小説って・・・おもしろいか? 2
ページ数にもっと制限を設けたほうがいいね
しまりのない作品が多すぎる
作家にもっと口出しする人間がいないと >>401
俺は漫画がつまらないと思ってもケチはつけないけどな
まぁ人間の器の違いだろう 俺はミステリで叙述トリックが最も好きだから断然小説を選ぶけどね
映像系では物理トリックが映えるんだろうけど、これは全然好きではない >>403
そういうことだね
アレはいいけどダメなのが多い、ではなく
どれを読んでもみんなダメな人は自分で文章を読み進める力に欠けてるからだし
内容やら構成を語るレベルに達してない 慣れてから評価をしてると思うが。
認めたくない側は慣れてないをアピールしてるけど。 妙な理屈だなあ。
自分が慣れている(つもり)だとは思わない?
慣れる程小説を読んでいるということは、読書になんらかの楽しみを見いだしてるからだろうし、
小説を読むのが楽しいと感じなければ、小説に慣れているといえるほど読書する習慣を続けていられるとは思えない。
いい加減、認めてしまえよ。面白いもつまらないも、所詮、個人の嗜好の問題なんだよ。
本当につまらないと感じたらすぐにやめるしな
偉そうに小説を語るならぜひとも千冊は読んでからにしてほしいのだが、はたして何冊読んだのやら >>411
妙な理屈だなあ。
楽しみがないとそれに慣れないというわけでもないのに。 慣れてるアピールしたいなら黒死館を読んでからにしてほしいな
ぜひ最後まで読んでくれ 批判されるのが嫌だから相手は理解出来てないってことにしたいだけだろ。
閉じた世界を作ってればいいんじゃない?w >413
君が楽しいと感じられない読書を趣味にしていて
その苦行を延々と続けられるM性体質なのは分かった。
だからといって褒めてはやらんがw
アホかと思うだけw もはや慣れていないとするしか精神の安定を図れないのだろう。
相手のことを自分で想像して決定付ける。 慣れてれば面白いと感じるはず、なんて言ってるわけじゃない
つまらないと感じるものを慣れるまで読み込んでるはずがないって言ってるだけですよ
ねぇ、今まで何冊読んだのか正直に教えてほしいな 俺は400冊ぐらいかな
読んでも読んでもストックが減らない。むしろ増えていってる
慣れるまで読み込んでるはずがないと思うことで精神の安定を図るわけか。
皮肉すら読み取れない読解力。
読解力がないからあのような文章を書くのだろう。 読解力のなさを誤魔化すために、皮肉と言い張る幼稚さ 皮肉に気づかなかったことを明言。
読解力がないからあのような文章を書き、皮肉にも気づかない。
果たして彼は小説を読むのに「慣れ」ているのだろうか。 いや、第一弾だよ
第二弾だと>>422が皮肉でなくなって俺の主張が正しいことになる
ちなみにその失言には「これも皮肉だから」という逃げ道がございますが、いかがなさいます? 皮肉と自覚両方を持ってるからあれでいいと思う。
ズレてきたから話を戻すと、慣れるまで読み込んでるはずがない・慣れていないと思い込むことで自分の世界に入り精神を保護する手法がある。 自分の好きなものを守りたいがためにへんな理屈をつけて領域に入ってきたものを排除しようとする
慣れていないという決め付けをすることで・・・ ああ、よかった・・・
実はさっき最低のミスに気づいて、つっこまれないかヒヤヒヤしてたんだ。
小説に読み慣れてる人なら気づくのだけど、どうやら助かったようだ・・・
さ、要望どおり話を戻しましょうね 小説を読み慣れてない人は最低のミスを犯す。
そして初めのほうからミスしまくりという。
彼は一体何冊小説を読んでいるのだろう。 面白い作品一作くらい挙げたいいのにね
全部が全部つまらないって言うならそれは小説って形式でまともに読めないだけでしょ
同じ内容でも映画やら漫画なら普通に見れるんだろうから >同じ内容でも映画やら漫画なら普通に見れるんだろうから
どこかにそんなこと書いてあった?
そして小説と同じ内容の漫画や映画なんてあるの?
小説映像化すると基本端折られるか改変されるからな、しかも悪改変
魍魎の箱(映画)とアナザー(アニメ)は酷かった
なんだかんだで原作が最強だから小説読んじまうな 小説のいいところは、アニメや漫画のように絵がキモいというのがない。
ドラマの役者の下手くそな演技を見てこっ恥ずかしくなることがないということ。
小説の嫌な所は、背景描写がくどかったりするところ。 >>436
小説が合わないだけなのに、小説のレベルが低いんだ!って喚き散らしてるよね
レベルが低いならとっくに淘汰されて本屋から消滅してると思うんだけどな こいつボコボコにされて以来おとなしくなったなwww
↓
209 名無しのオプ [sage] 2012/06/04(月) 22:38:27.72 ID:p3mHYNTn Be:
自演擁護にありがちな台詞をありがとう
君文系?確率を計算してごらん
>単発であるのと変わりはないんだからw
人が単発の定義を説明したあとにこれかい。
まぁいいや、次は辞書をひけ
おまえ文理ともにダメだなwww
212 名無しのオプ [sage] 2012/06/04(月) 22:56:27.94 ID:p3mHYNTn Be:
>自演を疑うために単発を否定しているのなら、お前も自演を疑われる単発と変わりないってこと。
意味不明なんだけどw
俺はすでに二度以上レスしてるから、どうあっても疑われない
最初の書き込みの段階では複数存在しないから多くみせているわけでもない
どう疑われるのか、ぜひとも追及してほしいのだw
217 名無しのオプ [sage] 2012/06/04(月) 23:19:27.10 ID:p3mHYNTn Be:
>>214
確率は膨大な計算になるから勘弁してくれないと困るね。
だって、おおよその見当はお前にもつくだろ?ならいいじゃん
今日は偶々でしたってことでもいいよ。うん。 そーいやそんなカスいたなw
確率わかるだろ→わからんから教えて→勘弁してくれ
なんで小説ってミステリーばっかり出すの?
しかも規模小さいし・・・ 規模でいうならゲームが一番可能性あるけど、あんまりいいのないね つーかミステリって最近のアメリカ物は500ページ超えが当たり前じゃん。
規模って頁数だけじゃないけど。 小説の規模を批判する前に、どんな規模ならいいのか教えてほしい
>>448の答え方だと、小説全般でなく、日本の小説を批判したかったのか?よくわからない サイモン・シンレベルのノンフィクションで面白い小説ない? 貴志佑介の青の炎ってやつ読んだけど、本当にくだらなかったよ
あれは読まないほうがいい 貴志の青い炎と道尾の竜神の雨ってなんだか似てたな
後発の龍神の雨のほうが数倍良かった
貴志は伊坂の次にラノベ作家だと思う >貴志は伊坂の次にラノベ作家だと思う
頭悪そなコメントw 小説は、あらすじを読んでそのまま本を置くのが良い。
本文を読むと大抵ガッカリするものだ。 基本あらすじは読まないけど本文読み終わったあとに見たら
なんてつまらない紹介文だろうって思うことばっかりだけどね
例外は異邦人かな、あれは説明がよすぎる >>466
わかるわかるw
色々想像膨らましてこれは面白そうだと思って読んでみると実際はショボいんだよなw
想像を超えるものに出会ったことがない それは漫画やドラマとか全般にいえる
あらすじなんて見ないほうがいいのだが >>468
視聴者の意見を反映しまくる韓流ドラマがオススメ
君にピッタリだよ
あらすじ⇒本文で読んだことがあるのは、ハムレットと鴎外の山椒大夫だな。
どちらも本文でがっかりということはなかった。さすがは名作ということか。
まあ、ミステリーじゃないけどw あらすじ見たときは色んな想像ができるからね。
想像力のある人にとってはあらすじ段階のほうが面白く、本文はつまらないと感じるだろう。 >>474
小説を愉しむ適性がないみたいだから、もうこのスレに粘着するのやめたら? >>474みたいなやつのいう想像力って
だいたい大したもんじゃない 映画みてれば予告やあらすじが信用できないのはわかるだろ
小説に限った話じゃない >>475
適性って便利な言葉だな
まさにその通りだよ >>474みたいな奴の想像力って大方
「透明人間になって女湯のぞき放題w」
とか「自由に宇宙に行けて何とかかんとか」
とか「タイムマシンが手に入って云々かんぬん」とか
そのレベル 作家も物語の整合性とか現実味とか全く無視した
ご都合主義の想像力で小説書けたら楽でいいよな >>477
帯は悪質だな
有名人絶賛とか衝撃のラスト(それ言ったらネタバレじゃんw)とか >>481
幼稚園で習いませんでした?
怒られたら謝るって
どっちが悪いだの悪くないだの、そんな屁理屈よりも
まずは相手を怒らせてしまった、そのことに対して
最初に謝るべきじゃないんですか? 天地明察が映画になるからって小説読んでみたが全く面白くなかったぞ
映画では面白くなってるのかなぁ >>487
あの小説は無駄8割だからね。映画だとテンポよくなっていいんじゃないか。 宮部みゆきの理由無駄になげーなー
もっとカットしてシェイプアップさせろよ 漫画は人気が出ると無駄な引き伸ばしをするし
小説は分厚いのがいい、みたいなおかしな風潮が蔓延してる
面白いかどうかは別にして、今の出版社が作家に求める商業主義は明らかに質を損なわせてるよ 宮部は長いの多いね。読んだ後スカスカだったという感想を持つことが多い。
新しい展開で引き伸ばすのならまだわかるけど、今あるのもの無駄に多く書くという手法だから酷いんだよな。 模倣犯とかな
読み終えれば「あの連中の描写くどすぎるだろ」って思った
事件のキーパーソンになるならわかるが、ただの捨て駒だし 例の、小説は長くて嫌だから粗筋だけ読めば大満足くん、また荒らしてるね 宮部たしかに長いの多いなw
小説家は長ければ長いほど儲かるの?
物語動かずに設定を延々と語れるとウンザリするね。 事実は小説より奇なりと言うが、小説が奇じゃなさすぎるんだよな
どうしてああも普通を装おうとするんだろう
せっかくフィクションなのに現実より地味な展開って呆れるよ 重厚長大な小説は読み終わったときの満腹感に評価の目を曇らされることが多いよね。 >>498
かと言って、普通じゃない無理展開な小説や、奇抜な小説などは、
「現実で、あんな事はあり得ない」とか「リアリティーがない」とか叩かれる。
けっこう読者はワガママなものなんだよ リアリティーを持たせつつ現実以上のものを書くのが腕の見せ所だね
劇場型犯罪で現実を超えるもの未だに見たことないなぁ
超えるどころか大幅に下回る
しょぼいのに嘘くさいというオマケつき 現実の劇場型犯罪が面白いのは(こういう表現は怒られそうだが)臨場感があるからだよ
スポーツ観戦と同じ。それらはフィクションには求めようがないもの。フィクションはあくまで他人事だから せめてスケールはでかくしてほしいよな
犯人に告ぐのスケールが小さすぎて唖然としたよ。管理官の変な足の引っ張りもアホみたいだった。