辻村深月5
かがみの孤城読了、ふつううに面白かったよ。
結末知ってから読み返してるけど
リオンのオオカミさまへの接し方がちゃんとラストに繋がってて
それにまたじんとしてる。 くじら9割面白かったけど幽霊オチだけが肌に合わない スロウハイツ読んで面白かったけど、これミステリなの?
某ストレイドッグスで綾辻&京極と一緒に出てるのを読んで、ミステリ作家なんだと
思ってたんだけど。 スロウハイツはチヨダコーキがひたすらキモかった
これ、作者的にはストーカーじゃなくて純愛だと思ってるんだよね?
私はいくら自分の中で神格化してる作家がいたとしてもあんなことされたらアウトだわ ここまでみづきちゃんかわいいという意見はないのかね? 凍りのくじらの主人公の嫌な女描写と
ぶっ壊れた元彼氏の描写はすげえうまくて面白かった >>514
わかる
若尾の痛さぞっくぞくする
嫌い過ぎて逆に好き
スロットの景品の菓子のエピソードがおもろい 本屋大賞に辻村深月さん「かがみの孤城」
2018年4月10日 20:26
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29218380Q8A410C1CR8000/
辻村さんは発表会で「誰かを救いたいと思って書いた。その気持ちを全国の書店が、
手に取ってくれる次の誰かにつないでくれたらうれしい」と話した。 青空と逃げる
地域活性デザイナー出て来た
作品間リンク久しぶりじゃないかな かがみの孤城まぁ面白かったけど
大時計を確認しなかった理由が「暗示にかけられたように」でいいのか?
オオカミさまがフェイクを入れる意味もよくわからんし >>522
シリーズものですら出版社が違うことはよくある かがみの孤城の読後感は夏の庭みたいな感じだな
こういう本は一生心に残る
ただ時間軸のズレはウレシノの「きれい?」発言で即気づいてしまったのはちょっともったいなかった 逆にミスリードの
並行世界の生き残りを賭けたバトルの話の方が分かり辛かった 時間軸はすぐわかるよね
そもそも時代が変わっても女の子同士好きなアイドルとかテレビ番組の話にならないほうが不自然
そこを抜きにしても感動したけど >並行世界の生き残りを賭けたバトル
あれってSFではよくあるパターンなの?
「ぼくらの」しか連想できなかったんだけど。 凍りのくじら読んでるがクソつまんねえ
この先読み続けて面白くなんのか? >>530
つまらないなら合わないんだよ
あきらめて他の作品か他の作家の本を読んだら?
たかが読書でストレスためてどうするの? >>531
同じ作家でも面白いのとつまらないのがあって当然だろ
全部面白い、面白くないなら他を読めってただの信者じゃん 子供達〜や冷たい校舎〜は面白いしタイトルもセンスがあると思うが、スロウハイツ〜や凍り〜は正直ビミョー
単に後者はミステリーじゃないからかもしれんが >>532
2行目ちゃんと読んだ?
他の作品とも書いてるんだけど
私が面白いと思っても他の人が面白いと思うかなんて分かんないよ 帯の、お勧めの読む順が「凍りのくじら」と「スロウハイツの神様」で双方が逆になってる。
以前は「凍りのくじら」を最初で二番に「スロウハイツ神様」だったのを、
今は「スロウハイツ〜」を先に「凍りの〜」はだいぶ後回しに変えたらしい。
「凍りの〜」を手にとった際、帯に最初に読めとあり、その帯に従って買い、
次に「スロウ〜」を先ほど読み終わり、帯を見て気がついた。
俺的には「凍りの〜」が先で良かったと思うが、スピンオフフェチは、
今の指示の「スロウ〜」が先で良いと思う。
「凍りの〜」がだいぶ後回しに変わったのは他の話も関係するのかね?
まだ、「かがみの孤城」とこの二話しか読んで無いにわかなんすけどね。 スロウハイツとかがみで、茨城県が出てきたのですが、ほかの辻村作品で茨城県が出て
くるものってありますか?
出身者なのと、割とポジティブに書いてくれるので、読んでみたくて( ;∀;) 中学生の子供にすすめられて初めてこの人の本、かがみの孤城を読んで号泣したアラフォー...イタいですかね...? 噛み合わない会話〜読んだ
かがみの孤城が嫌いな人はこっちが好きそう 「ドラえもんのびたの月面探査記」の脚本担当。小説版も発売。よかったねー 本屋大賞作品て映画化される事が多いけどかがみの孤城の場合はアニメ映画が妥当だろうな かがみの孤城、良かった
ミステリー的なトリック(?)は比較的早くわかったけど、話の面白さを損なうこともなかったし
ただ、相変わらず主人公は特典が多いな
無自覚モテ子で、なんだかんだ言いつつ親友やイケメン彼氏をゲットする、芯の強い可愛い子というパターン かがみの孤城良かった
今年1番のあたり本だった
でもズレは流石に半年もいたら気づくだろうと思った
芸能人や流行の歌やニュースやゲームのクレジットの年代で かがみの孤城よかったから冷たい校舎読んだんだけどうーん... >>548
冷校はね…うーんてなるよね
初期の作品ほどうーんてなるのが多いと思う
個人的にはかがみの後はメジャースプーン辺りがいいかも わかる
まだデビューしたての若い時だから内容はともかくとして
辻村深月
清水あやめ
桐野景子
佐伯梨香
角田春子
この名前のギャップw 一目でひでぇとおもたw >>552
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナの婚カツ版
なかなか良いよ 買っちまいそうだ
2019.06.05
限定愛蔵版 冷たい校舎の時は止まる
辻村 深月
定価 : 本体3,600円(税別) 辻村深月の最高傑作『かがみの孤城』が漫画化! 『ウルトラジャンプ』7月号から連載スタート
https://ddnavi.com/news/543203/a/ ゼロハチ挫折しそうなほどなんだが
面白くなるんだろうか ハケンアニメ!読んだんだけど、この作者って三人称と一人称ごちゃごちゃになったりしてるんだけど、これはワザとなの?
それとも作法とかガン無視してるだけ? いや、面白いからいいんだけどさ。
でもやっぱ読んでるとちょっと気になるんだよな 「東京會舘と私」の下巻の直木賞とる作家の話で吉川英治新人文学賞をとったと
書いてあっておいおいこれ作者自身のことかよと思ったのは私だけでしょうか? ツナグの続編(単行本)もう発売されたけど読んだ人いますか?
自分文庫まで待つ人なんでまだ読んでません。
感想希望 >>525
かがみの孤城のあれは隠そうともしてないだろ
ばればれ過ぎて作中人物が気付かんほうがおかしいくらい スロウハイツ読み終わった〜
最後まで読んでよかったわ。スーがめっちゃイラっときた。
チヨダコーキと環は付き合って欲しいけど無理なんだろうなぁ >>560
ごちゃごちゃにしたらダメ!という作法も無いからね
単にそういう書き方してるだけ この人の小説は男と付き合う、結婚することが幸せであるかのように男が出てくるのが気になる 直木賞取ってからかえって空気になったな(このスレ的に) 東京會舘の下巻での小椋親子。
作家志望を否定してレストランを飛び出した息子に
例の部屋を見せてくれたのは父の頼みだとか
「小説が好きなんだ」とか実は応援してたみたいになってるけど
だったら、なんで否定して殴りまでしたの? 芦田愛菜が実写映画出演再開するみたいだけど
かがみの孤城の実写映画化も芦田愛菜主演で話が進みそうな予感 スロウハイツ読んだ
この人美人の女性になにか思うところあるの?
環以外の女性像がぺらいという酷すぎない? 基本この人は所謂可愛くいリア充女子に並々ならぬコンプレックスがあるよな
リア充女子の描写が毎回酷い
リア充女子で良い子なんてたくさんいるのにな 凍りのくじら面白かった
元カレのメンヘラクズとか
主人公の微妙に周り見下してる嫌な女とか
キャラクター描写がよかったよ このスレの住人でドラえもんのび太の月面探査機観た人いるの?
一応辻村深月が脚本書いたんだよね ハードカバー出て買ったけど、まだ積み本してる
ドラえもん、ポスターは良かったよね、あれのコピーもそうなのかな 個人的にはかがみの孤城より凍りのくじらの方が良かったんだが、もちろんどっちも良かったけどな。俺が男だからか?知り合いに進めてもかがみの孤城の方が反応いいし、お前ら的にはどっちが良作? >>583
かがみの孤城の方が万人受けはしそうだね
凍りのくじらは主人公が癖ありすぎる
まあ、辻村の書く典型的な女なんだけどね
個人的にはどちらも同じくらい好き かがみの孤城おもしろかった
ただ主人公の相手役(予定)が絵にかいたようなハイスペイケメンのリオンで
フウカの相手がデブで虐められっ子のウレシノってのがいかにも辻村さんだなぁと思った >>586
このタイミングに合わせて文庫化するのかと思ったけどまだなんだな あら、書けるようになってる
ラジオ深夜便 明日へのことば 「物語が現実を救ってくれる」
昨夜出てたよ
今なら聴き逃しで聴けるからよかったら ここ2週間ぐらいでメジャースプーンから名前探しの放課後を読んだけど、叙述トリックの仕掛けられたミステリー好きには次は冷たい校舎の時は止まるが良いかな?
あと、名前探しの放課後で友春があすなを軽視(無視とか)してたのって明確な理由有った? >>596
そういう演技をしてただけ
とにかく友春は嫌な奴を演じなきゃいけなかったから >>597
なるほど、ありがとう
冷たい校舎の時は止まるを読み終えたけど名前探しの放課後に比べると、結末というか自殺者は予想の範囲内だった
叙述トリックは有無自体を知らなかったので意外だったけど
あとは子どもたちは夜と遊ぶぐらいかなと思ってるんだけどこれはどう?
叙述トリックが有るのならそれも教えて下さい かがみネタバレ注意
リオンと主人公だけが同じ時系列ってのがな
せっかく自力で学校に戻ったのに、弱いこころの時の願いを記憶があるイケメンが叶えてくれるってのが都合良すぎて残念 来月新作出るんだね
小学生のころのトラウマが鍵になるような話?
小学生時代が30年前ってことは主人公はアラフォー(作者と同世代)なのかな 本格ミステリ長編だって
本格ミステリっていうと、綾辻氏みたいなの思い浮かべるけどそういう系なんだろうか 冷たい校舎の時は止まる読んだけど
これは上下にするほどのもんだったかなあって甚だ疑問
トリック部分もずっこいし長く読ませて満足感より疲労感のが勝った
作者の同姓同名の主人公みたいの出して男キャラにちやほやされるのも気持ち悪いし
メフィスト賞ってことで読んだけどメフィスト賞の中でも大分下の方な気がする
でもまぁもっと酷い小説知ってるからあれよりは良いかなってのあるとこういう時助かるな