201
誉田哲也流の「大人になって視野が広がったから見えた問題」の表現なんだろうけど、せめてこのシリーズでその表現は…って感想だな
正直、「死ぬことと〜」の下りからの特攻隊の話だけでよかったと思う。 誉田哲也の青春小説は良いなあ
急に歴史認識の話になって笑ったけど 日本文化についての考察みたいな話になると何で他国文化、外国人を排斥するような話にもっていくのか?
編集担当者もこの辺りもう少し注意を払わないと 武士道も6年振りに新刊なんだし、次はガール・ミーツ・ガールの続きを 歴史認識の話になったせいで、急に「今」っぽくなったんだよなぁ
なんつーか、携帯電話みたいなテクノロジーの描写はあるけど、
小説全体としては時代が特に限定されない普遍的な青春小説だったのに、
歴史認識の話のせいで小説自体のサイズが小さくなってしまった感じがする 今っぽくなった事自体は個人的にはよかったけどなぁ
武士道ジェネレーションって、良くも悪くもエイティーンまでを読んでた人向けで、登場人物も自分たちと同じ時間を生きて、大人になっているって感じがしてさ 自分は百田大嫌いだけど、この水準の記述だったら、小説としても事実問題としても全然OKだと思う
反対側の平和が大事とか命が一番大事とかそういうのもありなんだから少々それに反しても問題ない
逆の意見の左側の船戸与一とかも大好きだし、どうでもいい
ともかく面白かったからそれでいい、小説として 武士道シリーズ更なる続編があったとしたら主役は早苗の息子か 猫耳寝癖の朝子ヘアーってどういう状態なんだか想像できない。 まあ『武士道ジェネレーション』のように、主人公にネトウヨなみの歴史認識を鼓吹させようが、
あくまでフィクションの世界という約束事のもとだから、それ自体は気にする必要は無い。
でも天皇の戦争責任問題を左翼教授に提起させながら、有効に反論できないおかげで、
誉田氏の立場としては薮蛇な効果を挙げさせることにならないだろうか。 ネトウヨと右翼と保守の明確な線引きは難しいところなんだけど、この程度の記述はネトウヨに限らないんじゃない? ストロベリーの女主人公嫌い
こいつの小説の主人公って他ののもこんなにうざいのか? 普段全く読書しないんだが、なぜかここ2週間のうちに急に読書しだしてそのうちの一冊がストロベリーナイトだったので感想を
まぁ日頃本も読まんやつの感想だと思ってくれ。ちなみにモンテクリスト伯爵(上)ジャッカルの日 二転三転ミステリー傑作選(22)
っていうわけのわかんねーレパートリーのうちの一冊だよ。
読み始めると、グロさが恐怖感に、恐怖感がスリリング感に変わって一気に読みきった。読んでる間は次々ページめくって読んだよ
勢いにのって読めた。そんで結構満足感もあってはー、満足したって感じだったよ。
なぜか翌日から、よくよく思い返すと結構ユルユルで隙だらけの内容なんじゃないのかと思えてきたのと、
なんか今時のテレビドラマみたいな内容だったなって感じに変わった。熱が急に冷めたって印象。
なのでたぶんこの本を再び手にとって読むかと言われたら無いような気がする。
なんかね、変な例えだけどストロベリーナイトってサイトの話が持ち上がったら、たぶんジャッカルの日に出てきた
フランス政府の役人とか世界各国の役人とかなら、あっという間に犯人割り出して事件解決してたんじゃないかな。
そんななんというか隙のようなものがすごく多い話だったなって感じ。あと主人公は最後何にもしてないな。
ひたすら自分の内情に抗ってたけどね 月光読み終わったけど姉が不憫すぎる(´;ω;`)ブワッ 小説初心者なんだがこの人の文章は読みやすくてスイスイ進む
この人以外のお薦めなんかある? 歴史認識の問題もフルコースだからな…
自虐史観の先生、反日韓国人、原爆正当化する米人、
武士道を死ぬこととバカにして特攻まで持ち出す中学生
そしてパール判事とか…
いやわかるけど、青春小説にここまで必要か?
香織を助けたくて中学生が木刀持つとこは心打たれた
シリーズ完結としてはきれいに終われたと思う。
道場の奥義と早苗の足裁きを会得した香織が全日本を何連覇しちゃうんだろうかと妄想は膨らむ。 >>219
「小説初心者」ってあるんだw にしても、SFやファンタジー小説でもいいのか、ミステリーがいいのか
詳しく言ってもらわないとなにせ範囲が広すぎて >>219
まあいいや、えーとミステリー系(冒険小説・ハードボイルド含む)に絞れば、
香納諒一『心に雹の降りしきる』『K・S・P』シリーズ
沢木冬吾『償いの椅子』『約束の森』
大沢在昌『神宿鮫』シリーズ、『海と月の迷路』
船戸与一『山猫の夏』『猛き箱舟』
逢坂剛『カディスの赤い星』
横山秀夫『64(ロクヨン)』
西村健『地の底のヤマ』(これはちとクセのある文章)
このあたりから攻めていって、ジェフリー・ディーヴァーとか
海外作家にも手を出していけば、物凄く畑がでかくなっていきますよ >>222
>>219です、本を読む習慣が全く無くて最近読むようになったもので
ありがとう、読んでみます >>195
韓国人留学生の描写が↓だもの
「キッ、と目付きの鋭い、四角い顔をした、男子学生だった」 『幸せの条件』読了。
農業テーマということで異色だったが、スイスイ読めた。
映画化しやすいかも。 正月休みに、一気にブルーマーダーまで読んだ
地味だの言われてるが、ソウルケイジが一番秀作な気がする 「ジウ」読んだんだけどラスト近くの素子改心のシーンで
恥ずかしくなって読むのやめようかと思ったわ あなたの愛した記憶。
気分悪くなって途中で読むの止めた ジェネレーション読んだ
歴史云々の話はまあ置くとして、まあいい話だったかな
最後の絵はグッときた ハング読了
アレとアレが、途中から共闘しだすトンデモ展開に笑った
しかも、読書中はなぜか知らんが
♪戸締り用心、火の用心のBGMが頭のなかを・・・ 「主よ、永遠の休息を」
題材がエグいな
しかも、動画はネット上に残ったまま・・・
休息できないじゃん ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 ゲットしたけど、オレ、「歌舞伎町セブン」と「歌舞伎町ダムド」だけ読んでないから、そっち先に読まないと
他の誉田作品はほぼ読んでいるんだけど 姫川シリーズファンでジウシリーズ未読だけどやはり両方買う方がより楽しめるよね?
となるとジウシリーズを1から読まなくてはいけなくなるが。 数時間で「歌舞伎町セブン」読み終わって(なかなか引き込まれた)、「歌舞伎町ダムド」に進むところなんだけど
ここで「ハング」も読んでないことに気付くw
まあ、いいか・・・w ケモノの城ってここでの評価はどうなの?
ラスト拍子抜けだったんだが いろいろ読んだ後にハングを読んでこの人の警察小説はファンタジーなんだと認識した
一番好きなのはレイジ >>243
あれは中盤の気分の悪さを味わうものだと思ってる ジウシリーズ大好きだから全部読み返してから新刊買おうかな!東さんが好き
>>243
あれ北九州事件を基にしてて、新堂冬樹の殺しあう家族とかぶってるよねぇ 硝子の太陽Rouge と 硝子の太陽Noir どっちから読んでもおk? 両方読んだけど「硝子の太陽」てタイトルの意味が分からん >>250
タイトルの意味とか言ってたら、海堂尊とか読んだら卒倒するぞw 他にもいたなあ・・・ 基子とミサキはまんまだけど津原とジロウはキャラ違う感じ >>246
面白いつまんない、文学的に優れてるか否かは置いておいて生理的不快感や異常な暴力性を出すのは新堂冬樹の方が上手いな
それ以外は圧倒的に誉田だけど 主よ、永遠の休息を読み終わったんだけど、
史奈ちゃんてちゃんと検視されてるんだよね?
陵辱されてる痕跡があったということは、
芳賀父闇深すぎだろ、、