【浅見光彦】内田康夫☆６【岡部警部】
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そうは言っても、取り立てて話すようなこともないんだよね
最近の作品よりも、初期の頃の作品しか出てこないだろうし 浅見ジャーナルが届いたらネタもいろいろあるんだけどね
「フルトヴェングラーの遺譜」の執筆状況もわかるだろう 最近は題名だけは立派で中身はお粗末な作品が多いからなぁ・・・今回も期待薄だろう もうそろそろ須美ちゃんと結婚して終わりで良いと思うんだよね
それか33歳から脱却して34歳の誕生日を向かえて終了で 浅見光彦「最後の事件」はどうなったんだよw
名探偵・浅見光彦が「最後の事件」に挑む――
テレビドラマでもおなじみの浅見光彦シリーズ誕生３０年になる２０１２年春の予定で、完結編が刊行されることが決まった。
作者の内田康夫さん（７５）は「集大成にふさわしいスペクタクルになる」とコメントしている。
浅見は８２年の『後鳥羽伝説殺人事件』で世に出て、１０９作の難事件に挑んできた。
完結編は角川書店から刊行され、仮タイトルは「浅見光彦最後の事件」。
内田さんが今年、作家生活３０年を迎えたのを機に、シリーズの「エンディング」を描くことになった。
すでに執筆を始めているという。
浅見はこれまで“永遠の３３歳”だったが、完結編で初めて３４歳に。
第２次世界大戦中のドイツの極秘計画に絡んだ事件に挑む。
そして事件の解決後、浅見が「ある苦渋の決断」をするという構想だ。
とはいえ、シリーズが終わるわけではなさそうだ。 角川書店は「浅見光彦が存在する世界では確実に『最後の事件』です。
ただ、精力的にご執筆を続ける内田先生ですので、３３歳の浅見光彦の今後については、
我々から申し上げることができないという状況です」と話している。
http://book.asahi.com/news/TKY201010110072.html >>9
だからそれが「フルトヴェングラーの遺譜」だよ
「高千穂伝説〜」の本沢千恵子が浅見の誕生日の幹事役を務め、
そこに「平家伝説」の稲田佐和が出席する。
で本沢の目的は友人（女性）と一緒に「フルトヴェングラーの遺譜」を探すこと
それが危険な旅になる可能性があるので浅見にボディーガードを頼むらしい 『フルトヴェングラーの遺譜 〜浅見光彦最後の事件（仮）』と
"浅見光彦の家"にも書かれてるね 33にもなるオッサンの誕生日会の幹事って・・・
ともかく、最後の事件が刊行されるのは喜ばしい 本沢光彦や稲田光彦に変わるとかいうギャグじゃないだろうね
このニュースを初めて読んだときはすわ内田先生
光彦を津波に襲わせるのかとか思ったが
あと誕生日会に野沢のみっちゃん呼んであげてよ これまでの親父の本棚から抜き取って読んでたけど
その完結編だけは自分で買って読もうと思う 浅見はできないでしょ
英語すら苦手なのに
内田の爺さんは医大を目指したので多少出来るだろうな 本沢の友人のドイツ人女性ヴァイオリニストがボディーガード役に
名指しで浅見を指名してきたと書いてあるな
あと浅見の誕生日会は軽井沢プリンスホテルでやるらしい。
1個人の誕生日をホテルでやるなんて政治家芸能人並だなｗ ファン層が韓国アイドルとか中年ジャニーズと被ってるから
なんだろうけど、やはり浅見光彦の設定そのものが時代から
相当ズレて来ている感じは、するわなー。最後の事件なんだから
海外ロケで映画化くらいやって欲しいけど、無理だろうなー。 もこみちが宮津でロケしてるらしいから、次は「蜃気楼」か「黄泉から来た女」かな >>10-11
フルト〜はいらないな
浅見光彦・最後の事件のだけの方がインパクトと締めくくりにふさわしい 自分は意外と違和感なかったもこ彦
沢村より純粋さがよく出てた
見た目はいいし絵が映える
まだ荒けずりだけどシリアスなシーンは良かったから生温かく見守る 蜃気楼は原作は好きだけど
ドラマは見たことない。
確か沢村がシリーズ初登場で、しかも犯人役だっけ？w
原作の、ヒロインが売薬さんごっこを懐かしむ手紙を浅見が読むシーンがいい。 内田康夫っていろんな出版社から出してるけど、
どこの会社で集めればいいか分からん… >>28
複数の会社から出版されているのはほんの一部の作品だけ。
だから当然、全ての出版社から集めないと集まらない。
複数の出版社から出されている場合は、出版が新しいか、あとがきが本人のものを選んだりしてる。 若者が何人死のうが
原因は戦争の頃の出来事にある。 >>33
＞若者が何人死のうが
＞原因は戦争の頃の出来事にある。
そんな作品、そんなに言うほど、たくさん有ったっけ？ まあ戦争時はともかく
発端は祖父祖母の若いころまで遡るのは普通
な気がする せめてヒロインの親の世代ぐらいまででお願いします。 なんでみっともない自演してんの？
見てるこっちが恥ずかしいわ >>38
もちろん浅見光彦のって事ですよね？
単発って？ いつも単発だと思うけど。 もしかして、渡瀬恒彦の和泉教授がシリーズ化するのかな？ AXNミステリーで今日から放送あるよ
今日は榎木さんの天河伝説たのしみ 何で天河伝説殺人事件を映像化すると、川島って悪い人になるんだろうな？
原作では学生時代の思い出を大切にしてる普通のサラリーマンなのにな。 敏子さんが実質ヒロインだからじゃないかな
残虐非道な犯人だと演じる女優さんが役を受けてくれないし 長野県をよく舞台にするのに諏訪地方はがっつり訪れたことないんだな
旅と歴史で特集しそうなとこだが
まぁはちまんでも宇佐八幡は直接訪ねなかったし総本山的なものはあんまりなのかな 中村俊介のドラマでルポライターの取材でお寺に行った時、
名探偵の浅見さん、みたいに聞かれてたけど、作中では探偵として世間に知られてるほどなの？ >>45
作中では作家内田康夫が自分を題材にして本を出版してる設定
その本を読んだ読者から、浅見名指しで探偵依頼が来るレベル
つまり、現実世界で知られてるレベルで知られてると言う設定になるのかな >>46
どうもどうも、人気ノンフィクションで活躍中の人物って感じですかね。 平城山を越えた女をはじめて読んだんだけど、もし黒塗りの車で阿部さんが拉致されてたらどうなってたの？
なんか常習的にやってたみたいだけど、常習的に橋口氏のために女性を拉致ってたのかな
比叡山で殺された女性は実際にあった事件らしいけど、それも拉致って殺した事をにおわせてるのかな
あの初谷とかが登場する下りがいまいちわからないs ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
