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かまいたちの夜SS
0001名無しのオプ
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2012/11/24(土) 17:04:04.51ID:FuEsxKo1
『かまいたちの夜』関連のSSを書き込むスレです。
選択肢などを入れる場合は、ちゃんと安価をして下さい。
他の方もSSを書いてる場合は、内容が分からなくならない様に、名前欄に目印かなにかを書いといて下さい。

次スレは>>960の方からお願いします。
0163名無しのオプ
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2013/01/27(日) 09:29:05.15ID:Z1pp9XmX
「アッーーー!!!」
僕も美樹本さんに続いて挿入した。
「きゃああああああああああああああああ!!!」
女性達の悲鳴がペンション内に響きわたる。
射れた美樹本さんの中は以外と窮屈で生温かった。
「透くん・・・!何故君まで・・・」
「わ、わかりません。体が勝手に・・・」
「きもーーーーーーーーッ!!」
OL3人組が僕達に食器や雑誌といったあらゆる物を投げつけてくる。
そして何か外が騒がしいと思ったら、パトカーが来たらしい。
どうやら俊夫さんが受付の電話で警察に通報したようだ。
「まずい!仕方ない。二人とも、ここは逃げるぞ!」
小林さんを先頭に繋がったまま、汽車ぽっぽで僕たちはペンションから脱出した。
「おい!犯人が出てきたぞ!!射殺しろ!!」
数名の警官が僕達に向けて発砲し、空の向こうまで銃声が響いた。
「お、おいやばいぞ!小林さん、もっと速く走ってくれ!」
「小林さん、急いでください!このままでは国家犯罪者として処分されてしまう!!」
怒鳴りつけながらも、僕もペースを上げる。
後ろから追ってくるパトカーの銃撃を避けながら、僕達はひたすらに暗い雪道を走り抜けていく。
「美樹本くん!透くん!道が3つあるぞ!どうするんだッ!!」
僕は・・・
A.「真っ直ぐ森の中へ突っ込みましょう!」
B.「左のロープウェイで警察を撒きましょう!」
C.「右にいけばバス停があります!」
D.「もう諦めましょう・・・」
0165名無しのオプ
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2013/02/21(木) 19:04:38.82ID:weIhAGgi
つづきマダァ-?
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
0166名無しのオプ
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2013/02/26(火) 10:25:36.83ID:VAvJ6bt4
0167名無しのオプ
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2013/03/02(土) 02:03:31.80ID:jX5gvdsB
「右に行けばバス停があります!」
僕は右を指さし、バス停へ走った。
「追えーーー!殺せ!!!」
警察の爆撃をかわしながら僕達は全力で目的地まで走り抜ける。
しばらくするとバス停が見えてきた。
「美奇本くん!透くん!あれに乗り込むぞ!」
小林さんがリードして繋がったままの僕達を誘導する。
ちょうどバスが到着したところのようで、僕達は急いで乗車する。
「よし、これで自由だ!」
「きゃあああああああああああああああっ!!」
バスに乗客の悲鳴がこだまする。
見渡すと全員の表情が恐怖に満ちていた。
「な、なんだアンタ達は???」
「悪いが運転手さん、場所を変わってもらうぜ」
「フゴッ!!!!」
美樹本さんが運転手を手刀で気絶させ、僕達は運転席を乗っ取った。
「皆さん、死にたくなかったら降りてください」
僕は冷静な口調で客席へ呼びかけ、全員を外に降ろした。
しかし、警察がすぐ傍まで来て僕達を乗せたバスが銃撃を受け始める。
「構わん!一斉射撃でバスごと爆破して奴らを殺せ!!」
「まずい!美樹本さん!早く発車をッ!!」
「よし、いける!!このまま出発だ!」
轟音を上げ、猛スピードでバスが発進する。
「逃がすな!追えーーーーッ!!!!」
再び警察との熱いチェイスが始まる。
「おい!バスを奪ったはいいがどこへ行けばいいんだ透くん!!??」
美樹本さんが警察の猛攻を操縦でかわしながら、声を荒げて怒鳴り散らす。
僕は・・・
A.「シュプールへ戻りましょう!!」
B.「三日月島へ飛びしましょう」
C.「もう死にましょうよ」
D.「警察署へ出頭しましょう」
0168名無しのオプ
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2013/03/06(水) 09:29:05.91ID:c9MNbKTy
どんだけ好戦的な警察なんだw

Bで。
0169167
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2013/04/11(木) 20:18:13.00ID:ItztQY35
俺も書くかな
0170169だったw
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2013/04/11(木) 20:28:59.96ID:ItztQY35
「あたしと透、どっちが体重大きいのかしら」
談話室でいきなり真理がそう言った。
「ま、真理?いきなりどうした?」
ぼくは真理をたしなめようとしたが、真理は言い続けた。
「実はね、あたし透の体重を超えてる自信を持ってるの」
何なんだそれは。というか真理は突然何を言ってるんだ。

A「ま、真理、みんな見てるじゃないか。やめなよ」
ぼくは困惑しながら真理に言った。

B「いや、ぼくの方が重いね」
こうなったらヤケだ。
0171
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2013/04/12(金) 22:50:50.59ID:jG00DPWj
こんばんは、>>1です
ネタを練り直して来ました
途中まではコピペを貼って来ます
0172名無しのオプ
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2013/04/12(金) 22:51:54.85ID:jG00DPWj
「全ての犯人が分かったよ」
「…ほんとに?じゃあ、田中さんを殺した犯人も分かったの?」
真理が疑わしそうに聞く。
「もちろんだ」
ぼくはきっぱりと答えた。

A「犯人は…ぼくだ」

B「犯人は…犯人は……君だよ、真理」

C「犯人はぼくでも無ければ真理でもなく…」
0173
垢版 |
2013/04/12(金) 22:57:19.96ID:jG00DPWj
「犯人は…OLの三人です」
ぼくがそう言うと、加奈子ちゃん達は驚いたような表情をした。
「あたし達…!?あたし達は何もしてない!」
「そうよ透!彼女達にどうやって今までの犯行ができたっていうの!」
真理も反論してきた。
「…確かに一人で犯行を行うのは出来ないかもしれない。他の二人がいるからね」
0174
垢版 |
2013/04/12(金) 23:08:44.66ID:jG00DPWj
「でも三人とも共犯だったらどうでしょう?みどりさんは勿論、田中さんだって短時間でバラバラに出来たはずだ」
ぼくはOL達を見回した。
ぼくを不安げに見ている啓子ちゃん、青ざめながらぼくの言葉を吟味してる亜希ちゃん、ぼくを思いっきり睨んでる可奈子ちゃん…
「ちょ、ちょっと待ってよ」
真理がぼくをさえぎる。
「美樹本さんはどうやって殴ったの?彼女達、裏口の玄関のブザーがなる直前まで一階にいたのよ?彼女達が犯人な訳ないじゃない!」
0175
垢版 |
2013/04/12(金) 23:28:57.67ID:jG00DPWj
「…うん。確かに彼女達は美樹本さんを殴ってはいないよ」
ぼくは考えながらそう言った。
「…どういう意味だ?」
俊夫さんがぼくに問いかける。
ぼくはそれを無視し、美樹本さんに話しかけた。
「さっき、美樹本さんはこう言ってましたよね?『不思議と殺気を感じなかった』って…」
「え?あ、ああ」
急に話しかけられたからなのか、美樹本さんはビックリしながら返事をした。
「美樹本さんが殺意を感じなかったのは当たり前です。なにせ、犯人達は美樹本さんに殺意をだくどころか、殺すつもりもなかったのですからね」
0176
垢版 |
2013/04/12(金) 23:49:25.72ID:jG00DPWj
「…一体どういう意味だね?犯人が殴ってないのなら、美樹本さんは誰に?」
小林さんが、訳が分からないという感じで言った。
「つまり、あの怪我は何者かの手によって加えられたのではないということです」
みんなは疑問符を浮かべていたが、理解したのか俊夫さんが言った。
「じゃあ…あの怪我は、屋根から落ちてきた雪を喰らったからって事か?はん!そんな偶然あるわけないじゃないか!」
「では俊夫さんは、あれが彼女達の仕組んだ事だと思いますか?もしあれが彼女達の仕掛けた罠だったのなら、それこそ偶然が重なった偶然ですよ。大体、彼女達がそんなことをしていたら、わざわざ部屋に戻るわけがありません。アリバイが完璧では無くなってしまいますからね」
「…美樹本さん、あんたはどうなんだ」
ぼくの話が終わると、俊夫さんは美樹本さんに問いかけた。
0177
垢版 |
2013/04/13(土) 00:04:03.65ID:kW58Q0vo
「…うん。確かにあの時はそんな感じだったような気もする」
美樹本さんがそう言うと、OL達は慌てた様子で言った。
「ちょ、ちょっと!そんな曖昧なことで決めないでよ!…そ、そうだ。あのサングラスの人の部屋のガラス、あれはどうやったのよ!」
彼女達が言いたいのは、あの割れたガラスのことだろう。
「…ではその説明をしましょう。あの時、ぼく達はガラスの割れる音が聞こえたお陰で田中さんの死体を発見出来ました」
0178
垢版 |
2013/04/13(土) 00:06:08.70ID:kW58Q0vo
明日早いので、今日はこれで落ちます
0179
垢版 |
2013/04/13(土) 22:11:59.44ID:kW58Q0vo
「そしてぼく達はてっきり、犯人はあの時に窓から逃げたのだと思っていました。でも、ある仕掛けをすることによって、談話室にいた人物にもガラスを割ることが出来たのです」
「なんや?その仕掛けっちゅうのは」
香山さんがぼくに言った。
「…正確には分かりませんが、多分こんなことだったと思います」

(省略)

「なるほど…」
小林さんが感心した様子で言った。
「それから彼女達は、自分達で脅迫状を…」
0180
垢版 |
2013/04/13(土) 22:25:03.72ID:kW58Q0vo
「てめえらが…てめえらがみどりを殺したのか!」
突然、俊夫さんが片手にナイフを持ちながら三人組に襲いかかろうとした。
「このやろぉぉぉぉ!!」
俊夫さんは…俊夫さんは、彼女達を刺すつもりだ!
「危ない!」
ぼくは反射的にそう言っていた。
が、時は既に遅く、俊夫さんは亜希ちゃんを刺そうとしていた。
「いやあぁぁ!」
亜希ちゃんは、俊夫さんに刺されて…
いや、違った。間一髪で彼女はそれを避けていて、俊夫さんのナイフはソファに刺さっていた。
0181
垢版 |
2013/04/13(土) 22:38:29.27ID:kW58Q0vo
「っ、くそ!」
俊夫さんはナイフを抜こうとしていた。
その隙に彼女達は別の所へ避難した。
「逃げんじゃねえ!」
そう言いながら、また俊夫さんは彼女達に襲いかかった。
「俊夫くん!やめなさい!」
すると、小林さんが俊夫さんの手を掴んで止めた。
「暴力はダメですよ!」
美樹本さんも俊夫さんを羽交い締めにした。
他の人はそれを怯えながら見ている。
0182名無しのオプ
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2013/04/14(日) 22:21:20.77ID:Pz9vEnzy
目黒のスイカ割られて
ドンブラコ♪
割られたスイカは
ぴーひゃらら♪
可燃ゴミは木曜日


ヒゲ蟲ぶらりんしゃん♪
土用の丑の日ウナギだよ♪
残ったクシは可燃ゴミ。
0183名無しのオプ
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2013/04/18(木) 10:56:58.65ID:yyj9Ruhf
すばらしいね
0185名無しのオプ
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2013/05/01(水) 22:22:49.94ID:pCf/3t1Z
ひさびさに来たらちょっと増えてるのな
つづきはよ
0186名無しのオプ
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2013/05/02(木) 15:18:38.15ID:M06YN/Nq
真理は透のチンポを受け入れた
0187名無しのオプ
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2013/05/18(土) 07:24:21.99ID:Ey1TibLt
このスレまだあったのか
0188名無しのオプ
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2013/05/27(月) 08:21:06.79ID:QWDLFnA8
真はかま1のような「心理的にじわじわ〜」っていうのがないからだめ
0190名無しのオプ
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2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:ElPYWutk
誰か新作を書いて欲しい!
0191名無しのオプ
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2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:sBWFF6YJ
ええよ
0192名無しのオプ
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2013/07/10(水) NY:AN:NY.ANID:e6RdpIT8
オチンコチンコチンコー
オチンポチンポチン
ジュッジュッポッポ
ジュッジュッポポ
フェッラーーーーーッ!!!!!!!!!!
特急白濁通過しまーす
0193名無しのオプ
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2013/07/11(木) NY:AN:NY.ANID:Zm1py/c8
うん
0194名無しのオプ
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2013/08/19(月) NY:AN:NY.ANID:l+PG+Al/
真理とヒグマはベッドで淫らに戯れていた。
「駄目よヒグマ…だってあなた熊じゃない」
「いいじゃないかそんなこと。愛する君の為に日本語もマスターしたんだ。君の為ならぼくはなんだってするよ」
「ヒグマ……あっ、ん……でも駄目よ。お願いわかってヒグマ!」
0195名無しのオプ
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2013/08/19(月) NY:AN:NY.ANID:l+PG+Al/
透は百人の忍びに追われていた。
「透殿ーーーーーー!!お慕いしているでござるーーーーーー!!」
「拙者も透殿に貞操を捧げる覚悟はできているでござるーーーーーー!!」
「透殿の初夜は拙者だけのものでござる!!」
透は叫んだ。
「助けて美樹本さーーーーーーん!!」
0196名無しのオプ
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2013/08/21(水) NY:AN:NY.ANID:x/iav1aX
ちんミルおーいしーい

ちんミル元気ー

おちんぽミルミル見る見るー?
0198名無しのオプ
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2013/08/26(月) NY:AN:NY.ANID:o/34iPHi
真理「ひぐま…私………デキたみたい」
0199名無しのオプ
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2013/09/03(火) 23:33:06.18ID:VExYl91A
なんだこの展開はw
0201名無しのオプ
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2013/09/16(月) 12:10:21.09ID:K3307GHV
ぼくは今、N県の雪山にあるペンション・?シュプール”に行くため、
真理と駅で待ち合わせをしている。
しかし…、もう約束の時間を1時間以上過ぎているのに、真理は
一向にやってこない。
今までに、何度も待ち合わせをしたことはあるのだが、このような事態は初めてだった。
どうしよう…。

A. もう待ってられない!真理は放置で、現地で女を調達すればいい。
B. どうしても真理と行きたい。もう少し待ってみる。
C. 何か事件に巻き込まれたのでは…?真理の携帯に連絡してみる。
0204名無しのオプ
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2013/09/16(月) 14:29:21.43ID:2WFciJdS
A
0205名無しのオプ
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2013/09/16(月) 21:57:43.78ID:XgiflA1w
>>201の続き

C. 何か事件に巻き込まれたのでは…?真理の携帯に連絡してみる。

ぼくは胸のポケットから携帯電話を取り出すと、急いで真理に電話をかけた。
呼び出し音が7回ほど鳴った後、留守電モードに切り替わった。
おかしい。
明らかに何かがおかしい。
緊急事態が生じたに違いなかった。
ぼくはタクシーをつかまえると、真理の自宅へ急行した。
道中、何度も電話をかけるも、つながることはなかった。

真理宅へ着くと、インターフォンを鳴らす。
「真理!いないのか!真理!どうしたんだ!」
門の前から大声で真理を呼ぶ。
返事はなかった。

A. 警察だ。すぐに警察に連絡するんだ。
B. とりあえず、シュプールに行ってみよう。
C. シコッて寝るべ。
D. ぼくは本日実行予定の銀行強盗のことを思い出した。
0209名無しのオプ
垢版 |
2013/09/18(水) 16:10:16.93ID:tBtr6tan
お前ら真面目にやれゴキブリ共が
0210名無しのオプ
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2013/09/18(水) 22:54:02.17ID:sR3W7mJC
>>205の続き

C. シコッて寝るべ。

シュッシュッ!
シュッシュッシュッシュッ!
「イグッ」
?その瞬間”の絶頂と同時に猛烈な眠気がぼくを包み込んだ。
路上でもおかまいなしさ。
「何やってるんだ貴様ー!」
警官だ。
何を偉そうに。
お前らだって不祥事が多いではないか。(性的)
シュッ!
「やめないか!」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ!!!!!
不意の発砲音。
意識は天に昇っていった。

                                  終
コンテニューは>>205、A.、B.、D.いずれかから
0212名無しのオプ
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2013/09/19(木) 15:58:28.94ID:tBCr+rMz
a
0213名無しのオプ
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2013/09/24(火) 07:04:01.89ID:3yBeYeVa
>210は他板で晒されて引かれるか笑われる、鼻で
0214名無しのオプ
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2013/09/25(水) 22:57:48.54ID:aMHv8d4K
続きはよ
0215名無しのオプ
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2013/09/26(木) 18:26:40.16ID:dR+knBQQ
同じく
0216名無しのオプ
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2013/09/28(土) 09:33:15.54ID:i+9JJ52G
広報活動のかいもなく安定の過疎っぷり
0217名無しのオプ
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2013/12/01(日) 21:50:42.01ID:twuxp209
ぼくはちんぽを揉みまくった。

A. 美樹本さんの
B. 俊夫さんの
C. 香山さんの
D. 小林さんの
E. 田中さんの
F. 真理の
0218名無しのオプ
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2013/12/31(火) 07:16:47.00ID:CvJY2Hp7
0220名無しのオプ
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2014/01/01(水) 16:01:56.97ID:FOKEDEMG
僕は真理のちんぽを揉みまくった。
ん…?まてよ、真理のちんぽ……?
僕は一体何をしているんだろうか。きっとゲームのやりずきで疲れているんだ。
僕はふと思い立って気晴らしに真理に電話をした。
「もしもし?透だけど」
「はぁ?透?誰だ貴様?」
真理の声とは似ても似つかないドスの利いた男の声が出てきた。
かけ間違ったのかと思ったがそれは確かに真理の電話番号だった。
「あの、これは真理の電話ではなくて?代わっていただけませんか?」
「何だテメーは?真理のストーカーか?警察呼ぶぞ?オイ真理ィ!警察呼べ警察!」
僕は静かに電話を切り、その場で携帯を粉々に破壊した。
真理……もしかして…君は浮気を…?
頭の中であの男の声がループし続ける。おかしくなりそうだ。
しかし、僕はあの声に確かな聞き覚えがあった。
あの声は…………

A:俊夫さんだ。
B:美樹本さんだ。
C:小林さんだ。
D:僕だ。
0222名無しのオプ
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2014/01/01(水) 21:14:10.37ID:FOKEDEMG
あの声は…………僕だ。
毎日自分の声を聴いているから僕が一番よく知っている。あれは間違いなく僕だ。
しかしこれは一体どういう事だろう?何故僕が真理の受話器の向こう側に?
考え出すと立ってもいられずむず痒くなり、僕は真理の住むアパートへ向かった。
そう遠くはないため、僕の家から歩いて30分ほどで到着した。
久々に来る真理の部屋………この中に僕がいるのか?そして真理…君は……。
その真実を確かめるために、僕はインターホンを強く押し込むように鳴らした。
10秒ほど待つと、ドアが開く。
出てきたのは…………僕だった。
「貴様……何者だ?」
「もうひとりの僕に用は無い。真理はこの中だろう?失礼するよ」
「させるか!!」
もうひとりの僕が懐からすばやくサバイバルナイフを取り出し、鋭い刃がギラリと光らせながら僕へ向かってくる。
しかし、2年前にジークンドーを取得した僕に隙はなかった。
僕はナイフをへし折り、彼の首を一回転させる。
ウグッと嗚咽を鳴らし、彼は白目を剥いて地面に伏した。二度とその目に光が戻ることはないだろう。
僕は靴を脱がずにズカズカと部屋に入る。
そこに、真理は居た。
「真理」
「あなた…オリジナルの透ね?」
オリジナル……何の事を言っているんだ?僕は真理に先ほどの人間について問いつめる。
「真理、僕に何かを隠しているね?」
「ええ、そうよ……見られたからには仕方ないわね。死んでもらうわよ!」

A:「よ、よせえっ!」
 僕は光の速さで警察に通報した。
B:「死ね!!」
 僕は聖拳突きで彼女の顔面を粉々に砕いた。
C:「ああっもうダメッ!ウンチ出ますうっ!」
 僕のとっさで脱糞で真理の部屋はクソまみれと化した。
D:「待て!金ならある!」
 僕は財布を突き出して命乞いをした。
0226名無しのオプ
垢版 |
2014/01/05(日) 17:47:32.25ID:zCCmPEW6
D
0227名無しのオプ
垢版 |
2014/01/08(水) 00:53:02.88ID:KzF+MGn5
「ああっもうダメッ!ウンチ出ますうっ!」
 僕のとっさの脱糞で真理の部屋はクソまみれと化した。
その“大量の糞”で、真理が正気に戻り無事に結婚出来たという不可解な状況になる。
新婚旅行中、透は「ミキモト」と呼ばれるペンションの最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、県から県へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく事になる
0229名無しのオプ
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2014/01/15(水) 16:25:47.13ID:MhDEdhpq
元日から何書いているんだかwww
0231名無しのオプ
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2014/03/12(水) 23:44:27.35ID:WpypqUmV
1のスパイ編以降の真理と透の話がほしいわ
どこにも見当たらない
0232名無しのオプ
垢版 |
2014/03/14(金) 03:24:39.08ID:Rqxj9h9X
どこにも見当たらない。
……待てよ? ほんとうにそうなのだろうか?
ふと疑問に思った僕は……

A「無いなら自分で描けばいいじゃないか!」
B「やっぱり誰か描いてくれるまで待とう」
0235名無しのオプ
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2014/04/20(日) 23:35:50.18ID:8iTHJXuQ
夕食の後、俊夫さんがいないことに気付いた。
今日の宿泊客は、俊夫さんを除いて全員談話室にいる。
俊夫さんはどこへ行ったというのか。
「真理、俊夫さんはどこへ行ったか知らないかい?」
「そういえば、見ないね。知らない。」
俊夫さんとは、夕食の後、トランプをする約束をしていたのだが…。

A. トランプだけじゃない、オタノシミもあるんだぜ?
B. 真理とトランプだ。
C. 俺が殺った。
D. 恋人と噂のみどりさんに聞くのが一番だ。
0240名無しのオプ
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2014/04/24(木) 21:01:40.45ID:AFCvNy8K
D. 恋人と噂のみどりさんに聞くのが一番だ。

「みどりさん、俊夫さんはどこに行ったんですか?」
「そうね、どこへ行ったと思う?」
「質問に質問で返すのは反則ですよ。」
「あhっひゃッポゥ!!」
突然みどりさんがおかしくなってしまった。
「んんあへ!メッピレ””」
「こらあかん。シャブの中毒症状や!」
香山さんが青い顔で叫んだ。
「シャブですって?みどりさんが覚せい剤を持っているというんですか?」
「そやかて、以前に矯正施設で見た患者とそっくりなんや!」
「きっと、いなくなった俊夫くんが、みどりさんを薬漬けにしたんだろう。」
小林さんが冷静に、皆を落ち着けるように言った。
「とにかく今のみどりさんは危険だ。
縄で縛って拘束しておくんだ。」
屈強な肉体を持つ美樹本さんが、みどりさんを押さえつけ、あっという間に縛り上げる。
「ようし、地下のワインセラーにぶち込んでおこう。」

数分後、静まり返った談話室に、俊夫さんとみどりさんを除く全員が
黙ったまま座り込んでいた。
「小林さん、あんた知っていたのか?シャブのこと。」
痺れを切らしたように、美樹本さんが小林さんに詰め寄った。
「知っているはずがないだろう。もし知っていたらとっくに警察に通報している。
だが、俊夫くんの様子が最近おかしかったことには気付いていたよ。
例えば、うんこをわざと便器の外にしたりな。」
ぼくはここで推理してみた。

A. 俊夫さんはすでに死んでいる。小林さんこそがシャブのブローカーなのだ。
B. みどりさんは本当に薬漬けなのだろうか?
  香山さんがいい加減なことを言っているだけなのでは?
C. さっきから妙に美樹本さんが苛ついているようだ。まさかシャブを横取りされたのだろうか?
0244名無しのオプ
垢版 |
2014/06/09(月) 16:33:42.02ID:Q0I3jcvQ
>240はもう帰ってこないのだろうか。
板の移転に気づいていないのかもしれない。
僕は……

A,引き続き>240を信じて待つ事にした
B,別の人が書いてもいいのよ?(チラッチラッ
C,おっぱいおっぱい
0248名無しのオプ
垢版 |
2015/01/27(火) 17:52:45.79ID:xS5kKH5b
>>240の続き

B. みどりさんは本当に薬漬けなのだろうか?
  香山さんがいい加減なことを言っているだけなのでは?

「香山さん、あなた、なんで麻薬の施設のことを知っているんですか?
まさか、元麻薬中毒患者とか…?」
「投資先として麻薬施設を検討中だったので、視察に行っただけや。
失礼なことを言うたらあかんで。」
「すみません、気になることがあるとつい口に出てしまうもので…。」
何故か真理が謝る。
「とりあえず、警察に電話だ。話はそれからだろう。」
小林さんはロビーに電話をしに行った。
その数秒後。
「…なんてこった!」
「どうしたんですか。」
「電話線が切れてるんだよ。」
「何言ってるんですか、スマホがあるじゃないですか。」
「いや、今夜は酷い猛吹雪の影響か、携帯がダメなんだ。」
「何ですって!?」
「しょうがない、警察への連絡は朝まで待つとして、
先にみんなで俊夫くんを探すしかない。」
0249名無しのオプ
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2015/01/27(火) 17:59:27.58ID:xS5kKH5b
ぼくたちは、二手に分かれて、ペンション内を隅々まで捜索することにした。
1階と地下の捜索を、
ぼく、真理、美樹本さん、OL3人組で、
2階を、
小林夫妻、香山夫妻で行うことにした。

「キャーーーーーッ!」
数分くらい経った頃だろうか。
突然叫び声がした。
2階からだ。
ぼくたちは、急いで2階へ向かった。
すると…。
廊下に女装した俊夫さんが佇んでいた。
何が起きたというんだろうか?

A. 食堂で見かけた田中さんは俊夫さんだったのだ。
B. 「この野郎!」ぼくは俊夫さんに飛び掛かった。
C. 冷静に様子を見てみようと思う。
D. そういえば、小林さんってゲイっぽいな…。
0252名無しのオプ
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2015/01/30(金) 21:54:19.27ID:7we389JS
>>249の続き

D. そういえば、小林さんってゲイっぽいな…。

何か、こう、変なんだよな…。
「真理、きみの叔父さんは俊夫さんと仲が良いのかい?」
「何よ急に。
…そうね、毎晩、オーナールームで二人でチェスをやっているみたいよ。」
密室に二人きりで…?
ぼくはますます疑念を深めた。
「俊夫くん!いったい何のつもりなんだね!?」
小林さんが俊夫さんを怒鳴りつける。
「オーナー。
俺は私。なの。」
俊夫さんの返答に皆が心底恐怖した。
間違いなく分裂している。
「こりゃあ、救急車が必要だな…。」
ぼくは呟いた。
「無理言うな。連絡が取れない状況だと言っただろう。」
「しょうがないな、俊夫くんも拘束しておくしかないようだな。
透くん、手伝ってくれるかな。」
美樹本さんが前に出る。

A. 「お前一人でやれ、ホモ野郎。」
B. 「はい。」ぼくは素直に手伝った。
C. 「真理、ぼくでは無理だ。きみは武術の達人だったろう。」
   真理にお願いした。
0255名無しのオプ
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2015/06/20(土) 01:17:33.18ID:HtJaj86T
すごい!すばらしい!
真理の水着姿に僕の目は釘づけになった。
大きすぎず小さすぎず形の良い胸。
くびれたウエストと張りのあるお尻。
縦長の綺麗なおへそと引き締まったお腹。
全体的にほっそりとしているが女性らしい
肉付きの良さは決して失っていない。
完璧なスタイルだった。
「恥ずかしいから、あんまり見ないで」
真理が少し照れたように言ったが、僕は無視して
真理の水着姿を凝視し続けた。
水着の股間にできた皺が色っぽい。
肌は見るからにスベスベとしている。
「わあっ、真理さん。素敵な水着」
少し離れた所から可奈子ちゃんと啓子ちゃんの声が
したが、僕はチラッとそちらを見ただけですぐに
視線を真理に戻した。
0256名無しのオプ
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2015/06/20(土) 23:59:53.22ID:HtJaj86T
「あんまり見ないでって言ってるのに」
真理が少し拗ねたように言う。
「そんな可愛い水着姿を見るなって言う方が無理だよ」
僕は正直な思いを口にした。
「Hな事、考えてるんじゃないでしょうね」
真理が照れをごまかすようにちょっと怒った口振りで言った。
「ばれたか」
僕はおどけて答えた。
「男ってやあね」
相変わらず厳しい口振りの真理だが口元には薄っすら
笑みが浮かんでいる。
本気で怒っているわけではなさそうだ。
僕はホッとしつつ、真剣な表情で真理に言った。
「真理、ごめん」
0257名無しのオプ
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2015/06/21(日) 00:56:20.29ID:7j8ztFyu
「なにが?別に本気で怒ってるわけじゃないわよ」
真理は怪訝そうな表情を浮かべながら僕の顔をのぞき込んだ。
「本当にごめん」
僕はもう一度真理に謝ると、視線を下に向けた。
僕の動きに吊られて真理も視線を下に向ける。
2人の視線の先には不自然に膨らんでしまった僕の水着の股間があった。
「もうっ!やだっ!透ったら!信じられない!」
真理が顔を手で覆いながら叫んだ。
「仕方ないじゃないか!」
僕は開き直って答える。
「真理の水着姿が色っぽすぎるからだよ」
「開き直ってないで、何とかしなさいよ!」
顔を覆ったまま真理が叫ぶ。しかし、指の隙間から
チラチラ見ているのを僕は見逃さなかった。
「自分の意志じゃ、どうしようもないんだよ」
僕が完全に開き直って答えると真理は
「ホント、男ってやあね」
と呆れたような口調で言った。
呆れたよな口振りだけど本気で怒っているようには
見えなかったので僕がホッと胸を撫で下ろした
その時だった。
真理が発した言葉に僕は思わず耳を疑った。
「ねえ透、日焼け止め塗ってくれない?」
0258名無しのオプ
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2015/06/21(日) 02:48:11.14ID:7j8ztFyu
「えっ、日焼け止め!?」
突然の展開に理解が追い付かない僕を不思議そうに見ながら真理が言う。
「そう。日焼け止め。駄目?」
「い、いやっ。駄目じゃない。駄目じゃないよ!
 塗るよ!塗らせていただきます!」
慌てて答える僕を見て真理はクスクスと笑いながら
「じゃあ、お願い」
と言って日焼け止めを渡してきた。
僕はこの状況が信じられなかった。
夢じゃないだろうか?真理に日焼け止めを塗ることができるなんて。
日焼け止めを塗るということは当然真理の肌に触れるという事だ。
あの見るからにスベスベとした肌に。
まだ誰も触れたことがないであろうあの柔肌に。僕が。初めて。
そんな事が許されるのだろうか。
いや、許されるのだ!真理の方から頼んできたのだから。
気付くと真理が自問自答をしている僕を楽しそうに見つめている。
「どうしたの?透。急に黙り込んじゃって」
「いや、何でもないんだよ」
僕はそう答えると、用意していたシートを脇に抱えて真理に言った。
「真理、少し離れた所に行こうよ」
「え?どうして?ここでいいじゃない」
そう言う真理の手を握り、僕は言った。
「いや、ここだと落ち着かないから。あっちに行こうよ」
何が落ち着かないの?と言われるかと思ったが
「そう・・。まあ、私はどこでもいいけど」
と真理は納得していないながらも従ってくれた。
上手く説明はできないがせっかく訪れたこの機会を大切にしたかった。
この時間を誰にも邪魔されたくないという思いが強かったのだ。
僕は真理の手を引き、少し離れた所まで砂浜の上を歩いた。
0259名無しのオプ
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2015/06/21(日) 03:05:28.41ID:7j8ztFyu
真理の表情を窺うと楽しそうに笑みを浮かべている。
安全な男だと思われているのだろうか?
可奈子ちゃん達がいる所から少し距離がある所に着くと
僕は砂浜の上にシートを敷いて
「さあ、どうぞ、真理」
と言った。
「ありがと、透」
と言ってにっこりと笑うと真理はシートの上にうつ伏せに寝ころんだ。
僕は改めてうつ伏せになった真理の体を観察した。
すらりと伸びた脚。ピンと張りつめたヒップ。
そして美しいとしか言いようのない背中。
僕は真理に声を掛ける。
「水着のホック外すよ。その方が塗りやすいから」
「え・・。そうね。外して」
一瞬戸惑いを見せた真理だがすぐにOKしてくれた。
僕はホックに手を掛け、ゆっくりとそれを外した。
0260名無しのオプ
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2016/03/01(火) 20:57:18.02ID:+mOlx3yw
「ギャーーーーーーーッ」
真理の股間に男根がそそり立っていた。
ぼくは絶叫した後、恐怖で体が動かなくなった。
「透・・・、あたいはゲイなのさ」

A. 「俺もさ」
B. 「これはドッキリだよな、真理?」
C. ぼくは真理を突き飛ばし、スタンドライトで頭部を強打した。
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