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かまいたちの夜SS
0001名無しのオプ
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2012/11/24(土) 17:04:04.51ID:FuEsxKo1
『かまいたちの夜』関連のSSを書き込むスレです。
選択肢などを入れる場合は、ちゃんと安価をして下さい。
他の方もSSを書いてる場合は、内容が分からなくならない様に、名前欄に目印かなにかを書いといて下さい。

次スレは>>960の方からお願いします。
0134名無しのオプ
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2012/12/18(火) 06:59:00.02ID:RzHlZn0p
思わずウンコを食べてしまった。
口の中にあの苦い味が広がっていく。少し躊躇ったが、そのままいっきに飲み込む。
しかし一瞬で気持ち悪くなり、胃の消化物と一緒にその場で吐き出してしまった。
皆を見ると唖然とした表情で僕を見ていた。談話室が寒気がするほどの静寂に包まれている。
「ひ、ひいいいいいいっ!!!」
急に怖くなって僕は外に向かって飛び出した。
しかし外は猛吹雪だという事を思いだし、引き返す。
「すみません。かんべんしてください」
「・・・言い掛かりはやめてくれよな透くん」
「申し訳ございませんでした」
僕は誠意を込めて俊夫さんに先ほどの無礼を謝罪した。
「で、誰が犯人なんだ?」
A. 「僕でーす!」
B. 「俊夫さん、あなたです」
C. 「真理、あのウンコの形は君以外にあり得ない」
D. 「外部犯の可能性がありますね」
0136名無しのオプ
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2012/12/19(水) 09:54:33.07ID:a2BTEWd7
>>130
ポケットから斧ってW
斧が小さいのかポケットがでかいのか・・・
0138名無しのオプ
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2012/12/19(水) 20:55:29.65ID:cG1Hh7BY
十徳ナイフにおさまるサイズの斧なんだよきっとwww
0139名無しのオプ
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2012/12/20(木) 09:08:59.38ID:MZFPc8yb
「真理、あのウンコの形は君以外にあり得ない!!」
僕は大声で怒鳴りつけるように言った。
皆が呆れきった表情で僕を見る。
「透くん、頭大丈夫か?」
美樹本さんが言った。
しかし、そう言われる事を踏まえてのこの発言だ。自信はある。
「ほ・・・本当、あ、頭おかしいんじゃない!?透あなた最低っ!!」
思った通りだ。僕の発言で明らかに真理は動揺している。
「真理、茶番は終わりだよ。この事件、すべて君の仕業だったんだ!!!」
「ふざけるのもいい加減にしてよ!!」
顔を真っ赤にしながら真理は僕に反抗する。よし、うまく食いついてきた。
「透くん、言い過ぎや。あまりレディーを怒らすでないで」
「香山さん、あなたは黙ってください。ほら、真理、正体を明かすんだ。君のこの髪はカツラだろう?少しズレてますよ」
真理の髪を掴んで強引にひっぱる。
「い、痛い!!放して!」
必死に抵抗する真理を無視して僕はむりやり髪を引っぱるとブチブチと引きちぎれた。
いや、ちぎれたのではなく髪が取れた。
「ま、真理ちゃん!か、髪が・・・!」
「ま、真理・・・!?これは一体・・・」
「ヌアアアアアアアアアアアアアッッ!!」
雄叫びを挙げた真理の鉄拳が僕の胸を打ち貫く。
「ウグッ!!」
「と、透くん!」
「真理ちゃん!?お、お前誰や!???」
胸にできた空洞から溢れ出る鮮血が談話室に飛び散っていく。
予想外だった。本当にカツラだったなんて・・・。
そして・・・真理・・・君の正体が・・・見ず知らずのおっさんだったなんて・・・・・・。


No.03 偽りの堕天使
0141名無しのオプ
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2012/12/24(月) 01:35:33.82ID:MT+hqCRl
「俺さ」
みんなが一斉に後ずさる。怯えた表情で皆が僕に注目する。
「全部俺の仕業さ。さっきそこでキバってたんだ。真理、出来れば君に踏んでほしかったよ」
真理が泣き出す。僕の発言にショックを受けたのだろう。
「・・・透くん、どう落とし前つけてくれるのかな」
小林さんが震え声でゆっくりと僕に問う。
「俊夫さん。これは踏んだ人の責任ですよ。はやく片づけてくれませぬびゃああぁぁぁぁぁああぁあああん!???」
俊夫さんが猛スピードで僕の脳天をナイフで貫いた。
「きゃあああああああああああああ!!!」
女の子達の悲鳴が頭の中へ響きわたる。
意識が途切れる間際、衝撃で僕のケツから新たな爆弾が生まれる感触が残った・・・。


No.1040 ウンコの恐怖
0142名無しのオプ
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2012/12/24(月) 10:18:30.49ID:edo0EMLO
書き手はうんこネタをすぐ終わらせたいみたいだな。
0143名無しのオプ
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2012/12/24(月) 13:28:55.52ID:E1uoI7kl
じゃあうんこじゃないネタではじめてくれ
ジェニーとか
0147名無しのオプ
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2013/01/07(月) 11:23:13.36ID:Y0z2iHV1
「啓子ちゃん、わしとセックスせえへんか!?」
香山さんが突然叫び出す。
とうとう頭がイカレてしまったのだろうか。
「は、はい????」
それを聞いた啓子ちゃんはオドオドと挙動不審だ。
「香山さん、あなたには春子さんという奥さんがいるでしょう。いきなり援交宣言なんて・・・」
「甘いで美樹本くん。こういった旅行場所に新たなロマンスが隠れているかもしらんやろう!?」
香山さんは意味不明な事をいつまでも言い続けている。
春子さんも呆れ気味になっているが、このままでは埒が明かないだろう。
ここで僕が何とか説得して、真理や啓子ちゃん達にいいところを見せつけるチャンスだ。
僕は・・・
A.「香山さん、僕とセックスじゃ駄目ですか?」
B.「香山さん、真理とセックスしてみては?」
C.「香山さん、美樹本さんのお相手はどうです?」
D.「死ね!!」
 僕は香山さんの頭を聖拳突きで破壊した。
0148名無しのオプ
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2013/01/07(月) 20:49:26.58ID:Z8nnPlv9
聖拳で香山がどう浄化されるかきになるからD
0150名無しのオプ
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2013/01/09(水) 02:05:32.51ID:9XBHEw+W
「香山さん、真理とセックスしてみては?」
僕は軽い感じで言ってみた。
「と、透!?あなた、何を言ってるの!?」
「ほんまは啓子ちゃんとしたかったんやけどな。透くんがそういうなり真理ちゃんでもかまわんで」
そう言うと香山さんは真理にどてどてと近づく。
「こ、来ないで!透、何とか言ってやってよ!!」
「真理、仕方ないんだ。みんなの為なんだ」
僕は申し訳なさそうに言うと俊夫さんが突然前に出る。
「待つんだ香山さん。あんたはおかしい」
「何がや!文句あんのうひいいいぃぃぃぁぁぁぃぃいいん!???」
香山さんが奇声を上げる。
俊夫さんが香山さんの股間を聖拳で破壊したからだ。
談話室のあちこちに香山さんの肉片と血が飛び散る。
「きゃあああああああああ!!」
「ま・・・真理ィ!無事か!!」
死体と化した香山さんをどけて、
悲鳴をあげる真理に寄りそろうとしたが、一瞬で交わされてしまう。
「真理ちゃん、大丈夫かい?」
「と・・・俊夫さん・・・!」
優しく声をかける俊夫さんに真理が泣きながら抱きつく。
・・・なんてこった。僕の間違った判断でこんなことになってしまなんて。
どうやら僕が真理と俊夫さんの恋のキューピットになってしまったようだ。
俊夫さん・・・あなただけは許せない。
僕は・・・
A.「アッーーー!!!」
 僕は自分の股間を破壊した。
B.「アッーーー!!!」
 突然の奇声に振り返ると美樹本さんと小林さんが性交していた。
C.「アッーーー!!!」
 僕は全裸になって俊夫さんに突撃した。
D.冷静に警察に通報することにした。
0151名無しのオプ
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2013/01/09(水) 15:33:58.12ID:rggP85uF
>>150
クソ笑ったw
0152名無しのオプ
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2013/01/09(水) 23:06:27.24ID:lM+GXq4X
なんだこの展開ワロタw
そして俺以外にこのスレ見てるやつがいたことにもワロタw
0153名無しのオプ
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2013/01/10(木) 02:26:42.50ID:t1U92rDo
「アッーーー!!!」
僕は全裸になって俊夫さんに突撃した。
全裸になったと同時に女性達の悲鳴が響きわたったが、無視してそのまま突っ走る。
「ウグッ!!」
しかし俊夫さんの聖拳突きが炸裂し、
一瞬にして僕の股間は跡形もなく消し飛んだ。
「真理ちゃん、これで君を邪魔するものは誰もいない」
「俊夫さん・・・」
真理・・・。駄目だ・・・この人はただの暴力野郎なんだ・・・。
こんなやつと一緒にいればいずれ君も・・・。
股間を破壊された衝撃で僕の意識が限界を超えそうな中、
「キース!キース!」
というキスコールが宿泊客全員から真理と俊夫さんに注がれる。
「ま・・・真理ィ」
真理と俊夫さんが口づけを交わす。
意識が途切れる間際、俊夫さんが真理の唇を奪いながら、僕を見下ろして不適な笑みを浮かべたように見えた・・・・・。


No.240 計画通り
0155名無しのオプ
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2013/01/12(土) 23:47:01.04ID:EMTVQsii
一体、こんなことしてて何が面白いの?w
ゲームやってろよw
0156名無しのオプ
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2013/01/14(月) 16:44:10.42ID:0HyCQVrr
Bです
0157名無しのオプ
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2013/01/15(火) 03:27:08.00ID:GJlQ13J4
「アッーーー!!!」
突然の奇声に振り返ると美樹本さんと小林さんが性交していた。
「な、何をしてるんです二人とも?」
冷静に問いただすと、恐ろしく険しい表情の二人が同時に僕を見つめる。
「ち、違うんだ透くん・・・美樹本くんが急に私の股間を掴んで・・・・・」
「騙されるな透くん・・・!突然オーナーが俺のケツにシャブりついてきて・・・・」
二人とも必死で誤解を解こうとしているようだが、
完全に結合した状態で言われてもそれは説得力に欠けるものだった。
「誰か、この二人を見ていた方はいないんですか?」
「私たちも俊夫さんと香山さんの喧嘩に気を取られていたので・・・」
OL三人組と同じく他に目撃した者はどうやら居ないようだ。
となると・・・?
「美樹本さん、あなたが後方にいるという事はあなたから小林さんを襲ったとしか考えられませんが」
「違う!俺じゃない!信じてくれ!!」
僕は・・・
A.「なら多数決で解決しましょう」
 僕はめんどくさくなってそう言った
B.「私、犯人を見たわ」
 突然真理が高く手を上げて言った。
C.「俊夫さん、殺っちゃってください」
 僕はめんどくさくなって暴力で支配することにした。
D.冷静に警察に通報することにした
0158名無しのオプ
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2013/01/16(水) 14:07:28.12ID:TzRby0Jl
Z.ぼくは冷静に美樹本さんの穴に自分のそそり立つ息子を挿し入れた
0159名無しのオプ
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2013/01/17(木) 20:28:23.74ID:IWkixm7Z
0160名無しのオプ
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2013/01/20(日) 21:52:29.57ID:ETrD45wS
やはりBじゃねw
0161名無しのオプ
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2013/01/22(火) 11:41:02.23ID:yIG/WTKN
「私、犯人を見たわ」
突然真理が高く手を上げて言った。
「犯人って言っても・・・この2人のどっちかしかないんじゃないのか?」
俊夫さんが言うと、一息置いてから真理が重い口調で喋り出す。
「いえ、違うわ。犯人は・・・あなたよ。俊夫さん」
「・・・ま、真理ちゃん、何を言っているんだい?」
俊夫さんが冷静に対応しようとするが、一瞬キョドったのを僕は見逃さなかった。
そこで僕も真理に便乗してみる。
「俊夫さん、あなたさっき香山さん殺めてますよ」
「君は黙っててくれ!それに、今はオーナーと美樹本さんの件の話だろう!」
明らかに話をすり替えようとしている。
必死になっているのが見え見えだ。
「いいえ、この2人を性交させたのは俊夫さんが作り出したトリックによるものよ」
「そ、そうだ真理!もっと言ってやりなさい!」
以前として美樹本さんと繋がったままの小林さんが叫ぶ。
「言い掛かりはやめてくれ!だいたい、俺がなにをしてどうやってそいつ等を性交させたと言うんだ!?」
「簡単な心理トリックよ」
真理がらしくもない冷静な口調で淡々と推理を始めていく。
ここで僕もあわせてアシストしなければ、真の恋人の名が廃るものだ。
なんとか良いところを見せて汚名挽回しなければ・・・
A.「真理、鼻毛が出ている」
B.「アッーーー!!!」
 僕も美樹本さんに続いて挿入した。
C.「ま、真理イィィ!!」
 僕は全裸になってオナニーを始めた。
D.「僕も犯人見ましたよ」
0163名無しのオプ
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2013/01/27(日) 09:29:05.15ID:Z1pp9XmX
「アッーーー!!!」
僕も美樹本さんに続いて挿入した。
「きゃああああああああああああああああ!!!」
女性達の悲鳴がペンション内に響きわたる。
射れた美樹本さんの中は以外と窮屈で生温かった。
「透くん・・・!何故君まで・・・」
「わ、わかりません。体が勝手に・・・」
「きもーーーーーーーーッ!!」
OL3人組が僕達に食器や雑誌といったあらゆる物を投げつけてくる。
そして何か外が騒がしいと思ったら、パトカーが来たらしい。
どうやら俊夫さんが受付の電話で警察に通報したようだ。
「まずい!仕方ない。二人とも、ここは逃げるぞ!」
小林さんを先頭に繋がったまま、汽車ぽっぽで僕たちはペンションから脱出した。
「おい!犯人が出てきたぞ!!射殺しろ!!」
数名の警官が僕達に向けて発砲し、空の向こうまで銃声が響いた。
「お、おいやばいぞ!小林さん、もっと速く走ってくれ!」
「小林さん、急いでください!このままでは国家犯罪者として処分されてしまう!!」
怒鳴りつけながらも、僕もペースを上げる。
後ろから追ってくるパトカーの銃撃を避けながら、僕達はひたすらに暗い雪道を走り抜けていく。
「美樹本くん!透くん!道が3つあるぞ!どうするんだッ!!」
僕は・・・
A.「真っ直ぐ森の中へ突っ込みましょう!」
B.「左のロープウェイで警察を撒きましょう!」
C.「右にいけばバス停があります!」
D.「もう諦めましょう・・・」
0165名無しのオプ
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2013/02/21(木) 19:04:38.82ID:weIhAGgi
つづきマダァ-?
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
0166名無しのオプ
垢版 |
2013/02/26(火) 10:25:36.83ID:VAvJ6bt4
0167名無しのオプ
垢版 |
2013/03/02(土) 02:03:31.80ID:jX5gvdsB
「右に行けばバス停があります!」
僕は右を指さし、バス停へ走った。
「追えーーー!殺せ!!!」
警察の爆撃をかわしながら僕達は全力で目的地まで走り抜ける。
しばらくするとバス停が見えてきた。
「美奇本くん!透くん!あれに乗り込むぞ!」
小林さんがリードして繋がったままの僕達を誘導する。
ちょうどバスが到着したところのようで、僕達は急いで乗車する。
「よし、これで自由だ!」
「きゃあああああああああああああああっ!!」
バスに乗客の悲鳴がこだまする。
見渡すと全員の表情が恐怖に満ちていた。
「な、なんだアンタ達は???」
「悪いが運転手さん、場所を変わってもらうぜ」
「フゴッ!!!!」
美樹本さんが運転手を手刀で気絶させ、僕達は運転席を乗っ取った。
「皆さん、死にたくなかったら降りてください」
僕は冷静な口調で客席へ呼びかけ、全員を外に降ろした。
しかし、警察がすぐ傍まで来て僕達を乗せたバスが銃撃を受け始める。
「構わん!一斉射撃でバスごと爆破して奴らを殺せ!!」
「まずい!美樹本さん!早く発車をッ!!」
「よし、いける!!このまま出発だ!」
轟音を上げ、猛スピードでバスが発進する。
「逃がすな!追えーーーーッ!!!!」
再び警察との熱いチェイスが始まる。
「おい!バスを奪ったはいいがどこへ行けばいいんだ透くん!!??」
美樹本さんが警察の猛攻を操縦でかわしながら、声を荒げて怒鳴り散らす。
僕は・・・
A.「シュプールへ戻りましょう!!」
B.「三日月島へ飛びしましょう」
C.「もう死にましょうよ」
D.「警察署へ出頭しましょう」
0168名無しのオプ
垢版 |
2013/03/06(水) 09:29:05.91ID:c9MNbKTy
どんだけ好戦的な警察なんだw

Bで。
0169167
垢版 |
2013/04/11(木) 20:18:13.00ID:ItztQY35
俺も書くかな
0170169だったw
垢版 |
2013/04/11(木) 20:28:59.96ID:ItztQY35
「あたしと透、どっちが体重大きいのかしら」
談話室でいきなり真理がそう言った。
「ま、真理?いきなりどうした?」
ぼくは真理をたしなめようとしたが、真理は言い続けた。
「実はね、あたし透の体重を超えてる自信を持ってるの」
何なんだそれは。というか真理は突然何を言ってるんだ。

A「ま、真理、みんな見てるじゃないか。やめなよ」
ぼくは困惑しながら真理に言った。

B「いや、ぼくの方が重いね」
こうなったらヤケだ。
0171
垢版 |
2013/04/12(金) 22:50:50.59ID:jG00DPWj
こんばんは、>>1です
ネタを練り直して来ました
途中まではコピペを貼って来ます
0172名無しのオプ
垢版 |
2013/04/12(金) 22:51:54.85ID:jG00DPWj
「全ての犯人が分かったよ」
「…ほんとに?じゃあ、田中さんを殺した犯人も分かったの?」
真理が疑わしそうに聞く。
「もちろんだ」
ぼくはきっぱりと答えた。

A「犯人は…ぼくだ」

B「犯人は…犯人は……君だよ、真理」

C「犯人はぼくでも無ければ真理でもなく…」
0173
垢版 |
2013/04/12(金) 22:57:19.96ID:jG00DPWj
「犯人は…OLの三人です」
ぼくがそう言うと、加奈子ちゃん達は驚いたような表情をした。
「あたし達…!?あたし達は何もしてない!」
「そうよ透!彼女達にどうやって今までの犯行ができたっていうの!」
真理も反論してきた。
「…確かに一人で犯行を行うのは出来ないかもしれない。他の二人がいるからね」
0174
垢版 |
2013/04/12(金) 23:08:44.66ID:jG00DPWj
「でも三人とも共犯だったらどうでしょう?みどりさんは勿論、田中さんだって短時間でバラバラに出来たはずだ」
ぼくはOL達を見回した。
ぼくを不安げに見ている啓子ちゃん、青ざめながらぼくの言葉を吟味してる亜希ちゃん、ぼくを思いっきり睨んでる可奈子ちゃん…
「ちょ、ちょっと待ってよ」
真理がぼくをさえぎる。
「美樹本さんはどうやって殴ったの?彼女達、裏口の玄関のブザーがなる直前まで一階にいたのよ?彼女達が犯人な訳ないじゃない!」
0175
垢版 |
2013/04/12(金) 23:28:57.67ID:jG00DPWj
「…うん。確かに彼女達は美樹本さんを殴ってはいないよ」
ぼくは考えながらそう言った。
「…どういう意味だ?」
俊夫さんがぼくに問いかける。
ぼくはそれを無視し、美樹本さんに話しかけた。
「さっき、美樹本さんはこう言ってましたよね?『不思議と殺気を感じなかった』って…」
「え?あ、ああ」
急に話しかけられたからなのか、美樹本さんはビックリしながら返事をした。
「美樹本さんが殺意を感じなかったのは当たり前です。なにせ、犯人達は美樹本さんに殺意をだくどころか、殺すつもりもなかったのですからね」
0176
垢版 |
2013/04/12(金) 23:49:25.72ID:jG00DPWj
「…一体どういう意味だね?犯人が殴ってないのなら、美樹本さんは誰に?」
小林さんが、訳が分からないという感じで言った。
「つまり、あの怪我は何者かの手によって加えられたのではないということです」
みんなは疑問符を浮かべていたが、理解したのか俊夫さんが言った。
「じゃあ…あの怪我は、屋根から落ちてきた雪を喰らったからって事か?はん!そんな偶然あるわけないじゃないか!」
「では俊夫さんは、あれが彼女達の仕組んだ事だと思いますか?もしあれが彼女達の仕掛けた罠だったのなら、それこそ偶然が重なった偶然ですよ。大体、彼女達がそんなことをしていたら、わざわざ部屋に戻るわけがありません。アリバイが完璧では無くなってしまいますからね」
「…美樹本さん、あんたはどうなんだ」
ぼくの話が終わると、俊夫さんは美樹本さんに問いかけた。
0177
垢版 |
2013/04/13(土) 00:04:03.65ID:kW58Q0vo
「…うん。確かにあの時はそんな感じだったような気もする」
美樹本さんがそう言うと、OL達は慌てた様子で言った。
「ちょ、ちょっと!そんな曖昧なことで決めないでよ!…そ、そうだ。あのサングラスの人の部屋のガラス、あれはどうやったのよ!」
彼女達が言いたいのは、あの割れたガラスのことだろう。
「…ではその説明をしましょう。あの時、ぼく達はガラスの割れる音が聞こえたお陰で田中さんの死体を発見出来ました」
0178
垢版 |
2013/04/13(土) 00:06:08.70ID:kW58Q0vo
明日早いので、今日はこれで落ちます
0179
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2013/04/13(土) 22:11:59.44ID:kW58Q0vo
「そしてぼく達はてっきり、犯人はあの時に窓から逃げたのだと思っていました。でも、ある仕掛けをすることによって、談話室にいた人物にもガラスを割ることが出来たのです」
「なんや?その仕掛けっちゅうのは」
香山さんがぼくに言った。
「…正確には分かりませんが、多分こんなことだったと思います」

(省略)

「なるほど…」
小林さんが感心した様子で言った。
「それから彼女達は、自分達で脅迫状を…」
0180
垢版 |
2013/04/13(土) 22:25:03.72ID:kW58Q0vo
「てめえらが…てめえらがみどりを殺したのか!」
突然、俊夫さんが片手にナイフを持ちながら三人組に襲いかかろうとした。
「このやろぉぉぉぉ!!」
俊夫さんは…俊夫さんは、彼女達を刺すつもりだ!
「危ない!」
ぼくは反射的にそう言っていた。
が、時は既に遅く、俊夫さんは亜希ちゃんを刺そうとしていた。
「いやあぁぁ!」
亜希ちゃんは、俊夫さんに刺されて…
いや、違った。間一髪で彼女はそれを避けていて、俊夫さんのナイフはソファに刺さっていた。
0181
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2013/04/13(土) 22:38:29.27ID:kW58Q0vo
「っ、くそ!」
俊夫さんはナイフを抜こうとしていた。
その隙に彼女達は別の所へ避難した。
「逃げんじゃねえ!」
そう言いながら、また俊夫さんは彼女達に襲いかかった。
「俊夫くん!やめなさい!」
すると、小林さんが俊夫さんの手を掴んで止めた。
「暴力はダメですよ!」
美樹本さんも俊夫さんを羽交い締めにした。
他の人はそれを怯えながら見ている。
0182名無しのオプ
垢版 |
2013/04/14(日) 22:21:20.77ID:Pz9vEnzy
目黒のスイカ割られて
ドンブラコ♪
割られたスイカは
ぴーひゃらら♪
可燃ゴミは木曜日


ヒゲ蟲ぶらりんしゃん♪
土用の丑の日ウナギだよ♪
残ったクシは可燃ゴミ。
0183名無しのオプ
垢版 |
2013/04/18(木) 10:56:58.65ID:yyj9Ruhf
すばらしいね
0185名無しのオプ
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2013/05/01(水) 22:22:49.94ID:pCf/3t1Z
ひさびさに来たらちょっと増えてるのな
つづきはよ
0186名無しのオプ
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2013/05/02(木) 15:18:38.15ID:M06YN/Nq
真理は透のチンポを受け入れた
0187名無しのオプ
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2013/05/18(土) 07:24:21.99ID:Ey1TibLt
このスレまだあったのか
0188名無しのオプ
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2013/05/27(月) 08:21:06.79ID:QWDLFnA8
真はかま1のような「心理的にじわじわ〜」っていうのがないからだめ
0190名無しのオプ
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2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:ElPYWutk
誰か新作を書いて欲しい!
0191名無しのオプ
垢版 |
2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:sBWFF6YJ
ええよ
0192名無しのオプ
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2013/07/10(水) NY:AN:NY.ANID:e6RdpIT8
オチンコチンコチンコー
オチンポチンポチン
ジュッジュッポッポ
ジュッジュッポポ
フェッラーーーーーッ!!!!!!!!!!
特急白濁通過しまーす
0193名無しのオプ
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2013/07/11(木) NY:AN:NY.ANID:Zm1py/c8
うん
0194名無しのオプ
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2013/08/19(月) NY:AN:NY.ANID:l+PG+Al/
真理とヒグマはベッドで淫らに戯れていた。
「駄目よヒグマ…だってあなた熊じゃない」
「いいじゃないかそんなこと。愛する君の為に日本語もマスターしたんだ。君の為ならぼくはなんだってするよ」
「ヒグマ……あっ、ん……でも駄目よ。お願いわかってヒグマ!」
0195名無しのオプ
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2013/08/19(月) NY:AN:NY.ANID:l+PG+Al/
透は百人の忍びに追われていた。
「透殿ーーーーーー!!お慕いしているでござるーーーーーー!!」
「拙者も透殿に貞操を捧げる覚悟はできているでござるーーーーーー!!」
「透殿の初夜は拙者だけのものでござる!!」
透は叫んだ。
「助けて美樹本さーーーーーーん!!」
0196名無しのオプ
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2013/08/21(水) NY:AN:NY.ANID:x/iav1aX
ちんミルおーいしーい

ちんミル元気ー

おちんぽミルミル見る見るー?
0198名無しのオプ
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2013/08/26(月) NY:AN:NY.ANID:o/34iPHi
真理「ひぐま…私………デキたみたい」
0199名無しのオプ
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2013/09/03(火) 23:33:06.18ID:VExYl91A
なんだこの展開はw
0201名無しのオプ
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2013/09/16(月) 12:10:21.09ID:K3307GHV
ぼくは今、N県の雪山にあるペンション・?シュプール”に行くため、
真理と駅で待ち合わせをしている。
しかし…、もう約束の時間を1時間以上過ぎているのに、真理は
一向にやってこない。
今までに、何度も待ち合わせをしたことはあるのだが、このような事態は初めてだった。
どうしよう…。

A. もう待ってられない!真理は放置で、現地で女を調達すればいい。
B. どうしても真理と行きたい。もう少し待ってみる。
C. 何か事件に巻き込まれたのでは…?真理の携帯に連絡してみる。
0204名無しのオプ
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2013/09/16(月) 14:29:21.43ID:2WFciJdS
A
0205名無しのオプ
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2013/09/16(月) 21:57:43.78ID:XgiflA1w
>>201の続き

C. 何か事件に巻き込まれたのでは…?真理の携帯に連絡してみる。

ぼくは胸のポケットから携帯電話を取り出すと、急いで真理に電話をかけた。
呼び出し音が7回ほど鳴った後、留守電モードに切り替わった。
おかしい。
明らかに何かがおかしい。
緊急事態が生じたに違いなかった。
ぼくはタクシーをつかまえると、真理の自宅へ急行した。
道中、何度も電話をかけるも、つながることはなかった。

真理宅へ着くと、インターフォンを鳴らす。
「真理!いないのか!真理!どうしたんだ!」
門の前から大声で真理を呼ぶ。
返事はなかった。

A. 警察だ。すぐに警察に連絡するんだ。
B. とりあえず、シュプールに行ってみよう。
C. シコッて寝るべ。
D. ぼくは本日実行予定の銀行強盗のことを思い出した。
0209名無しのオプ
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2013/09/18(水) 16:10:16.93ID:tBtr6tan
お前ら真面目にやれゴキブリ共が
0210名無しのオプ
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2013/09/18(水) 22:54:02.17ID:sR3W7mJC
>>205の続き

C. シコッて寝るべ。

シュッシュッ!
シュッシュッシュッシュッ!
「イグッ」
?その瞬間”の絶頂と同時に猛烈な眠気がぼくを包み込んだ。
路上でもおかまいなしさ。
「何やってるんだ貴様ー!」
警官だ。
何を偉そうに。
お前らだって不祥事が多いではないか。(性的)
シュッ!
「やめないか!」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ!!!!!
不意の発砲音。
意識は天に昇っていった。

                                  終
コンテニューは>>205、A.、B.、D.いずれかから
0212名無しのオプ
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2013/09/19(木) 15:58:28.94ID:tBCr+rMz
a
0213名無しのオプ
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2013/09/24(火) 07:04:01.89ID:3yBeYeVa
>210は他板で晒されて引かれるか笑われる、鼻で
0214名無しのオプ
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2013/09/25(水) 22:57:48.54ID:aMHv8d4K
続きはよ
0215名無しのオプ
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2013/09/26(木) 18:26:40.16ID:dR+knBQQ
同じく
0216名無しのオプ
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2013/09/28(土) 09:33:15.54ID:i+9JJ52G
広報活動のかいもなく安定の過疎っぷり
0217名無しのオプ
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2013/12/01(日) 21:50:42.01ID:twuxp209
ぼくはちんぽを揉みまくった。

A. 美樹本さんの
B. 俊夫さんの
C. 香山さんの
D. 小林さんの
E. 田中さんの
F. 真理の
0218名無しのオプ
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2013/12/31(火) 07:16:47.00ID:CvJY2Hp7
0220名無しのオプ
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2014/01/01(水) 16:01:56.97ID:FOKEDEMG
僕は真理のちんぽを揉みまくった。
ん…?まてよ、真理のちんぽ……?
僕は一体何をしているんだろうか。きっとゲームのやりずきで疲れているんだ。
僕はふと思い立って気晴らしに真理に電話をした。
「もしもし?透だけど」
「はぁ?透?誰だ貴様?」
真理の声とは似ても似つかないドスの利いた男の声が出てきた。
かけ間違ったのかと思ったがそれは確かに真理の電話番号だった。
「あの、これは真理の電話ではなくて?代わっていただけませんか?」
「何だテメーは?真理のストーカーか?警察呼ぶぞ?オイ真理ィ!警察呼べ警察!」
僕は静かに電話を切り、その場で携帯を粉々に破壊した。
真理……もしかして…君は浮気を…?
頭の中であの男の声がループし続ける。おかしくなりそうだ。
しかし、僕はあの声に確かな聞き覚えがあった。
あの声は…………

A:俊夫さんだ。
B:美樹本さんだ。
C:小林さんだ。
D:僕だ。
0222名無しのオプ
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2014/01/01(水) 21:14:10.37ID:FOKEDEMG
あの声は…………僕だ。
毎日自分の声を聴いているから僕が一番よく知っている。あれは間違いなく僕だ。
しかしこれは一体どういう事だろう?何故僕が真理の受話器の向こう側に?
考え出すと立ってもいられずむず痒くなり、僕は真理の住むアパートへ向かった。
そう遠くはないため、僕の家から歩いて30分ほどで到着した。
久々に来る真理の部屋………この中に僕がいるのか?そして真理…君は……。
その真実を確かめるために、僕はインターホンを強く押し込むように鳴らした。
10秒ほど待つと、ドアが開く。
出てきたのは…………僕だった。
「貴様……何者だ?」
「もうひとりの僕に用は無い。真理はこの中だろう?失礼するよ」
「させるか!!」
もうひとりの僕が懐からすばやくサバイバルナイフを取り出し、鋭い刃がギラリと光らせながら僕へ向かってくる。
しかし、2年前にジークンドーを取得した僕に隙はなかった。
僕はナイフをへし折り、彼の首を一回転させる。
ウグッと嗚咽を鳴らし、彼は白目を剥いて地面に伏した。二度とその目に光が戻ることはないだろう。
僕は靴を脱がずにズカズカと部屋に入る。
そこに、真理は居た。
「真理」
「あなた…オリジナルの透ね?」
オリジナル……何の事を言っているんだ?僕は真理に先ほどの人間について問いつめる。
「真理、僕に何かを隠しているね?」
「ええ、そうよ……見られたからには仕方ないわね。死んでもらうわよ!」

A:「よ、よせえっ!」
 僕は光の速さで警察に通報した。
B:「死ね!!」
 僕は聖拳突きで彼女の顔面を粉々に砕いた。
C:「ああっもうダメッ!ウンチ出ますうっ!」
 僕のとっさで脱糞で真理の部屋はクソまみれと化した。
D:「待て!金ならある!」
 僕は財布を突き出して命乞いをした。
0226名無しのオプ
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2014/01/05(日) 17:47:32.25ID:zCCmPEW6
D
0227名無しのオプ
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2014/01/08(水) 00:53:02.88ID:KzF+MGn5
「ああっもうダメッ!ウンチ出ますうっ!」
 僕のとっさの脱糞で真理の部屋はクソまみれと化した。
その“大量の糞”で、真理が正気に戻り無事に結婚出来たという不可解な状況になる。
新婚旅行中、透は「ミキモト」と呼ばれるペンションの最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、県から県へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく事になる
0229名無しのオプ
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2014/01/15(水) 16:25:47.13ID:MhDEdhpq
元日から何書いているんだかwww
0231名無しのオプ
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2014/03/12(水) 23:44:27.35ID:WpypqUmV
1のスパイ編以降の真理と透の話がほしいわ
どこにも見当たらない
0232名無しのオプ
垢版 |
2014/03/14(金) 03:24:39.08ID:Rqxj9h9X
どこにも見当たらない。
……待てよ? ほんとうにそうなのだろうか?
ふと疑問に思った僕は……

A「無いなら自分で描けばいいじゃないか!」
B「やっぱり誰か描いてくれるまで待とう」
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