貴方の好きなニセホームズを教えてください 4冊目
GyaOで「エレメンタリー」の1話を見てみた。
女性版ワトソンはだいぶイメージ違うが、「SHERLOCK」とはまた別の面白さがあ
って良いな。
ホームズはけっこう短気だが、薬物中毒やら養蜂やらツボはそれなりに抑えてい
る。意外なのは資産家の親が健在ってことだな。今後マイクロフト共々からんで
くるのかね。
・・・・しかし、誰がどう演じても変人のホームズにワトソンが振り回される構
図は変わらんもんだなw それが作品のキモだからw
JETの「倫敦魔蒙街」(タイトルうろ覚え)は
ワイルドなホームズと、冷静な頭脳派のワトスンという設定で
振り回されつつも時には先手を打ってフォローするワトスンがかっこよかった。 >>59
懐かしい。
掛け合い漫才ホラーのホームズ物で大好きでした。
続き書いてくれないかなぁ。 40代のおっさんです。
小6のとき、本屋で講談社文庫「犯罪王モリアーティの生還」「復讐」を
手にとったが、表紙の絵柄が不気味だったので買うのを却下。
大学の時、ホームズにはまって東京に行った際、神田で探し回ったが
手に入らず。結局地元で偶然「生還」のみ入手。読んでみて3部作
なのに、なんで3作目の翻訳ないんだよと、講談社を恨む。
30代の時、再び思いついて、アマゾンで「復讐」を入手。少々
お高かったが、そこは大人なのでw
40になったころ、上記「イレギュラーズ」で、最近3作目が
本国で出版になったことを知り、心の中で講談社に詫びる。
今、10月発売の次期Kindle買って、3作目「Moriarty」を読むこと
を決意したところw エレメンタリーの第一話の録画今更見たけど、めちゃくちゃ面白いな
シャーロックより好きだ
ホームズの部屋に鏡がない理由をワトソンが言うところが良かった
ただホームズの吹き替えの声がちょっとモタモタしてるのが惜しい 給仕のビリー少年が登場するパスティーシュがありましたら教えてください >>63
レストレード警部を主人公にした小説に、すっかり身を持ち崩したビリー青年が出ていたような・・・ >>64
ちょい役でも構いません
がっつりのほうが良いけど、望み薄だから…
>>65
その作品はまだ読んだことがないので読んでみようかな
ビリーが気になるw ビリーは年齢的にもイレギュラーズものには出やすいようで、評論社の
ベイカー少年探偵団シリーズか文溪堂のシャーロック・ホームズ&イレギュラーズ
シリーズのどっちかには出ていたと思う。巻頭の登場人物一覧には出てこないので
どっちだったかはすぐには分からなかったが。(ちなみにもう一方でハドソン夫人が
雇っているのは女の子なので注意w)
また、角川文庫のベイカー街少年探偵団ジャーナルシリーズでは、一見出てこない
ように見えてるけれど、実はちゃんと読むと出ている。 >>67
情報、ありがとうございます!
探してみたいと思います。 医者になったビリーが出てきたのはシャーロック・ホームズの素敵な冒険だっけ?
ワンシーンだけだったと思うけど、立派に成長したってことが描かれてた。 しばらく続きが出なかったから、邦訳終わったかと思ってたぞw
ttp://www.sayzansha.com/jp/books/978-4-86389-226-2.html
ヤング・シャーロック・ホームズ3 雪の罠
コナン・ドイル財団公認作品、少年シャーロック・ホームズの事件簿第3弾!
一切会話をしてはいけないという風変わりなクラブ「ディオゲネス・クラブ」の密室で起こった殺人事件。
逮捕されたのは、ホームズ少年の兄、マイクロフト! 兄の無実を証明するため、証拠集めに走るホームズ。
だれが兄を陥れたのか。一体、なんの目的で――?無事に兄を救い出すことはできるのか。走れ! ホームズ!
アンドリュー・レーン(作) 田村 義進(訳)
1,300円+税
発売日:2013.11.13 シャーロック少年じゃなくてホームズ少年かよ!
「走れ!ホームズ!」ってどっちのことだよ!
紹介文からしてツッコミどころ満載
これは面白そう おめざめですか、アイリーン
キャロル・ネルソン・ダグラス
日暮雅通 訳
2013/11/22
創元推理文庫1470円
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488223052
前回出たやつまだ読んでないや >>71
1,2巻を読んでないのなら、そっちのレビューを見ておいてからの方がいいかもよ >>72
値段見ると文庫とは思えないんだけど
京極さん並の分厚さなのだろうか アイリーン店頭で見かけたけれどもやっぱり高い
2分冊にすればそれぐらいになるけれども
1冊にして出すなら1000円ぐらいにしないとダメでしょ
単行本と同じぐらいの値段じゃないか ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106355587/subno/1
ブラッドフィールドのギャング 新シャーロック・ホームズ〈1〉
〈レベル別〉英語ポケット文庫 3‐4 Read the Worldシリーズ
著者/訳者 ヒュー・アシュトン/著
出版社名 マクミランランゲージハウス
発行年月 2013年11月
出版元のWebサイト見てもよく分からないんだが、要するに英語の自習本なのか?
あんまり読める自信無いぞw ↓小説
霧の恋―シャーロック・ホームズ短編集
帝都探偵 謎解け乙女
↓DVD
ホームズ探偵団と秘密のサーカス 霧の恋って携帯小説から生まれたパスティーシュなのか
時代だなぁ ttp://www.v2-solution.com/booklist/978-4-86476-154-3.html
※この書籍はAmazon.co.jpのみで販売します。
↑ナメてんのか しかも96ページだよ
中身見られたら売れないって判断なのかな >>77
ttp://www.mlh.co.jp/catalog/product.php?i=945
ワトソンが女性不信の件でホームズに禿同する話だった
とか書くと読もうとする奴が出てくるか? 犯人側から見たホームズが書かれてるのって何がある?
到叙って言うんだっけ
モリアーティやアドラーが主役なら見つかるけどそれ以外は
どう探して良いやら
推理に追い詰められる過程をずっと全編通して読んでみたい 犬視点の「吾輩はバスカヴィル家の犬である」とかw
というかルパンものもそれに含められそうな。 そう言えば犯人視点の贋作は見たこと無いな
クレイ&アーチー視点の赤毛連盟とか・・・は穴を掘ってる描写ばかりになるか ねずみホームズことベイジルの邦訳本が童話館出版というところから12月に出てた。
昔の訳本は入手困難なのでありがたい。
出版社HPにも情報が見当たらない上にリアル本屋ではまず置いてないと思われるので
ネットでもなんでもさっさと注文が吉。 >>83
モラン大佐あたりが主人公の話があってもいいよね。
あるいはバスカヴィルの犯人視点とか。 >>86
情報サンクス
ずっと絶版で、幻の宝物扱いだったもんなぁ
再版もシャーロックが当たった効果かな
何はともあれありがたい
早速注文してみるよ >>84 >>85 >>87
意外とないんだね
上げられたやつなんか面白そうだし読んでみたいけどな
聖典犯人以外の、事件も創作した作品でも無いのかな
ルパン物は未読だから読んでみるよ マーク・トウェインの書いたやつも犯人とはちょっと違うけど、それに近い感じかな おそらく過去スレでは出てるんだろうが
山田風太郎「黄色い下宿人」 「最後の対決」かぁ。
中学生の頃図書館で読んで、大学生になってからもう一度読みたくなったが見つからず。
社会に出てしばらくしてネットで検索したらあっさりと古本通販で発見。
「なんと便利な時代になったことか」としみじみ思ったわ。 「パスワ−ドとホ−ムズ4世」のnewというのが出るみたい。
ttp://bookclub.kodansha.co.jp/aoitori/nextbooks.html
これより前のシリーズ作を見ると、新装版といっても装丁だけじゃなく
本文もけっこう手を入れてるみたいだが、買い直す程かどうか。
前のは割と面白かった記憶はあるんだが。 ニセか?とは思うけど、バウチャーの「シャーロキアン殺人事件」はどうだろう。
絶版になった現代教養文庫のシリーズだから、水準はいっているとおもうけど。 ドラマCDが出るみたいだけど、これはニセホームズでOK? >>95
面白くて好きだけど、竜頭蛇尾すぎるw
>>96
どんなのなの?
波平さんがワトソン役やってるドラマCDが昔あった気がする
どうがんばっても、波平さんが言ってるようにしかイメージできなくて、
途中までしか聞けなかった… >>97
それちょっと聞いてみたいかもww
自分が言っているのは来月の3月26日に発売するヤツで…
キャストはこんな感じ
藤原啓治・森川智之・遊佐浩二 >>97
波平さんは確か新潮社から出てたシリーズだったような。 切り裂きジャック事件を題材にした
「ホワイトチャペルの恐怖」
三人称の硬質な文体が印象に残っている。但しクイーンの「恐怖の研究」のようにフィクションとしての解決はなされていない
恩師ベル博士をホームズ役に、ドイル自身がワトスン役をつとめる
「患者の眼」
BBCでドラマ化もされて続編を楽しみにしてたが、あれからはや何年経ったやら >>97
吹き替えも散々やってる大ベテランの永井一郎を波平さんとしか認識できないお前は残念すぐる ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106386360/subno/1
三谷幸喜原作となっているところい゛もうダメな感じが… こういう少年少女もの系は、北原なおみ先生に頼むんだ! テレ東の午後ロードで3月13日(木)「シャーロック・ホームズVSモンスター」地上波初放送
個人的にはGyaOあたりで前に見たかもしんない >104
面白かった。あれぞB級映画って感じ。つっこみどころ満載。
たぶんカットされているので、ノーカットで見たかったなあ。
原作あったんだろうか。 ttp://miraibunko.jp/book/nowon/
>>102のカバー絵らしきものが出てるが、NHKで来週やる人形劇版の写真使い回しは
さすがにやらなかったみたいだな、というか人形の造形とタッチが違い過ぎる気がするがw 児童書のベイジル、12月に出たやつ、まだamazonに在庫あるのに、
もうマケプレでプレミア価格つけて売ってる業者いるのね
行動が速すぎるというか、商魂たくましい
あとコナンドイルの白衣の騎士団らしき本が
「白の団と黒い王子」ってラノベ風に改訳?されてるのも見た
こっちも商魂たくましい
でもホームズ関連本がいっぱい出て、賑やかなのは楽しいね
シャーロックさまさまだなぁ 以前読んだパスティーシュで、
ワトソンが犬に、ホームズが女になって
「最悪だわ」ってつぶやく作品があったけど、
題名が思い出せん。
知ってる人いる? >>109
確かにそういうのあったね
クイーンのに入ってるかと思って探したけど見つからなかったよ 米ドラマのエレメンタリーのDVDBOX、7月8月に出るんだね
WOWOWの無料放送で第一話だけ見たけど、すごく面白かったから期待してる
Blu-rayは出ないのかな、残念
シャーロックと扱いが全然違うね 本国版でもブルーレイ版出てないからしかたないんじゃないの >>113
そうなんだ、ありがとう
じゃあ仕方ないんだね >>109
自分もタイトル忘れたけど、アシモフの「ミニ・ミステリ100」に入ってると思う。
レストレードも出てくるよね。 ttp://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/11956.html
とりあえずマイクロフトは出るようだが、ホームズは出るかな。
シリーズ1巻目には出ていたけど。 ttp://mwbunko.com/product/2014/04_06_isbn.html
>常識も法律も通用しないその店では、シャーロック・ホームズを名乗る殺人鬼によって次々と常連達が消され始めていた。
↑この程度の関連では読んでも意味ないだろうなと思いつつ、読んでしまうんだろうなあ ttp://www.hayakawa-online.co.jp/product/issue_schedules/book/list.html
シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱
1,512円
高殿 円(著)
刊行日: 2014/07/23
二〇一二年、ロンドン。頭脳と電脳を駆使して事件を解決するシャーリー・ホームズと
相棒の元軍医のジョー=ワトソンとの初めての冒険。
女性化現代版のホームズ・パスティーシュ(百合ホームズ)登場!
↑
なんか読みたくないなあ…
シャーリィ・ホームズ(成年コミック)ならそこそこ面白かったんだが 老ホームズが主役ってとこだけ知ってたから「最後の解決」かと思ってたけど違うんだね イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 色んな作家が「自分たちより前の世代の作家がホームズパスティーシュを書いたら」ってコンセプトでパスティーシュ書いたアンソロジー知ってる?
ホックがクイーン風ホームズを書いたりデアンドリアがスピレーン風ホームズを書いたりしてるやつ
あれまだ邦訳されてないよね?
収録短編は昔ミスマガにいくらか載っていたけど >>109>>111
クイーン編の『ミニ・ミステリ傑作選』に入ってる。 >>124
おー、ありがとう!
クイーンの二冊組の方で探してたから見つからなかったんだな ttp://www.takeshobo.co.jp/release/act/1/cat0/0/cat1/0/ym/201409#release004
09月25日 SF・ミステリー シャーロック・ホームズ 神の息吹殺人事件(仮) ガイ・アダムズ/富永和子(訳) 本体750円+税 例の三谷人形劇のノベライズの2巻目が本日発売。
イラストが人形とは似てないのがまだ救いだが。 ttp://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/21168.html
ジョン、全裸連盟へ行く
John&Sherlock Casebook 1
北原 尚彦(著)
刊行日:2014/09/10
670円
21世紀英国が誇る最強の相棒(コンビ)、ジョンとシャーロックが挑む難事件・珍事件の数々!?
コンサルティング探偵シャーロック・ホームズの相棒の医師ジョン・ワトソンは、今日もシャーロックが
依頼人の素性を一瞥で当てるのを小気味よく見ていた。裸にこだわりのある依頼人は秘密クラブ
『全裸連盟』から退会告知を受けた原因を調べてほしいという。興味をもったらしいシャーロックは、
だが次の瞬間言った。「頼んだぞ、ジョン」……21世紀を駆ける名探偵と相棒の活躍を描く、現代版
ホームズ・パスティーシュ全6篇。
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北原さん、コラムやエッセイ風の地の文はともかく、小説でもこんなノリの人だったか? ttp://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336058270/
シャーロック・ホームズの気晴らし
ルネ・レウヴァン 著
寺井杏里 訳
発売日 2014/09/25
判型 四六判 ISBN 978-4-336-05827-0
定価 2,700円 (本体価格2,500円)
目次
〈シャーロック・ホームズの気晴らし〉
アドルトンの悲劇
トスカ枢機卿の急死事件
煙草王ハーデンの脅迫事件
〈シャーロック・ホームズと動物〉
訓練された鵜
スマトラの大ネズミ
イサドラ・ペルサーノと奇妙な虫
高いなあ。さすが国書刊行会。
同日に>>126もあるし。(ちなみに版型が普通の書籍から文庫にシフトした模様) 高いね
日本語版出してもらえるのはありがたいけれど
図書館にリクエスト出そうかな パスティーシュ集めてたけど、
部屋を模様替えするのを機に古本屋に売ったら
30冊で500円だったよ
個人の思い入れと買い取り価格はいつも一致しないもんだね
まぁ今まで楽しませてもらっただけで十分元は取ってるけどね
今度は別の人を楽しませてね、と送り出したよ 自分はそういうのを買った側だ
絶版したパスティーシュがまとめてブックオフに出てて、ありがとう売った人超ありがとうと
心の中で感謝しながらまとめ買いしたよ
もちろん大事に読んでるよー >133
ブックオフの海外作家コーナーが充実してる店舗を執拗に巡回するんだ
コレクションを売った人のだろうな、って感じで海洋冒険小説ばっかりとか、スタトレばっかりとか
パスティーシュばっかりとか、まとめてどかっと出る事があるから
電子書籍でいいから、復刊してくれればいいのにな ↓もう出てんのかよ。
ttp://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396634483&jcode=
ホームズ連盟の事件簿
■出版社: 祥伝社
■著者名: 北原尚彦
■ISBNコード: 9784396634483
■判型/頁 : 四六判 /256頁
■定価: 本体: 1,480円+税
■発売日: 2014/10/09
もう“名探偵”なんていらない!?
相棒ワトスンが、
ホームズを手玉に取ったアイリーンが、
快刀乱麻の大活躍!
世界一有名な語り手=ワトスン博士、ベイカー街221Bの大家=ハドスン夫人、
スコットランド・ヤードのレストレード警部、ヘンリーバスカヴィル卿、少年探偵団の
元祖=ウィギンズ、名探偵を翻弄した女=アイリーン・アドラー…。
あの脇役たちが大活躍! 夢のミステリー・ファイル誕生!!
ワトスンは憂鬱(ゆううつ)だった。原因はホームズが死んだこと。妻の健康状態も悪い。
新しいメイドはいつも上(うわ)の空で、役に立たない。配管の不調で、鉛管工に来てもらうが、
なかなか直らない。しかも、どうやら家に何者かが侵入しているようなのだ。もしや、彼が
これまでに集めた事件記録を盗もうとしているのか? 公開できない真相を抹消したい人物は
多いだろうが……「ケンジントン診療所の怪」。 どうした北原さん、こないだも1冊出たばかりなのに、立て続けに。
ttp://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488027407
シャーロック・ホームズの蒐集
北原尚彦
判型:四六判上製
ページ数:288ページ
初版:2014年11月28日
ISBN:978-4-488-02740-7
Cコード:C0093
あの名探偵が甦る。世界有数のホームズ・ファンが愛と敬意を込めて、名探偵の「語られざる事件」を
鮮やかに作品化してみせた、最高水準のパスティーシュ登場。六編を収録。 ttp://gyao.yahoo.co.jp/p/00688/v09724/
まあ無料だし見とけ フランスのナンセンス作家カミの『ルーフォック・オルメスの冒険』を読んだ。
1920年代の作品。
コント仕立てで、ワトソン役もいないけれど、ルーフォックは可愛かったよw >>126
どうやらホームズと共演したのは「ジョン・サイエンス」だったらしい ローズ・ピアシーの「わが愛しのホームズ」が新書館から文庫化されるみたいね。
イラストが坂田靖子から変わってしまうらしいのが少々キツイが。 >>140
「ジョン・サイレンス」A・ブラックウッドのシリーズ心霊医師。
あと「カーナッキ」も出てくる。「マタンゴ」の原作者W・ホジスンのシリーズ幽霊狩人。 ttp://www.kadokawa.co.jp/product/321311000232/
シャーロック・ホームズ 最後の冒険
晩年のホームズを、3つの事件からノスタルジックに描き出す長編大作!
著者:ミッチ・カリン
引退後、サセックス・ダウンズで養蜂を営むホームズは、養蜂場で助手の少年が死亡しているのを
見つける。手記、日本での過去、ロンドンでの現在……3つの事件からホームズの知られざる過去と
苦悩を描く。
発売日:2015年03月25日
定価(税込): 1944円
ISBN 978-4-04-101559-9-C0097
角川書店 >>143
これ有名なやつだっけ
梅崎とかの日本人が出てくる?
いろいろありすぎてごっちゃになってるかも ttp://www.shinchosha.co.jp/book/180030/
これはタイトルだけで、中身はほぼ関係無いかなー >>143,146
映画もあるとは!しかもイアン・マッケランか
これ日本での配給あるかな? >>147
題材(ホームズ)とキャスト(イアン・マッケラン、真田広之)は
日本でもアピールしやすいので、配給はあると期待したい。 ttp://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-51775-0.html
京都寺町三条のホームズ
著 : 望月麻衣
発売日:2015年04月16日
定価:本体630円 + 税
京都の寺町三条商店街に、ポツリとたたずむ骨董品店『蔵』。女子高生の真城葵は、
ひょんなことから、そこの店主の息子の家頭清貴と知り合い、アルバイトを始めることに
なる。清貴は物腰や柔らかいが恐ろしく感が鋭く、『寺町のホームズ』と呼ばれていた。
葵は清貴とともに、様々な客から持ち込まれる奇妙な依頼を受けるが――エブリスタ発、
人気No.1キャラミス!
まあこれも名前だけで内容はほぼ関係無いかな。
>>145といい、最近は便乗ものが多いのだろうか。 ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106522240
シャーロック・ホームズ 恐怖!獣人モロー軍団(仮)
竹書房文庫
著者/訳者 ガイ・アダムズ、富永和子
発売予定日 2015年5月28日
販売価格 680円 (税込734円)
こういうトンデモ共演もの(モロー博士の島だよな?)はけっこう好きではあるが… >>149
今日本が届いたが、帯に「2016年全国ロードショー」とあった!
今から楽しみだw >>143のをまだ読了してないが9割型は読んだところだが、
ものすごく地味に情緒的に淡々と進む話だぞ。
映画でも小津安二郎のとかが好きな奴なら気に入るかも
しれないけれど。 >>151補足
ttp://www.takeshobo.co.jp/release/act/1/cat0/0/cat1/0/ym/201505#release005 >>142
「ジョン・サイレンス」シリーズが好きな人間としては
アレをジョン・サイレンスだと思いたくないので…… きっと別にホームズでなくてもいいような話になる予感がする…
ttp://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-865125-7/
魔探偵(ウォーロック)×ホームズ
著者/多宇部貞人
イラスト/加藤よし江
電撃文庫
定価 (本体550円+税)
2015年5月9日発売
シャーロックホームズ×異能ファンタジー!
最強の武器は、最高の「頭脳」と「相棒」!!
世界から魔導が消失して10年――かつては世界中に存在した魔導を封印し、
戦争を終結させた魔探偵(ウォーロック)ことシャーロック・ホームズは、武器に
変化(トランス)する相棒=多変型魔装人器(メイガス)ジョン・ワトソンと共に
ロンドンで続く、切り裂き魔の異能(ジャック・ザ・リッパー)事件を追っていた。
二人は、この事件の裏側に国家転覆を目論むグルーナー男爵と魔導復活を
企む魔石王モリアーティが絡んでいることを突き止めるのだが……!?
前代未聞・驚天動地! ファンタジー世界のイギリスを舞台に、ホームズ×ワトソン
コンビによる冒険が始まる――! >>157
情報サンクス
こういうアホアホそうな本ほど読みたくなるんだよなぁ
真面目な贋作もいいんだけどそればかりだと肩こる