貴方の好きなニセホームズを教えてください 4冊目
保守がてら
食品Gメン“シャーロック" /北 放夢寿
http://www.amazon.co.jp/dp/4286137511
紹介
http://www.syokuiki.co.jp/news/4086.html
食品Gメン「ホームズ」ではなく「シャーロック」というタイトルなのが時代を反映してるというか… >>4
冒頭読んだら、その「シャーロック」はヒゲ生えててガッチリした体型で、まさにワトスンだったw
わけがわからないよw >>8
生まれたてから髭面で可愛い
パスティーシュってまったく読んだ事ないんだけど、
比較的メジャーなのって言ったら何が浮かぶ?
ルパン対ホームズくらいしか聞いた事ない >>9
やっぱり一番は聖典だと勘違いされてたあの話だろう それって「指名手配の男」?
日本だと「ホームズ贋作展覧会」でしか読めないのかな
前読んだ時、ホームズとワトソンの会話が、ものすごく本物っぽい感じがしたのを覚えてるよ それだね 調べてみたら、
勉誠社のSH 知られざる事件では「シェフィールドの銀行家」という題名で、
1952年月曜書房から刊行された「シャーロック・ホームズ全集第13巻」(延原謙訳)だと「求める男」って名前で収録されてるみたいだ
個人的にはニセホームズで
一番笑ったのは「漱石と倫敦ミイラ」
一番ぶっとんだのは「シュロックホームズの冒険」
一番感動したのは「ホームズの宇宙戦争」
一番馴染みあるのが「アニメ名探偵ホームズ」
みたいな感じ。最近だと海外ドラマのシャーロックがテンポ早くて面白いね >>12
指名手配の男ってそんなにいろいろタイトルあるんだ
どれも絶版だし、どこかでまた新しく出してほしいね
ニセホームズで一番笑ったのが漱石のというのは同意!
読後感も爽やかで好きだよ
シュロックは英語がわからないから、そのダジャレの面白さが理解できなかったな、残念 結構絶版が多いから、電子書籍化してほしいよ
iTunesみたいに、短編集も一話50円くらいでバラで買えたら楽なのに >>9
映画化もされて有名なのが、ニコラス・メイヤー「シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険」。
(原題:The Seven-Per-Cent Solution)
これの続編「ウエスト・エンドの恐怖」ってのもあるが、こっちはマイナー。
個人的に好きなのは「シャーロック・ホームズの宇宙戦争」
「シャーロック・ホームズ対ドラキュラ」「ロンドンの超能力男」あたり。 どうやってそんなに絶版本を読めるの?
出版された時リアルタイムで買ったの?
今どこで買えばいいのか見当もつかない・・・ >>16
ここ二〜三十年以内に発売されたやつとか、普通にリアルタイムで買って読んでる人が
いても何も不思議じゃないというか…。まあホームズ・パスティーシュに限らず、
海外ミステリーなんて数年で絶版になるやつがほとんどだからw
あと絶版といっても、別に中古市場でプレミア価格になってるわけじゃないからね。
Amazonのマーケットプレイスとかで、普通に定価より安く入手できるものが多い。
「中古本は嫌だ!美本しか触りたくない!」みたいな潔癖性でなければ
このスレで挙げられてる作品のほとんどは、目の前のPCで注文するだけで
数日以内にほとんど入手可能だし、全部買ってもたいした金額にならないと思う。 9です
色々あるんだ、ありがとうメモして本屋だの巡ってくる
個人的には探すのが楽しいから絶版でも構わないな
ただ手を出したら果てがない気がしてきた
ホームズ好きで良かったなあなんか楽しい 特定のパスティーシュを探してるのでなければ、
ある程度文庫が揃ってるでかい古本屋いけば、
ホームズパスティーシュは結構あると思うよ 今のようにネット情報が充実してない時代に20冊くらい?集めたけど
そのときは、ホームズ研究本の記述から拾ったり
買ったパスティーシュの後書きに載ってる書名をさらにたぐったりした
狙って歩くほどはしなかったが、古書店でミステリ文庫系のタイトルから山勘で見つけたりもした
友人にあげたので今はもう手元にないが、ああいう地味な捜索も楽しかったな 皆さん、教えてくださってどうもありがとう!
Amazonのマーケットプレイスはクレカ必須のお店が多いので敬遠してたけれど、
今探して見たら、確かに絶版本がお手軽価格でたくさん出てるんだね
この機会に思いきってクレカ登録して買ってみようかと思います
メアリーが好きなので、タイトルからすごく気になってた「ワトスン夫人とホームズの華麗な冒険」
からまずは行こうかな 単行本サイズのだとちょっと大きな本屋では海外ミステリーコーナーにホームズものが
集められてたりするけど、文庫は出版社別だったり作者別だったりして事前に特定して
探さないと見つけにくい(偶然の出会いが難しい)という印象がある そうだね、探しにくい
だからアマゾンやツイッターや2ちゃんとかで情報収集して、タイトル確認してから買うことになるけど、
その際にあらすじや作者の経歴とか悪くするとネタバレも知ってしまうから、
実際買う時読む時に新鮮味や驚きが少し薄れてしまう時もある
昔全く何にも知らないで、「シャーロック・ホームズの恋」を偶然見つけてドキドキしながら買って、
ワクワク読んだら大撃沈した時のショックが忘れられないし懐かしい
そういう体験は今なかなかできなくなった気がする
読書体験って、本に出会うところから始まるんだよね 出版社別なら河出文庫から探すとかくらいしか出来ないな
ホームズの2次創作は物が多すぎて、"ホームズ"とか"シャーロック"ってついてるものを片っ端から読んでると、
ほんとろくでもないものばかりあたるから、玉石混淆すぎて結局ある程度情報収集してからタイトル確認してから探してたな
今は尼で安価で買えるからいいね 昔よめなかったパスティーシュも簡単に手に入るし嬉しい >>24
ろくでもないもの、で自分が忘れられないのが、
前述の「シャーロック・ホームズの恋」もだけど、
今のところぶっちぎりで「リオ連続殺人事件」だな
あれはね、ひどい、ひどすぎる
図書館で借りたけど、あまりにひどいので記念に古本で買ってしまったw ホームズってついてるだけで一切情報なしで買うのは結構ギャンブルだよね
相棒がワトソンじゃない小説も多いし
小説ですらなくお料理本だったりクイズ本だったりもあるし 逆にホームズってタイトルに入ってない場合、
「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」「霧の殺人鬼」「恐怖の研究」
「ロンドンの超能力男」「ウエスト・エンドの恐怖」とかだと
探索のアンテナから外れたりする可能性もw
俺はリアルタイムで「レストレード警部と三人のホームズ」って本を見つけて買ったが、
あとがきによるとシリーズ第3作とか書いてあって…。
第1作「霧の殺人鬼」、第2作「クリミアの亡霊」を古本屋巡って探して読んだ。 翻訳された贋作をまとめて紹介してる、
「シャーロック・ホームズ・イレギュラーズ」持ってるけど、
あれは調べるとき便利だね >>21
クレカがイヤなら、コンビニで尼のギフトカード買って使えばいいんじゃね
あれならマケプレの決済にも使える 古本屋ってありがたい存在だけど、えげつないな、と思う時もある
前、ブックOフで、「ホームズを訪ねたカール・マルクス」が105円で売ってたのを見つけたんだけど、
パラパラと読んだらあんまりピンと来なかったんで、次回でいいや、と棚に戻したんだよね
で、一週間くらい経ってまた行ったら、売れてて、まぁしょうがない、と一旦諦めた
その後、そのブックオOと同じ町内にある個人経営の古本屋に行ったら、
なんとその本が1,000円の値札を付けられて陳列されてたんだよ
表紙の端の折れ具合とかも同じで、まさにあの本だった
それ見た時はなんかすごい悔しくなって、やっぱあの時買っときゃ良かった、と思ったし、
古本屋って結構えげつないな、とも思ったな それは古本屋じゃなくて、なんでも安価で投げ売るブックオフが酷いの。
1000円ってつけても買う人がいるならそれがその本に見合った価格・価値てこと。
本との出会いは一期一会だし古本なら尚更なのに買わずに後から後悔する奴が馬鹿 「新シャーロック・ホームズ/おかしな弟の冒険」がDVD化してるね ttp://game.intergrow.jp/sherlock/
3DSのホームズゲーム、今日発売で週末にでも買うつもりでいたけど、↑の絵を見たらなんか萎えた(買うけど) 大泉洋みたいな、ルパン三世みたいなw
なんとなくフランス人に見える >>40
ぱっと見、タイトルにホームズと付けただけの、ありがちパズルゲームなイメージだが…。
ホームズファンがプレイしてニヤリとできるような、くすぐり要素はあるのだろうか?
購入したらレビュー書き込みお願いします! ttp://bookclub.kodansha.co.jp/kodansha-novels/1309/takadatakahumi/
本の半分くらい読んだところだけど、以前の「…ベイカー街の問題」と同様にダメな感じ。 ttp://www.nippyo.co.jp/book/6320.html
バナッハ-タルスキの密室
瀬山 士郎 著
ISBNコード978-4-535-78740-7 発刊日:2013.09(中旬刊)
判型:A5変型判 ページ数:184ページ
予価:税込み 2,100円(本体価格 2,000円)
新刊かと思ったら、あのだめな「数学者シャーロック・ホームズ」かよ… 「面白くない」とぼやきたいがために買うようなものだな、ホームズ贋作はw 29が紹介してた贋作ホームズのカタログ本「シャーロック・ホームズ・イレギュラーズ」。
アマゾンで買えます。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4757745710/ >>47
5年前の本だし、大型書店でもないと置いてないんじゃ。 ネット書店はアマゾンだけじゃないという意味だったのだが。
紀伊國屋書店 在庫あり
ttp://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757745711
ジュンク堂 在庫あり
ttp://www.junkudo.co.jp/mj/products/detail.php?product_id=0109631987
楽天ブックス 在庫あり
ttp://books.rakuten.co.jp/rb/5933366/
セブンネット 24時間以内で発送
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102632559/subno/1
というか、そもそも発行元のエンターブレインで普通に買えるし。
ttp://ebten.jp/eb-store/p/9784757745711/?aid=crp 本スレから誘導されてきました
>「A Slight Trick of the Mind」っていうホームズ小説面白いですか?
>日本語レビューを検索してみたけど見つからなかったので
>あらすじすらよくわからないので、原書トライしようかどうか迷ってる
コピペですみません。今度映画になると聞いて、興味湧いたので
詳細わかるひとがいれば内容や原書の読み易い難いを教えてください 初めて聞いて詳細わからないけど、
映画になるなら、どこかの出版社が翻訳出してくれるんじゃないかな
93歳とずいぶん高齢のホームズが出るんだね >原書の読み易い難い
こういうのって、英語読書のレベルが人によって違うから
なんとも言いにくい気がするが…。
洋書読むなら、Kindleとか持ってると便利だよ。
無料サンプルで、冒頭部分がすぐ読める。 kindleはスマホのアプリにもあるから、スマホでもサンプル読めるよ ↓これはディナーがどうとかの○番煎じか
ttp://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2838524
講談社BOX
ちっちゃいホームズといじわるなワトスン
緋色の血統
著者:城島大
画家:高木恭介
発行年月日:2013/10/01
サイズ:B6判
ページ数:295
ISBN:978-4-06-283852-8
定価(税込):1,365円 ホームズの孫って面白いな
ホームズに結婚とか子供って発想なかったけど調べると
結構ホームズの子や孫のパスティーシュあるんだね ルパンだとやっぱり敵役なんだね
仕方ないけど主役ではなくても正義の味方に近い方が
嬉しいな。
今日の夜はドラマ版やるね。
子供の頃流し見して以来だから楽しみだ GyaOで「エレメンタリー」の1話を見てみた。
女性版ワトソンはだいぶイメージ違うが、「SHERLOCK」とはまた別の面白さがあ
って良いな。
ホームズはけっこう短気だが、薬物中毒やら養蜂やらツボはそれなりに抑えてい
る。意外なのは資産家の親が健在ってことだな。今後マイクロフト共々からんで
くるのかね。
・・・・しかし、誰がどう演じても変人のホームズにワトソンが振り回される構
図は変わらんもんだなw それが作品のキモだからw
JETの「倫敦魔蒙街」(タイトルうろ覚え)は
ワイルドなホームズと、冷静な頭脳派のワトスンという設定で
振り回されつつも時には先手を打ってフォローするワトスンがかっこよかった。 >>59
懐かしい。
掛け合い漫才ホラーのホームズ物で大好きでした。
続き書いてくれないかなぁ。 40代のおっさんです。
小6のとき、本屋で講談社文庫「犯罪王モリアーティの生還」「復讐」を
手にとったが、表紙の絵柄が不気味だったので買うのを却下。
大学の時、ホームズにはまって東京に行った際、神田で探し回ったが
手に入らず。結局地元で偶然「生還」のみ入手。読んでみて3部作
なのに、なんで3作目の翻訳ないんだよと、講談社を恨む。
30代の時、再び思いついて、アマゾンで「復讐」を入手。少々
お高かったが、そこは大人なのでw
40になったころ、上記「イレギュラーズ」で、最近3作目が
本国で出版になったことを知り、心の中で講談社に詫びる。
今、10月発売の次期Kindle買って、3作目「Moriarty」を読むこと
を決意したところw エレメンタリーの第一話の録画今更見たけど、めちゃくちゃ面白いな
シャーロックより好きだ
ホームズの部屋に鏡がない理由をワトソンが言うところが良かった
ただホームズの吹き替えの声がちょっとモタモタしてるのが惜しい 給仕のビリー少年が登場するパスティーシュがありましたら教えてください >>63
レストレード警部を主人公にした小説に、すっかり身を持ち崩したビリー青年が出ていたような・・・ >>64
ちょい役でも構いません
がっつりのほうが良いけど、望み薄だから…
>>65
その作品はまだ読んだことがないので読んでみようかな
ビリーが気になるw ビリーは年齢的にもイレギュラーズものには出やすいようで、評論社の
ベイカー少年探偵団シリーズか文溪堂のシャーロック・ホームズ&イレギュラーズ
シリーズのどっちかには出ていたと思う。巻頭の登場人物一覧には出てこないので
どっちだったかはすぐには分からなかったが。(ちなみにもう一方でハドソン夫人が
雇っているのは女の子なので注意w)
また、角川文庫のベイカー街少年探偵団ジャーナルシリーズでは、一見出てこない
ように見えてるけれど、実はちゃんと読むと出ている。 >>67
情報、ありがとうございます!
探してみたいと思います。 医者になったビリーが出てきたのはシャーロック・ホームズの素敵な冒険だっけ?
ワンシーンだけだったと思うけど、立派に成長したってことが描かれてた。 しばらく続きが出なかったから、邦訳終わったかと思ってたぞw
ttp://www.sayzansha.com/jp/books/978-4-86389-226-2.html
ヤング・シャーロック・ホームズ3 雪の罠
コナン・ドイル財団公認作品、少年シャーロック・ホームズの事件簿第3弾!
一切会話をしてはいけないという風変わりなクラブ「ディオゲネス・クラブ」の密室で起こった殺人事件。
逮捕されたのは、ホームズ少年の兄、マイクロフト! 兄の無実を証明するため、証拠集めに走るホームズ。
だれが兄を陥れたのか。一体、なんの目的で――?無事に兄を救い出すことはできるのか。走れ! ホームズ!
アンドリュー・レーン(作) 田村 義進(訳)
1,300円+税
発売日:2013.11.13 シャーロック少年じゃなくてホームズ少年かよ!
「走れ!ホームズ!」ってどっちのことだよ!
紹介文からしてツッコミどころ満載
これは面白そう おめざめですか、アイリーン
キャロル・ネルソン・ダグラス
日暮雅通 訳
2013/11/22
創元推理文庫1470円
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488223052
前回出たやつまだ読んでないや >>71
1,2巻を読んでないのなら、そっちのレビューを見ておいてからの方がいいかもよ >>72
値段見ると文庫とは思えないんだけど
京極さん並の分厚さなのだろうか アイリーン店頭で見かけたけれどもやっぱり高い
2分冊にすればそれぐらいになるけれども
1冊にして出すなら1000円ぐらいにしないとダメでしょ
単行本と同じぐらいの値段じゃないか ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106355587/subno/1
ブラッドフィールドのギャング 新シャーロック・ホームズ〈1〉
〈レベル別〉英語ポケット文庫 3‐4 Read the Worldシリーズ
著者/訳者 ヒュー・アシュトン/著
出版社名 マクミランランゲージハウス
発行年月 2013年11月
出版元のWebサイト見てもよく分からないんだが、要するに英語の自習本なのか?
あんまり読める自信無いぞw ↓小説
霧の恋―シャーロック・ホームズ短編集
帝都探偵 謎解け乙女
↓DVD
ホームズ探偵団と秘密のサーカス 霧の恋って携帯小説から生まれたパスティーシュなのか
時代だなぁ ttp://www.v2-solution.com/booklist/978-4-86476-154-3.html
※この書籍はAmazon.co.jpのみで販売します。
↑ナメてんのか しかも96ページだよ
中身見られたら売れないって判断なのかな >>77
ttp://www.mlh.co.jp/catalog/product.php?i=945
ワトソンが女性不信の件でホームズに禿同する話だった
とか書くと読もうとする奴が出てくるか? 犯人側から見たホームズが書かれてるのって何がある?
到叙って言うんだっけ
モリアーティやアドラーが主役なら見つかるけどそれ以外は
どう探して良いやら
推理に追い詰められる過程をずっと全編通して読んでみたい 犬視点の「吾輩はバスカヴィル家の犬である」とかw
というかルパンものもそれに含められそうな。 そう言えば犯人視点の贋作は見たこと無いな
クレイ&アーチー視点の赤毛連盟とか・・・は穴を掘ってる描写ばかりになるか ねずみホームズことベイジルの邦訳本が童話館出版というところから12月に出てた。
昔の訳本は入手困難なのでありがたい。
出版社HPにも情報が見当たらない上にリアル本屋ではまず置いてないと思われるので
ネットでもなんでもさっさと注文が吉。 >>83
モラン大佐あたりが主人公の話があってもいいよね。
あるいはバスカヴィルの犯人視点とか。 >>86
情報サンクス
ずっと絶版で、幻の宝物扱いだったもんなぁ
再版もシャーロックが当たった効果かな
何はともあれありがたい
早速注文してみるよ >>84 >>85 >>87
意外とないんだね
上げられたやつなんか面白そうだし読んでみたいけどな
聖典犯人以外の、事件も創作した作品でも無いのかな
ルパン物は未読だから読んでみるよ マーク・トウェインの書いたやつも犯人とはちょっと違うけど、それに近い感じかな おそらく過去スレでは出てるんだろうが
山田風太郎「黄色い下宿人」 「最後の対決」かぁ。
中学生の頃図書館で読んで、大学生になってからもう一度読みたくなったが見つからず。
社会に出てしばらくしてネットで検索したらあっさりと古本通販で発見。
「なんと便利な時代になったことか」としみじみ思ったわ。 「パスワ−ドとホ−ムズ4世」のnewというのが出るみたい。
ttp://bookclub.kodansha.co.jp/aoitori/nextbooks.html
これより前のシリーズ作を見ると、新装版といっても装丁だけじゃなく
本文もけっこう手を入れてるみたいだが、買い直す程かどうか。
前のは割と面白かった記憶はあるんだが。 ニセか?とは思うけど、バウチャーの「シャーロキアン殺人事件」はどうだろう。
絶版になった現代教養文庫のシリーズだから、水準はいっているとおもうけど。 ドラマCDが出るみたいだけど、これはニセホームズでOK? >>95
面白くて好きだけど、竜頭蛇尾すぎるw
>>96
どんなのなの?
波平さんがワトソン役やってるドラマCDが昔あった気がする
どうがんばっても、波平さんが言ってるようにしかイメージできなくて、
途中までしか聞けなかった… >>97
それちょっと聞いてみたいかもww
自分が言っているのは来月の3月26日に発売するヤツで…
キャストはこんな感じ
藤原啓治・森川智之・遊佐浩二 >>97
波平さんは確か新潮社から出てたシリーズだったような。 切り裂きジャック事件を題材にした
「ホワイトチャペルの恐怖」
三人称の硬質な文体が印象に残っている。但しクイーンの「恐怖の研究」のようにフィクションとしての解決はなされていない
恩師ベル博士をホームズ役に、ドイル自身がワトスン役をつとめる
「患者の眼」
BBCでドラマ化もされて続編を楽しみにしてたが、あれからはや何年経ったやら