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かまいたちの夜SS

0001名無しのオプ
垢版 |
2012/11/24(土) 17:04:04.51ID:FuEsxKo1
『かまいたちの夜』関連のSSを書き込むスレです。
選択肢などを入れる場合は、ちゃんと安価をして下さい。
他の方もSSを書いてる場合は、内容が分からなくならない様に、名前欄に目印かなにかを書いといて下さい。

次スレは>>960の方からお願いします。
0112名無しのオプ
垢版 |
2012/12/07(金) 16:30:00.53ID:fasnuovF
ぼくは両手首を切り落とした。
あたりは血の海だ。
0113名無しのオプ
垢版 |
2012/12/07(金) 17:16:36.22ID:Aun7GzE/
>>104の続き

A. 全裸になった

ぼくは脱ぎ捨てた。
衣服だけではない。
恥も外聞も全てだ。
「キャーーーーーーーーーッ!」
誰のものともつかない絶叫が談話室に響き渡った。
「な、何をやっているんだ、透くん!」
オーナーの小林さんが直ちに制止に入る。
「ひいああ?」
ぼくを止めようとした小林さんは、ぼくの殺人術で
首が一回転した。
血の泡を吹いてその場に崩れ落ちた。
「キャアーーーーーーーーッ!!!」
先ほどよりも更に激しい絶叫が気持ち良い。
「透…、あなたにはこれ以上好き勝手にはさせないわ。」
目の前で叔父を処理された真理が立ちはだかった。

A. 「悪かったよ。」
  ぼくは素直に謝った。
B. 「容赦はしないよ、真理。」
C. 美樹本さんに助けを求めた。
0114名無しのオプ
垢版 |
2012/12/07(金) 20:52:54.07ID:L+1Dxyjm
僕は踊り狂いながら選択肢を考えた

ティムポコマムコドンドン!

ティムポコマムコディンディン!

ティムポコ!ティムポコ!ティムポコ!ティムポコ!ティムポコ!ティムポコ!

オッティンティーンスクリューハリケーングレートスーパートルネード!
















よぉし!じゃあZの113退場に決めた!
0116名無しのオプ
垢版 |
2012/12/08(土) 16:29:23.53ID:90m1Aj3G
「と、透くん・・・」
なんという事だろうか。小林さんはまさに首の皮一枚繋がった状態で首をぷらぷらとさせながら蘇った。
「叔父さん・・・良かった・・・!生きてて・・・」
真理は涙をこぼしながら小林さんに抱きつく。
その同時に、ペンションに拍手が響きわたった。皆も涙を流しながら奇跡の九死に一生劇に感動したようだ。
「透くん。見いや、これが家族愛ってやつやで。理由がどうであっても安易に人の命を奪ったらあかん。なっ」
香山さんがぼくの肩に手を置く。
汚らしい。
僕は瞬時に手刀で香山さんに手を切り落とした。
「ムオオオォォォォァァァアアアアアアアサアアアアアアアアア」
怒りのような、悲しみのようないろんな感情が満ちた悲鳴が一瞬にしてペンションの空気を変える。
香山さんから落ちた腕が床でビクンビクン、と動いている。
気持ち悪い。
「透くん!」
「透!」
色んな声が混じった言葉が僕に押し寄せる。
むさ苦しい奴等め。
僕はみせしめに真理をレーザーブレードで真っ二つに切断した。
言葉もなく真理が二人に分かれて床に倒れた。
そして・・・
A:真理を食べた
B:オナニーをした
C:池谷さん、鼻毛!
0117名無しのオプ
垢版 |
2012/12/08(土) 17:13:03.56ID:fOE1AQdx

カニバリズムと洒落こみますか
細やかな描写オナシャース
0119名無しのオプ
垢版 |
2012/12/08(土) 21:38:20.81ID:fOE1AQdx
機体アゲ
0120名無しのオプ
垢版 |
2012/12/09(日) 09:16:11.83ID:+azk5T12
復帰おめでとうございますo(*・∀・*)o
待ってました!!
今日は何時頃からの予定でしょうか?
0121名無しのオプ
垢版 |
2012/12/11(火) 11:29:25.51ID:eXmLX2LO
真理を食べた。
「うおっうめぇ!」
思わず驚きが口からこぼれた。真理がこんなに美味しかったなんて・・・。
「みんなも一緒にどうです?美味しいですよ、"真理のレーザーブレード炙り焼き"」
俊夫さんや小林さんが真理をつまむ。
「こ、これは・・・!」
「なんてこった・・・!」
二人は涙を流しながら次々と真理を食いちぎっていく。
全部食べられてしまうわけにはいかない。僕も食すペースをあげていった。
気付くとそこにいた皆が真理を囲い、むしゃむしゃと食い散らかしている。
ある者は泣き喚き、ある者は歓喜の声を上げ、ある者は踊り狂っていく。
10分は経過しただろうか。すっかり骨だけになった真理だけが残った。
「あぁ、美味しかった」
「いやあ、真理ちゃんがこんなにも旨かったなんて」
「そうですね」
真理ともお別れだ。ありがとう、真理。涙が止まらない。
どうしてだろう。僕にはそれが何一つ分からない。
「そろそろナイターに行かないとな」
でも、その前に・・・・・・・・・美 樹 本 も 食 っ て く か 。


No.29 涙のレーザーブレード
0124名無しのオプ
垢版 |
2012/12/12(水) 21:52:22.41ID:bASsMPkl
「あーーーーーッ!」
突然の叫び声。
どうやら香山さんが叫んだようだ。
「一体どうしたっていうんです?香山さん。」
ぼくは冷静に聞いてみた。
「と、俊夫くんが…、うんこを踏んだんや!」
そう言えば、非常に臭い。
「俊夫さん…あなた…まさか…。」
「しょうがなかったんだ!!!
誰だってペンションの床にうんこが落ちているなんて
想像できる訳がないだろう!?」
「しかし、糞踏み野郎という事実は変わらないぜ?」
美樹本さんが冷たく言い放つ。
「きもーーーーーッ!」
啓子ちゃんが俊夫さんにタオルを投げ付けた。
「みどり!
何とか言ったらどうなんだ!
俺がこんな目に合っているというのに!!!」
俊夫さんはみどりさんに助けを求めた。
「そうね、問題はそのうんこが誰のものかってことよ。」
そう言えばそうだ。
ペンションの談話室にソノヨウナモノが落ちているということは、
トイレに間に合わずに漏らしてしまった可能性が高いのだ。
当然、外は猛吹雪で、外部の人間ということは考えにくい。
ということは…?

A. 俊夫さんだ。俊夫さんが自分で漏らして自分で踏んだのだ。
B. 俺さ。
C. 真理に違いない。挙動不審だった。
D. 待てよ、そもそも人間のものなのか?
0126名無しのオプ
垢版 |
2012/12/14(金) 23:21:06.76ID:7qt2LSn2
Eで。
0127名無しのオプ
垢版 |
2012/12/15(土) 13:02:42.98ID:XalhMJ7X
僕もその場で脱糞してみた。
3日分の大量のウンコ達がもりもりと産み落とされていく。
「きゃああああああああっ!!!!」
「くっせえええええええええええええええ!!!!!!」
耳をつんざく様な悲鳴と怒号が響き合う。
脱糞を人に見られるというのはこんなにも恥ずかしいものだったなんて・・・。
しかし僕の排泄はまだまだ止まりそうにない。
「ほ、ほら見ろ!!やっぱりこいつの仕業だ!俺はこいつのクソを踏まされちまったんだよ!!!」
俊夫さんが今にも僕を殺しにかかりそうな勢いで怒鳴り散らす。
が、僕は自分のクソで包囲されているため、こちらに近づいてくる気配はない。
「待ってください。確かに僕は今ウンコをしています。ですが先ほど俊夫さんが踏んだウンコは僕のじゃありません」
「なら誰がやったんだよ!!今室内でウンコし出した奴以外疑いようがないだろ!!」
確かにそうだ。しかし俊夫さんが踏んだウンコが僕のものではないという事実は僕が一番知っている。ん?待てよ・・・?
僕は何か閃いた。
「待ってください。犯人が分かりました。真理、ケツを拭く紙を持ってきてくれ」
まるで汚らわしいものを見るような目で僕を睨みつける真理が無言でトイレに向かう。
たぶん紙を取りに行ってくれるのだろう。
「・・・・・透くん、はやく説明をしてくれないかな」
震え声の小林さんが鬼のような顔で言い放つ。これでは誰かが僕を殴りにくるのも時間の問題だろう。
僕は・・・
A. 我慢できず第2波を放った
B. ウンコを小林さんに投げた
C. ウンコを俊夫さんに投げた
D. ウンコを食べてみた
0129名無しのオプ
垢版 |
2012/12/15(土) 18:08:52.99ID:qDKKd+fh
もうかまいたちの夜じゃなくてうんこの夜じゃねーかw
0130名無しのオプ
垢版 |
2012/12/15(土) 19:51:30.41ID:XalhMJ7X
僕は我慢できず第2波を放った。
「てんめええええええええ!!」
ポケットから斧を取り出した小林さんが、殺意の目をギラつかせながらダッシュで僕に向かってくる。
「はぅあっ!??」
しかし僕のウンコを踏みつけ、スベったあと頭を強く打ち気絶してしまった。
いや、または死んでいるだろう。白目を剥いて泡を噴いている小林さんにもはや生気は感じられない。
「オ、オーナー!!」
「小林くん!しっかりせえ!!生きとるんか?」
「叔父さん!!?」
真理が素直に紙を持って談話室へ戻ってきた。
しかしクソまみれの僕に眼中はない。
「叔父さん!?いやあああああああああっ!!」
「真理!こっちへ来ちゃだめだ!!」
「むびゃぁああぁ??」
真理が僕のウンコを踏んで奇声を発しながら床へ崩れた。
「真理!しっかりしろ!!真理!!」
思わずうつ伏せに倒れた真理の体を起こすが、白目を剥いて泡を噴きながらクソまみれの真理の顔がそこにあった。
「真理!起きるんだ!真理ィ!!」
真理の手からはらりと紙が舞い落ちる。それを見た僕は驚きを隠せずにはいられなかった。
その紙はトイレの紙ではなく、婚姻届だったのだ。
「う、嘘だ・・・!!そんな事・・・!!!」
「み、みんな!このクソ野郎をとっ捕まえるぞ!!」
一人、また一人と僕のクソを踏み散らかしては転倒し、死体が増えていく。
気が付くと生きているのは僕一人しか居なかった。無数の死体とクソまみれで地獄と化した談話室にただ一人・・・。
「うわあああああああああああああああああ!!!」
僕は怖くなり、飛び出した。
しかし、予想通りスベって頭を打ったのは言うまでもない。
これで、生きているものはダレもいない・・・。
死ぬ間際、真理と目があって微笑んでくれたような気がした。真理・・・僕も今からそっちへ・・・・・・・。


No.931 ウンコの呪い
0132名無しのオプ
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2012/12/17(月) 01:37:25.43ID:NsaPMB5Z
>>124
俊夫さんが自分で漏らして自分で踏んだのだ。
「俊夫さん。見苦しいですよ。素直に自作自演だという事を認めたらどうです?」
僕は冷たく言い放ってやった。
俊夫さんが僕を睨み返す。
「俺の言ってることが信用できないってのか?俺からすれば君が言い逃れすればするほどどんどん怪しく見えてくるぜ」?
「そんなら僕も言わせてもらいますけどね、そもそも室内でわざわざウンコ踏む奴が頭イカレてるんですよ」
「うるせえ!まさか室内にウンコがあるとは普通ダレも思わんだろうが!!」
その通りではある。僕も人のことは言えない。
しかし俊夫さんを挑発してしまった以上、あとには引き返せない。
僕は・・・
A. 思わず脱糞してしまった
B. 思わず俊夫さんにウンコを投げてしまった
C. 思わず全裸になった
D. 思わずウンコを食べてしまった
0134名無しのオプ
垢版 |
2012/12/18(火) 06:59:00.02ID:RzHlZn0p
思わずウンコを食べてしまった。
口の中にあの苦い味が広がっていく。少し躊躇ったが、そのままいっきに飲み込む。
しかし一瞬で気持ち悪くなり、胃の消化物と一緒にその場で吐き出してしまった。
皆を見ると唖然とした表情で僕を見ていた。談話室が寒気がするほどの静寂に包まれている。
「ひ、ひいいいいいいっ!!!」
急に怖くなって僕は外に向かって飛び出した。
しかし外は猛吹雪だという事を思いだし、引き返す。
「すみません。かんべんしてください」
「・・・言い掛かりはやめてくれよな透くん」
「申し訳ございませんでした」
僕は誠意を込めて俊夫さんに先ほどの無礼を謝罪した。
「で、誰が犯人なんだ?」
A. 「僕でーす!」
B. 「俊夫さん、あなたです」
C. 「真理、あのウンコの形は君以外にあり得ない」
D. 「外部犯の可能性がありますね」
0136名無しのオプ
垢版 |
2012/12/19(水) 09:54:33.07ID:a2BTEWd7
>>130
ポケットから斧ってW
斧が小さいのかポケットがでかいのか・・・
0138名無しのオプ
垢版 |
2012/12/19(水) 20:55:29.65ID:cG1Hh7BY
十徳ナイフにおさまるサイズの斧なんだよきっとwww
0139名無しのオプ
垢版 |
2012/12/20(木) 09:08:59.38ID:MZFPc8yb
「真理、あのウンコの形は君以外にあり得ない!!」
僕は大声で怒鳴りつけるように言った。
皆が呆れきった表情で僕を見る。
「透くん、頭大丈夫か?」
美樹本さんが言った。
しかし、そう言われる事を踏まえてのこの発言だ。自信はある。
「ほ・・・本当、あ、頭おかしいんじゃない!?透あなた最低っ!!」
思った通りだ。僕の発言で明らかに真理は動揺している。
「真理、茶番は終わりだよ。この事件、すべて君の仕業だったんだ!!!」
「ふざけるのもいい加減にしてよ!!」
顔を真っ赤にしながら真理は僕に反抗する。よし、うまく食いついてきた。
「透くん、言い過ぎや。あまりレディーを怒らすでないで」
「香山さん、あなたは黙ってください。ほら、真理、正体を明かすんだ。君のこの髪はカツラだろう?少しズレてますよ」
真理の髪を掴んで強引にひっぱる。
「い、痛い!!放して!」
必死に抵抗する真理を無視して僕はむりやり髪を引っぱるとブチブチと引きちぎれた。
いや、ちぎれたのではなく髪が取れた。
「ま、真理ちゃん!か、髪が・・・!」
「ま、真理・・・!?これは一体・・・」
「ヌアアアアアアアアアアアアアッッ!!」
雄叫びを挙げた真理の鉄拳が僕の胸を打ち貫く。
「ウグッ!!」
「と、透くん!」
「真理ちゃん!?お、お前誰や!???」
胸にできた空洞から溢れ出る鮮血が談話室に飛び散っていく。
予想外だった。本当にカツラだったなんて・・・。
そして・・・真理・・・君の正体が・・・見ず知らずのおっさんだったなんて・・・・・・。


No.03 偽りの堕天使
0141名無しのオプ
垢版 |
2012/12/24(月) 01:35:33.82ID:MT+hqCRl
「俺さ」
みんなが一斉に後ずさる。怯えた表情で皆が僕に注目する。
「全部俺の仕業さ。さっきそこでキバってたんだ。真理、出来れば君に踏んでほしかったよ」
真理が泣き出す。僕の発言にショックを受けたのだろう。
「・・・透くん、どう落とし前つけてくれるのかな」
小林さんが震え声でゆっくりと僕に問う。
「俊夫さん。これは踏んだ人の責任ですよ。はやく片づけてくれませぬびゃああぁぁぁぁぁああぁあああん!???」
俊夫さんが猛スピードで僕の脳天をナイフで貫いた。
「きゃあああああああああああああ!!!」
女の子達の悲鳴が頭の中へ響きわたる。
意識が途切れる間際、衝撃で僕のケツから新たな爆弾が生まれる感触が残った・・・。


No.1040 ウンコの恐怖
0142名無しのオプ
垢版 |
2012/12/24(月) 10:18:30.49ID:edo0EMLO
書き手はうんこネタをすぐ終わらせたいみたいだな。
0143名無しのオプ
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2012/12/24(月) 13:28:55.52ID:E1uoI7kl
じゃあうんこじゃないネタではじめてくれ
ジェニーとか
0147名無しのオプ
垢版 |
2013/01/07(月) 11:23:13.36ID:Y0z2iHV1
「啓子ちゃん、わしとセックスせえへんか!?」
香山さんが突然叫び出す。
とうとう頭がイカレてしまったのだろうか。
「は、はい????」
それを聞いた啓子ちゃんはオドオドと挙動不審だ。
「香山さん、あなたには春子さんという奥さんがいるでしょう。いきなり援交宣言なんて・・・」
「甘いで美樹本くん。こういった旅行場所に新たなロマンスが隠れているかもしらんやろう!?」
香山さんは意味不明な事をいつまでも言い続けている。
春子さんも呆れ気味になっているが、このままでは埒が明かないだろう。
ここで僕が何とか説得して、真理や啓子ちゃん達にいいところを見せつけるチャンスだ。
僕は・・・
A.「香山さん、僕とセックスじゃ駄目ですか?」
B.「香山さん、真理とセックスしてみては?」
C.「香山さん、美樹本さんのお相手はどうです?」
D.「死ね!!」
 僕は香山さんの頭を聖拳突きで破壊した。
0148名無しのオプ
垢版 |
2013/01/07(月) 20:49:26.58ID:Z8nnPlv9
聖拳で香山がどう浄化されるかきになるからD
0150名無しのオプ
垢版 |
2013/01/09(水) 02:05:32.51ID:9XBHEw+W
「香山さん、真理とセックスしてみては?」
僕は軽い感じで言ってみた。
「と、透!?あなた、何を言ってるの!?」
「ほんまは啓子ちゃんとしたかったんやけどな。透くんがそういうなり真理ちゃんでもかまわんで」
そう言うと香山さんは真理にどてどてと近づく。
「こ、来ないで!透、何とか言ってやってよ!!」
「真理、仕方ないんだ。みんなの為なんだ」
僕は申し訳なさそうに言うと俊夫さんが突然前に出る。
「待つんだ香山さん。あんたはおかしい」
「何がや!文句あんのうひいいいぃぃぃぁぁぁぃぃいいん!???」
香山さんが奇声を上げる。
俊夫さんが香山さんの股間を聖拳で破壊したからだ。
談話室のあちこちに香山さんの肉片と血が飛び散る。
「きゃあああああああああ!!」
「ま・・・真理ィ!無事か!!」
死体と化した香山さんをどけて、
悲鳴をあげる真理に寄りそろうとしたが、一瞬で交わされてしまう。
「真理ちゃん、大丈夫かい?」
「と・・・俊夫さん・・・!」
優しく声をかける俊夫さんに真理が泣きながら抱きつく。
・・・なんてこった。僕の間違った判断でこんなことになってしまなんて。
どうやら僕が真理と俊夫さんの恋のキューピットになってしまったようだ。
俊夫さん・・・あなただけは許せない。
僕は・・・
A.「アッーーー!!!」
 僕は自分の股間を破壊した。
B.「アッーーー!!!」
 突然の奇声に振り返ると美樹本さんと小林さんが性交していた。
C.「アッーーー!!!」
 僕は全裸になって俊夫さんに突撃した。
D.冷静に警察に通報することにした。
0151名無しのオプ
垢版 |
2013/01/09(水) 15:33:58.12ID:rggP85uF
>>150
クソ笑ったw
0152名無しのオプ
垢版 |
2013/01/09(水) 23:06:27.24ID:lM+GXq4X
なんだこの展開ワロタw
そして俺以外にこのスレ見てるやつがいたことにもワロタw
0153名無しのオプ
垢版 |
2013/01/10(木) 02:26:42.50ID:t1U92rDo
「アッーーー!!!」
僕は全裸になって俊夫さんに突撃した。
全裸になったと同時に女性達の悲鳴が響きわたったが、無視してそのまま突っ走る。
「ウグッ!!」
しかし俊夫さんの聖拳突きが炸裂し、
一瞬にして僕の股間は跡形もなく消し飛んだ。
「真理ちゃん、これで君を邪魔するものは誰もいない」
「俊夫さん・・・」
真理・・・。駄目だ・・・この人はただの暴力野郎なんだ・・・。
こんなやつと一緒にいればいずれ君も・・・。
股間を破壊された衝撃で僕の意識が限界を超えそうな中、
「キース!キース!」
というキスコールが宿泊客全員から真理と俊夫さんに注がれる。
「ま・・・真理ィ」
真理と俊夫さんが口づけを交わす。
意識が途切れる間際、俊夫さんが真理の唇を奪いながら、僕を見下ろして不適な笑みを浮かべたように見えた・・・・・。


No.240 計画通り
0155名無しのオプ
垢版 |
2013/01/12(土) 23:47:01.04ID:EMTVQsii
一体、こんなことしてて何が面白いの?w
ゲームやってろよw
0156名無しのオプ
垢版 |
2013/01/14(月) 16:44:10.42ID:0HyCQVrr
Bです
0157名無しのオプ
垢版 |
2013/01/15(火) 03:27:08.00ID:GJlQ13J4
「アッーーー!!!」
突然の奇声に振り返ると美樹本さんと小林さんが性交していた。
「な、何をしてるんです二人とも?」
冷静に問いただすと、恐ろしく険しい表情の二人が同時に僕を見つめる。
「ち、違うんだ透くん・・・美樹本くんが急に私の股間を掴んで・・・・・」
「騙されるな透くん・・・!突然オーナーが俺のケツにシャブりついてきて・・・・」
二人とも必死で誤解を解こうとしているようだが、
完全に結合した状態で言われてもそれは説得力に欠けるものだった。
「誰か、この二人を見ていた方はいないんですか?」
「私たちも俊夫さんと香山さんの喧嘩に気を取られていたので・・・」
OL三人組と同じく他に目撃した者はどうやら居ないようだ。
となると・・・?
「美樹本さん、あなたが後方にいるという事はあなたから小林さんを襲ったとしか考えられませんが」
「違う!俺じゃない!信じてくれ!!」
僕は・・・
A.「なら多数決で解決しましょう」
 僕はめんどくさくなってそう言った
B.「私、犯人を見たわ」
 突然真理が高く手を上げて言った。
C.「俊夫さん、殺っちゃってください」
 僕はめんどくさくなって暴力で支配することにした。
D.冷静に警察に通報することにした
0158名無しのオプ
垢版 |
2013/01/16(水) 14:07:28.12ID:TzRby0Jl
Z.ぼくは冷静に美樹本さんの穴に自分のそそり立つ息子を挿し入れた
0159名無しのオプ
垢版 |
2013/01/17(木) 20:28:23.74ID:IWkixm7Z
0160名無しのオプ
垢版 |
2013/01/20(日) 21:52:29.57ID:ETrD45wS
やはりBじゃねw
0161名無しのオプ
垢版 |
2013/01/22(火) 11:41:02.23ID:yIG/WTKN
「私、犯人を見たわ」
突然真理が高く手を上げて言った。
「犯人って言っても・・・この2人のどっちかしかないんじゃないのか?」
俊夫さんが言うと、一息置いてから真理が重い口調で喋り出す。
「いえ、違うわ。犯人は・・・あなたよ。俊夫さん」
「・・・ま、真理ちゃん、何を言っているんだい?」
俊夫さんが冷静に対応しようとするが、一瞬キョドったのを僕は見逃さなかった。
そこで僕も真理に便乗してみる。
「俊夫さん、あなたさっき香山さん殺めてますよ」
「君は黙っててくれ!それに、今はオーナーと美樹本さんの件の話だろう!」
明らかに話をすり替えようとしている。
必死になっているのが見え見えだ。
「いいえ、この2人を性交させたのは俊夫さんが作り出したトリックによるものよ」
「そ、そうだ真理!もっと言ってやりなさい!」
以前として美樹本さんと繋がったままの小林さんが叫ぶ。
「言い掛かりはやめてくれ!だいたい、俺がなにをしてどうやってそいつ等を性交させたと言うんだ!?」
「簡単な心理トリックよ」
真理がらしくもない冷静な口調で淡々と推理を始めていく。
ここで僕もあわせてアシストしなければ、真の恋人の名が廃るものだ。
なんとか良いところを見せて汚名挽回しなければ・・・
A.「真理、鼻毛が出ている」
B.「アッーーー!!!」
 僕も美樹本さんに続いて挿入した。
C.「ま、真理イィィ!!」
 僕は全裸になってオナニーを始めた。
D.「僕も犯人見ましたよ」
0163名無しのオプ
垢版 |
2013/01/27(日) 09:29:05.15ID:Z1pp9XmX
「アッーーー!!!」
僕も美樹本さんに続いて挿入した。
「きゃああああああああああああああああ!!!」
女性達の悲鳴がペンション内に響きわたる。
射れた美樹本さんの中は以外と窮屈で生温かった。
「透くん・・・!何故君まで・・・」
「わ、わかりません。体が勝手に・・・」
「きもーーーーーーーーッ!!」
OL3人組が僕達に食器や雑誌といったあらゆる物を投げつけてくる。
そして何か外が騒がしいと思ったら、パトカーが来たらしい。
どうやら俊夫さんが受付の電話で警察に通報したようだ。
「まずい!仕方ない。二人とも、ここは逃げるぞ!」
小林さんを先頭に繋がったまま、汽車ぽっぽで僕たちはペンションから脱出した。
「おい!犯人が出てきたぞ!!射殺しろ!!」
数名の警官が僕達に向けて発砲し、空の向こうまで銃声が響いた。
「お、おいやばいぞ!小林さん、もっと速く走ってくれ!」
「小林さん、急いでください!このままでは国家犯罪者として処分されてしまう!!」
怒鳴りつけながらも、僕もペースを上げる。
後ろから追ってくるパトカーの銃撃を避けながら、僕達はひたすらに暗い雪道を走り抜けていく。
「美樹本くん!透くん!道が3つあるぞ!どうするんだッ!!」
僕は・・・
A.「真っ直ぐ森の中へ突っ込みましょう!」
B.「左のロープウェイで警察を撒きましょう!」
C.「右にいけばバス停があります!」
D.「もう諦めましょう・・・」
0165名無しのオプ
垢版 |
2013/02/21(木) 19:04:38.82ID:weIhAGgi
つづきマダァ-?
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
0166名無しのオプ
垢版 |
2013/02/26(火) 10:25:36.83ID:VAvJ6bt4
0167名無しのオプ
垢版 |
2013/03/02(土) 02:03:31.80ID:jX5gvdsB
「右に行けばバス停があります!」
僕は右を指さし、バス停へ走った。
「追えーーー!殺せ!!!」
警察の爆撃をかわしながら僕達は全力で目的地まで走り抜ける。
しばらくするとバス停が見えてきた。
「美奇本くん!透くん!あれに乗り込むぞ!」
小林さんがリードして繋がったままの僕達を誘導する。
ちょうどバスが到着したところのようで、僕達は急いで乗車する。
「よし、これで自由だ!」
「きゃあああああああああああああああっ!!」
バスに乗客の悲鳴がこだまする。
見渡すと全員の表情が恐怖に満ちていた。
「な、なんだアンタ達は???」
「悪いが運転手さん、場所を変わってもらうぜ」
「フゴッ!!!!」
美樹本さんが運転手を手刀で気絶させ、僕達は運転席を乗っ取った。
「皆さん、死にたくなかったら降りてください」
僕は冷静な口調で客席へ呼びかけ、全員を外に降ろした。
しかし、警察がすぐ傍まで来て僕達を乗せたバスが銃撃を受け始める。
「構わん!一斉射撃でバスごと爆破して奴らを殺せ!!」
「まずい!美樹本さん!早く発車をッ!!」
「よし、いける!!このまま出発だ!」
轟音を上げ、猛スピードでバスが発進する。
「逃がすな!追えーーーーッ!!!!」
再び警察との熱いチェイスが始まる。
「おい!バスを奪ったはいいがどこへ行けばいいんだ透くん!!??」
美樹本さんが警察の猛攻を操縦でかわしながら、声を荒げて怒鳴り散らす。
僕は・・・
A.「シュプールへ戻りましょう!!」
B.「三日月島へ飛びしましょう」
C.「もう死にましょうよ」
D.「警察署へ出頭しましょう」
0168名無しのオプ
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2013/03/06(水) 09:29:05.91ID:c9MNbKTy
どんだけ好戦的な警察なんだw

Bで。
0169167
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2013/04/11(木) 20:18:13.00ID:ItztQY35
俺も書くかな
0170169だったw
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2013/04/11(木) 20:28:59.96ID:ItztQY35
「あたしと透、どっちが体重大きいのかしら」
談話室でいきなり真理がそう言った。
「ま、真理?いきなりどうした?」
ぼくは真理をたしなめようとしたが、真理は言い続けた。
「実はね、あたし透の体重を超えてる自信を持ってるの」
何なんだそれは。というか真理は突然何を言ってるんだ。

A「ま、真理、みんな見てるじゃないか。やめなよ」
ぼくは困惑しながら真理に言った。

B「いや、ぼくの方が重いね」
こうなったらヤケだ。
0171
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2013/04/12(金) 22:50:50.59ID:jG00DPWj
こんばんは、>>1です
ネタを練り直して来ました
途中まではコピペを貼って来ます
0172名無しのオプ
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2013/04/12(金) 22:51:54.85ID:jG00DPWj
「全ての犯人が分かったよ」
「…ほんとに?じゃあ、田中さんを殺した犯人も分かったの?」
真理が疑わしそうに聞く。
「もちろんだ」
ぼくはきっぱりと答えた。

A「犯人は…ぼくだ」

B「犯人は…犯人は……君だよ、真理」

C「犯人はぼくでも無ければ真理でもなく…」
0173
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2013/04/12(金) 22:57:19.96ID:jG00DPWj
「犯人は…OLの三人です」
ぼくがそう言うと、加奈子ちゃん達は驚いたような表情をした。
「あたし達…!?あたし達は何もしてない!」
「そうよ透!彼女達にどうやって今までの犯行ができたっていうの!」
真理も反論してきた。
「…確かに一人で犯行を行うのは出来ないかもしれない。他の二人がいるからね」
0174
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2013/04/12(金) 23:08:44.66ID:jG00DPWj
「でも三人とも共犯だったらどうでしょう?みどりさんは勿論、田中さんだって短時間でバラバラに出来たはずだ」
ぼくはOL達を見回した。
ぼくを不安げに見ている啓子ちゃん、青ざめながらぼくの言葉を吟味してる亜希ちゃん、ぼくを思いっきり睨んでる可奈子ちゃん…
「ちょ、ちょっと待ってよ」
真理がぼくをさえぎる。
「美樹本さんはどうやって殴ったの?彼女達、裏口の玄関のブザーがなる直前まで一階にいたのよ?彼女達が犯人な訳ないじゃない!」
0175
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2013/04/12(金) 23:28:57.67ID:jG00DPWj
「…うん。確かに彼女達は美樹本さんを殴ってはいないよ」
ぼくは考えながらそう言った。
「…どういう意味だ?」
俊夫さんがぼくに問いかける。
ぼくはそれを無視し、美樹本さんに話しかけた。
「さっき、美樹本さんはこう言ってましたよね?『不思議と殺気を感じなかった』って…」
「え?あ、ああ」
急に話しかけられたからなのか、美樹本さんはビックリしながら返事をした。
「美樹本さんが殺意を感じなかったのは当たり前です。なにせ、犯人達は美樹本さんに殺意をだくどころか、殺すつもりもなかったのですからね」
0176
垢版 |
2013/04/12(金) 23:49:25.72ID:jG00DPWj
「…一体どういう意味だね?犯人が殴ってないのなら、美樹本さんは誰に?」
小林さんが、訳が分からないという感じで言った。
「つまり、あの怪我は何者かの手によって加えられたのではないということです」
みんなは疑問符を浮かべていたが、理解したのか俊夫さんが言った。
「じゃあ…あの怪我は、屋根から落ちてきた雪を喰らったからって事か?はん!そんな偶然あるわけないじゃないか!」
「では俊夫さんは、あれが彼女達の仕組んだ事だと思いますか?もしあれが彼女達の仕掛けた罠だったのなら、それこそ偶然が重なった偶然ですよ。大体、彼女達がそんなことをしていたら、わざわざ部屋に戻るわけがありません。アリバイが完璧では無くなってしまいますからね」
「…美樹本さん、あんたはどうなんだ」
ぼくの話が終わると、俊夫さんは美樹本さんに問いかけた。
0177
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2013/04/13(土) 00:04:03.65ID:kW58Q0vo
「…うん。確かにあの時はそんな感じだったような気もする」
美樹本さんがそう言うと、OL達は慌てた様子で言った。
「ちょ、ちょっと!そんな曖昧なことで決めないでよ!…そ、そうだ。あのサングラスの人の部屋のガラス、あれはどうやったのよ!」
彼女達が言いたいのは、あの割れたガラスのことだろう。
「…ではその説明をしましょう。あの時、ぼく達はガラスの割れる音が聞こえたお陰で田中さんの死体を発見出来ました」
0178
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2013/04/13(土) 00:06:08.70ID:kW58Q0vo
明日早いので、今日はこれで落ちます
0179
垢版 |
2013/04/13(土) 22:11:59.44ID:kW58Q0vo
「そしてぼく達はてっきり、犯人はあの時に窓から逃げたのだと思っていました。でも、ある仕掛けをすることによって、談話室にいた人物にもガラスを割ることが出来たのです」
「なんや?その仕掛けっちゅうのは」
香山さんがぼくに言った。
「…正確には分かりませんが、多分こんなことだったと思います」

(省略)

「なるほど…」
小林さんが感心した様子で言った。
「それから彼女達は、自分達で脅迫状を…」
0180
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2013/04/13(土) 22:25:03.72ID:kW58Q0vo
「てめえらが…てめえらがみどりを殺したのか!」
突然、俊夫さんが片手にナイフを持ちながら三人組に襲いかかろうとした。
「このやろぉぉぉぉ!!」
俊夫さんは…俊夫さんは、彼女達を刺すつもりだ!
「危ない!」
ぼくは反射的にそう言っていた。
が、時は既に遅く、俊夫さんは亜希ちゃんを刺そうとしていた。
「いやあぁぁ!」
亜希ちゃんは、俊夫さんに刺されて…
いや、違った。間一髪で彼女はそれを避けていて、俊夫さんのナイフはソファに刺さっていた。
0181
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2013/04/13(土) 22:38:29.27ID:kW58Q0vo
「っ、くそ!」
俊夫さんはナイフを抜こうとしていた。
その隙に彼女達は別の所へ避難した。
「逃げんじゃねえ!」
そう言いながら、また俊夫さんは彼女達に襲いかかった。
「俊夫くん!やめなさい!」
すると、小林さんが俊夫さんの手を掴んで止めた。
「暴力はダメですよ!」
美樹本さんも俊夫さんを羽交い締めにした。
他の人はそれを怯えながら見ている。
0182名無しのオプ
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2013/04/14(日) 22:21:20.77ID:Pz9vEnzy
目黒のスイカ割られて
ドンブラコ♪
割られたスイカは
ぴーひゃらら♪
可燃ゴミは木曜日


ヒゲ蟲ぶらりんしゃん♪
土用の丑の日ウナギだよ♪
残ったクシは可燃ゴミ。
0183名無しのオプ
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2013/04/18(木) 10:56:58.65ID:yyj9Ruhf
すばらしいね
0185名無しのオプ
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2013/05/01(水) 22:22:49.94ID:pCf/3t1Z
ひさびさに来たらちょっと増えてるのな
つづきはよ
0186名無しのオプ
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2013/05/02(木) 15:18:38.15ID:M06YN/Nq
真理は透のチンポを受け入れた
0187名無しのオプ
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2013/05/18(土) 07:24:21.99ID:Ey1TibLt
このスレまだあったのか
0188名無しのオプ
垢版 |
2013/05/27(月) 08:21:06.79ID:QWDLFnA8
真はかま1のような「心理的にじわじわ〜」っていうのがないからだめ
0190名無しのオプ
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2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:ElPYWutk
誰か新作を書いて欲しい!
0191名無しのオプ
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2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:sBWFF6YJ
ええよ
0192名無しのオプ
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2013/07/10(水) NY:AN:NY.ANID:e6RdpIT8
オチンコチンコチンコー
オチンポチンポチン
ジュッジュッポッポ
ジュッジュッポポ
フェッラーーーーーッ!!!!!!!!!!
特急白濁通過しまーす
0193名無しのオプ
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2013/07/11(木) NY:AN:NY.ANID:Zm1py/c8
うん
0194名無しのオプ
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2013/08/19(月) NY:AN:NY.ANID:l+PG+Al/
真理とヒグマはベッドで淫らに戯れていた。
「駄目よヒグマ…だってあなた熊じゃない」
「いいじゃないかそんなこと。愛する君の為に日本語もマスターしたんだ。君の為ならぼくはなんだってするよ」
「ヒグマ……あっ、ん……でも駄目よ。お願いわかってヒグマ!」
0195名無しのオプ
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2013/08/19(月) NY:AN:NY.ANID:l+PG+Al/
透は百人の忍びに追われていた。
「透殿ーーーーーー!!お慕いしているでござるーーーーーー!!」
「拙者も透殿に貞操を捧げる覚悟はできているでござるーーーーーー!!」
「透殿の初夜は拙者だけのものでござる!!」
透は叫んだ。
「助けて美樹本さーーーーーーん!!」
0196名無しのオプ
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2013/08/21(水) NY:AN:NY.ANID:x/iav1aX
ちんミルおーいしーい

ちんミル元気ー

おちんぽミルミル見る見るー?
0198名無しのオプ
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2013/08/26(月) NY:AN:NY.ANID:o/34iPHi
真理「ひぐま…私………デキたみたい」
0199名無しのオプ
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2013/09/03(火) 23:33:06.18ID:VExYl91A
なんだこの展開はw
0201名無しのオプ
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2013/09/16(月) 12:10:21.09ID:K3307GHV
ぼくは今、N県の雪山にあるペンション・?シュプール”に行くため、
真理と駅で待ち合わせをしている。
しかし…、もう約束の時間を1時間以上過ぎているのに、真理は
一向にやってこない。
今までに、何度も待ち合わせをしたことはあるのだが、このような事態は初めてだった。
どうしよう…。

A. もう待ってられない!真理は放置で、現地で女を調達すればいい。
B. どうしても真理と行きたい。もう少し待ってみる。
C. 何か事件に巻き込まれたのでは…?真理の携帯に連絡してみる。
0204名無しのオプ
垢版 |
2013/09/16(月) 14:29:21.43ID:2WFciJdS
A
0205名無しのオプ
垢版 |
2013/09/16(月) 21:57:43.78ID:XgiflA1w
>>201の続き

C. 何か事件に巻き込まれたのでは…?真理の携帯に連絡してみる。

ぼくは胸のポケットから携帯電話を取り出すと、急いで真理に電話をかけた。
呼び出し音が7回ほど鳴った後、留守電モードに切り替わった。
おかしい。
明らかに何かがおかしい。
緊急事態が生じたに違いなかった。
ぼくはタクシーをつかまえると、真理の自宅へ急行した。
道中、何度も電話をかけるも、つながることはなかった。

真理宅へ着くと、インターフォンを鳴らす。
「真理!いないのか!真理!どうしたんだ!」
門の前から大声で真理を呼ぶ。
返事はなかった。

A. 警察だ。すぐに警察に連絡するんだ。
B. とりあえず、シュプールに行ってみよう。
C. シコッて寝るべ。
D. ぼくは本日実行予定の銀行強盗のことを思い出した。
0209名無しのオプ
垢版 |
2013/09/18(水) 16:10:16.93ID:tBtr6tan
お前ら真面目にやれゴキブリ共が
0210名無しのオプ
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2013/09/18(水) 22:54:02.17ID:sR3W7mJC
>>205の続き

C. シコッて寝るべ。

シュッシュッ!
シュッシュッシュッシュッ!
「イグッ」
?その瞬間”の絶頂と同時に猛烈な眠気がぼくを包み込んだ。
路上でもおかまいなしさ。
「何やってるんだ貴様ー!」
警官だ。
何を偉そうに。
お前らだって不祥事が多いではないか。(性的)
シュッ!
「やめないか!」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ!!!!!
不意の発砲音。
意識は天に昇っていった。

                                  終
コンテニューは>>205、A.、B.、D.いずれかから
レスを投稿する


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