悪の教典 その1
ネットのマンガを途中から見て
今小説を注文したところです
何で文化祭準備で2年4組だけ居残ってるですか? >>514
全てのクラスが文化祭準備で一晩だけ泊まることが許されている
たまたま惨劇の晩は2年4組だけが届出していた 実物のショットガンを知らないニワカが
「射程長すぎ」とか言っててワラタ。ゲームとは違うんだよ。 このスレで紹介されていた、黒武洋『そして粛清の扉を』を読んだ。
まあまあ面白かった。でも『悪の教典』(漫画版しか読んでいない)の方が面白いな。
よし、次は『クリムゾンの迷宮』だ。他にも面白そうな本あったら教えてくれ。図書館で借りて読む。 >>515
ありがとうございます
申し込み制なんですね
そういうの無かったからうらやましー 伊藤英明を見ると又やらかしてくれそうでハラハラするようになってしまった お、書き込めたw
これに続いて、『クリムゾンの迷宮』『黒い家』と読んだぞ。どちらもなかなか面白かった。
「一日100ページずつ読もう」と思ってたけど、ついついどちらも二日で読んでしまった。
『黒い家』は、三木の掛け合いをもう少し見たかった。
しかし、『黒い家』もサイコパスの小説だったんだな。ISORAもそれっぽいし。
サイコパス好きだね、この人。小学校で気に入らない子を殺すのは、ネタ被ってんぞ。
文章が読み易いので、『硝子のハンマー』や『ISORA』も読んでみよう。
今は『クリムゾンの迷宮』から理不尽デスゲームの方向に走り、『インシテミル』を読んでみた。
これもなかなかだった。でもデスゲームの最高傑作は間違いなく『Gantz』だ。 『悪の教典』の元ネタとして『そして粛清の扉を』が挙げられていたけど、
そこから発想したのではなさそうだね。むしろ『バトル・ロワイアル』。
単に、楽しく一クラス皆殺しにする娯楽小説を書きたかったのだと思う。 >>523
「エンターテイメントの作り方」を読めばぜんぜん違うことがわかるはず。 >525
『悪の教典』と『バトル・ロワイアル』が違う、という意味でしょうか。
『エンターテイメントの作り方』は読みたいですが、図書館に無いからなあ…
『硝子のハンマー』読んでいますが、これは退屈なので、一日100ページのペースが守られていますw 漫画終わっちゃったな
読み終えた後はやっぱり映画の方観たくなるね
持ってるBlu-rayを久々に見たがやっぱ傑作だな 出来がいいわ
今観ると松岡茉優と山崎紘菜でてたんだな
今の今まで知らなかった 垢抜けたなあの2人
二階堂ふみも当然ながら若いね お肌ツルツル ブサカワって感じ
今観ても残念なのはスコープ画で上下に黒い淵が出ちゃうこと
画面小さくなるから嫌なんだよねあれ イコライザーとか96時間とかこれとか
観終わったあとは爽快感でグッスリ眠れる >>43
下巻の説得力を持たせるために
貴志さんは上巻を綿密に書いてくれてるのに、君は下巻から読んだのかよ >>107
まさに一気読みさせるために書かれた作品だもんな
難解さが徹底して排除されている >>129
君のようなアスペに自分をかえる見る機会を与えるように書かれてるのに、天才性(アスペ性)の不完全さに不満を抱くとは >>530
前島きゅんのエロシーンまでで止めやがって! >>527
オレは>>525ではないが、解説しよう。
貴志先生は「バトルロワイアル」は一切眼中になく、
まったく別のところから発想していったという意味だよ。 結局、タデがツリーの授業のときだけやたらハッスルしてた原因ってなんだったの?? 結局、屋上でタデは前島からカツアゲしてたのか?
だとしたらダサいんだが 俺の中にあったホモへの嫌悪感を完全に払拭した作品
雅彦かわええよ 結局、久米が雅彦のアナルにぶちこむのか雅彦が久米のアナルにぶちこむのかわからん駄作だったな >>542
カツアゲしてたぞ
>>544
完全に前者だろアホか 原作読んだ。
田浦教諭って死んでないよね?
wikiには死んだような事が書いてあるけど。 ありがとう
田浦教諭もハスミンと肉体関係あったらしいけど中出ししてたのか気になる 今思ったんだけどさ
この小説ってもしかしてフィクションなの? 原作と映画は好き
漫画は駄作
キャラの描き分けできてないし何だよあのオチは
完全に作者のオナニーだろ
あとどうでもいいキャラの田浦を自分の好みで掘り下げすぎ 舞台は日大三高の近辺なのかな。
でもあの辺から見える国道なんてないしな。
あとハスミンの貸家が山崎団地の裏あたりだな。 ネコ除けペットボトルの水を全部ガソリンに入れ替えるとか
その情熱をもっと世の中の役立つことに向けてほしかった カラスが最初から最後まで出てくるけどあれが何を象徴してたのか分からなかったわ
なぜ片方だけ生き残ったのか
なぜ片方の片目は濁ってたのかとか
蓮見がわざわざ象徴的な名前をつけたわけとか >>560
おれもそれずっと気になってる
思考(フギン)と記憶(ムニン)だったよな 最近、悪の教典、暗殺教室、鈴木先生と教師モノにはまってるんだが
何かオススメある? >>559
ガソリンはオレンジ色の着色がしてありますw >>564
同じテイストなら松たか子主演「告白」、ビートたけし「バトルロワイヤル」
ちなみにおすすめしたいのはリチャード・ドレイファスの「陽のあたる教室」 サイコパスの蓮見ンは頭いいのか悪いのか分からん。
京大受かって、ハーバード出たんだから学力の面では優秀なんだろうけど
犯罪者としてはバカなんじゃないかと思う。
そもそも無駄に人を殺し過ぎ。
あのクレーマー親父も、釣井と圭介も殺す意味が分からん。
親父は毎回うざいけどほっとけばいい話だし
過去を暴こうとした釣井も、所詮はいくら疑っても警察じゃないし、完全犯罪が成立した以上はゲスの勘繰りに過ぎないのだから
勝手に言わせておけばいい。
釣井を殺したがゆえに、圭介も殺さざるを得なくなってしまった。
まあ唯一、蓮見にとって懸念材料だったのが蓼沼かもしれないけど
仮にタデを殺す意味があったとしても、彼の携帯を普段から所持するなんてさすがに脇が甘すぎるでしょ。
それ故にミヤも殺さざるを得なくなり、しかも計画に邪魔が入ってプラン変更、クラス全員を殺るなんて無茶することになってしまった。 相模原の事件のニュース見てると、ハスミンの犯行や実態もこんなふうに後日マスコミが報道しまくったんかなとか思う 知性と残虐性、狂気が違和感無く同居するのが
魅力的な悪役の鉄板パターン
ハスミン然り、レクター博士然り
カーツ大佐然り 凶器が銃だからなぁ。
離れたところでバーンって聞こえたら、わーっと一斉に反対方向に逃げられるだろって
どうしても思っちゃうんだよね。 今日久々に見たんだがやっぱおもろいわ
早よ続編作ってくれよ
死んだ教師や生徒のスピンオフも作ってdTVあたりで配信してほしい
柴原やゲイカップル、仲良し三人組辺りは必須 作者の憂さ晴らし作品かな
続編とか考えてなさそうに見える プロットが面白そうだから
まずは映画を見たけど
クソつまんなった
いろいろ面白くできそうなのに
だらだら殺すだけの映画だったけど
原作は面白いの? ミスマッチな音楽の中で虐殺すればかっこいいと思ってる1993年くらいのクソダサいセンス
あからさまな態度の演技でしか
キャラの説明ができないの日本映画らしいクソ演出
色々クソダサくて設定やキャラの無駄遣いの目立つクソ映画 >>582
原作は丁寧に描かれていておもしろいよ
特に殺しが始まるまでが
映画ははしょりすぎ >>574
それは見たい
映画は映画で好きだがやっぱ時間の都合上端折られた部分も多かったからな huluで今映画みたから辿り着いた面白かった
っていう一言だと変人に思われそうだが殺し方はソフトな血しぶきだけで映像はグロくないしパンティで笑ったし
邦画に全く期待してないから逆にそんなに悪くなかった ハスミンのちんぽの描写ってどんな感じ?
殺しが始まる前後で描写は変わるの?
映画ではその辺りがよくわからなかった。 最後のフード男って蓮実って結局刑期終えて出所したってこと? コミカライズ版のあのオチは糞
そもそもコミカライズ自体が糞 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
その中の五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 今序章観たんだけど、なんでカウンセリングの水落先生は殺されなきゃならなかったの?
ハスミンのUSB見たから? 序章の水落先生はいろいろ知ってしまった感あったよな、ハスミンをちょっと疑った時点でやばかったんだと思う
原作じゃハスミンに対して疑惑持たないから生きてるけど レイカと雄一郎が生き残れた祝いにセックスするシーンがあれば良かった 映画見たけどひどかった
伊藤英明の演技は下手くそだよね?
サイコパス感はなかったな 斜め読みした人に。よく読んでみたら、また、面白いと思うよ。
たとえば、
蓮見が圭介のケータイで「野暮用」って入力したのって、他の場面で圭介が「野暮用」って言ってるのを盗聴してたからだと思う(圭介とは知らなかったと思うが)。伏線として、『野暮用と言っても、今の高校生には通じないか』とか言ってたし。
「開くの、今日、10?」とかノリで書いちゃう人だから、深読みすると面白いよ! :::::::::::::::::::::``ヽ
:::::>>::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::|ソノ`ヽ::::::ヽ
:::::l/,,;;;;;;;,.ヽ::::l
:::::::::::::::::::::::ノ''゙゙___ ゙゙ |ノ
:::::::::::::::::::ノ <● > \
:::::::::::::/ ヽ
:::::::::::ヽ , `ヽ
::::::::::::::`、 (._ ,,, ノ
ヘ::::::::::::::| ,,,,ヽ._
`、::::::::ノ ゙゙゙/__)
、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
\ |
ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 一気読みした。
これ日本の司法じゃ99%死刑か無期以外ありえない。もっといえば日本の司法じゃ99%死刑だろう
司法からしてやばい要素は
・大量殺人
・計画的な隠滅行為
・訓練されたプロの大量殺戮行為
って部分がやばく、精神失調の言い訳は日本じゃなくとも通らない
司法が甘そうなスウェーデンあたりでもこれ普通に懲役100年くらいもらえる。
司法が甘い国でも懲役100年か無期か死刑かの3択しかありえないぞ
司法が甘い国でも
心神喪失殺人×40人規模=激甘で懲役60年
計画的大量殺戮=心神喪失いいわけ不可能
計画的隠滅=心神喪失無理
で心神喪失は演技としかみなされない
またこの大量殺戮以外に過去の殺人も疑われて、殺人に至る前の犯罪も何件か立証でき
別途事件の捜査のやり直しもされて、それらすべてを立件できなくても、状況的に99%やっとるって解釈されるよ
ようはどんな国でもまず死刑か無期で、激甘司法でも懲役100年
日本の判例ではこれが軽くなる要素がない。
重要なのは
「計画的な訓練されたプロの殺害計画で心神喪失はありえなく、完全なプロによる殺戮行為で本人の戦闘力、殺害力がたかく、ここまで危険なのを野放しにできない」
となるし、これ判決でるまで10-15年
その他事件の捜査で10年で全部おわるまで20年+無期
「危険性+大量殺戮能力の証明」というのがもっともやばく評価され、司法的に大量殺戮異常にやばくのに放てない
となる 国内の海外の司法でも
本人の精神精神、罪位性以前の話で強固に抵抗して電気トラップ、弓、槍で武装した45人の攻撃を受けてなお45人を取り逃がさない異常な戦闘力の高さ
及び全く精神に答えず、かかんに大量殺戮できるタフネスさが凶暴的でおりからだせない
って司法解釈でこれをおりからだすって司法判断は全世界すべての国であり得ない。
あまりにも凶悪で、その他の関連でおきる大規模自殺なども捜査されて、自殺に偽装したと思われる
まぁ世論を敵にしてこれを降りから出せる馬鹿な司法は存在しない。 まだこのスレあったんだ
流石に誰もいないだろうけど こういうスレ見ると内容を全く理解できてないのか記憶が飛ぶ障害持ちのガイジなのか主観でくだらんレビューしてて呆れるわ
悪の辞典のアマチュアの意味がそのまま当てはまる馬鹿が多すぎる 映画しか観てないけど、最後のダンスで脳が逝ったわw 頼れる先生感をもうちょい丹念に描いたほうがよかったんじゃないかな映画版は… アマゾンプライムから来ました
映画だけ見たけど、まあまあ面白かった、予想の20倍殺しててワロタw
でも最後の女生徒がカラスに見えるのがよく分からんな、あれはきちがいを装った演技なんじゃないの?あれだとオーディンの使いが来たと本当に信じてるただのきちがいに見えてしまうけど そもそも主人公は一人の時にもカラスを殺していたし
結局、本当に責任能力のないきちがいになってしまうんじゃね?女生徒の言い分が正しいのか本当に妄想に取り付かれてるのかどっちだか分からんな 原作退屈かと思ってた。全然期待してなかったんだけど、上巻ほぼ一気に読み終えた。
釣井興味深い。学校にへばりついたダニサイコパス。
下巻は明日まで我慢だ。 読んでて思ったが、敵の人数、銃は何連発か、は最低限調べたいな。
できれば武器の種類、性能、弾薬数も知りたいところ。
山岳部があれば、クライミングや懸垂下降の技が使えただろうな。非常用ホイッスルもあっただろう。
いろいろ思うところはあるが、非常に面白かったのでDVD買ってしまった。親戚にも回す予定。 貴志氏には伝えてくれ。
富田林署脱走の樋田淳也は素材としてどうだろうか? おもしろい小説にならないだろうか?
品川・海喜館事件はどうだろうか?