/ベッドタウン・佐藤友哉ケース×24/
水没ピアノの鬱屈したダウナーな文章が好印象だったから、青酸クリームソーダの西尾維新をつまらなくした掛け合いメタネタ同音異義の重ねと舞城王太郎から勢いを抜いた様な地の文や短絡的な心情描写には本当に悲しくなった
入門編ってタイトルにあるけどこっから入ってたら他の作品読まずに回れ右してたと思うし、この傾向がこの作品に限ったものじゃないならこれからの鏡家サーガにも期待出来そうもないってのが個人的な感想です 作者のツイッターの文章が水没ピアノの女子高生あてのメールみたいで痛い ユヤタンがこんなの書けるようになったんだってのには向いてんじゃね
最近の作品でマシなのあれくらいだし 三島賞受賞の栄光も過去のものになってしまったな
まあ最初から「なんでこれが純文学誌に?」って感じの小説ばっかだったけど ゆやたん。ミステリーに帰ってきてもいいんだよ。
やっぱり水没ピアノは奇跡の一作だったのかなぁ 嫁は新作出すたびに主人公の女の子がDVされてて心に傷負ってるんだが、
ゆやたん。まじ女性の敵だな。 最初の嫁の大きな熊うんちゃらみたいな頃は
言ってもユヤタンには女を殴るほどの甲斐性すらないだろと思ってたけど
子持ちになってからというもの妻と赤ん坊出てくる小説軒並みキモすぎるし不安だ 文庫版でエナメル読んだら上遠野の解説で内容が綺麗にまとめられてて上遠野の作品読んだかのような気分になったわ
上遠野の小説読んだことないけど 先月のツイートでなんか長編完成したとか言ってるんだが
どこで出すんやろ 別にまさかじゃないけど自分の作品かけよ
今のダサいキャラ付けした文学気取りのやめて 鑑家サーガも1番最近の青酸クリームソーダがあれじゃ、はっきり言って期待するだけ無駄な気がする 佐藤友哉先生、『ダンガンロンパ』の何かを書くってよ。 なんでこいつがダンロン書くの?
無理でしょ
北山と違ってトリックとか考えられないやん 舞城と西尾を足して2で割ってマイナスを掛けたような文章で何を書くのか 星海社と言えば佐藤友哉みたいなところあるし、しゃーない。 いいぞ
ダンガンロンパ(笑)が大好きな厨房どもを阿鼻叫喚の渦に叩きこんでやれ しかしダンガンロンパを読みたがる連中ってラノベ読者じゃねーの?
それならむしろ佐藤友哉の文章はうってつけだと思うんだが 過去のイメージだよ
今の文学気取りの勘違い路線になってからここですら相手されてないんだから デンデラは「ユヤタンついに化けたか」と思ったんだ
まさかこれが最後の花火だったとは…… 年とって枯渇して結婚して子供作ってすっかり丸くなって人生を肯定し始める
なんつー役割をまさかユヤが担うようになるとはね 西尾と舞城足して4で割ったのがユヤタンだからな
賞味期限もそりゃみじかいっすわ 西尾にある書くペースや中高生に受けるセンス、舞城にあるぶっ飛んだ発想とその気になればそれなりのものを書ける文章力のどれもが無いから、上っ面だけの劣化コピーなんだよなぁ 舞城はデビュー1作目2作目相当だったよな。
内容も文章のぶっとび感すごい上に、ノベルスの外装がかっこよかった。
舞城に比べると、佐藤友哉がかわいく見える。
ダンガンロンパは本格ミステリで同じメフィスト出身の北山猛邦と
比べられるからやめといたほうがいい・・・。
絶対比べられる。 フリッカー式当時の批判のされっぷりがダンガンロンパで再演されるかと思うと今からわくわくするわw オワコンに批判なんて集まらずに無視されて終わりだろ 佐藤友哉 ?@yuyatan_sato
『ナオコ写本』というお話を、今月発売の『ダ・ヴィンチ』に書きました。佐藤先生の今年最初のお仕事にふさわしい一品でございます。
これは西尾のなこと写本シリーズの便乗だな間違い無い(棒読み) 何、佐藤友哉はついにクトゥルフにまで手を出したのかw オタクは女に本貸すことしかできないの?いいからやっとけばよかったのにねみたいな話だった
もういいってこういうの 俺はちゃんとやったから結婚も子供も出来たし三十過ぎで都内にマイホームも持てたんだぞってことよ どうせいつもの文学気取りにお前らキモいけど俺すごいって内容 こんだけ落ちぶれても生活できるんだもんなあ
西尾はどんだけ稼いでるんだか こいつどこに住んでるの?
つーかどーやって稼いでんの?
本出してねーだろ? まさかここまで落ちるとは
文学気取りし始めてから酷くなる一方だったな
パクリの自意識ものが受けてたのにな つーかそもそもパクリしかできないくせに創作者を名乗ってるのがおかしい
コイツの本って何もかもパクりじゃん。他の作家がやってたら必ず出版差し止めになってるレベルだぞ
北海道のど田舎で一生工場作業員やってれば御の字な高卒野郎が、変に注目されただけだろ
なんかの間違いだったんだよ あの自己陶酔に満ちた犯罪者のしょぼさがユヤタンと重なって仕方がない
蓋を開ければこんなもんか フリッカー式をいまさら読んだけど、なんとなくデビュー後に売れないのはわかった気がする
19歳って歳がなければデビューはなかったんじゃないの? バカにしてるとかじゃなくてね
あの年代の勢いなのかなぁ まぁそうなんだろうね
年とって何も書けなくなったから 良くも悪くも太田克史がいなかったらデビューできなかった作家だと思う
太田は嫌いだが つまり、オワコン?
嫁は賞の候補なったり売れてそうだしいいまんこ手に入れたな ブスだけど有能な嫁だよな
ちゃんと子供産んで育ててるし、金は稼ぐし、学歴も高いし 「ストーリーセラー」で「333のテッペン」読んだぜよ。
佐藤友哉、めちゃくちゃ面白いじゃねえか。
なんか、本が品切れになってるみたいだけど、読みたいから文庫で売ってくれ。 テッペンとかこちとらとっくに読んでんだよ
新作の話やボケ 佐藤友哉初心者のおれにおすすめ順を頼むぜ。
「333のテッペン」は文庫になってないのに絶版品切れみたいだけど。 ユヤタン初心者はまずエロゲや有名作家読んでパクリ元知ってから一番初めにテロルよめ よっしゃ、「テロル」だな。
本当は「333のテッペン」が読みたかったんだけど。この人絶版多いね。 別にクソコテに変なの押し付けるのは構わないんだけど
昔から初心者にお勧め聞かれたらクリテロ薦めるのはユヤタンへのネガキャンにも感じる なんで?
突如目の前から消えた男が何処に行ったのかを探るホエアダニットの傑作じゃん ユヤタンが初めて評価され代表作となったテロル進めてネガキャンってユヤタンに失礼だろ
唯一評価されたのがこれなんだぞ いきなりテロル読んで楽しめるかな
水没までの迷走を見せなきゃ 最初に評価されたの水没だろ
まさかこのスレにわかしかいない? なお『クリスマス・テロル』執筆の段階で、3作目まで発表してきた「鏡家サーガ」の売り上げが芳しくなかったため続編を出せないと宣告されていた。 水没なんか評価されてねえよ
密室本あるから情けで一冊出してもらったらユヤタンあげが始まって東に持ち上げられそのまま迷走文学気取り今や消えかけ >>195
ユヤスレで水没は発売直後から評価されてたよ。
それまで死ねとか言われてたのに。>>193が言う通り新参ならごめんなさいね。 少なくともここでいきなり褒められ出したのは水没ピアノの時だな フリッカーは失笑
エナメルは変なブロマイドみたいなんが付いてハァ?
水没は違いが見える作品だけどやっぱ売れなかった
で重版童貞クリテロに至る なんだ、「クリスマステロル」はおすすめじゃないのか。
おれは積読がすごいたくさんあるから、あんまり候補増やしたくないんだけど、
「333のテッペン」みたいなのが読みたいんだけど。 すばるのやつ小説かと思ったらサカキバラのエッセイに近かった
あと近況 エナメルを塗った魂の比重読んだけどこれ傑作じゃね?
水没ピアノが評価高いっぽいけど文庫になってんのは全部読んでこれが一番おもしろいと思ったんだけど でももう文庫もノベルスも絶版なんだよな
10人限定だかで売った鏡家のやつ、
確か2015年までは出版しませんって約束だったから
そろそろ来ないかと睨んでるんだが… この作者が当初から酷評されてたなんて信じられないんだけども
才能ありまくりだろ 一瞬評価されかかった時に色んな奴に持ち上げられて似非文学気取り作家になって終わった
まともに長編書かずに今やってるの上から目線でサカキバラに便乗したエッセイもどきとか書いてんだぜ
勘弁してくれお前いくつだよと ダイエットコカコーラは一編だけおもしろいのがあった。
あと水没ピアノは評価している。 フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人(2001年7月、講談社ノベルス)
エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室(2001年12月、講談社ノベルス)
水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪(2002年3月、講談社ノベルス)
クリスマス・テロル invisible × inventor(2002年8月、講談社ノベルス)
鏡姉妹の飛ぶ教室 〈鏡家サーガ〉例外編(2005年2月、講談社ノベルス)
子供たち怒る怒る怒る(2005年、新潮社)
1000の小説とバックベアード(2007年、新潮社)
灰色のダイエットコカコーラ(2007年、講談社BOXピース)
世界の終わりの終わり(2007年、角川書店)
青酸クリームソーダ 〈鏡家サーガ〉入門編(2009年2月、講談社ノベルス)
デンデラ(2009年、新潮社)
333のテッペン(2010年、新潮社)
星の海にむけての夜想曲(星海社FICTIONS、2012年7月)
1000年後に生き残るための青春小説講座(2013年、講談社)
ナイン・ストーリーズ(2013年8月、講談社)
ベッドサイド・マーダーケース(2013年、新潮社) 鏡家サーガ、ノベルスだけじゃなくて文庫もフリッカー以外絶版になってるな… 執筆速度が普通だからしゃーない
西尾は超が付くほどの速筆だから書けたけど普通の作家はあんなん無理だろ
舞城もつい最近1日1短編の100日連続を達成してたけどそういうのはユヤタンには酷だろう まあ確かに
合宿の作品も完全にただのパクリだったからな… >>208
本当本出してねえな
文芸誌にサカキバラとか時代遅れに反応して書いてる暇あったらまともな本だせよ 元少年A/プロフィール 1982年 神戸市生まれ。
1997年 神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件)を起こし、医療少年院に収容される。
2004年 6年5ヶ月の収容生活を終え社会復帰。
2015年 6月11日、少年A初の自叙伝 『絶歌』(太田出版・刊)を上梓。
佐藤 友哉(さとう ゆうや、1980年12月7日 - )
北海道千歳北陽高等学校卒業後、フリーターを経て
2001年『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』で第21回メフィスト賞を受賞。
永山 則夫(ながやま のりお、1949年6月27日 - 1997年8月1日)
北海道網走市呼人(よびと)番外地に、8人兄弟の7番目の子(四男)として生まれる。
横須賀市の米軍宿舎から盗んだ22口径の回転式6連発拳銃で、
1968年10月から1969年4月にかけて、東京、京都、函館、名古屋で4人を射殺し、
「連続ピストル射殺事件」(広域重要指定108号事件)を引き起こす。
獄中で、読み書きも困難な状態から独学で執筆活動を開始し、
1971年に手記『無知の涙』、『人民をわすれたカナリアたち』を発表した。
この印税は4人の被害者遺族へ支払い、そのことが1981年の高等裁判所判決において情状の一つとして考慮され、
無期懲役という減刑につながった(のち差し戻し審で死刑判決、最高裁の上告棄却により1990年4月17日に死刑確定)。
1997年8月1日、東京拘置所において永山の死刑が執行された。48歳だった。
永山の死刑執行については、執行同年6月28日に逮捕された神戸連続児童殺傷事件の犯人が
少年(当時14歳11ヶ月)であったことが、少なからず影響したとの見方も根強い。
少年法による少年犯罪の加害者保護に対する世論の反発、厳罰化を求める声が高まる中、
未成年で犯罪を起こし死刑囚となった永山を処刑する事で、その反発を和らげようとしたのではないか、とマスコミは取り上げた。
中上 健次(なかがみ けんじ、本名同じ、結婚前までは「なかうえ」、1946年8月2日 - 1992年8月12日) やっと本出すと思ったらダンガンロンパのかよ
お前他にすることあるだろう ダンガンロンパわからんのだが予習必要かな
ググってバトルロワイヤルみたいな学園物だと検討つけたけど
ゲームやらんので予習のハードル高いんだわ 評判よかったら読むわ
佐藤友哉で読みたいのはキャラものなんかじゃないんだよなぁ アニメ見ればいいんじゃね
その知識で北山の霧切いく
霧切の二巻はかなり出来いい本格だから ああ、アニメもあるのか
売り上げ的には代表作になりそうだなw 絵ががゆんなのは原作尊重はしないっていう予防線なんだろうか 中巻のサブタイトルは希望ヶ峰学園vs.絶望ハイスクールらしい
いかにもユヤタンらしいセンスだ 上中下か映画化のおかげでデンデラが一番売れた作品だったろうにノベライズが一番売れるとかになってしまう 鏡家のキャラは出てくるけど飛ぶ教室以上にアニメ、ゲーム的世界観で
案外ちゃんとノベライズしてると思ったけどな
まあ原作知らないからで原作ファンにはメチャクチャにしてると感じらてるかもしれない てか時系列を無理矢理フリッカーの前にした上でパロディぶっかけるせいでお前ら件要らないじゃん、というツッコミは野暮なんだろうか
ジョジョでも可とかウスバカゲロウとかキャラ以外でも過去の小ネタ拾ってくるのは好きよ 発売後数日でAmazon品切れ処女をノベライズに奪われるユヤタン >>233
むしろダンロン側の新キャラより鏡家キャラの方が多い でもここまで躊躇なくラノベになっているのはゲーム原作のノベライズだからだろう
やはりオリジナルでは書けなかった作品だと思うよ ダンロン買ったんだがこれってゲームやってないと全く話わからない? 時系列としてはダンロン本編前の話だから大丈夫…と言いたいが次回作のネタバレは含まれてる
PSP版なら軽くやって2も欲しい、と思えたなら後回し、Reroadなら一通り終わらせた方が良いと思う ダンガンロンパ自体が色んなもの参照して引っ張ってきた作品ってのもあるけどこのあらゆるものから持ってきて自分の作品に出来るのはユヤタンだけやで 個々の要素はコピーのコピーくらい安っぽさのパッチワークなのに総体としては疑えない切実さが立ち現れるというユヤタン感
三島賞の選評で福田和也が乏しさのロマンチシズムと表現してたけどよくわかる
当時は無理矢理褒めてるようでピンとこなかったけど もしかしてこれ鏡家サーガの時系列で考えたらどうやっても整合性取れないのか これが俺のステータスだでちょっと笑った
ユヤタンネット小説とか読むんだね 乾燥ちらほら見てるとユヤタン史上主義が二つに別れててユヤタンはこれ書いてればいいんだよ勢と30なってまだこれかよ勢がいるな
ここだと最近の文学気取りの作品は叩かれてるのに一方でもう青春すんな側もいて草生える どっちも勝手に自分の中の佐藤友哉から外れたらぶつくさいうなんて滑稽だねえ いや、本当の佐藤友哉なんて知るわけないんだから
自分の中の誰かさんに期待するしかないでしょそんなの(文句の正当性は知らん)
俺は文学気取りはともかく青春汁がどうこうはうるせえ死ね派だけど、
正直今の佐藤友哉が昔みたいなのを書けるわけもないよな
結局ノベライズもどうせあんま好きじゃない感じの話が来るんだろうなと思っていたら、
なんかよくわからないものがやってきたので、
とりあえず予想通りのがっかり感を味わうことは避けられて嬉しかった ロンパ十神読み終わった、これは酷い
読んでる時は
『フリッカー式より痛くなってね?』『ネットの二次創作でももうちょっとましなの書くわ』
『ロンパ知らないけどこのさくらってキャラに自キャラが世界観が違うと突っ込むのは驚くほど寒いことはわかる』
『視点変わるとちょっといつものユヤタンっぽい?』
みたいな感想が頭の中に沸いたけど『これが俺のステータスだ』でそんなのが全部吹っ飛んだ
これはどんでん返しじゃなく壮大な後釣りって感じ
鏡家サーガとか舞城とか清涼院とかうんこを混ぜ合わせて奇声をあげながら斜め下に全力で放り投げたって感じ
メ欄って突っ込んだら『ミステリーじゃないですぅ〜』って返して
ネット小説みたいって突っ込んだら『ネット小説のパロですぅ〜』って返された気分
なんで個人的には大満足だった Twitterで佐藤友哉検索すると一人のユヤタンガール発狂してておもろいぞ これはこれで面白いけど年一冊でこれならきつい
文芸誌にも長編書いてよ テロルと同じことの繰り返しと見るかどうかでしょうな
ブログの予告でノベライズ=面白いものを宣言してるわけでその程度の批判やらは想定内でしょ面白ければ正義の戦いをあのユヤタンが!真っ向から仕掛けに行ってるわけで
セルフリメイクやらそういうこと言われるのわかっててユヤタンが自分の面白いって言われてる武器全部詰め込んできたってもんだろこれ
自称ユヤタン懐古組がボロクソに言ってるのちらほら見るけどまずこの作品お前らみたいなのに向けて書かれてねえもん
あいつらの感想はテロルの熱がーやら青春は終わってる結婚子育てが〜とか見たけど頭じゃなくちんぽかまんこで面白いか面白くないかだけで答えろや!って作品だぞ
ぼくは面白かったです 失礼な話だけど本当に終わらせられるのか心配だわ
2345、時代劇、動物会議の悲劇は繰り返されないだろうか こういうのって余程不人気でない限り発売決行されるものではないのか いやもちろん発売は決定されているだろうけど話を完結させられるかってこと
かなり大風呂敷広げてるからさ 突き刺しジャックの殺害人数と那緒美の年齢の食い違いだけ説明してくれたら何やってくれてもいいや 灰掛兄妹の事件で、兄は自分の体を切って、妹に血液を提供していた
らしいけれど、注射で自分の体から血を抜くとか、病院から
輸血用の血液を盗んでくるとか、そういう方法は使わなかったの? 普通のノベライズを望んでいたまっとうな原作信者からボコボコにされてんな
なんか西尾がデスノノベライズで好き勝手殺ってたときと同じような感覚だ 舞城のジョジョ…
ファウスト作家とノベライズは水と油だな デスノート好きかってやってたかあ?
ただ十神は無理やり無茶苦茶にしようと思って書いたって感じだけど
舞ジョジョは自分流でやったら結果無茶苦茶になった感じがした ユヤタンも舞ジョジョも原作ファンに酷評されることなんて発売の一年前からわかりきってたことだろ
今更何言ってんだ 西尾ジョジョみたいな原作に沿うだけの内容が一番つまらんと思う ダンガンロンパって基本的にキャラゲーだから
クロスオーバーでファンの地雷踏んだというのが大きいような
amazonレビューは☆5評価してる人が全体的に言ってること的外れで読んでてやや恥ずかしい 今更ながら鏡姉妹読んだ
これってあの時点まではオリジナルだったのかな
それとも最初から生身ではなかったのかな
スイッチのオンオフの記述がやたら多くてそれを示唆してるように思った とりあえず時系列は叙述トリックだったようなのでよかったです 「離昇」
ユヤ史上最大の問題作
目次のあらすじ文はミスリードではないが要注意か
あらすじとしては間違っていないんだがそうなるまでの歪みこそが肝の作品
それがユヤ読者には伝わるんだろうがベタに単なるいい話として読まれてしまう危険性あり
ただ「〜わ」口調の女性や子供(あんなアニメみたいな堂々としたガキいるかよ)のキャラ造形には古臭さを感じた アル中のところにリアリティがなかった
相変わらず自分語りっぽいところは面白いが
問題作っていうほど歪んでたかね?普通にいい話に思ったが 離昇読んでこいつは結局オリジナルなものは書けない作家なんだなと改めて思った
最近の少年Aうんぬんの文章を読んだ時も思ったけど、ある事件や元ネタを適当に混ぜ合わせて自意識を加えて砕けたものにするだけの作家だ あまりに糖蜜パイのパクり過ぎる
あとヒロインの娘の都合良い使い方がオタク臭くてキツかった 文学界でコンビニ人間の隣に名前が並んでて、やはり佐藤友哉運がいいなと思ったよ ユヤタン、実はメフィスト受賞者の中で一番出世している……!? 才能はないが異常に世渡り上手いイメージあるよな
そもそも太田の気まぐれがなきゃ、世に出れるレベルじゃなかった
フリッカー式は間違いなく一時落ちレベルだろ
その後も新潮に拾われたり三島由紀夫賞、実写映画化となんだかんだ運がいいと思うね
島本理生と結婚して夫ニートやれるようになったのもすごいと思う それで小説は常に何かのパクリでオリジナリティゼロ、エンタメ性もゼロ、なんか自意識を撒き散らしてるだけという素人レベルの作風だからな
すごいよ、こいつは。 生き残る才能はあるんだよ、小説家として小説書く才能はないけど
生き残るの才能も小説家の才能のうち まあ水没ピアノとか灰色の〜、は紛れもない傑作だし、ユヤタンが生き残っていて嬉しい。
ただマイジョーもユヤタンも、筒井康隆がいなかったら三島由紀夫賞を受賞できてなかったような気がする 戯言シリーズアニメ化に嫉妬してツイッター消したってマジ グダグダで終わった戯言シリーズより、鏡家サーガのほうが遥かに面白いから、ユヤタン落ち込まないで…… そもそもデビュー作を数年以内に完結さして以降ヒット作連しなきゃ飯も食えない作家西尾維新とデビュー作のシリーズを書ききることもできずヒット作もないユヤタンを同列に語るな
ユヤタンは作家顔してるだけで文壇を渡り歩き妻の金で何不自由なく過ごせてる天上人だぞ 三島由紀夫賞とってるから(震え声)
でもなんでバックベアードは絶版なのかね、受賞作ってもうちょっと刷り続けるものじゃないの? 売れないから……涙
ユヤタンが金持ちとか言っている人いるけど、文芸界ってあんまり儲からないからね 鏡家も文庫も(ノベルスも?)絶版だよね
12部限定発売したやつ、2015年か16年までは本にしません
って約束だったと思うんだけどそれ過ぎたら単行本にしてくれるんだろうか
さすがに鏡家の新作ならそれなりに売れると思うんだけど
文芸誌に載ったやつも単行本になる気配ないよね 青酸クリームソーダ、くっそつまんなかったけどそれでも売れるもんかね 講談社のはあんまり絶版にならないけど新潮社のは絶版だね >>295
嫁は売れっ子でそこらのサラリーマン家庭なんかよりはいい生活満喫してるだろ
ゆやたんのツイッターのアカウントが無くなってる。
どういうことだ?(*ω*) 滝本竜彦氏に唆されてTwitterのアカウントを消し、オカルトに倒れ込むユヤタン…… そろそろ一ヶ月経つし完全消去だなやったぜ。
西尾維新のデビュー作アニメ化に嫉妬し発狂しツイッターを削除の新たなユヤタン伝説ができた ユヤタンには西尾が一生掛かっても獲れない、三島由紀夫賞があるじゃないか!
そもそも最年少なんだぞ! 西尾ごときを敵と考えるほうが馬鹿らしいわ。
そもそも最近の西尾は赤川次郎っぽくなってるしな。赤川次郎に買って嬉しいか? っていう話よ。 バックベアードはどこの書店にも置いてないし絶版なんだよなあ、その点西尾維新はどこでも平積みだ 三島賞作家なのに最近じゃ文芸誌に書かせてはくれても単行本になる気配が全くないよね
売れなくなっちゃったの? ユヤタンはKindleとかで自費出版するのが良いかもしれない。印税率も70%だったし。 しれっとTwitter復活してんじゃねえよ!
心配したんだからねっ!!(涙) https://www.famitsu.com/news/201701/17124956.html
妹を殺された主人公の復讐だってさ
ついに時代がユヤタソに追い着いたな!
ツグナヒ?ナニソレキコエナイ... ユヤタンは色々早過ぎた
処女信仰も今なら結構ネタにされているし 舞城にも西尾にもなれず、独自の路線すら成し遂げられなかった フリッカー式読んだ後に水没ピアノ読んだ時は勢いのある良い作家が出てきたと思ったんだけどなぁ…… そこから重版童貞と言われながらクリスマス自爆テロした頃までがピークだったな 鏡家サーガをせめて年一でも定期的に出してればここまで落ちぶれなかっただろうね >>318
2,3年に1冊でもいいから出してほしい 青酸クリームソーダ読んだらもう鏡家サーガにすら期待出来なくなってて悲しくなった >>320
わかりすぎて…
フリッカーから水没までの流れとクリテロの爆発ぶりがめちゃくちゃ好きだっただけにクリームソーダのがっかり感はすごかった
本としての発行は後だったけど執筆自体はクリームソーダより前だった鏡家短編のいくつかはそこまで酷くもなかったな 飛ぶ教室は劣化西尾でしかなかった
メフィストに1話だけ載った本格編ってどーなったんだ そりゃ元ネタの文章ぼぼそのまんま同じなんだからいいに決まってんだろ 佐藤友哉のナイン・ストーリーズとしてよかったって言ってるのよ
オリジナルがいいから改作もいいとはならない
その改作の具合が問題だよ >>327はほぼ改作なんてなかったと思ってるんだろ
>>328はその改作のどの辺りが良いと思ったの?
自分もナインストーリーズは良かったと思うけど、
それがユヤタンの力によるものとは言い切れないなあ
どうしたって原作ありきだよあれは 西尾維新、舞城王太郎、佐藤友哉と並べると佐藤友哉にかつて有って今はもう無くなった魅力がよく分かるな メフィストの若手で言うと、こいつと北山はもう少し上に行けそうだったのにショボイところでくすぶってるイメージがあるな
思ったより伸び代がなかった 瞬間最大風速に到達した途端にペダルが壊れて、たまに追い風は吹けど弱まっていく推進力でふらふらと倒れない程度に進んでいる自転車ってイメージだな ダンガンロンパのノベライズ読んでいろいろ心配になった 一応買ってるんだけど原作やってないとわけわかんない?<ノベライズ 肥大化した自意識をなんとか勢いや感覚でそれっぽい文章にまとめて小説の形にしてるような作風のメフィスト系作家は原作あるもののノベライズは向いてないんだよなぁ
原作の雰囲気より自分の中にあるものを優先するから出来の悪い二次創作にしかならない
西尾維新のデスノートや舞城王太郎のジョジョ、そして佐藤友哉のダンガンロンパもそうだった 初期鏡家の頃は自意識がいい感じに作品に出てたんだけどなあ…
自意識の肥大著しくツイッター芸人になったのはショックだった ジョジョのノベライズに成功した上遠野浩平が神ってことでおk? ダンロン十神は、なんか本編のV3と正反対な感じだったよ。
(以下V3のネタバレ含む)
嘘がテーマとか、結局全部嘘っていう、笑うぐらいのネタの被り方しながら、
V3は途中まで良くてラストがボロクソ言われてる中で、
十神は途中までがボロクソ言われてるけど、ラストは良かった(Amazonレビューとかまだないし、ラストもボロクソ言われるかもしれないけど)。
狙って、こう言うノベライズにしたなら普通にすごいと思う。 書きたいことはフリッカー式の頃から一貫してるな
これだけ同じことを何度も書くんだから真面目な人だ
それでいて技術は上がってるから昔からの読者には集大成感あると思う
しかしこのキャリアがあってなおこの粗削りというか未完の大器感は大したもんかもしれない
個人的にはゲームもアニメも疎い人間にはきついノリだったが
あとこれなんだろう?
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-06-220556-6&Sza_id=MM
青春小説講座太宰回の再録ではないよね? オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもまだいないし、韓流ブームもまだない頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 >>345-346
トカトントンコントロールじゃないかね ダンガンロンパ十神(下)読んだ
強引ではあるけどなんだかんだうまい具合につなげたな 頼むから、kindleで出してくれ。たくさん読むから。 フリッカー式を「プリングルスサワークリームオニオンみたいな小説」
と言ってたブログが未だに忘れられない 898 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2009/04/06(月) 02:14:19 ID:XiRM6YL5 [1/2]
作品リスト(2050年)
フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人
エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子のきせかえ密室
水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪
クリスマス・テロル invisible × inventor
ユメカラ・サメナイ 鏡佐奈 × 襲撃計画
死没ヒマワリ 鏡那緒美、太陽に会う
レントゲン液を吸った魂の悲痛 鏡潤一郎の対ロボット戦争前夜
ファインダー式 鏡癒奈にうってつけの世界
鏡姉妹の飛ぶ教室〈鏡家サーガ〉例外編
鏡姉妹の動物会議〈鏡家サーガ〉本格編
鏡姉妹の五月三十五日〈鏡家サーガ〉南洋編
青酸クリームソーダ〈鏡家サーガ〉入門編
ウェンズデイ・ピープル〈鏡家サーガ〉超級編
2050年まであと23年しか無いぞ 俳優探偵 僕と舞台と3つの謎と
著者 佐藤 友哉
イラスト サマミヤ アカザ
定価 648円(本体600円+税)
発売日:2017年12月21日
レーベル:角川文庫
http://www.kadokawa.co.jp/product/321707000554/
>嫉妬と欲望と絶望が渦巻く2.5次元舞台。前代未聞の舞台男子ミステリー。
>売れない舞台役者麦倉は、オーディションを受けまくる毎日。そんな中、話題の2.5次元舞台「ヴァンパイア・ドライブ」のオーディションに合格するが・・・・・・友情、裏切り、過酷な競争が謎を呼ぶ! 途中送信してしまった
どうだったかね、私はあまり良くないと思ったけど >>356
sari-sariに載ってたやつかな
全く覚えてねえわ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 若い頃のイキリかたで評価されてたのに今や本も出さず
嫁の印税で飯を食うだけ まあ嫁の書く小説のことはフェイクニュースレベルだと思ってるんじゃねえかな ネットニュースとかでも代表作として、佐藤友哉の小説が第一に上がるくらいには佐藤友哉と言えば笹井一個の装画やったし、まさに半身を失ったようなもんやろ…… まだ40代だったのに早すぎるな…
鏡家と言えばこの人のイラストのイメージがあるわ もう終わったなコイツ
もともと終わってた奴が悪あがきして甘やかしで生き延びてただけだからな
水没ピアノの頃は才能あったと思ってたぜ
まあさっさと消えた方がいい。あとは嫁に寄生してろ 転生! 太宰治 転生して、すみません (星海社FICTIONS) 単行本 ? 2018/9/14
佐藤 友哉 (著), 篠月 しのぶ (イラスト)
https://www.amazon.co.jp/dp/406513109X サリンジャーじゃもう書けなくなって次の帰省先は太宰
嫁がいなきゃ今頃死んでただろうにヒモでお遊び小説書いてていい身分だ クソ寄生虫野郎が
何が太宰だよ、寄生先変えやがって
コイツは本当に現実でも小説でも何かに寄生しないと生きていけないんだな でも今までありそうで誰もやってないネタだよね
ギャグ上手い人が書いたら結構面白くなりそう
実家は観光地化して変なグッズまで作られてる
生まれて墨ませんべい、斜陽羹なんて下らないダジャレの土産物もある
最近じゃ美少年化してアニメにも出たし
太宰が現代に転生したら入水する必要もなく憤死するんじゃないか 技術も文章も上手くなってるのに、昔より評価されないという皮肉 昔より売れなくなってるからな
なんで鏡家を出さない まあ買っちゃいそう
人間失格は昔読んだんで発売までに斜陽と女生徒ぐらいは読んどこう ていうか佐奈のやつは書けてるし約束の期限は過ぎてるんだから出してくれればいいのに
そこそこは売れるでしょ >>383
文章と技術だけなら他にたくさん上がいるからかか >>383
文章うまいか?
ラノベみたいな文体じゃん >>389
何にも分かってねえなお前は
ラノベみたいな文章だからって下手とは限らない
文学的な美文ではないけど、読み易さって意味じゃ上手いラノベなんかザラ
そもそも文章=文体じゃない
文体の上手さは文章の上手さとはあまり関係がない
石原慎太郎や大江健三郎は悪文だけど文体には勢いあるでしょ >>389
いや上手くはないよ、昔より上手くなったって話 昔の方が才能(なのか?)あった
世界の終わりの終わりくらいまでは
読了後に「クソがァァァ死ねええええ」って叫びながら
本を何度も壁に叩きつけた
今はそういう気すら起きない 俳優探偵とか冒頭からなろう以下だぞ
なろうは読者へのサービスがあるからコイツよか余程マシだし
そもそもコイツはエンタメ作家の中だと、文章、作劇、知識どれを取っても下の中程度だろう
今まで太田や矢野の庇護を受けて生き延びてきただけの作家
あとは嫁の印税 慣れそうもないから文芸に逃げて嫁の力でマウント取ってるだけなんだよなあ Twitterでおめでとうってリプライされてて草
絶対悔しいでしょ >>399
悔しいと思わなかったら作家として終わってるよ >>401
会見で島本理生に主夫として語られてるんだぞ、佐藤友哉の作家としての話は一切しなかったからな
内心では見下されてると思ってるだろうなあ 嫁さんのエッセイでも作家とは語られず主夫としてしか書かれてないしな
嫁の金なきゃ作家続けられてないし仕方ない >>403
というか作家だと思われてないんだろうなあ 「佐藤さんは新刊何書かれてるんですか?」
「『転生!太宰治転生して、すみません!』です」
「あっ……」
会見でこうなるから夫の作家としての話はしなかった説 佐藤友哉におめでとうリプライ送ってる連中、サイコパスすぎるでしょ こいつツイッターもつまんねーからな
ぼくにどうしろと…?じゃねーよ!
だからつまんねーだよおめーは
お前は負け組芸しかできねんだから、もっとみっともなくわめくか芸に徹しろといいたい
結局コイツは新潮のお情けで三島賞を獲ってから変なプライドがついて使い物にならなくなった
元々才能はなくて、周囲の同情やお情けで生きてくタイプなんだから勘違いするなと言いたい プライドを肥大化させるならそのまま突き抜けられるぐらいの衝動持ち合わせてないと作家なんてやってられないのに
そこはあっさり曲げて小銭稼ぐために転生!とかやっちゃうのがなんかもうね 嫁のおかげで人より良い生活できて、年に一冊本出して30万くらいお小遣いで懐にいれる生活に辛いものなんてないぞ 金があるからって幸せとは限らない
別に主夫になろうと思って結婚したわけじゃないでしょ
男としての意地があるなら、嬉しい以上に悔しいのが普通
でもこの人、本が滅茶苦茶好きで作家になったわけじゃないよね
表現してなきゃ死ぬってタイプでもない
小説を利用して上手く世渡りしてそこそこ有名になった人
傍から見ると情けないけど、本人は現状に結構満足してるんじゃないか 千歳北陽高校とかいう偏差値35の高卒なんだぞ?
偏差値35の高卒と考えたら、めちゃくちゃ成功してるだろ??
常識で考えたらワープアフリーターになるべき運命だぞ しかもゼロ年代の文学史には名を残した、三島賞も貰った
うーん、すごいと思うなやっぱ まあ元々小説が好きじゃないというのは確かだな
デビュー作から盗作だったんだから
運だけでここまで来た男だよ 本来なら一生フリーターやってそうな奴が太田の気まぐれでデビューして
2000年代の日本の小説界隈をさまよっている様子が面白かった
…のだと今は思う 早稲田誰かに身体売ってるような女作家とは違うんだし評価できるよ >>423
重版童貞って言ってた頃が周囲から見てのピークで本人から見たピークは三島賞かな ファウストvol.7の佐藤友哉特集はバンドは浮かれてるけど会場は白けきってるライブを覗き見したような気分になった 太宰治賞に送って1次すら通らないのがこわいだろう? 太宰治賞に送って1次すら通らないのがこわいだろう? コイツ、ファウストの佐藤友哉特集かなんかで、『ラノベなんてあんなキモいの書けるわけないじゃないですか!』とかほざいてたくせにダンロンのノベライズはやるわ、挙句には転生!太宰治かよ
とことん人を舐め腐ってんな >>431
ファウスト読んでないけど、さすがに意味合いとか違うんじゃないの
だって、デビュー作からラノベみたいなもんだぞ? アイスピック読んだ?
途中できつくなってやめたんだが 捏造か、悪意あるねじ曲げかどっちかでしょ
そんな乱暴な言い方してたら当時でももっと話題になってるよ いや実際に対談か何かでラノベなんか書きたくないと言ってた
ファウストで言ってたかは思い出せない
ただ、文脈的にはいつもの佐藤らしい、なんか人を小馬鹿にした茶化した言い方のようだったから、本気というわけではないんだろ
そもそもコイツの本気って何なのかサッパリ分からねえけどな >>438
ソース曖昧過ぎんよ
マジで佐藤がそういう発言したのか不明だから
お前みたいなカスがいくらキレてもさぁ…
マジならちゃんとしたソース持ってこい! な! ゼロ年代の亡霊ども、佐藤友哉先生の新刊はどうだったかな? そら自作で勝負せずにごっこ遊びしてるだけの作品なんて価値ないし >>446
水没ピアノかあ、文章が微妙で読み進められてない >>453
ユヤタンの小説のいいところって必死感というか痛々しいところだと思うけど嫁が芥川賞とらなかったり直木賞とってる横で
自己投影しまくった太宰がヒロインをメ欄って展開書くのは島本理生はワシが育てたと言わんばかりで最高に痛々しくて輝いてた
という斜に構える感想はさておき
普通に偉人タイムスリップものとして太宰がやりそうなこと絶対にやらなさそうなことをやるというオーソドックスなとこ押さえてて面白かった
こういうプロットはエンタメの基礎ができててちゃんと資料調べる人がやればだれでも面白くできそうだけど
ユヤタンはどっちもできてないイメージだからちょっと見直した
あと流行りもの書いただけには見えるが今の時代に太宰が生き返るって設定が「1000年後〜」とか「1000の小説〜」とかの過去作とテーマが思ったよりちゃんと合致してた 試し読み公開されてたから読んだけど
売れねーなこりゃ ええ?自分が変名で芥川賞目指すとかじゃないのか
あれだけ芥川賞取りたかった人なのに
その辺は展開や説明は説得的に書けてんのかね
まあ立ち読みくらいはしてみるか… まあこの程度のことはどこの出版社でもやってるんだろうけど 読んでないけどタイムスリップ森鴎外みたいなもんか? 転生太宰へのツッコミ
・太宰はテレビは知ってたみたいだけどテレビ本放送開始は太宰の死後の昭和28年から。実験は戦前からやってたみたいだけど知ってたのか
・アニメーションとか動画とかいう言葉は鉄腕アトム以前は一般的でない。まだ業界の専門用語で一般人は「漫画映画」といっていたはず。昭和20年代生まれの親父もアニメのことを「漫画」とかたくなに呼んでるから明治生まれの太宰ならなおさら。 九州場所で初優勝した小結・貴景勝(22)=千賀ノ浦=の父・佐藤一哉さん(57) 転生! 太宰治 2 芥川賞が、ほしいのです (星海社FICTIONS) 単行本 2019/3/17
佐藤 友哉 (著), 篠月 しのぶ (イラスト)
https://www.amazon.co.jp/dp/4065144744 面白かったよ
もう恥じらいもなく人から借りパクしてコメディ落ちできるくらい開き直ったんだな
ギャグ小説書ける今じゃ嫁から作家扱いされてないなど馬耳東風 次ありそうなのはこういうのかな?
・太宰、津軽へ帰省する
・太宰、娘と再会する ナインストーリーズが好きで
ふーん番外編なんだってWiki見てたら兄弟ほとんど死ぬの……? >>478
兄弟のうち一応3人は生きてるよ(潤一郎と稜子と那緒美)
佐奈は何て言っていいか微妙、とりあえず本編読めば分かる 書いてる小説はろくに売れずお情けの頑張ったで賞で三島由紀夫賞を貰い、今は直木賞の嫁のヒモをしながら、クソ下手なバンドやってる底辺工業高校卒の40おっさん
全部事実だが、こうやって羅列するとやっぱ屑だわこいつ
本当にラッキーだけで生きてきたな
太田がデビューさせなかったら、今も北海道の僻地で底辺労働やってただろ
本当に太田も罪作りだわ 三島由紀夫賞作家として、並の作家よりはステータスあるしもう満足でしょ 文章も下手、売りだった自意識過剰も歳とともに衰え、経験も知識も学識も何もない 受付開始してから数日後にユヤが宣伝ツイートしてそこから2時間足らずで完売になったから
少なからず効果はあったものと思われる 今まで育休やってたのでこれから頑張るそうで
何やんのかな……育児レポとか? 育休っていうか仕事が少ない方が家事育児するのは当然ではないか つか佐藤なんかに依頼来てねぇだろ
売れねんだから
ジュンブン笑 ユヤタンって3人以上でいる時は全然喋らなくて暗い印象なのに二人で喋ってるときは結構明るく喋るんだな こないだの3人のトークショーは一番喋ってたと思うぞ
他の2人がアレだっただけといえばそうなんだが ステイホームの密室殺人 2 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー (星海社FICTIONS)
発売日: 2020/09/17
著者:乙一,佐藤 友哉,柴田 勝家,法月 綸太郎,日向 夏,渡辺 浩弐
値段:1485円
出版社:講談社 最年少三島賞作家、大幅に抜かされましたね
おめでとうございます 来たけど会場で一番人の多いサークルだったよ
最初の30分ぐらい5~10人が常時並んでた感じで今は落ち着いてる 日記みたいな連載読んだがもう追っかけなくてもいいな
子どもいて小さなバンド活動してファンも居て俺もう承認されたから今後もこの路線でよろしくって言われてもなあ 結局、文学製品芸人としては
滝本竜彦の方が圧倒的に覚悟があったと思う
太宰治から何も学んでいない 水没ピアノまでしか読んでないんだが
鏡家サーガってその後どうなったの? 特になんもない
1冊本出して出して連載してたの頓挫した
短編集でナインストーリーの丸パクリ本出して商業では売れなくて終わった
そのあと短編をファン数人に売る同人企画やって、最近同人で短編書いた フリッカー式のパクリ元のエロゲーなんていったっけ? 青春とシリアルキラーのラストひどくない?
何も解決してない クリテロ出した時太田と一緒にここでステマしてたでしょ
時効だしキャラ的に許されると思うけど 出た当初からパクリまくりで極めて意識の低い作家と思ってたし、小説が好きとも思えなかったので、いずれ消えると思っていたが
ようやく消えたな
ここまで長引いたのが奇跡だよ 復刊はいいけどクラファンって…
後輩作家を客寄せにしてんのもなんかなあ 昔からそういうネタ枠だったじゃん
世の中騙して三島賞獲れたのが出来過ぎだっただけ
嫁が稼いでくれるから食うには困らないし
作家としては付いて来てくれる人だけ相手にするつもりなんだろう
エンタメ作家ならダメだけど、純文なんだしそのスタンスでも別にいい グラビア雑誌買ったら
佐藤友哉(と羽田圭介も)がリード文書いてた
グラビアのシチュエーションの説明みたいなの
こんな仕事もやってるんだね いいから早く鏡家を書け!
鏡家でも純文学は書けるだろう