相沢沙呼を語るスレ
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今時薔薇なんて言う奴いないだろ
百合をエスって言うようなもんだぞ >>620
百合といったから同じ花つながりで
ネタとして薔薇と返しただけでしょ 雑誌の薔薇族よりはるか前から男と男のイチャイチャを薔薇で表現する歴史があるんだよな 主人公と愛をはぐくむ純粋でいたいけな霊能ヒロインが実は※※ってパターンは
メ欄と同じなのであまり驚きはなかった
あの作品を知らずに本作を読んだらかなり斬新に感じたとは思う 誤訳が酷いって聞いたから読んでないわ>半身
酉乃初シリーズで引用か何かで使ってた気がする 俺はメ欄だな
まあそれなくてもミステリ以外じゃとてもよくあるパターンなので
さほど新鮮には感じなかったと思うが 豹変も主人公サイドが犯人ってのもあまり珍しくない手法だからなぁ
意外性は特になかったな 隻眼の少女はなんか違う気がする
てか酉乃初の新作はよ 新作は初と八反丸さんのガチ百合で頼む
ポチはいらない子 >>619
最終章のVSエリミネーターってVSイマジネーターのオマージュなのかなと思ったけど
やっぱブギーポップ好きなのか ラノベ馬鹿にしてたのに実はラノベ好きだったとかホント笑えるw 遅ればせながら霊媒読み終わった
それなりに面白かったけど、本ミス1位に相応しいと言われると首を傾げちゃうな
すべてが伏線という帯の惹句も意味不明だし
趣向はいいと思うんだけど、メ欄1という点がイマイチかな
読者側の驚きに繋がってないような
シリアルキラーの正体も設定的に1人しか該当しないのがね
しかも最初に疑い始めた理由がメ欄2という点もどうかと思う
悪くないんだけど、いろいろと惜しい作品だったなあ > すべてが伏線という帯の惹句も意味不明だし
まあ一応、最後に各話のどんでん返し的なものがあったからな まあ、すべてが伏線というのは別に作者がそういったわけではなく、出版社が勝手にやったことなんだから勘弁してやれよ
てゆうか、この作品に限らず宣伝文句なんて鵜呑みにするもんじゃない
小説や映画の宣伝なんて大抵誇大広告なんだから 霊媒ネタバレあり
小説の神様しか読んだことなくて
続編がつまらなくてイマイチな作家と思ってたけど
霊媒読んだら面白かった
ヒロインのぶりっ子やそれに対する主人公のエロ目線がキモ〜と思いながら読んでたら
意図的な描写だったと分かりスッキリ
シリアルキラーの件は想像ついてたけどその後のドンデン返しにはびっくりした
624の作品知らなかったし全然わからなかった ミス板のローカルルール100億回読んでから削除依頼出してこい 相沢作品の最大のネックは男キャラのキモさだな
これさえ改善できればかなり読みやすくなる…はず 624の小説、作者がむかし呟いてる
インスパイアされたのかな JKの太もも連呼も気持ち悪かった
女性が美しすぎる同性に憧れたりミーハー的に騒いだりするのは確かにあるけど
太もも!はないよ
あれは完全にエロ親父目線 >>642
エロ親父目線ではダメなの?
少女マンガの男性キャラの描写が女性目線で描かれているのと同じでしょ
現実にはありえないファンタジーであってもそのファンタジーを求めている
読者がいるなら問題ない >>642
女の子が女の子に興奮するとか最高じゃんむしろもっとやれ
マツリカ短編は百合百合のエロエロで最高だったなああいうのでいいんだよ >>648
百合だろうが、変態だろうが需要があるのなら
書くのは自由だよね
誰も求めていないのなら単なるオナニーだが それに気持ち悪いと感想言うのも自由だわな
男性向けエロレーベルなら言うだけ野暮ってもんだが、一応一般向けミステリとして売ってるわけだし >>650
持論、気持ち悪いというのも自由だよ。
ただ、その作風を支持している人間もいるということを知ってもらうため反論しているだけ。
需要はあるから作者はめげずに頑張ってとエールを送っている プロローグで香月がメ欄時点でその部分は割れたけど最後まで面白く読めたわ シリアルキラーとの対決を楽しみにしてたのに、関係ない話が3つ続いて、
本命の話が『勘で気づいた』→『囮』ってのが…全然推理してなくて残念 霊媒探偵読んだ
主人公の目線が気持ち悪いのは童貞だったという壮大な伏線には感動を覚えたわ マジでキモいよなあの童貞クソ野郎
マツリカと酉乃シリーズの主人公も童貞臭くて反吐が出るわ 作者が自己投影してるからあんなに気持ち悪いのかもね 昨今のミステリー小説のエッチ描写はみな童貞がアダルトゲームプレイしての妄想的なのばっかで
キモ描写ばっかしさ カメラのレンズの蓋の痕だのハシゴの状態だの、
事件と全く関係ない可能性もあるのにそれは全く考慮しないという点がね そもそもmediumのロジックは緻密な感じ出してるがくどくどと迂遠なだけで穴だらけだぞ >>662
ミステリのロジックなんてみんなそんなもんだ
日本ミステリー史上屈指のロジックといわれている
「スイス時計の謎」だって探偵の出した答え以外にも解釈しようはある
要はミステリーのロジックなんて雰囲気で読者を納得させてしまえばいいんだよ >>660
そういうのを求めている読者もいるんだよ ミステリのロジックは論理学じゃないから、リリックであり説得ってのは同意だが、そうするとますますこの作者そっちの技術はいまいちなんだよ
これ言ってること合ってる?とか、行き着く結論そこ?みたいに躓くことが多くて気持ちよく膝を打たせてくれない >>660
これほんとそう
今村昌弘はセーフだったがこっちはちょっと辛い >>666
じゃあ、何が評価されてこのミス、本ミスでダブル1位になったのだろうか? まぁ相沢は本格風味の日常の謎が合ってるってことでしょ
霊媒は違ったけど基本の作風がそうだし >>664
まあその通りだけどこれの場合は納得させられてない感じだからな
ミステリは多くの場合それ以外の可能性も考慮したような顔をしつつ
犯人の自白とかで「推理」が正しかった裏付けを取る感じだが
ただ推論を語るだけならいくらでもそれ以外の可能性は出てくるわけで >>668
他に適当ななおがなかったのが一番大きいんじゃね
あるいは出版社の力関係や順番とかそういう
作品自体について言えば素人にもわかりやすいどんでん返しがあることだろうな
いくら粗やら穴があろうがマニアでもないと突っ込まない
そんなことよりなんかひっくり返してたらいいので >>668
普段ミステリも碌に読まない連中向けのランキングだからな本格派なんて上位から除外されるんだよ
だから魔眼や紅蓮館も同じように上位入賞してるだろライト層に売り付けるには打って付けのランキングだよ >>664
スイス時計は納得させられてしまったあけど、これは全然納得できん。結局は筆力の違いか。 >>673
スイス時計は、壊れた自分の腕時計と同じ型の被害者の腕時計をすり替えなかったのはおかしいという話だけど、俺なら自分の時計を現場に残しておくなんていうことができない
だって科学捜査で、微小な汗や垢が付着しているのを検出されて自分の時計だということがばれるかもしれないじゃん ツイッターで相沢本人が「三冠!」と息巻いてるけど、本ミスとこのミスと、もう一つは何だ? >>675
「2019年ベストブック」(Apple Books)の「2019年ベストミステリー」 下手な推理ってただの三題噺でしかないんだよな
材料を基にどんなストーリーをひねり出すかという
それを逆手に取ったのもいろいろあるけど 朝日新聞にインタビュー載ってたな
急いでたから読めんかったけど 翡翠が男共に絡まれる待ち合わせのシーンて解説あった?
金で雇ったとか実は刑事だったとかなのかな?
あれだけどうしても霊能力としか思えないんだが 台詞どころかキャラや描写、設定そのものが全てラノベ臭い 個人的にはラノベだと思って読んでるから別にいいけど酉乃初シリーズはもう書かないのかな? >>688
1、2ヶ月前かな
書くようなことつぶやいてた てゆうか、新本格の若手はみんなラノベじゃん
それが時代の流れなんだからしょうがないじゃ 続編出ても八反丸さん大勝利じゃないともう買わないわ 「このミス」インタビューで著者のお顔を初めてみたけど、
ペンネームから女性をイメージしていたんでちょっとびっくりした。
霊媒探偵だけ読んだけど、
まあ、ランキング1位の前知識がなかったら第一話で読むのやめてただろうなあ。 いやあのねちっこくてキモい童貞目線の描写はどう考えても男でしょ… >>695
いや、作者の名前は知ってたけど、著作は読んだことなかった(ので、女性かなと思いこんでた)。
「このミス」の写真付きインタビュー読んで、男性と知って、その後に霊媒探偵を読んだ。 相沢紗世って綺麗な女優さんがいるからな
つーか前にサイン会で見た時は学生みたいなイメージだったんで
やたらガタイが良くなっててビックリしたw >>696
なるほどそれじゃ勘違いしても仕方ないわ
名前だけみたら繊細な女性っぽいよなそれがまたキモいが かなり個性的な御顔立ちですね(ブ〇イクとは言っていない) いや、↑こんなこと書き込む予定じゃなかった、
『霊媒探偵』が吉川英治文学新人賞にノミネートされたんだった。
おめでとうございます。 霊媒探偵10万部突破。購入者の年齢層は幅広く、担当編集者はこれからさらに伸びると述べたらしい。
映画化かテレビドラマ化は確実だろうから、まあ今後も増刷固いだろう。屍人荘に追いつけるかな。 今後どう伸びても屍人荘に追いつくのは無理
あれは鮎川賞って新人賞でインパクトがあったけど、霊媒探偵を売り込むだけの燃料が講談社にはないよ
熱意は凄いあるんだけど、それだけじゃ売れないんだよなあ いまさらメディウム読んだ
ラノベ臭強すぎて色々引っかかるところはあったが面白く読めた
最後探偵が自分含め全方位に噛みついていたのでなんか許せた 今日の創元のラインナップ説明会でめちゃめちゃ調子こいてたな 豆腐メンタルのクセに調子乗りのアホだからしゃーない
話変わるけどマツリカ・マトリョシカ3/24発売だってさ あの文庫のイラスト下品でラノベ臭くて嫌いハードカバーのイラストの方が良い medium読んだ。
犯人には終盤まで気付かなかった。そっかプロローグから手がかりがあったんだね。
最終話の仕掛けについてはメル欄のがむしろ新しいと思った。
そうじゃないのはアレとかコレとかもうあるからね。
あと、エピローグによると、メル欄の方が正しいんだよね?
それが頑張ってあーしてたと考えると興奮するw 清純な子があんな糞演技できるわけないじゃん糞ビッチだよ 沙呼ちゃんが普段から使ってんだろ?
かわゆい!
がまん汁出てきた! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています