大沢在昌 PARTZ 灰夜
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新作読んだよ。
好き好きだろけど、私は冬芽のほうが好きかも。 シティハンターの冴羽と香とかも出て来たりな。そういう遊び心があるのも大沢の魅力ではある アルバイトアイの一作目をタイトル替えて出したのは続編への布石だよな?
紛らわしい事しやがって! 本が売れないからどこの必死だよな・・・
読者に説明不足なのは詐欺に近いが。 大沢さんって原稿手書きなんだよな
編集者的にはどうなんだろう 鮫島は○の中に「さ」で大丈夫ですよみたいに言われたけど
格好つかないから鮫島って書いてるとか 海と月の迷路読了。
550ページの後ろから3行目、いくつも仕舞ってあるんだぜのコピペ思い出した。 ニッポン泥棒読み終わった
最後の方ドタバタ展開はちょっと物足りなかったけど全体的に楽しめた
あらすじみたときに(自分の嫌いな)電脳っぽい感じかと思ったから敬遠してたけど、
ぜんぜん違っててよかった。 屍蘭 DVDにもなっていないし、オンデマエンドでも駄目
今更ビデオなのかなぁー
屍蘭より氷舞のほうが面白いの? >>13
手書きの作家はまだまだ結構いるから、特別どうということも無いと思うけど。
特に売れっ子・有名どころなら何も言わないでしょう。
軍艦島、行ってみたいなー。
表紙の写真を見ると気持ちが動かされる。 ゆうべのラジオ深夜便に生出演して1時間くらいおしゃべりしてましたね。
若い頃の読書や映画の話など、非常に面白かった。
最近の出版事情にたいする不満というか愚痴もまったく同感。
また読んでみるか、という気分にさせられた。 罪深き海辺読了
最後の3ページでずっこけたわw
ただ出てくる人物が魅力的だったんで
千場こと村山とか女署長で続編は書いて欲しい おれはサカタ君シリーズが自分でも理由が定かでないが結構好きだな〜 「海と月の迷路」 面白かった。
軍艦島もちゃんと書いてあったみたいだし。
出版社のご期待には沿えなかったけどね。 >>12
読了したけど、ふつうだな。
ってか珍しくまじめな話で・・・
こんなの映像化したらナントカ団体が黙ってなさそう。 アルバイトアイが復刊され続けてるな
期待していいんですよね? 新宿鮫11は、いつ出るんだろ
俺には、あんまり時間が残されて無いんだよね 光文社 2/13 光文社文庫 『新宿鮫 (T) 新装版』 大沢在昌 中日新聞等に連載中のアレもいよいよ大詰めって感じですな アルバイトアイは康子、いずみちゃん、家庭教師の先生しか覚えてない >>32
いつ盛り上がるんだろうと思って読み続けていたら、もう終りじゃんw 屍蘭のふみ枝さんが忘れられない。
綾香さんは出所されたんでしょうか? レギュラー以外の登場人物の後日談を短編で書くのも面白そうだね
真壁は幸せに暮らしてるかな 中日新聞等の連載は、金曜日で終わっちゃいましたね。
エピローグにあたる部分がすごく短く感じたが
単行本刊行時に(他の部分も含めて)加筆されるんだろうなあ。
俺は最近の「ヤクザと警察の関係」なんて全然知らないから
今回この小説を、そういう分野の教科書として、
鵜呑みにして読んでました。 >>38
突き放されたような終わりかたで、ちょっと呆然としました。
加筆の有無はわからないけど単行本になったら買って読んでみたい 【文芸】第48回吉川英治文学賞は大沢在昌『海と月の迷路』と東野圭吾『祈りの幕が下りる時』、第35回同新人賞は和田竜『村上海賊の娘』に
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1393928048/l50 今更だけど新宿鮫絆回廊読んだよ
一作目から読んでただけに今回の作品は最後の方は悲しかった…
続編出そうな感じじゃなさそうな気がしたけど、出るならまた読みたい 雨の狩人、加筆修正して6月に出るって
きょうの新聞に載ってた。 ケーブルでかなり昔の新宿鮫の映像作品見たけど割とよくできてるやん
真田広之がイメージに合ってるかはともかく
キビキビよく動くから最後まで見れたわ 文庫で新しいアルバイトアイのヤツが出てると思ったら
不思議の国のアルバイト探偵の改題だった
なんだよコレ
改題ってなんだよ 鮫の新作まだー?
氷舞、風化水脈が好き
>>36
あのおばちゃんがシリーズで一番怖いキャラだと思う
イメージは市原悦子 『北の狩人』の梶雪人に会いたい
新作で登場させてくれないかな。
もう一丁、魔女の笑窪の北原ー大好きになってしまった
シリーズを復活させて。 過去ある女 プレイバック (小学館文庫) [文庫] (2014/4/8)
レイモンド チャンドラー (著), 小鷹 信光 (翻訳)
ユニバーサル社の資料室から発掘されたこの最終稿は、チャンドラー自らが「私が書いた映画脚本の中でも最高のひとつ」と自讃する。知られざる傑作を名訳で再刊。
丸谷才一はこの作品の初刊刊行時、〈これが文学でなくて何が文学か〉と題して、こう絶讃した(抜粋)。『いろいろな意味でおもしろい本だ。チャンドラー伝の一資料。
彼の小説作法を映画性の側から考へるための重要な手がかり。フィリップ・マーロウのゐない物語をチャンドラーはどういふふうに作るか。しかし肝要なのは、
このシナリオがまるで第一級の長篇小説のやうに楽しめるといふことだらう。……かういふ形でチャンドラーの作品をもう一つ読むことができるのは、幸せな話だった 海と月 読んだ 面白かったけど
オチが酷い、いきなり打ち切りされたかのような終わり方
あと鮫島もそうだけど捜査中に情報開示しまくり
情報提供者に悪いだろ ライアー(´・ω・`)
なんか延々と独りよがりのモノローグを聞かされたような気分。 ライアー面白かった
以下ネタバレあり
途中ラブホ入る度にヒロインがエッチするんじゃないかとドキドキしたw
結局しなかったけど
そういえば深町秋生のアウトシリーズも毎回ドキドキして読むけどしないな
こういう人妻or未亡人主人公(刑事、捜査官等々)が旦那以外の男とエッチしちゃう小説無いですかね 電子書籍が紙の本に取って代わるって言ったんだっけ?こいつ。 犬盗まれ黒焦げ
2004年1月31日
旭川市末広地区で、飼い犬が火を付けて焼かれる事件が一月に入って から二件発生していたことが三十日、分かった。
被害に遭ったのは二匹で、 回復に向かっている。旭川中央署は、二件の犯行手口が似ており発生場所も 近いことから、
同一犯の可能性もあるとみて、器物損壊と動物愛護法違反の 疑いで調べている。
最初に被害に遭ったのは同地区の無職男性(60)が屋外で飼っている雄の 中型犬。十五日夜、男性の妻(58)が犬のいないのに
気付き、周辺を捜したところ、 全身を焼かれ毛が黒焦げになった犬が自宅に戻ってきたため、同署に通報した。二十七日に
は、同地区のパート従業員の女性(65)が屋外で飼っている雌の 中型犬が盗まれた。二十九日朝、女性が自宅近くの公園で
、全身に灯油の ようなものをかけられ、しっぽの一部などが焼かれた犬を見つけ、同署に届け出た。 飼い主二人は「残酷
な行為で、許せない」と怒っている。 (北海道新聞)2004/02/04
(朝日新聞) 中学生2人、犬の毛に火
他人の飼い犬2匹に火をつけて虐待したとして、旭川中央署などは3日 、旭川市内の14歳と13歳の男子中学生2人を器物損壊
と動物愛護法違反の疑いで 補導したと発表した。2人は「犬に火をつけたらどうなるのか試した。 おもしろくてやった」と話しているという。
調べによると、2人は1月15日と27-29日の間に、同市末広で、屋外で飼われていた雄雌2匹の犬の毛に火をつけて虐待
した疑い。それぞれの飼い主ら から110番通報があり、事件が発覚したという。
雄の飼い主の男性(60)は15日夜、犬の首輪の鎖が外され、毛の一部が焦げて いることに気づいた。雌はしば犬で、飼い
主の女性(65)が29日午後、同市内の獣医師に治療を頼み、獣医師が「犬の背中の毛が何かをかけられて焼かれた ようだ
。いたずれされたのではないか」と届けた。 先週発売された「週刊文春」の巻末カラーグラビアの
「時はカネなり」というページに、愛用している時計・財布と共に大沢氏登場。
そのプロフィール欄に
「今夏、小誌にて連載小説がスタート予定」
とありました。 先週発売の「週刊文春」の巻末グラビアに大沢氏登場。
愛用の時計と財布を披露するページだったのだが
プロフィール欄にこんなことが…
「今夏、小誌にて連載小説がスタート予定」 わざわざ同じ内容を打ち直して書き込む意図がわからない パソコンの調子が悪く、書き込みに失敗したと思い込んだためです。たいへん失礼しました。 氷舞新装版に誤字
130ページ、『ただこれだけはいっておく そ 』 狩人だけは単行本で買ってるんだよな。
文庫まで待てない 新連載/魔女の封印
◆ 大沢在昌
週刊文春(2014/08/21), 頁:98 そういや「魔女」と名のつく作品を
前にも「週刊文春」の連載で読んだような記憶がある
たぶん「魔女の盟約」だったと思うが
今調べたらこれがシリーズ第2作なんだな
(読んでる最中は、あんまりそんな感じは受けなかったが)
今更ながら「魔女の笑窪」も読むべきか 雨の狩人、読み始めたけどちょっとタルいな…
以前は冒頭の数頁を読むだけで一気に引き込まれたのに。
筆者が歳取ったせいか自分が歳取ったせいか或は両方か。 日間賀島でタコ釣りをしたそうだ
タコといったら「眠たい奴ら」だっけ? 角川のアルバイトアイを読み始めたけど講談社と内容は全く同じですか? 最近読み始めたにわかファンです。
古本屋で安いの買い漁ってます。
シリーズ物以外は出版時期バラバラで適当に読んでますが、
90年頃から作風が結構変わってるんですね。
初期のテンプレハードボイルドみたいな作品も結構好きです。 今更だが鮫島の貌読んだ
久々の大沢作品だが短編集で読み急ぐ事も無くゆるりと読めた
漫画とコラボしてる2作品と五十階〜はイマイチだったが
7作品は楽しく読めた 新宿鮫、結局自作はどうなるんだろうな。
桃井いねーし 鮫島は定年前に警察辞めて国際捜査機関に移るんだよな。 ロケットおっぱいはもう垂れちゃったかな(´・ω・`) どっちかっていうとこち亀時空だな
時代が進んでも年取らない >>87
地雷振みたいに新人と組まされるか、真壁再登場と見た。 >>96
待ってました
その前まではノベルズなり単行本なり初の書籍化で買ってたんだけど、ネットで読んでたから買い控えてたんだよね 「絆回廊」読み終わった
シリーズ1作目から6年しか経ってないのね
1作目が出た時はまだ携帯もろくに普及してなかったが、インターネット売買ですか
まだダイヤルアップの時代だったけど、クスリの世界は違うなぁw 書く方も大変だな
特に犯罪形式が目まぐるしく変わる警察モノは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています