/ベッドタウン・佐藤友哉ケース×24/
俳優探偵 僕と舞台と3つの謎と
著者 佐藤 友哉
イラスト サマミヤ アカザ
定価 648円(本体600円+税)
発売日:2017年12月21日
レーベル:角川文庫
http://www.kadokawa.co.jp/product/321707000554/
>嫉妬と欲望と絶望が渦巻く2.5次元舞台。前代未聞の舞台男子ミステリー。
>売れない舞台役者麦倉は、オーディションを受けまくる毎日。そんな中、話題の2.5次元舞台「ヴァンパイア・ドライブ」のオーディションに合格するが・・・・・・友情、裏切り、過酷な競争が謎を呼ぶ! 途中送信してしまった
どうだったかね、私はあまり良くないと思ったけど >>356
sari-sariに載ってたやつかな
全く覚えてねえわ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 若い頃のイキリかたで評価されてたのに今や本も出さず
嫁の印税で飯を食うだけ まあ嫁の書く小説のことはフェイクニュースレベルだと思ってるんじゃねえかな ネットニュースとかでも代表作として、佐藤友哉の小説が第一に上がるくらいには佐藤友哉と言えば笹井一個の装画やったし、まさに半身を失ったようなもんやろ…… まだ40代だったのに早すぎるな…
鏡家と言えばこの人のイラストのイメージがあるわ もう終わったなコイツ
もともと終わってた奴が悪あがきして甘やかしで生き延びてただけだからな
水没ピアノの頃は才能あったと思ってたぜ
まあさっさと消えた方がいい。あとは嫁に寄生してろ 転生! 太宰治 転生して、すみません (星海社FICTIONS) 単行本 ? 2018/9/14
佐藤 友哉 (著), 篠月 しのぶ (イラスト)
https://www.amazon.co.jp/dp/406513109X サリンジャーじゃもう書けなくなって次の帰省先は太宰
嫁がいなきゃ今頃死んでただろうにヒモでお遊び小説書いてていい身分だ クソ寄生虫野郎が
何が太宰だよ、寄生先変えやがって
コイツは本当に現実でも小説でも何かに寄生しないと生きていけないんだな でも今までありそうで誰もやってないネタだよね
ギャグ上手い人が書いたら結構面白くなりそう
実家は観光地化して変なグッズまで作られてる
生まれて墨ませんべい、斜陽羹なんて下らないダジャレの土産物もある
最近じゃ美少年化してアニメにも出たし
太宰が現代に転生したら入水する必要もなく憤死するんじゃないか 技術も文章も上手くなってるのに、昔より評価されないという皮肉 昔より売れなくなってるからな
なんで鏡家を出さない まあ買っちゃいそう
人間失格は昔読んだんで発売までに斜陽と女生徒ぐらいは読んどこう ていうか佐奈のやつは書けてるし約束の期限は過ぎてるんだから出してくれればいいのに
そこそこは売れるでしょ >>383
文章と技術だけなら他にたくさん上がいるからかか >>383
文章うまいか?
ラノベみたいな文体じゃん >>389
何にも分かってねえなお前は
ラノベみたいな文章だからって下手とは限らない
文学的な美文ではないけど、読み易さって意味じゃ上手いラノベなんかザラ
そもそも文章=文体じゃない
文体の上手さは文章の上手さとはあまり関係がない
石原慎太郎や大江健三郎は悪文だけど文体には勢いあるでしょ >>389
いや上手くはないよ、昔より上手くなったって話 昔の方が才能(なのか?)あった
世界の終わりの終わりくらいまでは
読了後に「クソがァァァ死ねええええ」って叫びながら
本を何度も壁に叩きつけた
今はそういう気すら起きない 俳優探偵とか冒頭からなろう以下だぞ
なろうは読者へのサービスがあるからコイツよか余程マシだし
そもそもコイツはエンタメ作家の中だと、文章、作劇、知識どれを取っても下の中程度だろう
今まで太田や矢野の庇護を受けて生き延びてきただけの作家
あとは嫁の印税 慣れそうもないから文芸に逃げて嫁の力でマウント取ってるだけなんだよなあ Twitterでおめでとうってリプライされてて草
絶対悔しいでしょ >>399
悔しいと思わなかったら作家として終わってるよ >>401
会見で島本理生に主夫として語られてるんだぞ、佐藤友哉の作家としての話は一切しなかったからな
内心では見下されてると思ってるだろうなあ 嫁さんのエッセイでも作家とは語られず主夫としてしか書かれてないしな
嫁の金なきゃ作家続けられてないし仕方ない >>403
というか作家だと思われてないんだろうなあ 「佐藤さんは新刊何書かれてるんですか?」
「『転生!太宰治転生して、すみません!』です」
「あっ……」
会見でこうなるから夫の作家としての話はしなかった説 佐藤友哉におめでとうリプライ送ってる連中、サイコパスすぎるでしょ こいつツイッターもつまんねーからな
ぼくにどうしろと…?じゃねーよ!
だからつまんねーだよおめーは
お前は負け組芸しかできねんだから、もっとみっともなくわめくか芸に徹しろといいたい
結局コイツは新潮のお情けで三島賞を獲ってから変なプライドがついて使い物にならなくなった
元々才能はなくて、周囲の同情やお情けで生きてくタイプなんだから勘違いするなと言いたい プライドを肥大化させるならそのまま突き抜けられるぐらいの衝動持ち合わせてないと作家なんてやってられないのに
そこはあっさり曲げて小銭稼ぐために転生!とかやっちゃうのがなんかもうね 嫁のおかげで人より良い生活できて、年に一冊本出して30万くらいお小遣いで懐にいれる生活に辛いものなんてないぞ 金があるからって幸せとは限らない
別に主夫になろうと思って結婚したわけじゃないでしょ
男としての意地があるなら、嬉しい以上に悔しいのが普通
でもこの人、本が滅茶苦茶好きで作家になったわけじゃないよね
表現してなきゃ死ぬってタイプでもない
小説を利用して上手く世渡りしてそこそこ有名になった人
傍から見ると情けないけど、本人は現状に結構満足してるんじゃないか 千歳北陽高校とかいう偏差値35の高卒なんだぞ?
偏差値35の高卒と考えたら、めちゃくちゃ成功してるだろ??
常識で考えたらワープアフリーターになるべき運命だぞ しかもゼロ年代の文学史には名を残した、三島賞も貰った
うーん、すごいと思うなやっぱ まあ元々小説が好きじゃないというのは確かだな
デビュー作から盗作だったんだから
運だけでここまで来た男だよ 本来なら一生フリーターやってそうな奴が太田の気まぐれでデビューして
2000年代の日本の小説界隈をさまよっている様子が面白かった
…のだと今は思う 早稲田誰かに身体売ってるような女作家とは違うんだし評価できるよ >>423
重版童貞って言ってた頃が周囲から見てのピークで本人から見たピークは三島賞かな ファウストvol.7の佐藤友哉特集はバンドは浮かれてるけど会場は白けきってるライブを覗き見したような気分になった 太宰治賞に送って1次すら通らないのがこわいだろう? 太宰治賞に送って1次すら通らないのがこわいだろう? コイツ、ファウストの佐藤友哉特集かなんかで、『ラノベなんてあんなキモいの書けるわけないじゃないですか!』とかほざいてたくせにダンロンのノベライズはやるわ、挙句には転生!太宰治かよ
とことん人を舐め腐ってんな >>431
ファウスト読んでないけど、さすがに意味合いとか違うんじゃないの
だって、デビュー作からラノベみたいなもんだぞ? アイスピック読んだ?
途中できつくなってやめたんだが 捏造か、悪意あるねじ曲げかどっちかでしょ
そんな乱暴な言い方してたら当時でももっと話題になってるよ いや実際に対談か何かでラノベなんか書きたくないと言ってた
ファウストで言ってたかは思い出せない
ただ、文脈的にはいつもの佐藤らしい、なんか人を小馬鹿にした茶化した言い方のようだったから、本気というわけではないんだろ
そもそもコイツの本気って何なのかサッパリ分からねえけどな >>438
ソース曖昧過ぎんよ
マジで佐藤がそういう発言したのか不明だから
お前みたいなカスがいくらキレてもさぁ…
マジならちゃんとしたソース持ってこい! な! ゼロ年代の亡霊ども、佐藤友哉先生の新刊はどうだったかな? そら自作で勝負せずにごっこ遊びしてるだけの作品なんて価値ないし >>446
水没ピアノかあ、文章が微妙で読み進められてない >>453
ユヤタンの小説のいいところって必死感というか痛々しいところだと思うけど嫁が芥川賞とらなかったり直木賞とってる横で
自己投影しまくった太宰がヒロインをメ欄って展開書くのは島本理生はワシが育てたと言わんばかりで最高に痛々しくて輝いてた
という斜に構える感想はさておき
普通に偉人タイムスリップものとして太宰がやりそうなこと絶対にやらなさそうなことをやるというオーソドックスなとこ押さえてて面白かった
こういうプロットはエンタメの基礎ができててちゃんと資料調べる人がやればだれでも面白くできそうだけど
ユヤタンはどっちもできてないイメージだからちょっと見直した
あと流行りもの書いただけには見えるが今の時代に太宰が生き返るって設定が「1000年後〜」とか「1000の小説〜」とかの過去作とテーマが思ったよりちゃんと合致してた 試し読み公開されてたから読んだけど
売れねーなこりゃ ええ?自分が変名で芥川賞目指すとかじゃないのか
あれだけ芥川賞取りたかった人なのに
その辺は展開や説明は説得的に書けてんのかね
まあ立ち読みくらいはしてみるか… まあこの程度のことはどこの出版社でもやってるんだろうけど 読んでないけどタイムスリップ森鴎外みたいなもんか? 転生太宰へのツッコミ
・太宰はテレビは知ってたみたいだけどテレビ本放送開始は太宰の死後の昭和28年から。実験は戦前からやってたみたいだけど知ってたのか
・アニメーションとか動画とかいう言葉は鉄腕アトム以前は一般的でない。まだ業界の専門用語で一般人は「漫画映画」といっていたはず。昭和20年代生まれの親父もアニメのことを「漫画」とかたくなに呼んでるから明治生まれの太宰ならなおさら。 九州場所で初優勝した小結・貴景勝(22)=千賀ノ浦=の父・佐藤一哉さん(57) 転生! 太宰治 2 芥川賞が、ほしいのです (星海社FICTIONS) 単行本 2019/3/17
佐藤 友哉 (著), 篠月 しのぶ (イラスト)
https://www.amazon.co.jp/dp/4065144744 面白かったよ
もう恥じらいもなく人から借りパクしてコメディ落ちできるくらい開き直ったんだな
ギャグ小説書ける今じゃ嫁から作家扱いされてないなど馬耳東風 次ありそうなのはこういうのかな?
・太宰、津軽へ帰省する
・太宰、娘と再会する ナインストーリーズが好きで
ふーん番外編なんだってWiki見てたら兄弟ほとんど死ぬの……? >>478
兄弟のうち一応3人は生きてるよ(潤一郎と稜子と那緒美)
佐奈は何て言っていいか微妙、とりあえず本編読めば分かる 書いてる小説はろくに売れずお情けの頑張ったで賞で三島由紀夫賞を貰い、今は直木賞の嫁のヒモをしながら、クソ下手なバンドやってる底辺工業高校卒の40おっさん
全部事実だが、こうやって羅列するとやっぱ屑だわこいつ
本当にラッキーだけで生きてきたな
太田がデビューさせなかったら、今も北海道の僻地で底辺労働やってただろ
本当に太田も罪作りだわ 三島由紀夫賞作家として、並の作家よりはステータスあるしもう満足でしょ 文章も下手、売りだった自意識過剰も歳とともに衰え、経験も知識も学識も何もない 受付開始してから数日後にユヤが宣伝ツイートしてそこから2時間足らずで完売になったから
少なからず効果はあったものと思われる 今まで育休やってたのでこれから頑張るそうで
何やんのかな……育児レポとか? 育休っていうか仕事が少ない方が家事育児するのは当然ではないか つか佐藤なんかに依頼来てねぇだろ
売れねんだから
ジュンブン笑 ユヤタンって3人以上でいる時は全然喋らなくて暗い印象なのに二人で喋ってるときは結構明るく喋るんだな こないだの3人のトークショーは一番喋ってたと思うぞ
他の2人がアレだっただけといえばそうなんだが ステイホームの密室殺人 2 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー (星海社FICTIONS)
発売日: 2020/09/17
著者:乙一,佐藤 友哉,柴田 勝家,法月 綸太郎,日向 夏,渡辺 浩弐
値段:1485円
出版社:講談社 最年少三島賞作家、大幅に抜かされましたね
おめでとうございます 来たけど会場で一番人の多いサークルだったよ
最初の30分ぐらい5~10人が常時並んでた感じで今は落ち着いてる 日記みたいな連載読んだがもう追っかけなくてもいいな
子どもいて小さなバンド活動してファンも居て俺もう承認されたから今後もこの路線でよろしくって言われてもなあ 結局、文学製品芸人としては
滝本竜彦の方が圧倒的に覚悟があったと思う
太宰治から何も学んでいない 水没ピアノまでしか読んでないんだが
鏡家サーガってその後どうなったの? 特になんもない
1冊本出して出して連載してたの頓挫した
短編集でナインストーリーの丸パクリ本出して商業では売れなくて終わった
そのあと短編をファン数人に売る同人企画やって、最近同人で短編書いた フリッカー式のパクリ元のエロゲーなんていったっけ? 青春とシリアルキラーのラストひどくない?
何も解決してない クリテロ出した時太田と一緒にここでステマしてたでしょ
時効だしキャラ的に許されると思うけど 出た当初からパクリまくりで極めて意識の低い作家と思ってたし、小説が好きとも思えなかったので、いずれ消えると思っていたが
ようやく消えたな
ここまで長引いたのが奇跡だよ 復刊はいいけどクラファンって…
後輩作家を客寄せにしてんのもなんかなあ 昔からそういうネタ枠だったじゃん
世の中騙して三島賞獲れたのが出来過ぎだっただけ
嫁が稼いでくれるから食うには困らないし
作家としては付いて来てくれる人だけ相手にするつもりなんだろう
エンタメ作家ならダメだけど、純文なんだしそのスタンスでも別にいい グラビア雑誌買ったら
佐藤友哉(と羽田圭介も)がリード文書いてた
グラビアのシチュエーションの説明みたいなの
こんな仕事もやってるんだね いいから早く鏡家を書け!
鏡家でも純文学は書けるだろう