貴方の好きなニセホームズを教えてください 4冊目
トムスンの短編集、何度目かの再読中。
でもこれって一、二巻は普通に楽しめたんだけど、
三巻あたりからどうでもいい余計な描写が増えてきて、
ダラダラ冗長になって読んでてイライラするようになった。
五巻目が翻訳されなかったのはこのせいかな?
これなら「失われた事件簿」の方がよっぽど素直に楽しめる。 フジのエセホームズ、微塵も見る気はないけど、どうせ日本人で日本を舞台にやるのであれば、
時代は正典準拠で明治時代にすれば、見た目だけでも少しは買えたと思うんだけどな。 >>605
そういう意見は他でも聞いたけど
時代劇(非現代)にすると制作費増えるから嫌なんだろうね 俺も多分1話で止めると思うけど、それでも批判は視てからだ >>605
明治の東京で着物にインバネスの和製ホームズとか意外といいかも
フジのおでんホームズ見たけど
これ別にシャーロック(ホームズ)じゃなくてもいいよな…と
言いたくなる内容だったな ホームズの変人ぶりというか奇行がBBC版以来ありがちで新味が無いタイプな上に正典っぽくもない
それ以上に問題なのはワトソンに魅力が無い。大昔の二次創作みたいな間抜けで頼りないタイプ
今回、事件の当事者だったせいなだけの可能性も無くはないが、もう見ない ロナルド・ハワードの「名探偵シャーロック・ホームズ」全話を観る機会を得た
古い白黒30分物のわりには原作の雰囲気も出てて意外と真っ当な「ドラマ版ホームズ」で感心
ハドソン夫人が全く出てこないとかレストレードが禿頭で大ベテラン刑事風とかは少し気になったけど
ホームズもワトソンも陽気で親しみやすくなってるのはドラマ的には必然の演出だろうし個人的には全然OK
特にホームズが拳闘の名手なのは描かれず逆にワトソンが戦慄のハードパンチャー+鉄道ヲタなのが面白かった
ストーリーはほぼオリジナルかつ単純でラズボーンのラジオドラマにも遠く及ばないけど決して悪くない
何と言うか「非マニアの一般視聴者向け低予算30分物ホームズドラマ」として丁度いい出来で満足できるレベル
個人的には現代化+ホームズ変人化しすぎの「SHERLOCK」や「エレメンタリー」よりよっぽど楽しめた
フジの和製ホームズの制作者も同じ過ちや勘違いをやらかしてるんだろうなぁ あと、>>610に追加
佐々木蔵之介もその部下の女刑事も正典キャラのどのあたりを想定しているのか分からない
ゆうたろうもウィギンズなのかビリーなのかラングデイル・パイクあたりなのか… >>612
佐々木の部下は原作のグレグスンらしい
なんで部下になってるんだ 明治時代の日本における翻訳ホームズは
人物や舞台を日本に置き換えた翻案が多かったそうだけど
日本でドラマ化するのならそのスタイルでやればいいのに
それなら個人的には初回くらいは観たと思う
たとえ冒頭10分で切ったとしてもね >>611
あのシリーズは自分も大好き
ライトなパスティーシュって感じで
意外とちゃんとシャーロック・ホームズしてるんだよね
ホームズは変わり者だけど嫌味のない好人物だし
鉄拳&鉄道オタクのW鉄ちゃんワトソンも好漢で楽しい
ストーリーはオリジナルでもいいから
あんなお気楽な雰囲気で1時間のTVシリーズを作ってほしいよ
そういえばエレメンタリー終了だってね 歌舞伎町は完全にコメディに寄せてるので、見るのは覚悟が要る。
シリーズ後半でシリアスぶるというありがちなパターンも考えられるが。
ホームズが推理を落語で語り始めた途端、「なんでホームズを元ネタにした?」という
疑問しか浮かばなくなる。しかも披露するのが警察や事件関係者の居ない自宅で意味不明。
推理の内容も、あれ状況証拠だけだよなあ。それでゲロする犯人もあれだが。
ワトソンはドラマと同様に間抜け系だが、医者としての能力はあっち程ひどくはなさそう。
舞台の歌舞伎町は、ホームズがイーストエンドに住んでるようなものなんで、馴染めそうにない。
もちろん、もう見ないけど。 アニメのやつか
ニセホームズに寛容な俺でも
ああいうのはダメ 歌舞伎町シャーロック一話見たけどターゲット層がまったくわからない
絵柄も萌え系とはちょっと違う感じ フジの月9シャーロック
二話でアイリーン(が元ネタの人物)がでるみたいなんだけど
聖女って書かれてるのに違和感がw
シシオ(ホームズ)が唯一惚れた女って設定らしいから
王族相手の脅迫みたいなのは無しでやるのかな フジのシャーロック
第一話元ネタ「アバーネティ家の恐ろしい事件」(バターに沈んだパセリ)
第二話元ネタ「ダーリントンの替え玉事件」にアイリーンアドラー追加
しばらくはこういう目線で見るか 久しぶりに「ホームズの宇宙戦争」(表紙がポップなイラストの旧版)を読み返してる。
訳が深町真理子だから違和感なくスイスイ読める…んだけど、「ン?」となる箇所が。
それは、ロクストン卿がホームズとの会話で口にした「忍者戦法」。
原文は不明だけど20世紀初頭の英国で「忍者」はないだろうと思うし、凄く浮いてる感じ。
「ゲリラ戦法」とか「遊撃戦術」とか、表現は他に幾つもあったと思うんだけどなぁ。 >>621
20世紀初頭なら日本文化に詳しい人は結構いる(原典では聖武天皇と奈良の正倉院が話題に出てるし) ないない
「ニンジャ」という言葉が海外で知られるようになったのはWWU以降だし
第一口にしてるのがロクストン卿なんだから「ゲリラ」の方がよっぽど妥当 ホームズの頃のイギリスは日本文化ブームで日本風武術とか日本村って見世物が流行ってた時代でもあるし、
Ninjaって言葉が書籍で初めて紹介されたのは1915年くらい(ブームになったのはもっとあと)だと言われてるから、1902年のロンドンで「忍者戦法」ってそこまでとんでもない話でもなかったりするんだよ。
(まぁおふざけに近い小説なので作者か訳者が筆を滑らせただけちゃうかと思うが。アメリカ人忍者好きだし) >>621
The War of the Worlds (Further Adventures of Sherlock Holmes) (English Edition)
AmazonでKindle版を購入したら比較対照できそう。 ゲリラって言葉は何となく現代的なイメージがあるけど
実はナポレオンの時代からある ドラマ版が次回ボクサーネタらしいが、ホームズ役にボクシング経験を盛り込んでるか
どうかで正典リスペクトの度合いが分かるな
四つの署名の用心棒相手のシーンとか >>627
部屋にサンドバッグあって叩いてるシーンあったけど
それ以上はまだわかってないね 「ホームズの宇宙戦争」と「ホームズ対ドラキュラ」、何度目かの読了。
どっちも面白くて好きなんだけど、共通した疑問が。
両作品とも作者は前書き等で元ネタの作者ウェルズとストーカーに惜しみない賛辞を送ってるくせに、
作中では打って変わってワトソンが「ホームズ(と自分)の貢献を一切無視して隠蔽や捏造をしてる、
だから私はこれを書くのだ」みたいに、ウェルズとストーカーに対してひどく腹を立てて罵倒してる。
これがどうにも不遜というか失礼に感じられて納得が行かないんだよな。
ここは普通に「騒がれることを嫌うホームズの意向でウェルズもストーカーも一切触れなかった、
あの一大事件の裏に隠された真相の記録byワトソン」とするだけで良かったのではないかと。 それとこれは単なる個人的意見なんだけど、ホームズ物の長編パスティーシュには付き物の、
その作品(ワトソンの未発表原稿)の発見経緯や、真贋の判断は読者に委ねる…みたいなクドい前フリ。
あれってコッチはたとえ初見であっても贋作と承知の上で読み始めてるんだから、
「余計な飾りつけは要らないから早く始めろよ」と感じられて邪魔で鬱陶しくて仕方がない。 来週のフジテレビシャーロック
女子高生が前世での殺人を告白という話らしいが
ドイルの心霊主義嵌りからのネタ? 月9のシャーロックで来週マイクロフト(にあたる人物)が出るが
何故か異母兄弟なんだけど他にこういう設定のパスティーシュとかある? LINE文庫エッジ 1月新刊
まあホームズの方をあれにしたのも含めてワトソンがあの件の真相を突き止める作品だって複数あるしな >>273
偉い昔のにレスするが、シャーベット・ゲーム最近読んだけど結構面白かったよ 昨日の新聞のテレビ番組欄に載ってたんだけど
韓ドラの「推理の女王」って見たことある人いる?
熱血刑事のワンスンと天才的な推理力を持つ女性ソロクが
事件を追うラブコメディー(え?)らしいが
名前の元ネタホームズだよな? 月9シャーロックの最終話終わったが
なんかいきなり出てきた守谷(モリアーティ)が
「私が守谷だと思ってるのか?」とか言い出して
獅子雄(ホームズ)が守谷の犯罪指令止めるために
ワトソンやレストレードの見てる前で一緒に夜の海に飛び込んだぞw 三谷幸喜新作舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」 柿澤勇人×佐藤二朗×広瀬アリス
12月28日(土)夜9時30分から
https://www.wowow.co.jp/detail/116488/-/01 歌舞伎町シャーロック、ほぼ折り返し地点まできて
一話から話題になってた「切り裂きジャック」の正体判明したけど
なーんかモヤモヤするなあ…
1クールあと1話あるからそこで2クール目に繋がる話が出てくるのかな ホームズの仇敵・モリアーティ教授描く「憂国のモリアーティ」TVアニメ化決定
https://natalie.mu/comic/news/360210 「絹の家」読了。
タイトルに絡むテーマが胸糞悪いという声をよくきくが、
現代に書かれたミステリとして作者がやりたかったのは
少年が殺された理由のヒネリなんだろうと思った。 ろくでもなかったという印象はあるものの具体的な内容がほとんど記憶に残っていない
高殿円のパロディの続編が出るみたいだけど…安い文庫にしとけよハヤカワ!! シュロック・ホームズってハヤカワが大判になってからも出ていたんだね
10数年ぶりに読んだが、やはりもひとつ面白さがわからない >>645
大好きで光文社から出てる方も買ったけど、
合わない人には合わないだろうなと思うわ、あれは つじつまの合う勘違い、というところを、しかも英語文化ベースで理解できないと楽しめないからな
ハヤカワで注釈が充実しててくれなかったら厳しかった 歌舞伎町をみてなんじゃこらと思って昔集めてたパロディ本を読み返してる。
「ワトスン夫人とホームズの華麗な冒険」
ああいう当時の人物たちがごちゃごちゃ出てくるの好きだった。
あとレストレードが主役のシリーズ好きだった。
憂国のモリアーティとか名探偵アドラーのホームズの扱いは嫌に感じるのに
このシリーズは小説としてしっかりしてる分許容できてしまう。 歌舞伎町は脇道に逸れたような話が多くて何をしたいのかよくわからん
(4話の事件が先日の18話で回収されたけど同時に新ネタが撒かれた)
最終的にホームズとモリアーティが「宿敵」になるまでを描くのか
敵になって対決して滝落ちするまでを描くのか 高殿円の本は帯のコピー通り男が空気だが(ヘンリーバスカヴィルでさえ)
所々で明かされてるワトソンの過去をやるなら男を出さざるを得ないのではないか
どうなるのかすごい気になる
このシリーズ推理部分しっかりしてて好き アニメの「歌舞伎町シャーロック」終わったけど
解釈に悩む終わり方だったな >>654
ものすごく大雑把に説明すると
サイコパスなモリアーティがシャーロックや包囲する警察の見てる前で
ビルから落ちて死亡?(死体見つからず)後に
モリがやるような事件が続けて起きる→もしかして生きてる?
シャーロック(とワトソン)がモリの残した暗号を解き
歌舞伎町のとあるビルの一室に行くと閉じ込められてリアル脱出ゲーム開始
謎を解き最後の部屋にたどり着くとモリが生前に残したらしいメッセージ
「なんで俺こうなっちゃったのかな(超意訳)」
ラストは探偵連中が以前のように生活してるっぽいの流れて終わり 「歌舞伎町シャーロック」は本筋とは関係ない話が結構あってダレる
1クール目の切り裂きジャックネタの頃はまだましなんだけど。
説明省いたけどホームズ以外の探偵たちの存在意義がわからなすぎるのと
モリアーティが超チート中二キャラなのよ ttps://gyao.yahoo.co.jp/p/00569/v08736/
迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険
パロディにありがちなホームズが探偵出なかったパターンだけど、割とうまくまとめてた記憶がある 6月5日に金ローで「ミス・シャーロック」の1話と2話やるそうだ
さて視聴率はどうなりますか… >>660
1・2話だけってのがなんともセコイよな
ところで週刊少年サンデーの「ノケモノたちの夜」に唐突にワトソン先生が登場
ホームズも名前は出てくる
アフガニスタンでスノウ(従軍聖職者)が助けちゃうと伝令マレーの立場は… >>661
ミセス・コロンボはコロンボの「うちのかみさん」主役のスピンオフだけど
ミス・シャーロックの竹内はシャーロックホームズなんだよなあ…
「彼らがもし現代の東京にいたら、さらに2人とも女性だったら…」で。
ミス・シャーロック第一話の元ネタというか引用した原作は「悪魔の足」
第二話は「三破風館」だそうだけど
第一話はどこがやねんって感じだった記憶がある
「デビルズフット」という薬品こそ出てくるが毒じゃないし >>662
Huluの配信限定オリジナルドラマだから渋ってるのかな
ミステリ好きをあの1話2話で釣れるとは思えないが 「ベイカー街の女たち」ってどんなのかな
面白い面白くない、というのは個人の嗜好によるから置くとして、読みやすいか読みにくいか
どの作品、とすぐには上げられないけど、最近のパスティーシュは、くどいくらいの状況説明や時代背景の
解説文が入って、「ホームズっぽくない」のが、つい鼻についてどうも読みにくい
「ホームズでなくてもいいじゃん」ってなってしまう 女子高生探偵シャーロット・ホームズ 最後の挨拶
前作があんまりだったので期待はしてない メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち
ハヤカワで二千円越えはきついなーホームズと相性悪そうなネタだし 少年サンデー先週号 ノケモノたちの夜
対悪魔組織の団長から、悪魔大量発生事件(ロンドン危うし)について
敵の目的と本拠地について推理してくれと依頼された名探偵ホームズは
専門外ではあったが、団長と話をしながら推理を展開して行った。
その時、ワトソンは盲目の少女から、兄が悪者に拐われたので助けたいと
相談を受けていた(こちらも悪魔絡みらしい)
少年サンデー今週号 ノケモノたちの夜
悪魔の群れに追われる盲目の少女を抱いて必死に逃げるワトソン
(若々しくなかなかカッコいい) 昔の話だが、ルパン三世のゲームブックで
ショーロックホームズの曾孫美少女、シャーロットってのがルパン三世と対決していた シャーロットホームズ読み始めたが結構おもろいやん
最初から自分がワトソンの子孫って自覚してる設定なんだな 「ルパン最後の恋」という小説にシャーロック・ホームズが名前だけ登場
モーリス・ルブランの未発表の原稿を孫娘が見つけて出版。
イギリス諜報部がルパンと対決しそうになるが「ルパンと戦っても勝ち目はない」
というホームズの助言を受け入れ、逆に仲間に引き入れようとする
余談だが、この小説だとルパンは4度目の結婚を決意する
お相手は、ルパンより20以上若く
20世紀初頭に水着で川に飛び込むような元気のいいお嬢さん
過去作だと、3人目の妻が射殺されたりして不幸な結末に終わっていたんだけどね。 ttps://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68328405
ソーラー・ポンズの事件簿 復刊中 >>667
1週間以上忘れてた。とりあえず買ったが表紙絵のタッチ変わったか? シャーロットホームズシリーズの2作目、「女子高生探偵シャーロット・ホームズの帰還
(消えた八月〉事件」を読み始めたが、このシリーズ嫌いではないんだけど、思っている
以上に重いというか、特にワトソンがやたら内省的でウジウジ自分の内面について語る
のが多くてちょっと嫌になるところがあるな 写楽保介と和登さんw
ホームズのパロディではないし、ホームズを名乗ってもいないけど、「ミレニアム」のリスベットとミカエルは
ホームズとワトソンをかなり意識していると思うんだけど シャーリー・ホームズ ヴァスカビル家の狗面白かった
変な近未来SF色が薄まって返って良い
強くお勧め ベイカー街の女たちと幽霊少年団 ミセス・ハドスンとメアリー・ワトスンの事件簿2 憂国のモリアーティ、あんなやっすい漫画とは思わなかった
心の底から非推薦 まあもう何回も配信してるけど一応
ttps://gyao.yahoo.co.jp/title/%E8%BF%B7%E6%8E%A2%E5%81%B5%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%2F%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA/5f736944-a702-402b-b094-96dbb724513d 変な、にせホームズを出すくらいなら、ソーラー・ポンズを全作出してくれないかな 4年半くらいぶりにアンデッドガール・マーダーファルスの3が出るか
あらすじ見てもホームズチームが続投するかは分からないけど ルパン三世PART6はシャーロック・ホームズをちょくちょく出すらしいが何世だ >>695
2話まで見たところ子孫というよりシャーロック・ホームズという称号を受け継いだって感じだったね
土からの推理とか棒術とかバリツとか正典をリスペクトしか感じでよかった
容貌はベネディクト・カンバーバッチのシャーロックを意識したのかな
Netflixやアマゾンプライムで見られる 今更で申し訳ないけど
ジョン・ガードナー氏のモリアーティ3部作について
「生還」「復讐」が1975年前後に書かれ翻訳されたにも関わらず、3作目の「モリアーティ」が出版されたのは2008年で書籍での翻訳出版なし
(翻訳は雑誌掲載であるともきいたが未確認)
ガードナー氏は2007年に逝去
DeepLという翻訳アプリがようやくまともに日本語として読める程度に訳せると聞き、訳し始めたが、第1章にこれは「4部作」の3番目と書いてあった
小学生のときに「生還」「復讐」を店頭で見かけてから数十年
結局読めずじまいになるとは、はあ ニセホームズじゃなくてドイルだし前にもやってたけど一応
フーディーニ&ドイルの怪事件ファイル 〜謎解きの作法〜
【字幕版】
ttps://gyao.yahoo.co.jp/title/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8B%EF%BC%86%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%80%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%80%80%EF%BD%9E%E8%AC%8E%E8%A7%A3%E3%81%8D%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%B3%95%EF%BD%9E%E3%80%90%E5%AD%97%E5%B9%95%E7%89%88%E3%80%91/620a11c4-c7f3-4bb3-b736-9394d6691cc6
【吹替版】
ttps://gyao.yahoo.co.jp/title/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8B%EF%BC%86%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%80%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%80%80%EF%BD%9E%E8%AC%8E%E8%A7%A3%E3%81%8D%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%B3%95%EF%BD%9E%E3%80%90%E5%90%B9%E6%9B%BF%E7%89%88%E3%80%91/620a1253-42e2-476c-842b-1b46559f83a3 ttps://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163915296
期待できそうな要素が無い。
事件そのものも正典から持ってきて舞台を置き換えてるんならちょっと読んでみたいが。 上に出てたパスティーシュのガイドブックすごーく便利だったサンキュー
いくつか入手したよ メイヤーの「~素敵な冒険」は映像も原作も好き
初めて二次創作で衝撃を受けた作品 >>699
まさに正典の事件翻案ベースらしいんだが、店頭でパラパラめくってみた感じでは
どうしても食指が動かなかった シャーロック・ホームズとシャドウェルの影
2022年08月17日 新シャーロック・ホームズの冒険
2022年08月24日
いまだにこんなアバウトなタイトルで出せたんだな
シャーロック・ホームズの新冒険ならアンソロジーのタイトルであったが