「ストロベリーナイト」誉田哲也「ジウ」part1
警察小説から青春ものまで幅広い作品を書く。
誉田哲也のスレ。 「あなたが愛した記憶」というタイトルが
なにか心に引っ掛かっていたんだけれど、わかった。
「博士が愛した数式」だ。 先週読んだストロベリーナイトが凄く良かったから一気に姫川シリーズを全て買ってきたんだけど、全然面白くない…
今のところ感染遊戯だけしか読んでないけど、残りを読むのが苦痛。
多分読まないかも。
ストロベリーナイト以外で同レベルに面白い作品はありますか? ジウとかだいぶ昔に読んで
久しぶりだなと「ヒトリシズカ」買って読んだ。
無駄な時間だった。もう読まない おばちゃん騙してしのいでるんでしょ「ドルチェ」とか。 「ブルーマーダー」面白かったよ
強かったしね
「64」から連続で読んだんだけど肩肘張らずに読めたよ
あと姫川に「格闘術で不敗」「剣道二段」とかいう裏設定があったとわw >>87
今回出てきた女性刑事(梓)の古臭いぶりっこぶりにイライラした 小説新潮に連載してたつまんないオバチャン刑事の話が
やっと終わったな。 幸せの条件 画目の成長小説
人が死なないのがよかった
褒めてないみたいだけど
わりとよかったですよ 武士道シリーズって18で終わりなの?
なんだか色々今後を思わせる終わり方だったし
桐谷先生の体調とか伏線まだあるんだけど 18の文庫の解説で有川浩が19を書いてもらうという言質を取ってたような 「ブルーマーダー」読んだ。ガンテツがいいやつキャラになってた。
「幸せの条件」も読んだ。農業のからくりを描いてて面白かった。 アクセス読了
この人の本初めて読んだけど、伏線をあまり回収できてないような。
消化不良な読後感。
たまに魅力的な文章はあるけど蛇足も多い気が。 ストロベリーナイト・・・腐女・喪女向け
ドンナ・ビアンカ・・・・卵子が老化したBBA向け ストロベリーナイトというか姫川は喪女から支持されんだろ
美人を鼻にかけて「優秀」って触れ込みの割には思いこみとミスばかり
それを周りの男どもはマンセー状態って感じなんだし 美人って描写はたまにしか出てこないんじゃなかったっけ?
たまに「綺麗なひと」とか言われてることもあるけど。
「ブルーマーダー」でいきなりやれ英検2級だの、逮捕術で無敗とか
取ってつけたようにでてきたけど、イチ捜査員ならともかく20代後半で
本庁捜1で班長って設定はあまりにも無理ありすぎて誉田スレはラノベ板に
たてたほうがいいと思う。
ミステリーじゃない。 キャラが立つ事で設定の粗さをカバーしてる感じだね。
ジウの伊崎とか警官なれんだろ。
事故死とは言え人殺してんだぜ。
まあ、読みやすい高村薫みたいな感じかな。 女性心理がまるでわかってないくせに女性主人公ばっかりなのが謎 ドラマが成功したのは、ひとえに竹内裕子と西島秀俊の
おかげだろうね。
足向けて寝れないだろ。
ドラマと映画板の喪女率はマックスだと思う。 >>103
女性心理はわかってるんじゃないか?
ドルチェが不倫もので、菊田の結婚で姫川シリーズも不倫ものに
なるんじゃないかと。 >>105
同じ女刑事物で30代と40代、キャラや役職が違うとはいえ、それだと話かぶりすぎだろw
原作は菊田姫川の結末を急いだ意味がわからん
なんであんなに人気出た後に大半の女ヲタがガッカリする結末を、マーダーで早急に書いたのか不思議だ
作家が読者の求める方向に従う必要はないが、先伸ばしすれば本の売上しばらくおいしかったのになと 今更だけどジウ三部作読み終えた。
職場が花園神社付近なので、歌舞伎町壊滅はワロタ。
ジウの世界は姫川シリーズとリンクしてる筈だがら、
姫川世界でも歌舞伎町は無くなってるんだなw ストロベリーナイト原作、姫川が犯罪者にあそこを弄られ卑猥な音が…とかAVかエロ小説ばりのリアリティのなさでげんなり
自分の命を奪われる場面で相手に不潔な手で弄られたら、女は濡れない
まして性犯罪の被害者だろう
まさか原作者は、女はどんな相手でもどんな場面でも触られたら濡れるとでも思ってる? >>106
30〜40代の独身女が一番喜ぶのは「不倫」だよ。
先日のdineerで「面白かった」と大喜びして書き込んでるのは
間違いなく独身女。
略奪して幸せに暮らす展開か、もしくは格好よく身を引いて、
相手の家庭は壊れても壊れなくてもOKで、自分に火の粉は
けっしてかからないって展開の話にすればいい。
多分、奥さんよりやっぱり菊田と姫川は強い絆で結ばれる展開の
話を書いて、独身女喜ばせる話を延々書くと思う。
そのうち奥さんを病気で死なせて、子どもを姫川が自分の意のままに
育てるとかいうオチが、
一番独身女が喜ぶ展開。
出産は怖いに、体型崩れるからイヤだけど、他人に子どもは
無傷で手に入れて自分の子にしちゃいたい・・・ってのは究極の毒女願望だよ。
それを全部かなえてあげたのが「八日目の蝉」 >>110
原作に姫川が浮気は絶対しないし許さないってあるのでそんな展開はたぶんないよ
しかし発想が古臭くてワロタ
20年前のレディースコミックみたいだ >>109
姫川のレイープされ設定、映像化で売れた今となっては要らないよね
作者も失敗したなと思ってたりして でも、レイプとか近親相姦とかよく出てくるよな。
姫川シリーズもジウシリーズも殆ど出てくるでしょ。 「主よ永遠の休息を」の幼女レイプシーンも凄いよ…
気持ち悪すぎて吐き気がした
姫川シリーズの出発点だと作者が言っている作品だけどグロすぎる
あと「月光」やはりレイプありで描写がやりすぎ 月光は酷いよね、面白いとかつまらんとか超越してただただ嫌悪感、あり得ねーよ
それが狙いなら作者たいしたもんだけど
ただの厨二病だろ? 竹内裕子は、独身時代の恋愛はシドウ以外全員不倫で、
いざデキ婚で結婚したとたんに、シドウに浮気されて
速攻離婚。
その竹内が、ドラマで不倫女演じるのはなんお不都合もないな。 菊田は姫川についていくだろうけど、姫川は菊田に対して恋愛感情は持たないでしょ。
ちょっと古いけど、スケ番刑事のサキと三平(だっけ、坊主頭の死んじゃった人)みたいな感じじゃないかと。
ただ菊田は不器用だから、家庭を壊しちゃうかもしれないけどね。
奥さんも姫川と初めて対面して、何か湧き上がっていたようだしw。 個人的な感想だけど、この作者は性的暴行、惨殺シーンの描写は目を覆いたくなるほど痛くて上手い
おそらく海外のエログロムービーを参考にしているのだと思う
しかし人物の心理の描写、やりとりは本当に下手で深さがないと毎回思う、特に女性の心理
吉原暗黒譚の文庫化読んだ、あんま面白くないな >>117
クソ真面目上川と遊人シドーと付き合える雑食竹内ある意味凄いな 姫川と菊田のその後が気になって読んでみようかと思った
やめておいた ドルチェのほうは、不倫は1回こっきりの関係だったが、
相手のほうがしつこくて、さらに奥さんが勝手に自爆して
くれて別居って設定になってるんで、
姫川シリーズのほうもそうう展開にしてあくまでも、女主人公は
悪くないってことで不倫→離婚→再婚ってことにしそう。 新品で買うならマークスの山は
講談社と新潮社、どっちのほうがおすすめ?
パッケージだけで他は何にも変わらない? >>109
あー。自分もそこ違和感あったな。
性犯罪被害者じゃなくたって、そんな状況で濡れるわきゃないのになーと読んでて思った。
自分はドラマから興味もって小説買ったんで、
「もしかしてこの人ってスポーツ新聞とかに連載してるような【ハードボイルド キャピ☆ミ】なバカな女の話が書きたいのかもしれないとか思ったりしたくらい。」
途中途中でFの記憶部分を挟んで書いていたり、読ませ方は上手いと思うのに、なんかちょっと残念というか
菊田と姫川の関係も距離を保ったまま、菊田と姫川のキャラ自体も、恋愛方面にはあまり傾けなかったドラマの脚本はGJと言うしかない。 上手いと思わせる文章と、新聞エロ小説か古臭い恋愛漫画か?と思わせる文章の落差が激しいよね
表現力に安定感がないし
内容はいいのにラストの締め方が適当だったりなw >>121 藤木直人のマネージャーに手を出すくらいだから、見境ないんだろ ジウのエロJKの独白良かったな。横からだと深く入って気持ちいい・・って印象的。 アメドラのL&O見てたら、FBIの女性捜査官が復讐で
レイプされる話で、
「こんなこと表沙汰になったら、調書は回し読みされる」って
セリフあったよ。
女性捜査官のくせに、レイプなんかされたら出世きない=無能、とも
言うセリフあった。
あっちは厳しいね。
姫川はお花畑に出世しそう。 >>130
そのドラマは見たことないけど、
普通に考えて被害にあった時期が現役捜査官と高校生じゃ、
同じ被害者でも周りの捉え方とか状況が違うんじゃない? インビジブルレインの姫川の捜査を今泉達に見せてやりたい 姫川の過去の犯罪被害は、ひとりバレたらそれこそ
警視庁全員が知ってるくらい噂が広がると思う。 BOOK・OFFの4冊1000円セールでインビジブルまで読んだが、姫川の捜査レベルが巻を追うごとに下がり過ぎだろ
あと、ストロベリーの遺体の目を見て語りかける描写どこいった? 「ドンナ・ビアンカ」読了。かなり微妙。犯人が間抜けすぎてつまらん。 インビジブルレイン読破、女版新宿鮫のように感じた。
個人的には姫川象が崩れた。 >>135
姫川のほうもだけど、魚住のほうも犯人とかトリックが云々じゃ
なくて、警察内の職場恋愛をアラサーとアラフォーのおばさんが、
ヲチするための小説だし。 「吉原暗黒譚」読了。この人時代小説も書くのね。ご都合主義もあったけど
面白かった。続編書いて欲しい。 ヒトリシズカ
最低だった。
売春しまくって人殺しまくってた中学生を救ってやれなかった、とか言う気持ちがわからん。
なんで売春婦の殺人鬼が悲劇のヒロインみたいな位置付けなんだよ。 ストロベリーナイト読んでるんだが、ガンテツが辰巳に報酬渡すのにATMで200万円おろしてる。
ATMで200万も一度に落とせたっけ??? 100万ずつならおろせたと思う。
ストロベリーナイト執筆時だと今よりATM利用ルールは緩やかだったはずだし。 歌舞伎町セブン続編連載中なんだね
>>148
多分そう >>149
なんでも続編なんだなw
昨日のドルチェも実況がつまんないの嵐。
どこで連載してんの? >>150
月刊中央公論で歌舞伎町ダムドというタイトル
ドルチェのドラマは見る気がしなかったw ハングを読んでるんですが、ストロベリーナイトとかも若い主人公が簡単に
昇進試験に受かったり、都合よく大きな事件の解決に貢献して
昇進しすぎだと思いました
そんなに簡単に警部補になれるんなら56歳巡査長なんてありえないんじゃないかな
と思いました >>155
少女漫画だからなんでもアリってことでw >>157
姫川玲子の「もしかして?」が的中しすぎだと思いませんか?
犯人の動機は大抵が理解不可能で荒唐無稽なのに、
どうして姫川玲子は推理できるんでしょう? 暴力に屈して性に対して甚大なトラウマを負ったはずなのに、
いい男が相手なら暴力の権化のヤクザとホイホイ寝る女だし。
誉田の女観ってのが如実に表れてるよ。 ぼくはソウルケイジとかは書くのに苦労してると思うんですね、
でもハングとかただ、適当に書いてるでしょ。内容の不整合が随所にありすぎて、
するする読めない。登場人物の行動動機も理解不能すぎて、それが読める
主人公なんて神様レベル。 エイティーンのぬかるみと悲鳴の謎が未だに良く分からん ケモノの城、結局真相は曖昧だよな。
三郎が解体現場で平然としてるのは不自然だと思うんだけどな。 誉田哲也は書き終わったら一回読み返して、おかしいところを訂正した方がいい。 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 文庫で出た黒い羽って詳細や感想が見当たらなかったけど読んでみたら無茶苦茶な話だった。 このスレは散々な状況だけど
警察小説やミステリーは微妙だけど
青春小説作家としては悪くないとは思うんだけどな >>165
黒い羽よんだよ
生まれて初めてコンビニで小説を買ってみたw
少年マンガを一気読みする感覚で読んだら楽しかった 誉田哲也はストロベリーナイトしか面白い作品がないから。
他、つまらないというより手抜きだろ。辻褄の合わない部分が多すぎるし、
殺人鬼関係は都合よく強すぎるだろう。得物持った奴より、ほぼ素手の
殺人鬼の方が都合よく強いわけないだろ。
拳銃にも勝てるとか、大山倍達かよ。 黒い羽読んだ
途中までは面白かったけど正体がアレってわかったら読んだことを後悔した 「じう」で仮にも警察官なのに、いきなり女性警察官をレイプしようとするわけないだろ。 姫川玲子シリーズの新刊出てたけど
何で続いているんだろう 菊田復帰&離婚?させて。高齢独おばばを満足させようということでは?w >>172
「インデックス」は
「ブルーマーダー」
前後の時期の話だよ。 竹内さんとっても演技上手くて大好きになりました☆
超美人だし気が強くてかっこいいのに弱いとこも、ほんと最高(^−^)
感情を表情に出すのがこれほど上手い女優さんだとは思わなかった
ので、すばらしい女優ですね、竹内結子さん
竹内×誉田のドラマまた見たいです!誉田さんよろしくぅ!
楽しみにに待ってまぁ〜す☆☆☆ 小説の面白さって、扱ってるテーマじゃないんだな。
おっさんが、女子高生の部活の話に夢中になるとは思わなんだ。