本物系か分からんけど読んでみようかとは思う
ttps://www.ichijinsha.co.jp/maison/books/koubeijinkan/

神戸異人館の(自称)ジェームズ・モリアーティ

著 烏丸紫明
イラスト 冨士原 良
メゾン文庫(一迅社)
価格 630円+税
発売 2019年4月10日

人生挫折中の作家と幽霊のオカルト・ミステリ!
天涯孤独で人生挫折中の作家、本庄昴の前に現れたのは、亡き祖父の遺言を預かってきたという弁護士。顔も知らない祖父の頼みで、相続権を委ねられた
神戸異人館に赴くことに。誰もいないはずの館で美貌の英国紳士の幽霊に出迎えられた昴は、彼の願いを叶えるよう、協力を求 められて……!? 自らを
ジェームズ・モリアーティと名乗る謎だらけの彼とともに、神戸北野にひそむ幽霊達と触れあううち、昴の心にもある変化が起こって?
ご当地×オカルト小説!

これは単なるあだ名系だな、スルー
ttps://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167912819

110番のホームズ 119番のワトソン
夕暮市火災事件簿

平田駒
文春文庫
定価:本体720円+税
発売日:2019年05月09日

第一回「バディ小説大賞」受賞作!
火事場の奇人と呼ばれる警官と、熱血消防士。ある火災現場で協力して捜査にあたることになった二人がバディとして成長する姿を描く。